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DEVIN TOWNSEND (STRAPPING YOUNG LAD)

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INFINITY 収録曲
ANTSこの曲について発言
意外とINFINITYの曲に評が入ってないのですねぇ。
俺はここから入った人間なんでやっぱ好きなんだよねぇ。
本人は「最悪の曲なんて言うてましたけども、この曲はかなり面白いと思う。導入部もイカしてるし、メインのうじゃうじゃしたとこも好き。
ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/米国
★★
ジンボーグ9 

点数をつけるのに非常に困る曲です。(笑)

デヴィン本人いわく「俺が作れる最低の曲」だそうです。
デヴィン自体はギターの無意味な早弾き等を痛烈に批判していますが、
この曲はそういう「デヴィンが言うところの無意味な演奏」のオンパレード2分間。変拍子・スウィープ・意味の無い歌詞などなど。
ただし、VAIの「PIG」のようなロックとはまるで違います。
こちらは完全に無機質・機械仕掛けのようなものと言っていいでしょう。歌も伴奏のひとつに終始していますし。

コミカルで、「耳に残ってしまう」キャッチーさという意味で
星2つとします。
無名/ギターソロ/その他
★★
さみ