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INTUITION / TNT
TNTの最高傑作。
前作をさらに押し進めた作風で名曲が目白押し。
コーラスの透明感が素晴らしい。ポップな曲もあり、個人的には「TONIGHT I'M FALLING」
「INTUITION」が好き。
2曲目の「CAUGHT BETWEEN THE TIGERS」のテクニカルなリフは流石テクロって感じです。
この後駄目になったので、まずこれから聴きましょう。
このアルバムはポップで美しいコーラスがあって、そういうのが好きな人ならオススメですね。
私の一番のお気に入りはバラード「END OF THE LINE」。なんか壮大な感じで、ギターソロもかなりイケてる。もちろん、「TONIGHT I'M FALLING」、「INTUITION」もいいですね。
91点。
『ハードポップ』とジャンル分けしていいのかな?
このアルバムもよく聴きました。
聴いてて疲れないんですよ。ホントに。
好きな曲は『INTUITION』かな。
この曲、皆さんきっとどこかで聴いてるはずだと思いますよ。
いわゆる北欧メタル好きに拍車をかけた作品です。「TONIGHT I'M FALLING」はドライブにぴったりです。前作も同じくらい好きだけど。
パパゲーノ 2000年5月20日(土)21時56分
ただ一言
「綺麗!」
音質が最高!(もちろん曲もね)
未だにこれより音質がいいアルバムは、十数年経った今でも出てないと思います。
確か、コーラスにジョー・リン・ターナーが参加してなかったっけ?
むうむうさんのおっしゃるとうり、ジョー・リン・ターナーが参加してます。
もう珠玉の名盤!必聴!
コイツで北欧に引き込まれた!
うふうふ。
懐かしいわ〜
あまりにのめりこみすぎて、マジでノルウェーに留学しようかと思ったことがある。
(ノルウェー語でクリスマスカード書いたら返事くれた。家宝じゃ)
最初に聞いたのは「forever shine on」しかもロスで。
美しいコーラスが青空に溶けていったさ・・・
どの曲もそれぞれきらっと光るところがあって本当にいいアルバムです。
ロックはあんまり、という方でも聞きやすいと思います。
あのボーカル、普通の人の耳にはどう聞こえるんだろう。
我々には非常にここちよいんだよなあ。ゆうポートに聞きに行ったなあ。
黄色い声援には多少閉口したが。ベースのブラックまで声援をうけていた?
でも、みんな好きです。
これ以上爽やかなアルバムに出会った事が無い(w
この透明感は、良好なプロダクションだった事もあると思う。
ここから北欧に嵌った人はきっとたくさんいますよね。
トニー・ハーネルの恐ろしく透明感のある声がとても印象的です。
間違いなく80年代を代表する名盤の一つじゃないですか?
人生を変えたアルバムの1つです。
てことで今からアルバム収録曲全てについて書き込んでおきます。
でも俺の真上の方の書き込み結構古いな。誰も見てくれないのか?
このアルバムは聴きやすいので、HR/HM好き以外の人にも思わず薦めたくなります。
もう、はずれなし!って感じの曲がずらり。
Tony Harnellの超ハイトーンボイスもきれい。Ronnieのギターも普通じゃなくってすごい。
大学受験の勉強していたときに聴きまくっていて(年がばれるな)、受験のときも持っていきました。
唯一難点を挙げるならば、国内盤の大森氏のライナー。なんじゃあれは。
あともひとつ。西森マリーの変な歌詞の和訳。あれも変だぞ。
これ以上綺麗な音のCDって他には無いでしょう
月並みなコメントですが(W
またこの路線で復活してもこれ以上のものはできないだろうね
もし家が火事になったら1番に持ち出します
地球上の全ての人々に、聴いてくださいっ、て言って回りたいアルバムですね。TNTを聴きたいって思い立って、久々にtonight I'm falling のイントロを聴いてしまうと必ず鳥肌が立ってしまうのは僕だけでしょうか?3,4,5...と進んでいくうちに、どこまでええ曲が続くねんっ!、てもう1回鳥肌が立ってしまうのは僕だけでしょうか?夏がきて、暑くなってくると
必ず、あ、TNT聴こっ!、て思うの僕だけでしょうか?一生、手離せない一品になることは間違いないと思うのは....(もうええっちゅうねん)
天空を舞うギターサウンドを満喫できるアルバムは多々ある。が、天空を舞うボーカルは少ないと思う。そんな声で楽しませてくれるのが、トニー。最初に聴いたとき、いや今でもそうだけど、聴くたびに、思わずのけぞってしまうほどの声の伸び。下手したら、自分の背中に羽が生えて、そのまま青い空高く引っ張り上げられそうなくらい。かといって、トニーも無理をしている感じもないので、キッズは安心していられる。このバンドの、この音を、もっと聴きたいよー。
本当にきれいな音ですよね。発売された当時はリヴァーヴブームだった記憶があるけど
その中でも、ダントツで、ぶっちぎりのアルバムです。
かなりハマりました。
個人的に壮麗なイントロからちょっと変わったリフにいくのがイマイチですが、
他は全く文句の付けようが無い超名盤です。
メロデスとは対照的な、森と湖の北欧。
朝に聴くと爽やかな目覚めが得られます。
曲よし、音よし、ジャケよし。
ってか、メタルに偏見もってる馬鹿ども聴け!!!買え!!!!
北欧云々というより、HM/HR史上における奇跡の名盤。
前作「TELL NO TAILS」の時点でかなりハマっていたので、次はどう来るか?と大きな期待を寄せてはいましたが・・・
これは震えちゃいましたね。失禁寸前。とにかく多くの方に聴いて欲しい!
アナログ盤とCDが混在していた時代で、大きなアナログ盤ジャケを飾りながらCDを聴いていたなぁ・・・
皆さんがおっしゃる通り、サウンド・アレンジ・ジャケット全てが美しい!!!!!
新宿厚生年金のLIVEが蘇ってきます。ロニーの変なギターソロ、また観たいなぁ。
朝の目覚ましの曲になるメタルの曲って他にないと思う。どんなにボリュームを上げてもうるさく感じない。
アルバムのレビューに書いてある「心が洗われるような…」(違ったっけ?)というのはまさにこのアルバムの本質を表していると思う。
レビューを書いたのがB!誌の前田さんっていうのが意外だったけど(笑)
とにかく癒されます。捨て曲一切無し!!
勝手ながら 個人的思い出 丁度 受験で東京にいく新幹線のなかで聞いた記憶あり。とても綺麗な音楽だとおもった。受験終了後 奴らの(当時解散していたため)ライブを知りたいと思って 西新宿に乗り込み ブート探した思い出ありました。あっちなみに 受験失敗のため浪人しました。なつかしいーーあれから8年くらいたっちまったが 今も時々 このアルバムは聞きますね 名盤です
昔、初めてこのアルバムを聞いた時、女VOかと思いました。
とりあえずトニーハーネルが歌っていればOKでしょ〜!
ロマンティック街道まっしぐら!って感じか!?聴いていてとても心地いい。心地よすぎて幸せな気分になれます。落ち込んだら聴いてください!希望の光があなたを包みこんでくれます。
ジェイムズヘッドヒィールド、ウドダークシュナイダーには歌えないだろうな〜・・・・想像すると笑える。
透き通った水晶のようなアルバム。
こんなアルバムにもう一度出会いたいですねー。
今日近所のCD屋が閉店半額セールだったんで買いました。
名前しか知らなかったTNT・・・。
もっと早く買うべきだった・・・!!
これは文句なしに買いの一枚だと思います。
とにかく美しい作品ですね。トニー・ハーネルの切ない歌い方が大好きです。ロニールテクロのギターも良いです。特に、4曲目のソロは感動です。この曲は詞もいいです。
北欧メタルの至宝。
トニーハーネルがアメリカンですがね…。
曲もいいけど、ギターキッズにも訴えられるロニー・ロ・テクノの独特のギターフレーズが素晴らしい。出会えてよかった。
北欧ファンは買わなければならない(強制)アルバムだ!!
本当〜にいいアルバムですな。「INTUITION」が特に好きで、リフがとにかくカッチョイイ!!
間違いなく、私の人生において最高の1曲です(大袈裟ではない!!)
今後も、このアルバムとは一生付き合っていくことになるでしょう。
15.6歳の頃聴いてて今32歳…。突然想いだいしてWinMX。あったよ!!最高!CD探そ!!!
北欧メタル好きなら即買いでしょう。曲が超綺麗です。
そしてそれに見合ったVoの美しさがたまらなく良い。
個人的には③が一番良い、死ねる。
まじで超名盤っす。
★★★
へヴィメタルのものだったサウンド、ファッションが他ジャンルの音楽にもどんどん
流れ込んでいく90年代、そして気がつけばメタルの世界もメロディアス路線とやらが
サブジャンルとして確立されている。ポップスとメタルが極めて曖昧になった昨今。
この是非はともかく、その源泉がこのアルバムにあるように思える。さらに遡るならば
ヨーロッパのファイナルカウントダウンなのだろうが、音質のクリアさでは断然TNTの
方が上。曲自体は実は弱いのだけど、ボーカルとギターのクリアさが全てを帳消しに
している。
ただ1つだけ解せないのはバンド名。どう見たって「どっかーん」と爆発するイメージ
とは違う。以前ある場所でそういう意味じゃないと聞いた気がするが、忘れたので、やっぱり
今でも「どっかーん」
疲れているときの癒し系のアルバムとして最適の超名盤です。メロディアス系が好きな人は必聴でしょう。
基本的にTNTはこのアルバムだけでOKと思う。
その代わり何百回繰り返し聴いても飽きない作品である。
これまでの人生の中で出会った最高の音楽です。
発売から約14年、初めて聴いてから10年程経ちますが、未だによく聴いてますね。
これから何年生きるか分かりませんが、私にとってこのアルバムを超えるものには
もう出会えないでしょう。
それほど素晴らしいアルバムです。
墓場まで持っていきます。
本当に良い!!
今の若者にも聞いていただきたい!!
いい意味で80,s?産業ロック、スポーツカー、パツキンのねぇちゃん?
すごくバブリーだけど当時の音楽は全然今よりクオリティあるよ!!
歌も演奏も・・・・
マエストロ 2003年8月21日(木)18時45分
これが出たとき私はスラッシュ一辺倒だったなー。
友人に勧められ「はあ?ハードポップぅ?そんな甘ったるいもん聴けるか」なんて思いながら聴いてみて驚き。
なんというメロディ!なんという伸びやかな歌声!
特にタイトル曲の凄さに目からウロコ落ちまくり。
HR/HMという音楽の幅広さを味わった瞬間でした。
絶対にアメリカのバンドには、この透明感は作れないと断言できるサウンドである。楽曲も良いが、とにかくサウンドプロダクションが最高である。流れも最高だし、はっきり言って文句のつけようがない。10曲で構成されているが、本来一枚のアルバムはこれくらいで十分であることを、この作品は証明している。今更内容には触れないが、とにかくHR/HMファンなら聞いて損は無い傑作である。一枚のアルバムとしては、完璧である。
ヴォーカルが素晴らしい。コーラスがきれい。メロディーが良い。
ギターが変則的な音。アレンジが良い。必殺バラードがある。
などなど、私の好きな要素がすべて入ってる神盤です。
っていうかホントに曲がいいな〜。何年経っても色褪せないよこりゃ!
このアルバムの時の来日公演に行きました。
Voが転倒して頭を打ち、引っ込んでしまいましたが、
そのままギター&ベース・ソロに流れ込んで、何とかごまかしていたのを
記憶しています。
でも演奏は完璧でしたね(Voも含めて)。
私が行ったライブの中では、ベストの部類に入ると思います。
とにかく美しいサウンドである。とてつもなくクリスタルなサウンドである。私の知る限り、HM/HR系アーティストの作品でこれほど美しい音を聴かせてくれるは、EOROPEの「OUT OF THIS WORLD」とSTRYPERの2nd〜4thアルバムにおけるバラード以外にない。
もの悲しく、繊細かつメロディアスなバラード「End Of The Line」、ポップでキャッチーな「Intuition」,「Tonight I'm Falling」,「Take Me Down」など名曲が満載の傑作である。
これはホント、一度は聴いておくべきアルバムである。
北欧HRのバイブルとも言うべき作品。楽曲の質の高さ、曲の配列、演奏技術、音質。
すべてが奇跡的な完成度である。
「北欧HRって?」そのすべての答えがこのアルバムにある。
祝!!やっとTNTのニューアルバムがリリースされるようです。
このIntuitionから私の北欧狂いが始まったようなもの。100点満点で1000点あげたい。
MyReligionも心して聞かなければ!
みんな! 2/21はCDショップへダッシュだ!!!
20世紀の名盤。
このアルバムを聴かずして北欧メタルは語れない。超名盤!新譜が2月21日に発売です。期待しましょう。
新譜発売記念ということで。。。
TNTの傑作というだけでなく、メロディアスHR/HM史上に燦然と輝く金字塔といえましょう。
"Tell No Tales"の商業的成功の勢いを駆って、一気に北米制圧を試みたということからも、
彼らが音楽的にも商業的にも最も脂ののった時期だったからこそ生まれた奇跡的作品です。
荘厳なゴスペル風の"Nation Free"から
ロニーのギターが激しく切り込んでくる"Caught Between The Tigers"。
続く超名曲"Tonight I'm Falling"で美旋律マニアは既に陶酔状態でしょう。
余りに完璧すぎるので、一聴しただけではぴんと来ない人もいるかも。
「そんなにすごいと思わないけど?」と思った人はもう5回くらい聴いてみて下さい。
本作のツアーでの日本公演を記録したビデオ"Forever Shine On 〜Live In Japan〜"(廃盤)
も素晴らしい出来なんですが、DVDで完全版出してくれませんかね、ユニヴァーサルさん
このアルバムと知り合ってかれこれ8〜9年になりますが、今だに飽きのこない最高のアルバムですね。
やはりトニーハーネルの素晴らしい歌唱力は他を圧倒するものです。
以前ディープパープルのトリビュートアルバムにトニーハーネルが参加して 「チャイルド イン タイム」という曲を歌っているのを聴きましたがこれも素晴らしかったです。
今このコーナーで曲名見ただけでも全曲メロディ、サビを思い出せる。
そんなHRアルバムは他にない。前作でハマッて我慢できず輸入版を
買った大学時代を思い出します。ライブも素晴らしかった。
歌メロは完全にポップだが、それを浮き立たせるアレンジがHRの香りを存分に染み込ませることに成功し、こうして世紀の名盤を作り出した。
曲一つ一つの説明はもはや不要。曲の流れも完璧。①や⑧などの前奏曲や間奏曲も「そこにあって然るべき」という役割を立派に演じている。例えるならカレーライスの横で主役をサポートする福神漬けかラッキョウのような存在。彼らのお陰で口当たりが一辺倒にならず、そして後味も良い。
これほどの完成度を誇るアルバムはそうそう探して見つかるものではない。
そんなアルバムの完成度に一役買っているのが音吐朗々な素晴らしいサウンド!!!。このビヨン・ネッショウという人、その後に目立った活躍をしているようには見えないが、ここでの働きは本当に素晴らしい。
個人的にはこのアルバム、高校の時に鬼のような回数聴いたので今聴くと当時のことが思い出されてちょっと切なくなる。家と学校の間がチャリンコで50分ぐらい(どんだけ田舎やねん!!)だったのだが、このアルバムを聴きながら帰ると自然にペダルが速くなって、ちょうどアルバムのラニング・タイムの35分でピッタシ家に到着できた!!!。今となってはどうでもいい話だけど。
個人的には「TONIGHT I'M FALLING」が収録されてるだけで名盤としたいところ。この曲は北欧HR/HM史に残る超名曲!トニーの一発限りのプロジェクトMORNING WOODでのリメイク・ヴァージョンもかなり良い仕上がりだったよ。
その「TONIGHT〜」が入っているので、初めにTNTに手を出す場合はこれからにするのがいいでしょうね。実際、今のところこのアルバムが一番の支持を得てるし。
ポップでライトで北欧臭のする、そんなのが好きな人なら必聴でしょう!
トニーの影響か俺にはアメリカンな雰囲気も感じられたりすることも。②⑥のイントロで特にそう感じた。個人的にはその②⑥のイントロがイマイチ好きになれずちょっと困ってる。(?)まぁ、曲自体は良いんだけどね。
前作みたいに唐突な疾走曲がないもの○。(「TELL NO TALES」みたいな曲は勿論好きだけど、やっぱりあれは"やり過ぎ"な感も…)そういった意味で、アルバムとしてのまとまりは前作以上。勿論捨て曲はない。
前作のように短いインスト曲が3曲もあるわけではないけど、それでも全10曲で36分半という短さも手伝って聴き易い。
個人的には前作「TELL NO TALES」の方が若干好きだけど、最初に言ったようにどうしても逃せない曲が本作には収録されているのでこれも好盤!
いやぁ〜スバラシイ!
これぞ清涼飲料水メタル(笑)!
個人的には前作のほうが好みだけどこれこそがTNTの音とてのイメージですよね。
特にTONIGHT I'M FALLINGとINTUITIONを聴かずに北欧メタルは語れませんぞ!
のびのある透明感のある声に透明感のある演奏。ひゃ〜!たまらん!
カババー 2004年10月11日(月)23時45分
TNTといえばコレ。
ベースの音が聴き分けられない森高千里もこれなら大丈夫。
それくらい音の分離が良い。30分チョットの構成もちょうどいい。
私の中ではSTRANGEWAYSの3rdと双璧を成す80年代の象徴的傑作。
名盤。
奇跡としか言い様の無いくらい完璧な完成度。
高校受験時、カテキョーに来てた人にもらった一本のテープ。
それが「INTUITION」であった。
彼はインテリで、偏差値70近い国立大学生。僕の全てが彼への憧れであった。
名古屋の実家に帰ってしまったあとでも、TNTを聞くたびに思い出す。彼の
夕食を平らげる仕草を・・・。カテキョーと言っても、参考書解かせながら僕のベッドに寝転んでいた彼。今は何をしているやら。
彼の期待に反し、僕は福祉系の専門学校に進んだ。彼の願いは国立4大だった。。。。
裏切りはあったが、今は僕は幸せ。TNTが彼を思い出す。僕の知ってる彼の姿は、
今僕はとっくに彼の歳を追い越してしまった。きっと(いや、絶対)彼がいなければ今の僕はいなかっただろう。
TNTに出会わせてくれてありがとう。結局、HM/HR好きになって、高校受験の朝は
YUROPEのファイナルカウントダウンを聞きながら試験会場に向かったっけ。
しかしながら、INTUITIONのアルバムを2枚買うほど、TNTを好きになってた。
残念なことに、金銭的余裕が出来る頃には解散。厚生年金ライブはビデオで見た。
いまでも、過去を思い出し、そのビデオをたびたび見て、ロニーのギターを真似ているほどだ。
お気に入りは、「take me down」 堕ちた天使よ
ギターにしびれた。シンセとの掛け合いも最高。なんといってもギターの伸び。ロニーの左手は疲れ知らずですかぁ?って感じ。
左指あんなに揺さぶって、疲れないのぉ?
長々書きましたが、TNTは僕の栄養源。
このアルバムと出会い、長いメロスピ人生が終結しました。ラプソディやソナタの出現でメロスピに限界を感じていました。当然モダンへヴィネス、ラウド&コアやらなんたら「汚い、怖い、ウルサイ」今時メタルには馴染めずで次に聞くロックの方向がなく悩んでいる時に聞いたこの楽曲の素晴らしい事…夏が来るたびに必ずヘビーローテーション。車の中がまさに北欧の初夏を思わせるほど素晴らしい空間になります。深夜高速を徘徊するとまるで空を飛んでいるようです。同乗した友人達のラブコールが凄く、秋から来春までは人手に渡ります。夏直前頃に回収しますが。TNTはヨーロッパをはるかに凌駕しています。私以外の投稿者様達のお話も素晴らしい。初心者や未聴者さん達の全てに参考になります。
トニー・ハーネルの超高音ボーカルはそこいらのメロスピ系の高音ボーカルの非ではありません。勢いで出している高音ではありません。歌が楽器のようです。透明な音を出す楽器。私はこれを「スカイボーカル」と呼んでいます。ロニ-・ル・テクロのギターは大勢いるギタリストでいう天才やら神やら世界4大なんたらやら孤高のなんたらとは一線を隔てています。無論、彼等は素晴らしいギタリストですが彼等は大抵の場合はボーカルを潰してしまいます。逆にボーカルを立てるギターだっていわゆるスーパーギタリストの中には山程いるわけです。しかしロニーはボーカルと一体化させられるというか、とにかく半端じゃないです。
後、某ネットオークションで購入したライブのビデオは申し訳ないですが見ない方が良かったです。トニーのボーカルがガラガラ声…「スカイボーカル」もライブでは限界なのです。
追申他の北欧系ロックバンドの廃盤CDがべらぼうに高いんでビビッテます。なにせ私が幼稚園頃のアルバム達ですから仕方がありませんが、少し愚痴らせてください。
メロディアス・ハードの歴史に永遠に名を刻むであろう名盤です。
ノルウェーと日本でしか売れなかったのが不思議ですよ。
10曲でトータルタイムが約35分というのが非常に魅力的ですね。
トニーの透明感のある歌声が水晶のように美しいメロディーをより一層素晴らしいものにしています。これ以上に爽やかなアルバムが果たして存在するのでしょうか!?するかも知れない!!(笑)でも,僕の中ではこれが一番です。(爽やかさで)最後まで疲れずに
聴き通すことが出来ます。夏には涼しげな北欧の風景が,冬にも美しい北欧の雪景色が浮かびます。未聴の方は是非聴いてみましょう。
北欧メタルの最高峰。
基本的に前作と同路線だが、こっちの方が若干ポップ。
美しいメロと変態的なメロ、それからマシンガンピッキングを駆使するロニーのギター。北欧メタルのイメージそのままのトニーの透き通ったハイトーン・ヴォイス。
個性もバッチリ。向かうところ敵なしだ。
デビュー当時の幾分荒削りなサウンドから、前作を経てポップさが著しく増したこのアルバムで洗練を極めます。
トニー・ハーネルの透明感のあるボーカルといい、まさにイメージするのは「北欧」。(でもアメリカ人なんだよね…)
ジャケット内に彼らの出身国ノルウェーだと思われる風景が映っていたと思うんですが、あの凛と澄み切った空気をこのアルバムは連想させます。
「TONIGHT, I'M FALLING」という北欧メタル随一の名曲を筆頭に楽曲も粒ぞろい。このテの音楽が好きな人なら是非一度は耳にしてみてください。
89年発表の3rd。
北欧メタルが出し得る最大限のアメリカンテイストとのブレンドがこの作品だと思う。“Intuition"などはPOISON調丸出しの売れ線路線であるにも関わらず、独特の透明感溢れる名曲に仕上がっているあたりはもう驚異的ですらある。若干収録時間が短いかな?っと思う以外は全く不満の無い名盤中の名盤である。
ただバンド自体がこの作品を気に入っていたのかな?っとも正直思う。次作やその後のトニーの作品を聴いていると、むしろこの作品のイメージを払拭しようとしてるのではないかとさえ感じてしまう。ファンとしてはある意味“INTUITION PART 2"を彼に期待しすぎて、それが彼がその後出している作品に対して不満につながっている様な気がしてならない。ファンとトニーとの間にあるギャップはここから来ているんじゃないでしょうか?
まばゆいばかりの透明感。
メンソールたばこのイメージCMに使えそう。(うぅ、しょぼい表現)
ほどよいアメリカンっぽさもあります。コンパクトな収録時間というのも手伝って
ほんと〜に聴きまくってました。過去の名盤で埋もらせるのは惜しいので
若い衆、ぜひとも。
私もTNTには想い出が沢山・・・
うだるような暑さの中、新宿厚生年金まで観にいったなぁ。
トニー・ハーネルのサラサラブロンドヘアが印象的でした。
EUROPEとともに北欧メタルを代表するバンド、TNTの傑作アルバム。
空高く舞い上がるような高揚感 & 曇り一つ無い水晶の輝きのような透明感。
・・・間違いなく名盤です。
誰が聞いても心洗われるであろうキャッチーな美旋律。HM/HR好きが一生に一度も聴かなかったらホントもったいない?
トニーのハイトーン・ヴォーカルは最高に素晴らしいの一言です。
・・・でも、ロニーの奇天烈奔放ギターソロで最初はみんな「 ??? 」ってなるんだろな。
いい音してますねぇ。ただ個人的には、このヴォーカルの高音はちょと耳障りかも...。
でも曲は親しみやすいし、荘厳なアレンジも効いているし、何よりミュートを多用した一種
独特なプレイを披露するギターが目立っています。聴いてみて絶対に損なないと思いますぞ。
音楽を聴いて思い浮かぶイメージって人によってけっこう違ったりするけど、このアルバムはまさに北欧の森と湖(と聖堂)が目に浮かぶ…。これはおそらく聴いた人皆共通のところだと思います。(爽快なポップさから夏にも合うかも)
透き通るような音質も素晴らしいし、ジャケも良い。時間もコンパクトにまとまっていて聴きやすい、ハード・ポップの名盤。
天国からの贈り物。
Shizu 2005年7月30日(土)17時10分
北欧メタルのみならず、世界の名作。個人的には死ぬまで聴き続けたいアルバム。
厳粛で美しいこのアルバムを象徴するようなオープニングの①に導かれた至高の音世界には時を忘れさせるほどの魅力がある。
とにかく楽曲が良い。これだけ最上級のメロディを紡ぎだしているものは他にはそうないんじゃないかな。
テクニカルなギターとハイトーンのヴォーカルが耳を突き抜けるメタルナンバーの②⑥。どちらも程よい哀愁があるよ。
澄みきったメロディの名曲③に、聴いたら涙がこみ上げてくる荘厳な名バラードの④。このバラードはメタルバラードの頂点。
ポップで軽快な⑤⑦は彼らの作曲能力に感服する。特に表題曲の⑤のリフは純粋にかっこいい。
プログレッシブな薫りをふりまくつなぎの小曲⑧によってアルバムはコンセプティックにまとめ上げられ、引き続き哀愁のポップソング⑨ではため息が出そうになる。
ラストのバラード⑩は少しメロディが弱い気がするが、厳粛な雰囲気のままアルバムを締めくくるにはとてもふさわしい曲だ。
あるいは綺麗すぎる印象があるかもしれないが、何よりも軽くなりすぎずにきちんとしたヘヴィ・メタルであることが嬉しい。各曲がタイトに仕上がっているので何度でも飽きさせることがない。
音がとても良いし、演奏も見事だ。技術がある。キーボードの奏でるメロディが特に好きだ。
あと、ヴォーカルは決して技能派ではないのだろう(高音域も必死で出しているような歌い方だしね)が、それが実はこのアルバムの一番魅力的な部分だろうね。大人びてなく爽快なのはそのせいだろう。
ばくはデスメタルとかうるさいのも好きだけど、時々これを引っ張り出して聴くとすっきりするし、音楽の最上のものが聞こえてくるような気がするんだ。
集めているジャンルが違ってもそっとCDラックの片隅に置いておくといいよ。必ずこれに心を委ねたくなるから。あらゆる音楽ファンに聴いてもらいたい。
全てにおいて美しい。不朽の名盤!!!
もう言葉では言い表せませんな…ただ聴くのみ!!!!!
トニーハーネルとマイケルスウィートは大好きなり!
あま〜い!
このアルバムはその甘さ絶頂期。
ここのギターは確かかなりテクニカルでしたよね。
ロニールーテクロ?
とか言う名前だったっけ?
フレーズを考えて作ってるって感じでよいです。
このバンドはホワイトメタルって感じでしょうか・・・ ダークなサウンドに疲れたら、たまにはこういう前向きで明るいアルバムを聴くのも良いのでは。
透明感のある北欧メタルの王道いってますよね。
やっぱこういうメロディには弱いです。
が,ちょっと甘過ぎというかロックとしてのダイナミズムに欠ける感じも…。
THRAX 2006年1月13日(金)12時27分
何とも言えぬ透明感と美しいメロディ・・・メロディアスとかメロディックといった形容詞が色々なバンドを持ち上げるために使われているが、そうした形容詞はこのアルバムにこそ相応しい。現代においてもまったく色褪せない・・・それどころか、この作品に並ぶメロディアスなアルバムというものは、そうない。素晴らしい名盤である。
名盤。美しく切ないメロディー
俺的にはメロディアスハードの最高傑作だ
北欧メタル独特の美しいメロディーをト二ーハーネルの透明感溢れるハイトーンヴォーカルが歌いあげる壮大な美旋律サウンドが実に素晴らしい。
北欧の冬景色が目に浮かんでくるような壮大なオープニングのイントロ 1、変拍子なリズムギターが印象的な 2、壮大な哀愁バラード 4、キャッチーな 3、5、7、9、など、楽曲、音質ともに最高レベル。
個人的には北欧美旋律系の作品の中でもっともお気に入りの一枚。
毎年寒い季節になるとこのアルバムをCDトレイに乗せる回数が多くなる。
高校生のとき、親友にIntuitionを聞かされて、衝撃でした。
とにかく聞きやすく、耳に残る音。。
皆さんも申し上げてるように、音がまた素晴らしいですよね!
もう、おじさんになってしまったけれども、名盤ですわ。これ。
個人的にはタイトルチューンのIntuitionが好きですね。
おじさんになっても聞き惚れます。
聞いたことが無い人は、絶対に聞いて欲しい!そんな一枚です。
ジャンル分けの必要が無い『音楽』として優れた作品。取り上げられることは殆んど無いが、B/Drのリズムセクションがとてもよい仕事をしていることをもっと評価してあげてください!33歳になった今でも聴いて痺れる快感を得られる数少ない作品。
神々しいまでに美しいアルバム。ロニー・ル・テクロのギタープレイが変態的でも、美しさが損なわれないのは不思議です。それにしてもこのハイトーン・ヴォーカルは凄い・・・
steve 2006年8月11日(金)21時52分
★★★★★北欧メタル名鑑10選
これは名盤だ。特に3が素晴らしい。メロ好きは絶対聴け。
彼等のサウンドは、「北欧メタル」と言うよりは「ハードポップ」の方が合うと思う。
しかし、サウンドの方はいかにも北欧的な荒涼感を漂わせているので、
ポップなだけでは終わらない作りになっています。
"Tonight I'm Falling""End Of The Line""Take Me Down(Fallen Angel)"の3曲は個人的にも大のオススメ。
無駄のないタイトな演奏やクリアな音質など、欠点は見当たりません。
「名盤」と呼ばれるだけの高い完成度を持ったアルバムです。
前作で提示したポップでキャッチーなメロディはそのままに
更に清涼感と透明感を増幅させた芸術品とも言える作品。
天を劈くようなトニー・ハーネルのボーカルは相変わらず素晴らしく余裕すら感じます。
完璧なハードポップを求めているなら"まずはこれを聴け"と言える作品であることに疑いの余地はないでしょう!
Tonight I'm Fallin'これを聴けなくなったら
自分の音楽的嗜好のみならず老化も認めるべきだな。
それだけ自分にとってこのジャンルは永遠なりよ。
メロハー Banzai !!!!!!!
充実した楽曲が揃っている点は素晴らしいが、Ordinaly Loverは何回聴いても捨て曲というか蛇足としか思えない。
近年、ハズレ曲が目立ちがちなイングヴェイだって、こんな曲アルバムに入れないのに、どういう意図があったんだろう。
Ordinaly〜を気に入ってる人がいたらごめんなさい。
ボーカルに癖があるので好き嫌いが別れそうだが、ギターのロニーは素晴らしい。個性があるし、テクニカル。爽快なメロハーと言った感じです。今で言えばテラノヴァみたいな感じですが、ギターの格が違う。個人的にはボーカルがちょっとB級臭いと思います。でもメロディーは孤高の域まで達しています。しかしTNTで北欧メロディアスな作品は2枚ぐらいしかありません。路線をこの後変更してしまいました。
このアルバムのクレジットでジョーリンターナーが載っておりますが、どこで参加してるのかわかりません(笑)ほとんどジョーの声は聞こえませんね。今の時代36分のアルバムも珍しいが、かなりコンパクトにまとめあげています。
>ジーノさん
僕もです。どこでジョーが歌ってるんだろう。それだけ、トニーのVoが強烈ということでしょうね。
これ本当に超名盤!!こんなに聴いたアルバムも珍しい。キャッチャーでも飽きることのない上質メロディ。
Journeyに匹敵するハードポップといっても過言じゃない!!!
一般的には名盤なんでしょうが、恐ろしいほど機械的に
作りこまれていますね。
まあ、当時デフレパードも売れましたが、70年代の
ハードロックと、かなり感覚がずれます。
ハードロックには即興性も重要なファクターだと思うが、
この作品にはないですね。
ちなみに、私はエモーショナルなメロハーは好きですよ。
これにはエモーショナルないな〜。
tomy2006さんと同意見です。
名盤との誉れ高き作品として購入し何度も聞いたものの、
これという曲がなかったせいか訴えてくるものがなく、結局手放しました。
メロディックなハードを大量に含むボクの500枚のHM/HRコレクションには
残っていないです。
期待しすぎたのでしょうか?
70年代のハードロック??よくわからんこと言ってる人いるけど嫌いなら書き込むなよ。俺の枚数は少ないけど大事な1枚です。
さすがにレビュー多いですね.やはり北欧メタルというより北欧のイメージがするのはこれですよね?前作も良かったですが北欧のイメージ度でこちらに軍配。オープニングのインストから②を飛ばして例の曲に流れるよう勝手に編集してました。やはり③は①のインストとセットで聞くと北欧感が味わえます。アルバムジャケットがダサいのが弱点ですが・・・
冬になるとこれが聴きたくなる。
ポップでメロディアスな楽曲とインストの小曲の配分も完璧です。
やはりTNTの最高傑作はこれ。
ノルウェーに時々行くのですが
電車で旅行中に車内で聴くと最高です。
ロニーのスタジオのある森に行った時
「ああ、こういう環境だからこの音が出来るんだなぁ」って思いました。
発売当時はCDが出るのが待てなくて池袋のWAVEでアナログ買って、
家のステレオの前に正座して聴きました。
その後、初来日が決まったときは泣きました。
わたしの青春の一枚です。
日本人が「北欧」に抱くイメージを最も理想的な形でサウンド化していたのが
TNTだ。透明感あふれるメロディとそれを超絶ハイトーンで歌い上げる
トニー・ハーネル。テクニカルなロニーのギター。そして、何と言っても
クリアこの上ないプロダクションが素晴らしい。
すべてが完璧で全く隙の無いサウンドだが、無機質さは感じられずHRとしての
エッジも十分兼ね備えている。
「ORDINALY LOVER」が浮いている感じもするが、こういった遊び心にメンバーの
人柄が出ていて逆に好感が持てる。約20年を経た今でも全く色褪せていない
奇跡的な名盤。
いや〜美し過ぎる。
メロディアスで心が洗われるような
透明感のあるサウンド。
素晴らしいの一言。
LIZZY 2008年10月31日(金)17時26分
このページで絶賛されているので試しに中古で500円で買ってみました。
確かに透明感・爽やかさはスゴイ!!
いい曲がいっぱいありますがやはり「Tonight I'm Falling」と「Intuition」は格別です。
買って良かったです。
TNTがどういうものか知りたくて、彼らの最高傑作と誉れ高い
このアルバムをまず最初に買おうと思った方・・・
それは止めた方がいいです。
なぜならば、このアルバムの完成度があまりに高すぎて
他のアルバムを聴いた時、物足りなく感じると思うからです。
彼らの他のアルバムだって十分にクオリティは高いのですが、
これは、その中でも群を抜いた出来ですから・・・。
余計なお世話かもしれませんが、
2〜3枚ほど他のアルバムを買ってからこのアルバムを聴くと、
感動もひとしおだと思いますね。
経理ムーアさん 面白い意見ですね。確かに感動的な名盤です。
なんかHMオヤジの俺としては息子くらいのが今聞いてますって書かれちゃうとCD代出してやりたくなっちゃいます。テクロは早弾きのみにこだわらない姿勢がいいですね。
以前ソニックのゲームでトニーハーネルが歌っている曲があって
彼の歌声が大好きになりました。それらの曲では今思うと
あまり彼の歌声の良さが引き立っていない気がしましたが(でも良い曲達です)、
ずっと気になっていたので調べていたらTNTにたどり着きました。
このアルバムは凄いですね。私まだ高校生(女)なんですけど本当に感動しました。
トニーのボーカル、ロニーのギター、技術的なことは分かりませんが全部最高です。
今聴いても全然色褪せません。ジャケットも私は好きですよ。
私は3,5,7,9がポップで聴きやすいと思いました。2もかっこいいですね。
なかでもやはり3,5は神曲です。
全ての曲に個性がある良曲ばかりなのであっというまに終わってしまいますが、
何度もリピートしたくなります。
ただ8がちょっと謎でした。なんかディズニーアニメに出てきそうな・・・
(すいません個人的な意見です)
最近はインターネットが普及しすぎて?安っぽい音楽が溢れ過ぎです。
でもこのアルバムは今の時代にはない感動の全てがつまっています。
だから今聴いても新鮮なんですかね?
本当にもっと早く生まれたかったです。
当時高校生くらいだったら絶対ライヴも行ってました。
長くなりましたがとにかくこのアルバムは現代の若者にも
聴きやすい最高のアルバムです!
というか現代の若者にこそ聴いて欲しいアルバムです。
そして永遠にとっておきたい。