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SYNCHESTRA / DEVIN TOWNSEND (STRAPPING YOUNG LAD)
鬼才デヴィンの新作。過去のソロアルバム、SYLも含めて、の集大成のような感じもします。個性的な音作りの中でデヴィンならではのメロディセンスと曲の展開、そしてプログレッシヴな楽曲の中にユニークなアイデアが沢山詰まっています。スティーヴヴァイも一曲だけの参加ながら個性的なギターワークで貢献してます。
個人的にはTERRIA以降の順当な進化だと考えます。
私もTERRIA以降の順当の進化だと思います。
デヴィンの音楽世界は素晴らしいと思います。
これ聴きましたぁ!
めっちゃ良いですね。
私は勝手に環境型プログレッシブロックと名づけています。
HYPERGEEK〜TRIUMPHの一連の流れは脱帽の一言ですよ。
目くるめく自然の流れ。是非一聴を!
とにかく深くて綺麗なサウンド。
聴きやすい。
1〜4の流れが非常に素晴らしい。
Devin史上最も単純なロックサウンドのサンシャイン〜も好き。
デヴィン流ロックの順当なアルバムという印象。
例によって、全曲ほぼ音が繋がっています。
よく聴くとドラムが諸所で大変な事をやっていますが、リフはいつものデヴィン流。
「Triumph」では、スティーヴ・ヴァイが見事なソロを披露しています。
これと言ったキラー・チューンが無いのが残念ですが、ファンなら損はしないでしょう。