| HEADLESS CROSS 収録曲 |
| WHEN DEATH CALLS | この曲について発言 |
| 様式系というにふさわしい曲。 途中からの疾走部分が余りにもカッコ良すぎ。 コージーもバカスカしててカッコいい。 | カッコいい/ドラマティック/疾走 ★★ |
| うなぎ |
| ブライアン・メイのソロは流麗。 アイオミ御大のよりは音が軽い感じ。 | ギターソロ ★★ |
| デパート |
| うーん しびれる! | カッコいい/泣き ★★★ |
| ウーロン |
| この曲を一言で表現するなら"荘厳"。 とにかくドラマティックで、個人的にサバスの中では一番好き。 | ドラマティック/英国 ★★★ |
| えが |
| 3:35頃から始まる疾走が最高。 | ドラマティック/疾走/メロディアス/英国 ★★ |
| シス |
| 様式美サバスを存分に味わえる荘厳でドラマティックな曲。やはりハイライトは後半の疾走するパートでしょう。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| ら〜しょん |
| 激しくパワフルな曲。湖畔にいるかのような静かで叙情的な雰囲気から徐々に盛り上がる。ギターソロが異常に渋い。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| Kamiko |
| 静かに始まってギターソロから劇的に盛り上がるところが興奮度MAX! 実はリフ自体はスローですがバカスカ鳴るドラムのせいで速く聴こえます。 ギターソロも良いけどひそかにリフが気に入ってます、アイオミ先生最高!。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/メロディアス/クラシカル/英国 ★★★ |
| 夢想家・I |
| コーラスパートはデフレパっぽいですが、後半の盛り上がりもなんとなくDIOっぽいですが、メロディアスHRとして見ればなかなかドラマティックで良い曲だ。 | ドラマティック ★ |
| ライキチ |
| これを聴いて、トニー・マーティン時代のサバスにはまった。 コージーも最高。 | ギターソロ/ドラマティック/正統/疾走/泣き/英国 ★★★ |
| くろねこ |
| トニー・マーティン期では最高の名曲。 ハンマーで殴りつけるような強烈なリフ、流麗なソロ。 ブライアン・メイも参加。 | ギターソロ/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| taketyan |
| HMの屈指の名曲。この曲がHMでなくて他に何がある?というくらいへヴィでドラマティックで叙情的で荘厳なHM.98点。 | ドラマティック ★★★ |
| ちい |
| 全体的にマーティンのヴォーカルが透き通っていて、 とても力強く、聴く者の心を揺るがします。 中盤の疾走でのアイオミのリフが凄くカッコイイ! コージーのドラミングも雰囲気を盛り上げていて素晴らしいです。 あと、何といったって疾走している中でのブライアンのソロが かっこよすぎです。Queenでも素晴らしいソロを幾度となく 演奏していますが、この曲でのソロも美しくて最高です! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| 臣呼吸 |
| クールな熱唱・・・、などという矛盾した言葉で表現せざるを得ない・・・。 手に入り難いためあまり話題に上らないアルバムの収録だけど、トニー・マーティンの声が好きな方にはたまらんでしょう。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| 頭文字T |
| ドラマティックなつくりにただただ圧倒されます。95年の来日公演でこれを聴けたときは感涙にむせびました。マーティン、マーレイ、ブライアン・メイ、エインズレー・ダンバーの4人編成で日本向けバンドを編成して来日して、是非これをやって欲しい。 | ドラマティック/正統 ★★★ |
| なおんど |
| サバスらしい威厳に満ちた重厚なアンサンブルとドラマティックな展開が素晴らしい名曲です。哀愁のある唄とミステリアスなムードが実にマッチしていますね | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| 失恋船長 |
| マーティン期屈指の名曲。 ブライアン・メイがゲストで参加。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| 黒い鋼を想わせるリフが素晴らしく、ここではIommiが主役。VOは重さと暗さが足りない気もするが、やはり上手い。 | ドラマティック/ヘヴィ ★★★ |
| ANBICION 11 |
| これはホントすごいな・・・。感動的すぎる! 前半のスローパートもいいが、3:35からテンポアップし出すと否応なしにテンションあがる! マーティンのヴォーカルも感情に訴えかけてくるぜ・・・。 特に4分過ぎの「and satan takes your soul!」のとこなんてマジでクルね。 あと「When death calls」の"th"の発音が気持ちいいな(笑)。 ギターソロはブライアン・メイというのは意外ですが、お見事!でもやっぱアイオミ先生の弾くソロが聴きたかった気もするな〜。 (追記ですが)いや、やっぱ、これはブライアンで正解! このギターソロはピッタリはまってて、ヴォーカルパートをかすませてしまうほど素晴らしい! ブライアン・メイってこんなにいいギタリストだったとは〜! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| ムッチー |