| RAMPTON 収録曲 |
| HE WHO ACCEPTS ALL THAT IS OFFERED(FEEL BAD HIT OF THE WINTER) | この曲について発言 |
| タイトル長いですが、曲も長いです(笑)29:26あります。最初の方はドラミングばかりで、そこだけで慣れてない人は聴くの止めるかもしれません。ギターやボーカルが入ってきても、果たして聴く気になるかどうか分かりません(苦笑)でも、個人的には物凄く気に入ってます。リー・ドリアンのボーカルもCathedralの1stの頃以上にイってしまっています。そのバックで引きずっているリフも物凄く重くて、もはやその前では身を委ねるしかなくなります。1回良いと思ってしまうと中毒的に聴きこんでしまう壮大なプログレッシヴ・ドゥーム!(謎笑) | 無名/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| Jackson |
| 30分近くあるのにいったん聴き始めると途中で止められない! 何故なんだ!? まさにリー・ドリアンのやりたい放題である。 | ヘヴィ/英国/米国 ★★★ |
| GEORGE |
| 非情なホドに暗い音空間が続く。アンダーグラウンド臭の強いレコーディングではあるが、導入部のドラムやギターサステインの音素材を楽しませる曲構成こそドゥームの真髄と気付かされる。 スピーカが傷みそうなホドに超重量級ギターだがその分厚いギターを構成するノイズに聴き入り魅了されるとやめられなくなる。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| Kamiko |
| 普通の人はイントロのドラミングの時点で投げてしまうんだろうな、もったいない(そう思うのはドゥーム好きだけか)... リーのヤバイ声、ノイズじみた超ヘヴィなギター、ホントイイ。 遅いし重いし暗いしヤバイし最強クラスのドゥーム。 車のスピーカーは購入してそのままのものを使用しているので、これをかけるとビリビリいいまくって車自体壊れそうでちょっと怖い(笑)。 | ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| カズチン |
| ドゥームです。 それ以上の説明は必要ない…。というか出来ません。 聞けば分かります、聞けば。 | ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| ルリヲ・フルチ |