A WHITER SHADE OF PALE 収録曲 |
REPENT WALPURGGIS | この曲について発言 |
邦題「ヴァルプルギスの後悔」。 ゲイリームーアの「THE LONER」張りに泣きをぶちかます、湿り気たっぷりのインスト。コード進行、ソロからソロへの移り変わりが見事。彼らの全てが詰まった一曲! ハモンド・オルガンの音がなんとも心地よい。 | バラード/インスト/ギターソロ ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
美しいオルガン(ピアノ)によるインストですが、それに絡む主張しすぎていないギターソロも渋く味がある。 | インスト/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル ★★★ |
ERORIN |
ファーストでは一番好きな曲。曲名のセンスもいいですね。 陰鬱なオルガンの提示部の変奏、ピアノの静寂感を帯びた間奏、 オルガン、ギターが交錯する再現部という構成。 歌詞はなくて正解。 | インスト/ドラマティック/メロディアス/クラシカル ★★ |
やまねこ |
マシューフィッシャーの美しく陰鬱なオルガン、何かを模索し訴える様なロビントロワーのギター、的確であり重厚に時を刻むBJウイルソンのドラム、そこに静寂な佇まいで全てを調和させるゲイリーブルッカーのピアノ、何も言うことは出来ない、それ程の傑作! | インスト/ギターソロ/ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
ウインダム |
ギターとオルガンの絡み合う超名曲 陰鬱な曲調は冬の灰色の空が目に浮かびます。 この哀愁と並ぶのはサンタなの「ヨーロッパ」位か? | インスト/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/英国 ★★★ |
Rockmaker |