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5150 / VAN HALEN
SAMMY HAGER加入第一作。
キーボードが大フィーチャーされていて、個人的にはどーかなーと思うのだが、素晴らしい曲がそろっている。WHY CAN'T THIS BE LOVE, DREAMS, LOVE WALKS INとか。売れるのも当然だよなー。
93点。
5150は1曲目からエディのギターが全開です。全曲に渡りこれぞエディと唸ります。サミーの加入により、よりメロディアスな楽曲が増えました。80年代L.Aメタル全盛時に於いても
一際輝くアルバムです。
俺にギターを持たせるきっかけとなった名盤中の名盤。
僕の音楽人生NO.1のアルバムなのでもう一度登場させてもらいます。
このアルバムは僕が初めて聴いたHM・HRのアルバムです。
このアルバムから今の音楽人生は始まりました。
①はサミーの「HELLO, BABY」で始まるハードナンバー。カッコいい曲です。
②はキーボードが入ったポップな、シングルカットもされた有名曲。リフがヴァン・ヘイレン
ならではと思わせます。
③はヴァン・ヘイレン流疾走、スラッシーな曲。アレックスのドラムはグッド。
④はこれまたキーボードの入ったメロディアスな名曲中の名曲。サビメロが最高です。
ああ〜いい曲だ。
⑤はエディのテクニカルギター全開の曲。流石、エディという弾きっぷりです。
タイトル通り、夏が似合いそう。しかし、エディは天才過ぎる。
⑥はリフが印象的な曲。これもさらっと聴ける割にはギターはバックで難しい事してます。
⑦はバラード。フォリナーのミック・ジョーンズがプロデュースしたせいか、かなりポップな
らしくないバラードに仕上がってます。ギターソロの泣き具合は最高。
⑧はアルバムタイトルソング。イントロのリフは全HRの中でもベスト3に入るカッコ良さ。
これも実際弾くと難易度100%。でもカッコ良すぎ。最高!僕のベストソングです。
⑨はお茶らけパーティーソング。僕は飛ばして聴きます。
以上、曲解説までしてしまいました。⑨がなければ個人的には100点のアルバム。
ポップで且つ、ハード、ヴォーカル熱し、ギター上手し、曲も良し。
コレを聴かずしてアメリカンHRは語れません。
ちなみにB!誌では最高の99点獲得してます。
個人的には彼らのアルバムの中ではベストだと思っています。このアルバムの良さをもっと教えてくれるVIDEOがあることはご存知ですよね?このときの彼らには確かにケミストリーがありました!
当然!「ライブ・ウイズアウト・ア・ネット」はテープが擦り切れる程見ました。
この頃は熱いわ・・・・若いわ・・・ 凄い・・・合掌。
「デイブのいないVAN HALENなんて、VAN HALENじゃねー!」って当時は思ってて聴いてませんでしたが、定ちゃんさんの熱い文章を読んで、聴かなくてはと思い直しました。
アルバムとしての出来はいい。でもポップでキャッチーなのは嫌だ。でもやはりこのアルバムはいい(わけわからん)。サミーの声は高くてハスキーでカッコいい。デイブの方が好きだけどサミーはサミーでいい声だ。Get Upのシャウトなんかビリビリくる。あとこのアルバムはいつも以上にエディが目立ちまくりなのだ。5150や上記の曲ではアレックスも大暴れしてる。アレックスの2バスは凄ぇ。
つけたし。Dreamsでのサミーの歌声は魂こもったような歌声だ。本人も「一番エモーショナルな曲だ」と言っていたらしい。
踊り担当?!のデイヴ(彼の場合ヴォーカルじゃあなくてヴォイスなんだよねぇ〜)が抜け、歌えるヴォーカルサミー参加後の初アルバム。サミーの加入により、楽曲の幅が広がり、ヴァン・ヘイレン初のバラードも収録された好盤・名盤。
エディーとサミー競走意識が、このアルバムでは如実にでている。すべての楽曲がスリリングでエキサイティングな内容になり、聴く者を飽きさせない。
デイヴ時代の定番“捨て曲"がないのもGOOD!!!
AMERICAN ROCK定番中の定番。
最近聴いてないな〜と思い久々に聴いてみました。
このアルバムはまあ何と言っても曲でしょう。
サウンドプロダクションが俺は好かんのだが曲重視って事で考えると間違いなく名盤。
このアルバムがすべての始まりで俺はHM/HRにのめり込んでったから
個人的にはすごく思い入れのあるアルバムなんだけど
それを差し引いてもやっぱいいね〜!
「HR/HMってなんだ?」という高校生だった僕に答えを出してくれた、とっても貴重なアルバム。
「長髪&金髪のおにーちゃんが必死の形相でアタマ振ってる怖い音楽」っていう?な既成概念を崩すきっかけを作ってくれた。
おかげで「見た目一般人、中身はヘビメタ」が至極普通な一般人でもいいんだよ、と。
このアルバムを四六時中聴いては、『LIVE WITHOUT A NET』ビデオ上映してテレビの前で頭振ってた自分が懐かしい...
ともかく楽曲構成、メロ、フレーズ、テク、アンサンブル・・・何をとってもサイコウなアルバムじゃい。
こっから入った人ってVo.デイヴじゃなくてもいいんだよね、マイケル・ジャクソンでも誰でも(嘘)。
定ちゃんさん同様、私もこのアルバムからHR/HMへ入ったので思い入れありありです。
が、きっかけは"Love Walks In"がヒットしてて「こんな曲がいっぱい入っているの
かな?」と買ってみたのところ、いきなり「へぇいろぅべ〜いべぃ!」でびっくり
した、という感じでした。
最初は"Love〜"と"Why can't this be love"、"Dreams"の3曲しか聴けませんでしたが、
何度も聴いているうちに他の曲もいいなと思うようになり、気付いたら棚にはHR/HMの
アルバムばかり・・・という感じでした。
そういう思い入れを抜きにしても個々の曲の完成度は高いし(最後はちょっと・・・)、
曲の並びもうまくできてるなぁと思います。
エディはソロだけでなくリフのかっこよさで全編楽しませてくれるし、サミーのVo.は
ほんと、しびれる〜!
一発目のHello〜、Ba〜by〜〜には、面喰らった。なんじゃ、こりゃー!
上の方と同様、最初は、2、4、7のみを、あとづけで他の曲も好きになった。
keyboradが目立つのは、ProduceのMic Jonesの影響もありですね。
4は、本当にいい曲だ。聴いて損なしアルバムです。
しのごの書き込むつもりでしたが気が変わりました。
サミー・ヘイガーの持ち味が十二分に発揮されたアルバム…
いまさら何も言うことはありません。
聴いてください。
このアルバムが最高傑作でないの〜。
Dreamsも入ってるし、why can't this be love、Best Of Both Worldもはいってんだぞ(スペル間違えたらごめん)。insideもいい。つまり捨て曲なしですな。
正直、デイブ・リー・ロスの入ってた頃のVan Halenは知らん(後から聴いた)。どうかんがえたってサミー・ヘイガーの方が歌うまいし、曲にあってる、、、ってのが今の評価っぽいんだが、当時はそんなこと言う人は少なくちょっと悔しかった。
このバンドは、エディが常に注目されてるが、個人的にはやっぱりドラマーのもう一人のVan Halenに注目してしまう。この人の乾いたドラムの音がVan Halenの屋台骨でしょう。タムタムのロールなんてね最高だわ。
現在バンドは、ボーカリスト不在だそうだが、サミー・ヘイガーに帰ってきて欲しい。
注目してるなら名前くらい覚えましょうよ。
アレックス・ヴァン・ヘイレン
当然名前は知ってるよ。全員。
書き方悪かったね。
あまり注目されない「もう一人のVan Halen」って意味ね。Van Halenと言えばエディばかりで、アレックスのことがあまり取り上げられないことを象徴的に示したかったのね。「」つけりゃよかった。
そういえば、この人が可動式ドラムの元祖だね。ぐいーんと持ち上がって。その後、別のバンドですが、ドラムは傾いたり、回転したり、空飛んだりします(^^)
なぜ皆さん9曲目のInsideをそんなに毛嫌いするのでしょうか?
私もHR/HMビギナーの頃このアルバムに出会って...というよりもVAN HALENに
出会って彼らの全作品聴きましたが、やっぱり楽曲重視の5150やOU812辺り
が一番好きですね。 丁度来日したのもこの頃でLIVEで生のエディーのギタープレイ
を見て感動したせいもあって思い入れもかなりあります。
私はSOLOISTとしてのエディーには全く興味がなくタッピング(ライトハンド?)
とかも嫌いです。 それよりもリフ、バッキングなどRHYTHM GUTARISTとしての
エディーが大好きなんです!変わってます?同じ理由でストーンズのキースとかも..。
そういった視点でInside聴くとすごく楽しめますよ!エディー独特のリズミックな
バッキングが!決して捨て曲じゃないです、詩もいいです。
他人からどう見られようが気にするな!今に見てろという思いを心に秘めて今はそれを
他の奴等に気付かれるな!....って内容です。 俺は好きだけどなー。「INSIDE」。
ヴァンヘイレンはデイヴ・リー・ロスじゃないといけない!!
と言う人もかなりいますが、
はっきり言って、このアルバムはヴァンヘイレンの最高傑作です!!
「ミスター・アメリカン・ロック!!」のサミー・ヘイガーが加入した事で、
歌にメロディラインがきちんと乗るようになりました。(デイヴファンごめん!)
また、サミー・ヘイガーはギターも上手いので、ライヴでの演奏の厚みが増したことも素晴らしい!!
これが間違いなく最高傑作だ。四の五の言わずに聴けって感じだ。アメリカンロック=ヴァン・ヘイレン→5150なのだ。一時期、マジで自分の車のナンバーを「5150」にしようかと思った。名曲の集まり。
やはりアルバムの出来は本作が一番である。欠点が無い。
もうこれは名盤中の名盤でしょ!捨て曲なしなんていう次元ではない!VAN HALENはデイブじゃないとだめ、なんてこたぁ絶対にありえん!!むしろサミーヘイガーという最強のアメリカンヴォイスをVoにできたからこそエディのソングライターとしての魅力を最大限にアピールできたんだ、と俺は思っている。メロディー、テクニック、豪快さ全てがこのアルバムにはつまっている。Dreamsを聴け!こんな夢のような奇跡的なアルバムはほとんどない!
VAN HALENの中で一番好きなアルバム。
全曲好きだけど、中でも「DREAMS」はズバ抜けて好き!!
この内容じゃあBURRN誌のレビューで99点だったのも納得いきますよね〜。
あとベスト盤には未収録だけど「LOVE WALKS IN」も隠れた名曲だと思う。
俺の人生の中でベストなアルバム、バンドなんでもう一度語らせてもらいます。サミーヘイガーが入った一発目のアルバムだが、①のHELLO BABY!という掛け声が実に「らしい」感じ。曲自体も超名曲ってわけではないものの、超名盤のオープニングにふさわしいポップで豪快で、爽快な曲でしょう。サミーのシャウトも実にかっこいい!②はシンセ使いまくりのポップな曲だが、ヒット曲でもあり、よく聴くと実はけっこうかっこいいところもある。③はアレックスのドラムが大爆発の曲で、エディのスタインバーガーもイケテル。これもなんといってもサミーのすごさが分かる曲でしょう。こんなシャウトは前任者では絶対無理。⑤はこのアルバムではやや地味だが、俺はけっこう好きだね。⑥はけっこうライブでも演奏される曲で、エディのギターもかっこいいし、パワフルでありながら実にタメの聴いた佳曲。⑦は初のバラードで、シンセがメインのパワーバラード。あんまりエディのギターにはエモーショナルなんて言葉は似合わないが、この曲のソロは実にそういう感じです。⑧はタイトル曲であるが、ギターがかっこいい曲。これは彼らの代表曲と言っても過言ではないね。⑨はけっこう俺は飛ばしがちだが(笑)よく聴くと実はけっこうイケテル。そして・・・・④「Dreams」は音楽の歴史の中で語り継がれるべき感動の超名曲!!!シンセサイザーのおいしいところを全て生かし切ったかのようなこの曲はイントロからしてゾクゾクさせてくれます。シンセがメインだがギターソロなんかは完璧VAN HALENだし、特にセカンドソロは鳥肌モノ!そしてサミーの圧倒的なパワーとエモーションがこの音の中で見事にハマっている。ということで、ポップとカッコよさと豪快さが全て調和された完璧な曲。これ一曲が入ってるだけでこの「5150」は超名盤といえるほどの曲。ぜひ持ってない人はダッシュで買いにいくべきです。
これは、間違いなく、HR/HM史上に残る、超名盤。
まず楽曲に、おいては、明るく爽快でドライヴ向きな楽曲が多く、アルバム一枚を、
通して聴ける充実ぶりで、捨て曲がない。ポップ調の楽曲が好きな俺にとっては、
名盤中の名盤。特に、②、④、⑤、⑧、などは、大のお気に入りだ。
あとギタープレイに、おいては、スタインバーガーの特徴を生かしたアーミングの③やエディさんらしい、ローコードを分解した、オープニングリフの⑤、などが印象的。
そして、俺が最も気に入っている、⑧における、エディさん独特のオープニングリフは
個人的に、全部のエディさんの、ギターフレーズの中で一番かっこいいし大好きだ。
ギターソロに、おいては、③、⑧の、タッピングフレーズが気に入っている。
それと、このアルバムに関連している、「LIVE WITHOUT A NET」は、俺も随分見たなぁ
あまりに見すぎてテープが磨り減って、だいぶ画像がわるくなってしまった。
このビデオでのライヴは、俺の理想であり、憧れでもある。うらやましくもある。
ちょっと脱線気味になってしまったが、個人的に非常に思い入れがあるし、
このアルバムとの付き合いも長い。これからもずっと聴き続けるであろう超名盤。
15年前、それまでAEROSMITHをちょっと聴いただけの私が何気なく手に取ったアルバム、、それがこの「5150」であった。あの時の衝撃が今も鮮明に蘇る。
上で何人かの方が「人生の中でベストなアルバム」という表現をされているが、私も全く同感!の1人である。
世の中にカッコいいアルバム、泣けるアルバムというのはゴマンとある。だが、人に感動やパワーを与えたり、その人の人生観にまで影響を与え得るアルバムというのはほんの一握りではないかと思っている。
#4 DREMAS、この曲で完全に私のその後の音楽の方向性(HR/HM)が決められてしまったのは事実だ。逆にこのアルバムに出会えていなかったら、、今の自分はとても想像できない。
ジョージ吾妻氏がB!誌で高得点をつけたようだが、個人的にはいささか不満である。何故って? 私の考えていた評価より1ポイント低いから、である。
キーボードを使用するだけなら他の凡百のバンドと変わらないのに、
それをVAN HALENだけのサウンドにしているところはさすがエディ。
何と言っても「DREAMS」が最高ですが、サミー・ヘイガーという音域も広いボーカリストを迎えて作られた楽曲はどれもパワフル。
サミー最高!捨て曲無しの超名盤!サミー早く帰ってきて!!!
なかなかよいノリノリハチャメチャなロックンロールアルバム。POPさとハードさが上手くかみ合った良作。聴け!!
エストック 2004年2月25日(水)14時22分
アメリカに旅行した時に「5150」を持っていきました。ドライブ中に聞いてました。カリフォルニアの湿度なしのカラッとしたところで聞くとほんとに良く似合うと思った。VAN HALENの中で一番聞いたアルバム。間違いなく傑作です。
ついでに、このアルバムも・・・
別に、それほど好きってほどではないのだが、「VH」を聴く上で避けて通れない作品だとは思う。
デイブ時代のヒット作「1984」同様、サミー時代の代表作と言えばコレなのかな?・・・
キーボードの割合が多すぎるという所が「それほど好きになりきれない」原因でもあるのだが、ポップかつキャッチーで(ヴァン・ヘイレンにしては)少々派手なイメージが強いって所も否めない。
色で例えると「カラフル過ぎる」感じで、少々カラーが強過ぎるってのが正直な感想・・・。
でも、個々の曲のレベルは相変わらず高いです。
「Dreams」は超名曲。この曲に関してはもう“お手上げ"の一言。
その他にも、大ヒット曲「Why Can't This Be Love」やバラード「Love Walks In」も収録されているし、「Best Of Both Worlds」や「Good Enough」「5150」などもなかなかの出来。
VHファンなら持ってなきゃいけないアルバムだろうし、曲単体で見れば名曲揃いなので買って損なしとは思う。・・・そういう意味では、充分オススメ出来る作品でもあるし、プッシュしとかなきゃいかん作品だろう・・・
まぁ、ヴァン・ヘイレンに対しての先入観も無く初めて聴く人には何の違和感もなく聴けるのは?
しかし、この作品。こんなに人気があったとは・・・驚き!
7th。ジャケが^^;
VoにSammy Hagarを迎えた第1弾。
VH全作品の中でも、一番脂の乗っている極上の作品だと思います。
私はVHのヴォーカリストではデイヴ>サミー>ゲイリーの順に好きなんですが、にも関わらずこのアルバムは、一番みなさんに聴いて欲しいと思っています。
何がいいって、楽曲がいい、バンド・サウンドのクオリティは最高潮に達している、もう言うことなし!
ただ、これからVHを聴こうとする人がこのアルバムを最初に聴くのはやめてほしいんですが・・・。
何でって、サミー信奉者が増えたら、個人的に嫌だから(笑)。
相対的にデイヴの評価が低くなってしまう・・・。
1stから順に聴いていきましょう!
Get Up、Dreams、Love Walks In、''5150''が好きです。
粗茶ですが 2004年3月25日(木)22時26分
最近聞いてビックリ。ギターをひいちゃう一枚。
私はこのアルバムも1984もリアルタイムで聞いた。個人的にはデイブよりサミーが好きだが、5150以降はサミー用、それ以前はデイブ用といった感じでそせぞれの持ち味が出ていると思う。1984で(というかJUMP)みせたキャッチーさを推し進め非常に聴きやすいアルバムだ。でも意外とサミー時代が長続きして感心した。「プロの仕事」といった感じだろう。
これはもう間違いなくロック史上、いや音楽史上に残されるべき超名盤!!とにかく捨て曲がないというれべるではなく、そのほとんどがまさに名曲なのである!!あえて言うならラストの曲は名曲ではないかな。ポップさ抜群の「WHY CANT THIS BE LOVE」や感動のバラード「LOVE WALKS IN」かっこいい「5150」「GET UP」そしてなにより超感動の名曲「DREAMS」が収録されている!!上の方々の文を見ていただければこの曲がいかに多くの人の心に残っているかが分かっていただけるであろう。とにかくこの曲が入ってるだけでも名盤であろう。
当時実力はあったけど、知名度は全国区でなかったサミー・ヘイガーを大抜擢した新生ヴァン・ヘイレンの第一弾。「1984」の大ヒットのプレッシャーもなんのその、なかなかの力作に仕上がっている。ただ当時、サミーがヴァン・ヘイレンにここまで合うと思っていた人は、ほとんどいなかったと記憶している。つまり大抜擢という言葉が、当時はピッタリだった。産業ロックっぽいツボを刺激するナンバーが多く、楽曲はいい意味でコマーシャルである。この堂々としたサミーのVo.は、セールス面の今後の大成功をこの時点で約束していたような気が、今になってする...。個人的にはデイヴのVo.も大好きである。
いいアルバム。
サミー派の人はこれが大好きなはず。
Why Can't This Be Loveみたいなポップな曲もいい。特にDREAMSは最高だね。
最初サミーに抵抗があったが、オープニングの『Good Enough』で心配も吹き飛んだ(笑)
得意の悲鳴を上げるアーミングから始まるこの曲は疾走感に溢れ力がみなぎってくるパワーロック!
『Hot For Teacher』を彷彿とさせる『Get Up』がまたハイチューンでライトハンド炸裂!
うねり暴れまくるアーミング!とにかくかっこいい!
名曲『Dreams』でまた癒されます。
皆さんの評価に同感ですね。
初めて買ったアルバムで、しかもCDで中古だったという申し訳ないオクテな私ですが、
なおかつ、最初はよくわからなかった。やっぱりBOSTONが最高!とか思ってました。
でもなんか気になって、繰り返し聴いていたらある日突然、わかりました。次の日に
デビュー作から4枚まとめて買ってきて、確信を得ました。不思議なことに、それ
以来、クラシックやジャズも、それまでより深くわかるようになりました。エディーが
クラシックの作曲家をよく引き合いに出すのも、頷けます。Van Halenは古典派音楽
だったのです。モーツアルトも、当時は偉大なプレーヤだったのだろうと思えます。
優れた芸術には、それ自身を測る物差しが一緒についてくる。HRとかHMとかじゃなく、
Van Halenなんですよね
センスのカケラも感じられないジャケットも,多用されるアレンジの甘いキーボー
ドも好きになれず,“Dreams"以外は並のポップ・アルバムと思い,聞いてはいた
ものの思い入れは少なかった.....,
そんな夏のある日,青い空を流れる雲をぼんやり眺めていたら,突然“5150"
のメロディーが,ギターが,頭の中でぐるぐる回り始め,感動していた。しかし,
Van Halenの曲とは夢にも思わず,なんの曲なのかさっぱり思い出せない。手持ち
の,MontroseとSammy HagerとHSASのアルバムを片っ端から聞いても,結局分から
ずじまい。
それからしばらくして,なにげなくこのアルバムを聞いていて,“5150"に来て,
あの青空が頭の中に広がり,スパーク!!それ以来,このアルバムのことが許せる
ようになり,大好きはアルバムのひとつになりました。
Van Hagerとか,Halen Hagerとか,名乗ってくれれば,もっと早く素直になれ
たのに。
個人的にVAN HALENの作品では一番好きです。
サミーのVOとキーボードで爽やかさUP!な所もツボなのですが、
何よりも曲が良いです!
『Dreams』は、イントロからもう名曲です!
エディってホント天才だなぁ〜。
HM/HRを聞いて涙するすばらしいアルバムです。私は自分の結婚式のウェディングケーキ入刀には迷わず⑦を使いました。そして入場にはもちろん④。発売当時はサミーについていろいろ異論もありましたが(私もその中のひとり)、デイブファンも納得のアルバムだったに違いないとおもっています。CDを毎年100枚ぐらい買っているけどここまで聞き込んだCDは多分ないでしょう。果たして新生VHはこのアルバムを超えることができるのでしょうか?多分無理。
素晴らしい、の一言に尽きる!
文句なしの大傑作。聴き込まずとも名曲だらけなことにすぐ気付ける分かりやすさも好き。
ハードさとポップさがいい具合にかみ合っている名盤。
必殺バラードのDREAMSには感動して涙腺が……。
あ〜、褒め言葉以外は何も思い浮かばないっす。
この柔軟な一枚岩の完成度の前には、「音が軽い」「キラキラしすぎ」などの批判はもはや萎え萎えですね。
全体的にカラッと明るく、しかしどこか甘酸っぱく切ない、いわば"青春リアルタイム"のようなアルバムです。
そして、出るとこでしっかり出て、引くとこですかさず引く、絶妙のギターソロはさすがの一言に尽きます。
まさに、80'sアメリカンロックのスタンダードであり、金字塔です。
今度CD屋行かれたら必ずお買い求めください。定価でも楽勝でお釣りが来ますから。
VAN HALENの中で一番好き!
「DREAMS」「LOVE WALKS IN」「WHY CAN'T THIS BE LOVE」などポップな名曲満載。「GET UP」もかっこよくて好きです。これでサミー・ヘイガーが好きになりました。
いかにもアメリカンな雰囲気がいいね!!
名曲「Dreams」「5150」をはじめ、捨て曲なし。
アメリカンハードロックのお手本ですね。
サミー期はこのアルバムとFUCKに名曲が集中してるように
感じます(笑)
サミー・ヘイガーの加入で、このアルバムから歌メロの幅や起伏にボリュームが増しました。
単純に歌唱力が「物凄い」ヴォーカリストなんですから。当然ですよね。
1st 、「1984」 なども掛け値無しの名盤ですが、VAN HALENの曲を聴いて魂を揺さぶられたのは・・・ コレが初めてだったと思います。(確かに 「Eruption」 や 「Jump」 でも感動はしましたが。)
超名盤 !!
「Dreams」未聴の人、聴いたら絶対「HM/HR好きで本当に良かった」 って思うんじゃないのかな。
(勿論HM/HR聴かない人でも必ず感動するでしょう)
「DREAMS」はサミー・ヘイガーにしか歌えません。
あのキーが出るシンガーは、探せば他にもいる事でしょう。
でも、そういう意味ではなく、サミーという人の持つ性質と声質に、この歌がピッタリとマッチしており、完璧な仕上がりとなっている点で、この歌はサミーでなければ!と強く思います。
これもまたVHの名盤と呼ぶべきアルバムでしょう。
1つだけ質問させてください。
タイトルの"5150"という数字には、どんな意味があるのですか?
素人ですみません(^^ヾ
Eddieのお家の地下にある,個人所有のスタジオの名が5150で,
5150のもとの意味は,「重大犯罪を犯しそうな悪人」を指す
ロサンゼルス警察の暗号がで,“極悪人",“札付きのワル"
の隠語だったと思います。
以上,私のおぼろげな記憶なので,より詳しい方いらっしゃい
ましたら,フォローお願いします。
なるほど〜。
よくわかりました!
お爺のズボンさん&管理人さん、ありがとうございました!
パワフルなヴォーカル、サミー・ヘイガーを迎え、前作で試みたシンセの導入による
モダンな王道アメリカン・ハード・ロック路線を一挙に完璧なものに仕上げた作品。
全米で1位を獲得している。何より名曲「Dreams」が与える感動は凄い。
それ以外にもキャッチーな中に切なさを漂わせる「Why Can't This Be Love」や「Love Walks In」など感動的な曲があるが、彼ららしいスケールの大きな硬質ハード・ロックも
素晴らしい。
VAN HALENを国民的英雄の座に押し上げた、ロック史上に燦然と輝く名盤、でしょう。
多分こういう音は、サミー=ヘイガ-抜きでは出来なかった。
おそらくデイヴでは作ることが出来なかった。
捨て曲無しという表現は当てはまらず、全てが名曲と言うのが正しいと思う。
全HM/HR作品の中でも5本の指に入る超名盤だと思う。
だが、泥臭さが無くなった。アクが無くなった。それが少し寂しいと言えば寂しい。
以前からデイヴとバンド内での確執はあった。「ダイバーダウン」でヘイレン兄弟の親が参加。マイケルジャクソンの「ビートイット」のソロをエディがノーギャラで参加。何が気に入らないのか、これらについてデイヴは怒っていた。「1984」のツアーでも、大きなスタジアムだけでツアーしようとするバンドと、長期的なツアーを望むデイヴとで意見がぶつかっていた。そして何より、エディが天才と呼ばれ続ける事を、あの気性の激しいダイアモンドデイヴが面白く思わないハズはない!そんなバンド状態の中で、デイヴが初のソロEPを出し、それが大ヒットしてしまう。ソロでもイケルと思ったか、すかさずデイヴ脱退。そして、超一流ミュージシャン達を集めてアルバムを作る。そのタイトルがなんと「エートエムアンドスマイル」。イキナリ、VHに噛みついてます・・・。VH組もサミーヘイガーを迎えて作ったがこの作品。VHの全てをプロデュースしてきたテッドテンプルマンは、以前からエディと仲が悪く、デイヴ組に。プロデュースはフォリナーのミックジョーンズとの共同作業。当時、どんな音になるか想像もつかなかったが、聞き終わるとそんな心配も吹き飛んでしまった。シンセ導入は以前より自然な形になっており、メロディアスで確かに音楽的に幅が広がった。モダンでクリアなサウンドで、アルバム全体を通して素晴らしく完成度が高い。既に作曲能力の才能を開花させていたエディだが、さらに磨きがかかってヒットシングルにも恵まれそうだ。にしてみても、ミックの手がけた作品はこれ以外あまり聞いたことが無いのだが、彼は最高のプロデュースをしたと思う。デイヴ時代の全盛期を見てきた自分は、サミー参加には正直戸惑っいたが、これは紛れも無くロックの傑作であり、VHの名盤である。
エディーがミュージシャンからアーティストに変わったのが分かるアルバムっすね。
S130Z 2005年12月23日(金)23時50分
このアルバムのバラードとWhen it's Loveは本当に好き!!!
VAN HALEN 事実上の解散!!
残念。。。。
本当にこのアルバムは好きです。
これぞアメリカンハードロック!!
サミ-加入一弾。
一曲一曲の完成度が高い。
ポップだがそこがまたいいのだ。
売れて当然の名盤
湘南メタル 2006年3月20日(月)23時50分
豪華絢爛。ついに頂上まで登りつめた感じ。
1stや1984が名盤ならこれは超名盤。
サミー加入後第一弾。
一曲一曲の質完成度が高く名曲ぞろいの名盤。
ただその一曲ごとの色(個性と言うのかな?)強くて
何となく全体的のカラーのまとまりがないような…気のせいですかね?
でも名盤には変わりありませんね。DREAMSという超名曲も入ってるわけだし。
ギターも相変わらずエディ節全開だし。
なんだかんだいって大好きなアルバム。
個人的にヴァンヘイレンを初めて聴く人にはこれか1984を勧めますね。
二度目の登場です。
VAN HALENの最高傑作は?という問いに対し、俺は絶対にこの「5150」と答える。個人的な好みから言うとデイヴ時代は大嫌いだが、客観的に見れば「VAN HALEN」や「1984」は名盤だと思う。でも、完成度から言えば間違いなくこれだ!!
サミーヘイガーという稀代のアメリカンボイスを手に入れたエディが思う存分自分の可能性を広げた作品であり、その結果が素晴らしい形となって表れた超名盤!パワフルかつ豪快、しかしキャッチーな楽曲たちは見事!
サミーの素晴らしいボーカルと、エディのプレイは流石の一言だが、何気にFOREIGNERのミック・ジョーンズの仕事もポイントかも。キーボードを多用したきらびやかなサウンドはこの時期のFOREIGNERに通じるものがある。
聴き所?そりゃ全部だよ! でも、あえて挙げるなら「LOVE WALKS IN」「5150」そして、このサイトでもダントツの1位に輝く「DREAMS」でしょうか。「DREAMS」は俺の人生でもベストソング!!この曲の与える感動は何ものにも換えがたい。。。。
好き嫌いは人それぞれさまざまだが、もしこのアルバムを貶す人がいたら、もはやそれは屁理屈にしかならない。それくらい完璧な演奏、楽曲、歌唱のつまったアルバム。
1曲目の"hello baby"を聞いて即KO。
ロックっていいなと思えるアルバムです。
いまいちな曲もチラホラありますが、SAMMY加入後のアルバムでは最高傑作です。
「OU812」は賛否両論あるかもしれないけど、「1984」から「BALANCE」に至るまでヴァンヘイレンは王道を突っ走る傑作をリリースし続けた。
どの作品も1つのアルバムとして洗練され、メロディアス。初期のようにエディーのギターがバンドサウンドを引っ張っていく感じは薄れていったが、
ひとつのアンサンブル、ひとつのアルバムとして、各自が適材適所で自己主張するようになった。「大人」になったというべきか。
新加入サミーヘイガーのボーカリストとしての力量も含めて、「5150」はアメリカン・ハードロックという音楽のひとつの頂点かもしれない。
デイヴ派の俺でも一発KOを食らった100点満点のアルバム。しかしながら筋骨隆々の男が新生VHに押しつぶされるという衝撃的なジャケット。このモチーフは「くたばれや、デイヴ!」であった事を知った時は複雑だったなぁ・・・
シングル「WHY CAN'T THIS BE LOVE」
私のフェイバリットソング。カラオケでも良く歌います。
シンセサイザーに初めて感動したという意味でも、
この曲は忘れません。
マックス 2006年12月11日(月)18時18分
「DREAMS」を筆頭に名曲だらけの名盤
ぼくは「Summer Nights」が大好きですね。
レコード(高校1年生の当時)で最初に聞いたときはそうでもなかったんだけど、実際にギターで弾いてみて大好きになった曲なんですよ。
このグルーヴは、エディーならではですよ。
20年たった今でもよく弾くお気に入りの曲です。
あまりにもメジャーな作品ですが、自分の音楽観を変えた一枚。タイトル曲「5150」の後半がかっこよ過ぎ!当時コピー出来ず、何度も聴き返しました・・・結局このバンドは自分の中で常に離れることの無い生涯の友となっている・・・早く息子との新作を望む!
曲単位ではデイブ期の方が好きだけど、アルバムではやっぱコレ!!
デイブ期のお馬鹿なノリが残ってて尚且つサミーの歌が最高潮ですな。
全部イイ曲!!(最期の曲除いて)
曲単位ではデイブ期の方が好きだけど、アルバムではやっぱコレ!!
デイブ期のお馬鹿なノリが残ってて尚且つサミーの歌が最高潮ですな。
全部イイ曲!!(最期の曲除いて)
個人的には、ヴォーカルはサミーの方が好きなんです。
だから、それ以前のアルバムも当然好きだが、サミーが加入したこれ以降のアルバムの方がお気に入りです。
中でもこのアルバムは、歌メロがしっかりしている曲、テクニカルな曲が揃ってて取っ付きやすいと思う。
なんでDREAMSはこんなにいい曲なんだろう・・♪♪♪
この曲が生まれたことに感謝!出会えたことに感謝!!
久しぶりに聴いたけど、まだ何度も何度もリピートして聴いてしまいます。。。。。
天使禁猟区 2008年6月27日(金)22時27分
なんでDREAMSはこんなにいい曲なんだろう・・♪♪♪
この曲が生まれたことに感謝!出会えたことに感謝!!
久しぶりに聴いたけど、まだ何度も何度もリピートして聴いてしまいます。。。。。
天使禁猟区 2008年6月27日(金)22時28分
なんでDREAMSはこんなにいい曲なんだろう・・♪♪♪
この曲が生まれたことに感謝!出会えたことに感謝!!
久しぶりに聴いたけど、まだ何度も何度もリピートして聴いてしまいます。。。。。
天使禁猟区 2008年6月27日(金)22時28分
オリジナルCDで購入しましたが、音質が古いだけに悪いですね。やっぱりリマスターを
購入するべきだったかな。内容の方はリー・ロスが脱退してサミー第一弾ですが、これが
大当たり。サミーのハスキーでメロハー向けの声質が、このバンドを産業ロックにしてし
まった。そしてもちろん全米1位に輝くのだけど、その後も立て続けにサミー在籍時は全
米1位を獲得。しかしサミーが脱退し、エクストリームのゲイリーに交代してから全米1
位の連続記録が終わってしまう。そしてエディの病気が見つかり、ガンであった。
それからは、アルバムのリリースはしておらず、闘病生活をしているのだろうか。
あれから10年以上経つが、未だにリリース予定が無い。解散説まで流れるほど。
しかし、エディが復帰したというニュースもあり、実際のところ、よく解らない。
早く新譜が聴きたい。復活したヘイレンがどれだけのアルバムを作るのか期待する。
良い曲は多い。特にWhy can't this be loveはエディがキイボードでリフを作ったポップソングの中でJumpと一二を争う出来。ベタなんだけど一度聞いたら絶対忘れられないタイプのリフ。でも、ギターの作り込まれて生々しさがなくなり始めた音(歪み成分がそれまでのアルバムに比べて格段に増えた)のために、アルバムを通して聴くのは自分にはつらい。この後、エディの音はどんどん作り込まれていって、FUCKあたりで加工臭が最大になる。と同時に、ギターのフレーズにも勢いがなくなる。エディの腕があればそんなに歪みなくてもいいのに。
最近、2005年に出たリマスター版?を買いなおして聞きました。
自分的には「F.U.C.K.」の方が好きですが、改めて楽曲のよさ、バリエーションの豊かさに聞き惚れています。
あまり人気が無いみたいな「INSIDE」も今になって聞くとなかなか良いですね。
早く、新譜が聞きたいけど、YOU TUBEとかで聞く分にはD.L.ロスとか声出てないみたい。でも、もう皆50歳台だししょうがないかっ!(息子は別)
人呼んで VAN HAGAR の第一弾。確かに部分的にはメロディックでポップになりました。しかし基本の音はやはり VAN HALEN そのものです。シンセ多用も前作からの流れの発展形でしょう。1曲1曲に個性があり過ぎて統一感は今一つではありますが、さほどの欠点にはなりません。それをバラエティと捉えれば、間違いなく80年代アメリカンロックを代表する超名盤と言えるのでは。
(自分が持ってる)VAN HALENのアルバムの中で1番好きです。
キーボードを多用しててポップな面が目立ちますが、"Get Up"なんかはハードでめっちゃカッコいいです!
そして何よりそのおかげで、"Why Can't This Be Love"・"Dreams"・"Love Walks In"のような名曲が生まれたんですから。
特に後者2曲!ホント大感動で大好きです!
タイトル曲の5150、Why can't this be loveが最高
個々の楽曲クオリティーもさることながら
アルバム全体の雰囲気が最高これぞアメリカンロック
個人的な意見で恐縮だが自分の音楽人生における革命的作品。その後の嗜好が決定付けされた・・・
リアルタイムで聴いて20年以上経つが今でもたまに引っ張り出して聴く。
当然DVD化されたライブ・ウィスアウト・ザ・ネットも必携
このアルバムすげ〜と思ったら上記DVD是非入手してみて〜