TOPページ(新形式)に戻るTOPページ(旧形式)に戻るDEVIN TOWNSEND (STRAPPING YOUNG LAD)のページに戻る
CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。


(旧形式-更新停止)
STRAPPING YOUNG LAD / DEVIN TOWNSEND (STRAPPING YOUNG LAD)
このCDをamazonで探すstyle=border:none

STRAPPING YOUNG LAD名義での3枚目(ライブ除く)…で合ってるかな?
相変わらずの轟音リフ。
相変わらずのジーンの連打。
でも今までと違ってかなり人間味がでてるような気がします。
躁的な雰囲気が押さえられて曲調も少しダークになった。
デヴィン、何か嫌なことでもあったのか?といいたくなるほど怒怒怒怒と迫ってくる。
⑩でのデヴィンの歌は切れすぎ。
もう少しポップにしてもよかったのでは…
GEORGE 2003年9月21日(日)19時2分

過去最高にストレートな曲が多いと思います
もちろん良い意味でですよ?
爆走ナンバーなんか短くて分かり易くて印象に残ります
遅い曲も非常にドラマティックでいいです。
聴けば気に入る人は多いと思います。
枯林 2005年5月14日(土)0時51分

一聴して、「あれ、なんか変わった」と思いました。
↑で指摘されてるように、「人間味が出てきた」というのが、最大の特徴でしょうか。
これまではデヴィンの音楽を聴いて、すごいなーと思うことはあっても、興奮も感動も一歩引いたところで眺めているような感覚があったんですが、このアルバムは素直に情動が伝わってきます。
(10)「BRING ON THE YOUNG」なんて、かなり露骨に感情をぶちまけています。どんなに激しくしてもコントロールを逸脱しない印象だったデヴィンが、ずいぶんとエモーショナルに。
他の曲も、かなりギター・リフがデス・メタルっぽくてドロドロしたものを感じさせたり、音をあまり重ねすぎないでくれるので、ドラムがよく聴こえたり、絶叫もより生々しいです。
SYL名義の前2作があまり好きでない人も、この3rdなら気に入るかもしれません。
私が聴いたデヴィンの作品の中で、1番好きです。
うにぶ 2005年10月8日(土)23時42分

意見を書きこむ

意見内容

新規 修正(名前登録済の方のみ可能)
ボタンは一度だけ押してちょっと待ってね!