CRIMSON 収録曲 |
NO MORE BEATING AS ONE | この曲について発言 |
最愛の女に刃をたて〝もはや炎を燃やすことはない〟と墓ですすり泣く・・なんとも壮絶な愛。でも、一方的でストーカー的な愛だったら怖いです。 ヴィレ作なので自分の声の魅力も最大限に活かされている。 曲のラスト部分のドラム、いいよォ。それに続いて、次の曲に一気に流れる所が、またまたイイのだ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ ★★★ |
ヴィレ |
アコギのじゃらん♪と歌で静かに始まり、 次第に盛り上がって“イェイイェ〜アッ!!"のところで頭を振っていて 気が付いた。このアルバムから本当に深化したな〜と。 歌唱力の上昇と共に、メロディに深みとコクが増しましたよ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
こうじ |
次第に盛り上がってイェイイェ〜アッ!! ⇒がいいんですよねぇー。特にアッ!! がたまりません!魅力全開! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ ★★★ |
ヴィレ |
良いです。 陰鬱なんだけど何かわからない明るさみたいなのが。 | ドラマティック/メロディアス/ダーク/北欧 ★★ |
赤ちん |
今年の始め頃「KATATONIA」の公式サイトを経て「NO MORE BEATING AS ONE」も観ることができました。 この曲のビデオを見つけた時、瞬きするのも惜しい位見入りました。 その後5月中頃、8年余振りに「Suicide」の Liveビデオと(再会)出来たのも、カタトニアのお陰です。 数少ないセンテンストの映像を観る夢が叶い katatonia に感謝! TV 出演時の収録なのでしょうか。 「Suicide」の Liveビデオとまた違った魅力が、いっぱいです。 ミーカは、まだ痩せていて真剣に一途にギター・プレイしている姿が、とっても格好いい。 サミはひとりだけ、黒の長袖姿なのです。この人が着たら何でもカッコいいのだ。 でもカメラ‐アングルでお顔がよく見えないな 〜。 もう一人のサミ(クッコーヴィ)の愁いに満ちたベース音と御ひげにも、、ファンタスティック ! この映像を観て、落ち着いた大人の雰囲気が漂う、お洒落なBAR風なライヴハウスでの演奏でも、フィスティバルと違った感動・雰囲気があって良いのでは、と思いました。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ ★★★ |
ヴィレ |