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SHOUT! / X-RAY
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音は薄っぺらで若干しょぼい感じがしますが、湯浅のギターはやはり目をみはるものがあります!1980年代の日本にこれほどのプレイが出来るやつがいたということが実に素晴らしいと思いますな。入手することはかなり困難かもしれませんが、中古で手に入ったら聞いてみてくれ!

ローランDEATH 2002年10月24日(木)20時12分

えっ?入手困難なんですか?売るんじゃなかった…
じゅりー 2002年11月4日(月)4時41分

このアルバムから専任のkey奏者が加入。
サウンドがさらにポップになっています。
聴き易さと言う点ではX-RAYの作品中
でも髄一だと思います。
タコスケ 2004年12月26日(日)10時47分

keyに専任のプレイヤーを加入させ制作された3rd
よりアメリカンでポップなナンバーが増え垢抜けてきました
音質も良くなりバンドのアンサンブルに厚みも増し悪くない
アメリカンと言っても仄かな哀愁もあり大きな路線変更では無い
ので安心してください、後は個人の嗜好の問題だと思います
相変わらず湯浅のギタープレイは素晴らしくテクニックに
溺れる事無く歌心のあるメロディアスなフレーズを奏でている
彼のアレンジセンスは中々のもの上手く先人達のアイディアを
取り入れていますね。藤本の張りのある歌声もカッコイイし
オズマのベースも男前ですね
失恋船長 2008年6月30日(月)20時30分

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