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PERFORMANCE ROCKIN' THE FILLMORE / HUMBLE PIE
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ハンブル・パイのライブアルバムと言えば、私はこのロッキン・ザ・フィルモアしか知りませんが、ここのリストに載ってないからアップしました。
70年代のライブアルバムでも屈指の出来栄えだと、メンバーに成り代わって言いたいくらいです。
聞いてごらんなさいまし、かっこいいから。
個人的には、2 I'm Ready 3 Stone Cold Fever なんぞ涙ものです。
京急沿線滞在者 2002年5月13日(月)19時55分

パイはやはりライブバンドだ!ということを痛切に感じたアルバムである。それまでは何か,もうひとつものたりなさを感じていたのだが,前作のロックオンあたりから,またコマメに幾度となくライブをこなしてきた成果もあってか,このアルバムで,やっと自分達の音楽を受け入られるキッカケを掴んだアルバムでもある。特にアイムレディーにおけるマリオットのジワジワとお客を引きつけていくその演出力は見事の一言に尽きる。また,ロックボーカリストたる人は数々いるが,これほど説得力を持った歌のうまい人はそうはいない!残念ながらこのアルバム発表後,ピーターフランプトンが脱退した。彼にはどうもバンドの方向性が合わなかったのかな? しかし,ここでは以前とは比較にならないほどのふっきれたパイが聞ける。

K.Y 2003年10月3日(金)16時30分

HUMBLE PIEの初のライヴ作品。
ライヴバンドとしての本領を、ロックの殿堂、フィルモアイーストで発揮。
Stone Cold FeverやI Don't Need No Doctorのエネルギッシュな展開は、まさに名演。
これを最後に脱退したピーター・フランプトンのギターも、ここでは強烈な印象を与えてくれる。
アゴ 勇 2003年11月7日(金)1時32分

パイの名を一気にアメリカで知らしめたライブ!
パワフルかつ黒いサウンドは今でも通用しますね、っていうより
彼らだけしか出せないロックライブの最高峰です。
今でもHRに限らず全洋楽ライブのベスト100には必ずランキングされると思いますよ。
柴が2匹(会社から) 2003年12月5日(金)18時26分

紫が2匹(会社から)さん、やっぱりここにもいらっしゃいましたか!
これでハンブルパイ初体験ですが、素晴らしいライヴ盤ですね。
初めて聴くアーティストが、ライヴ盤からってのは、抵抗あったのですが、
そんなこたどうでもよくなりましたよ。
聴かないとわかんないもんですね、いろいろと。
すげーすげー。
kotora 2005年2月13日(日)14時52分

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