- 1. Rerure 2004年4月13日(火)23時20分
- おお、どなたも書いていないので書いてしまおう。
最近ヘヴィーローテーションが戻ってきて聴きまくってます。
多才かつ鬼才と思われるデヴィンさんは、どのアルバムも音音音。
ヘヴィさを求めるならStrapping Young Ladで、美しさを求めるならデヴィンソロでしょうか。
俺はスラッシャーなので、個人的にはStrapping Young Ladが好きですね。
何より声が凄い。どんな出かたをしとるのでしょうか…。
無理矢理表現すると、普通の声が前から来るだけなら、
この人の声は前から頭を超えて後ろからも来る感じです。
広がる広がる出る出る。デヴィン氏は一度聴いたら離れない中毒声です。
ただ…ルックスが…。(誉め言葉?/笑)まずいときはまずいです。(笑)
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- 2. こうじ 2005年4月23日(土)3時15分
- いや、あれはあれでイイと思いますよ。
変態博士って感じで。
それにしても、「メタルの枠に留まらないメタル」
ってのは日本で人気ないよな。
「メタルっぽさを強調したメタル」は人気だけど。
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- 3. WILK 2005年5月1日(日)17時23分
- デヴィン、髪剃っちゃえば良いのに・・・ww
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- 4. 枯林 2006年8月21日(月)23時5分
- これから先「新作国内版発売未定」とかにならないよう真剣に祈ります
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- 5. チンポリオ・フェラッチィーノ 2006年9月12日(火)23時51分
- THE NEW BLACK 国内版リリース決定!
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- 6. 呉もよきち 2009年7月12日(日)23時1分
- デヴィンの骨頂は、なんといってもそのブラックでヘヴィネスなデス・スラッシュ、そしてきらびやかで極上のプログレッシブ・ポップスサウンド。このわがままで両極端なスタイル。
2さんが書かれているように、確かに日本は過剰な演出がウケル国なんでしょうね。メタルの可能性を示したとしても、クラシックやクワイヤを用いたファンタジーみたいなメタルばかりがうけるし。まあ博士は海外ではしっかりチャートにも切り込んでいくアーティストなので、あとは日本に来日する口実を、誰か!!
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