PRESENCE 収録曲 |
TEA FOR ONE | この曲について発言 |
ちょっとダレたSINCE I'VE BEEN LOVING YOUといった感じの曲だが、やっぱいい。 | バラード/泣き/英国 ★★ |
こ〜いち |
SINCEI'VE~の二番煎じじゃないかと陰口を叩かれてますが、この曲の方がホワイトブルースのオリジナルを感じますね。SINCEI'VE~はもろニグロブルースのパクリ臭プンプン。このあっさり感、クールな感じは白人ならでは。白人がブルースやると妙におどろおどろしくなるのは何故? この気怠さはいい。 | ヘヴィ/その他 ★ |
泣きおやじ |
カッコよすぎます。このブルースは。 この気怠さ、虚無感、哀愁、そして渋みは、 類型曲Since I've Been...の二番煎じではなく、 それを凌駕した曲と思います。 渋みのあるクールな感覚! Tom Waitsに通じる感覚と思うのは私だけかな? | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
やまねこ |
こっちのほうがSince〜よりも好きです。 とくにイントロ、重たいところから始まるところが。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
てらぴん |
"Since I've〜"と対を成すマイナー・バラードだけれど、やっぱり、こっちの方が泣き泣きでないだけ、より気だるくて大人のブルーズ。どちらがいいかとは言えないけれど。 PAGE・PLANTでライヴでイントロのリフが鳴った瞬間、身震いがした。あの初めのへヴィなリフが、不意打ちのような感じでくるのが、イイ。 「PRESENCE」はこの曲があるから、締まっている感じがする。 | 無名/バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/英国 ★★★ |
夢・マグナム・ナイト |
"Since〜"よりもかなりクールかつタイトにきめています。 個人的には"Since〜"ほどじゃないけどやっぱいいね〜。 "Since〜"が好きならこれもきっとはまるはず! 上の方が仰る通り、この曲が無いと締まった感じはしない。 | バラード/カッコいい/哀愁/ヘヴィ ★★★ |
senasis |
名盤「プレゼンス」の最後を飾るのは8分間にもわたるブルース。 1曲目からずっとハードなロック・ナンバーが続いてきたけど、最後はツェッペリンのルーツに帰るということか。 「シンス・アイヴ・ビーン・ラヴィング・ユー」ほどのダイナミックさ、ドラマティックさはなく、 どちらかといえばシンプルだけど、味があって耳に心地良い。 | カッコいい/ヘヴィ/英国 ★★ |
酒とバラの日々 |
渋いブルースナンバーである。 邦題は「一人でお茶を」だけれど 静かな夜のバーでお酒を飲む時にでも似合いそうな曲だ。 | バラード/哀愁/英国 ★★ |
アノニマス |
Since〜と比べてしまいたくなるけれど、これはこれで良い曲。 渋さはコチラの方が格段に上。 | カッコいい/哀愁/英国 ★★ |
ふぁうすと |
昼下りと紅茶が似合います。 窓から外を眺めながら聴くといいです。 | ドラマティック/正統/哀愁/英国 ★★★ |
夜狂瞬 |
どうしても「Since〜」と比べてしまいがちだが、これはこれでカッコよく渋い。 | カッコいい/ドラマティック ★★ |
エンジェルフォール |
ブルースに始まりブルースで終わった。 このバンドは、ブルース・ロックが本質だったと確信できる曲。 、、、、、、、、、、、、合掌、、、、、、、、 | 有名/ギターソロ/カッコいい/哀愁/英国 ★★ |
井上陰水 |
「SINCE〜」以来久々のド直球スローブルーズ。 激情が爆発せず淡々と進む分、ゆったり身を任せられます。 プラントの歌唱、ペイジのギターが情感たっぷりで味わい深い! | バラード/ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★ |
電柱組 |
いやね、ただ渋い曲です。けど、聞き入ってしまいますね。 静かに聴きたい曲です。 | カッコいい/哀愁 ★★ |
AE86スバリスト |
評論家による「プレゼンス」のレビューで、 この曲を好意的に書いていることはあまりない。 僕は好きですね。 ギターを例に取ると、音の質感はプアだが、 生々しく眼前で鳴っているような独特の 閉塞的ライブ感を持つ、 「プレゼンス」をある意味象徴する曲ではないかと。 | 哀愁/ダーク ★★ |
HIRO-SKYWALKER |
この曲のペイジのギターは素晴らしい。 技術がどうこうというより、さりげないメロディーセンスが良い。 しかし、今じゃこんな渋い曲を提供してくれるバンドもいなくなっちゃったね。 | カッコいい/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
銀嶺の覇者 |