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THE NEW BLACK / DEVIN TOWNSEND (STRAPPING YOUNG LAD)
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5th
日本版はいつ発売なのと聴いたら店員が「発売予定はありません」とぬかしやがったので輸入版を買ってしまいました

クリーンに歌うところがまたかなり多めになってますが、その分演奏がえらい事になってますんで
筆頭すべきは「FAR BEYOND THE METAL」が収録されていることでしょうか
前作でも一曲くらいギターソロのある曲がありましたが、今回は大半の曲にあります
左右に分かれてるギター(左デヴィン 右ジェド)がなんとなく嬉しかったです

ジャケットもいいです
中のデヴィンの写真がはっちゃけ顔では無く、真剣な表情たっだのが印象的でした
あと裏面の⑧曲目「FUKER」の字が無いのが気になります(意図したのかミスか)
枯林 2006年8月23日(水)19時39分

僕もこのバンドのサウンドは結構好きです。日本でこのバンドが、どのくらいの位置づけになるのかわからないけど、この迫力が僕には結構ツボです。
アメリカでは結構人気があるんだけど、日本では苦戦してますね。僕は好きです。
ヤング・ラジオ 2006年11月25日(土)22時51分

デヴィン・タウンゼント・・・といえば、スティーヴ・ヴァイのアルバムで聴いたっきり
だったので、あの頃の面影(多分19かそこら)と比較すると随分老けた気がします。
脳天は昔もつるん(剃ってた?)としていたと思うけど・・・なんかヤツレたな〜(笑)

奇才と言われるだけに、内面的葛藤も多そうだし・・・大変だなあ。

中身は大体想像通りの凄さでした。想像はしていたが、やっぱりお祭り騒ぎ(というと
聞こえが悪いのですが)的なハイテンションと、馴染み薄なメロディは初聴きで一瞬
引きます(笑)。聴き込んで慣れてくれば、なかなかメロディも味がある良いもので
魅力を感じます。

でも、なんと言ってもこのダイナミックさですね。陽気で快活で愉しい!
どこか自暴自棄な捨て身の音楽は、頭空っぽな僕に新鮮な風を送り込んでくれます。

作風はわりとストレートな感じで、聴き易いのも気に入りました。
hiromushi 2006年12月28日(木)23時0分

これは「CITY」以来の名作!
そりげー 2009年4月1日(水)14時17分

「CITY」のようなものを期待したら、完全に肩透かしを食います。

サウンドは「CITY」のような“音の壁"ではなく、
各パートがほどよく分離していて完全にバンドサウンドになっていますし、
ギターソロもありますし、ヴォーカルも前面に出ています。
「えっ!?」と思うアレンジも飛び出します。
個人的には、このバンドには「徹底した音の洪水」を期待していただけに少々残念です。
まあ、デヴィン自身もそういう手法に飽きているんでしょうね。
さみ 2010年4月14日(水)16時37分

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