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PARANOID / BLACK SABBATH
サバスと言えばやっぱりこれ。
名曲「War Pigs」、「Paranoid」、「Iron Man」の3曲が聴けるというだけ
でも買う価値あり。
この3曲はオジーファンなら必ずどこかで聴いてるハズ。
しかし、カッコいい。
その通りです。言う事ありません。
やっぱりサバスはオジー、ギーザー、ビル、トニーだよね。リアルタイムでは見れなかったけど、ライブエイドで見た4人はかっこよかった。全盛期が見たかったな。
Doomの原点、Electric Funeralもね。
マジで名盤っす! SABBATHを聴いてピンとこないヤツはヘヴィロックなんて聴くんじゃねー!
全てのメタルの原点。
オジー時代の名盤といえばまず間違いなく真っ先にこれがあがるでしょう。
初期の最高傑作はこれでしょう。捨て曲が1曲もない。
全部いい。サバスとは何かを知りたかったらコレを買うしかない。
「ヘヴィメタルの発明者」の偉大さが良く判ります。
ビンビン来るよ。
名リフの宝庫。
このあたりの曲の方が、いかにもダウナー系で心地良いです。
まだアルバム作った記憶もあるそうですし(笑)
オジ-在籍時のアルバムのうち一番素晴らしい作品です。
Paranoid、WarPig,Ironmanの三曲は聴かなければなりません。
少々、今の若い人間が聞くには古臭い気がしますが・・・(自分も10代だけど)
メタルの始まりを知るにはこれが一番です。特にIronmanはドゥ-ムメタルの基本といえるでしょう。
なんといってもWAR PIGSです、このアルバムは…もう言葉も出ませんよ。
これよりカッコ良くこれより買って得したと思ったアルバムって他にないんじゃないですか?
もし存在するものなら、内臓でもえぐり出して自分で喰って見せてやりますよ、ええ。
すばらしいアルバムである。
しかしジャケットが酷すぎる・・・子供の学芸会レベルのコスプレなんだもん・・・
しのしの 2002年10月17日(木)22時36分
アイオミの素晴らしいリフセンスが爆発したロック必聴盤!!
僕はこれを聴いて一発でサバスファンになりました。
周りにこれを理解してくれる人がいないのが非常に残念です。
でも僕はあのジャケット好きだけどなぁ、とてもミステリアスで
とてもサバスっぽいと思うんですけど・・・・・。
asai 2002年10月19日(土)22時32分
「パラノイド」「アイアン・マン」「ウォー・ピッグス」この3曲は、サバスを代表する名曲!!だが、しかし、このアルバムの必聴曲はこれだけではない。「パラノイド」「アイアン・マン」という2大名曲の間に挟まれている隠れた名曲「プラネット・キャラヴァン」も忘れてはならない1曲である。先ほどあげた3曲に比べると地味な曲かもしれない。だがしかし、この曲はとても美しいサバス流の名バラードだ!
しぇんか〜 2002年12月20日(金)14時38分
1stや次作以降と比較しても聴き易く、それでいて曲構成は緩急や起伏に富みカッコいい。
他バンドもこのアルバム中の楽曲をカヴァーすることが多いようで、タイトル曲をはじめ、サバスの代表曲と言われる有名曲が多く収録される盤。
サバスの持つダークテイストは健在だが、むしろ臨場感やカッコよさに魅力を感じる。
濃密な翳りや狂気は他作品に譲るとして、バンドとしての華やかさが最も感じられる作品で、サバス初心者&万人向けと思う。
超有名曲「PARANOID」はもうどうでもいいとして、やはり「WAR PIGS」の凄さに尽きますな。
長いのにだれないという点ではDEEP PURPLEの「LAZY」に負けず、ドラマチックな展開を見せてくれます。
そして、風刺的な歌詞。なんでこの人方はこんなに素晴らしい歌詞を書けるんでしょうか。
当時のハードロックって結構オバカな歌詞しかなかった気がするんですけどねぇ・・・
そして、名曲「PLANET CARAVAN」でA面を終え、B面で一発ぶちかましてくれる「IRON MAN」は正にヘヴィメタの原点ともいえる曲。
その後も充実した楽曲が続く。正に歴史的名盤です。
ちなみに、オジー期の入門用にはこれか、VOL.4あたりがピッタリだと思います。
元祖! ヘビーメタルバンド,ブラックサバスのセカンドアルバム。
このアルバムにおいて日本でも熱狂的なファンを獲得した記念すべきアルバムだ。
また彼等のアルバムでは1枚目から4枚目まではどれも甲乙つけがたい素晴らしい出来ではあるが,このパラノイドは特に彼等の初期のアルバムの中でも個人的に思い入れが深いアルバムである。
どの曲も彼等独特のオリジナリティーに溢れているしアイオミのギターも聞きものである。彼はヘビィーメタル界において独特のリフ,いわいるアイオミスタイルを完全にこのアルバムで作り上げている点はさすがだ。
後にイギリスに於いてブラックサバスの音に影響を受けたバンドがぞくぞくと登場する。
そういう意味でも彼等がもたらした影響力は計り知れない。
良いに決まってますよ。だって「ウォーピッグス」「パラノイド」「アイアンマン」「プラネットキャラバン」「エレクトリックフューネラル」「ハンドオヴドゥーム」「ラットサラダ」「フェアリーズウェアブーツ」が入っているんですよ、、、って全部じゃねーか!
エビフライ 2003年10月17日(金)22時36分
僕は18だけどサバスはほんとかっこいいなー。古いのは聞かないって人もぜひ聞いてほしいね!
こーちゃん 2003年10月19日(日)22時24分
サバスのアルバムでは一番有名曲の多いアルバムだね。paranoidなら誰しも聴いたことあると思うし、永遠にオジーとサバス両方がプレイし続けるWAR PIGS、IRON MANが入ってるし。個人的にはELECTRIC FUNERALが怪しい雰囲気が出ていて好き。オジーのサバスでは一番聴いたアルバム。初心者はこのアルバムから聴いてもいいんじゃないかと思う。
うちの中二の娘もサバスはなぜか好きらしい。ロードウォリアーズのテーマでさえ知らない世代なのに・・・。
名盤は時を超え、世代を超えて・・・・。
くどい様だけど、「アイアンマン」はうちの悠ちゃん(3歳)も口ずさんでるほど良いリフなんだ!!よだれも出てるけど。
厳粛な父の教育のおかげで、「悠ちゃん(3歳)」は将来 幼稚園の遠足の集合写真で、他の
園児が可愛く「ピース」しているのに、一人だけ両手を高く突き上げ「逆V」で写っている事
でしょう。きっと!(汗)
普通、リフやフレーズとVoメロディが同じようになぞっている曲って結構「批評」を浴びる
事があるのですが、(鉄男やエレクトリック・フューネル)アルバム評、曲評、どちらもそれ
らしきものって無いんですよね。超越した者には誰もが屈っしていまうのですね。(へへーッ)
とにかく、オリジナル期としては最も2位に近い位置にいるので、カキコしました。
0フレット 2003年11月13日(木)0時27分
くっそー、オリジナルサバスのアルバムをなんとか1位にしたい!!悠ちゃんは来春幼稚園に行く予定ですが、、先生の言う事ちゃんと聞いてくれるかな?まだ指しゃぶってるし(笑)最近「チルドレンオブザグレイブ」のリフも覚えた様です、ちょっと違うんですけど。
エビフライ 2003年11月14日(金)0時59分
じゃ、私も一票。最近サバスにはまり気味です。
このアルバムはパラノイド、アイアンマン、ウォーピッグスの代表三曲が入っている初期サバスの代表かつ傑作です。
エビフライさん、凄いお子さんをお持ちのようで(笑)サバスには憶えやすく素晴らしいリフが沢山ありますもんね♪
子供にまで受け入れられてるなんて・・・・。
エストック 2003年11月14日(金)1時10分
時に「微笑ましく」時に「残酷で」、本当に子供は正直です。
そんな子供に受け入れられる「サバス」は本当に凄い!
幼稚園に通う前に悠ちゃんにしっかり言い聞かせてください。「先生の言うことを聞く事」
「知らない人には絶対に付いていかない事」「その辺の鳩を捕まえて食べたりしない事」(汗)!
悠ちゃんに対してのカキコ本当に有り難うございます!恐縮です。実は今ユーライアヒープを聴いていてその勢いでカキコしようと思っていたんですが、まったく気合が入らないんですよ!悪いバンドでは無いんですけどね。結局サバス聴いてます。自分に嘘をついてはいけないんですね。心配していただいてスミマセン、悠ちゃんは鳩は食べないと思いますがバッタが好きなのでヤバイです。あと自分の影響なんでしょうけど、仮面ライダーもV3でロボット物もガンダムよりマジンガーZが好きな様です。ヒープのデビットバイロンも昔は上手いなって思ってたもんですが結局「中毒」にはなりませんでした。だがオジーは違う!今だに中毒です。ヒープのハイトーンコーラスも良いんですが、オジーのハイトーンダミ声の魔力にはかなわないです。けた違いの存在感です。オジーのソロの2ndの「トゥナイト」久々に聴いたんだけどマジで上手いわ、この人のバラードいっぱいあるけど皆名曲ですよね、これから「チェンジズ」聴いて泣きたいと思います(笑)今更ですがこんなにサバス(勿論オリジナル)が好きになるなんて自分でも想像して無かったんですよ!くっそ〜本当に罪なグループだ。この中毒は入院したって直らないですね(笑)
エビフライ 2003年11月14日(金)4時46分
久々に聞いたらなんか良かった。何がって訊かれても困るが聞いてて気分が良かったです。
う〜ん、渋い、いい感じだ。
やっぱIRON MANは永遠に耳に残るだろうな。
カズチン 2003年11月17日(月)22時31分
良かったなぁ〜!「ティール」と並んだぞ。やっぱり名盤ですよね!
エビフライ 2003年11月18日(火)0時38分
ここ数件カキコ者が固まってて、組織票のようで良くないですよ、こういうの!
・・・?・・・。これも1ポイントか? いえいえそんなつもりではありません。(笑)
名曲の塊に、乾杯!
そして次は「マスター・オブ・リアリティー」ってかあー。
0フレット 2003年11月18日(火)2時15分
よーし!どんな汚い手でも使うぞ、「白い巨塔」状態じゃぁ〜(笑)
エビフライ 2003年11月18日(火)23時35分
便乗書き込み(笑)。
私はsarasi_man2と同一人物です(sara"s"i はタイプミス…今気付いた)。
もしライブのアンコール前が「WAR PIGGS」で、その後アンコールへ突入。
手が腫れると思う方、手を上げて下さい!!
ノシ
個人的にサバスを聴くなら、このアルバムからだと思っています。
ウォーピッグスの泣きのギター、パラノイドの疾走感、アイアンマンの癖のあるフレーズは絶対聴くべきです。
ある意味サバスの究極のアルバムですね。だって「ウォーピッグス」「パラノイド」「アイアンマン」「フェアリーズウェアブーツ」と言うサバスからオジーのソロまでライヴでは絶対と言っていい程演奏され続けて来た曲が4曲も入っていて、なおかつ「エレクトリックフューネラル」「ハンドオヴドゥーム」と言う前4曲をもブチノメシテしまう様な曲が2曲入っているんですから!しかも「プラネットキャラバン」と言うアイオミ大先生の静かにジャズッている曲まで入っているんですから、、、、曲の順番も凄いです。最近のメタルだったらまず「パラノイド」系の曲をオープニングに持ってくると思うんですが、いきなりけだるくてヘヴィーな「ウォーピッグス」ですよ!このブレイクするリフとオジーの声がたまらん!!で、世界で一番有名な「パラノイド」に続いてしぶい「プラネットキャラバン」。曲がフェードアウトしてほっとするのもつかの間で世界で一番怖いバスドラがドン、ドン、ドン、ドン、ギュィ〜ン「アイアムアイアンマ〜ン」、、、泣きながらB面に針を落とすとギョンギョンギョワワ〜ンって「エレクトリック、、」がはじまり曲、演奏とも驚異的にカッコ良い「ハンドオヴ、、」(これ、「リユニオン」でやってほしかった!)で、「モビーデック」「ザミュール」ともならぶビルのドラムソロが光る「ラットサラダ」そしてエンディングで大先生の泣きまくるギターを堪能出来る「フェアリーズ、、、」と、これ1枚でベストアルバム状態です。勿論他のアルバムも大好きですが、それにしてもあの1stを出してすぐにこの2nd、、、気違いだ(笑)
エビフライ 2003年12月11日(木)1時17分
新年の一発目に何を大音響で聴こうか迷っていましたがやっぱり「パラノイド」にします!今年も「サバスマジック」でぶっちぎるぞ。勿論曲は「パラノイド」だぁ〜〜〜〜
>エビフライさん
私なんかがこんな事言う資格など一切無いのですが…
僕もオリジナルサバスを愛する者ですからオリジナルが一番という結果ならなァ〜という、
そういう想い入れは十二分に判ります、しかし私情で無駄に(故意に)点数を重ねるのは如何かなものかと私は思います。
CDだけに限らず曲の方でもそうですが、限りなく正統な評価として反映させていきたいという想いの入れ方こそが、本来紳士的な想い入れなのではないでしょうか?
偉そうな事言ってすいません。
ただこれも貴方と同じくサバスを愛するが故の事です。
オリジナル・サバスの作品が正統に評価されたいと願うのなら、まずは自分が正統な評価(マナーに沿った点数加算)をしていかないと筋も何もあったもじゃありませんもんね。
フェアにいきましょう。
elさん、お気持ち良く解ります。しかし「正当な評価」と言う意味ではどうでしょうか?このサイトを知っている人もごくわずかだと思いますし、ましては世界的なレベルでの統計なんて取れるわけでもないし、あくまでもこのサイト上での統計だと思うのですが、、、とは言えただ悪戯に票を伸ばそうと言う意図でカキコするのもどうかと思います。自分としてはたとえ同じ曲、同じアルバムでもその時聴いて「これは!」と思った時、ついカキコしてしまいます。それにはまったく政治的な意図などないのです。オルジナルサバスの曲、CDが1位になればそれは嬉しいですけどね。実は先程まで「ヘッドレスクロス」を聴いていたのですが止めてしまい「テクニカルエクスタシー」を聴いている所です。やっぱり良いですね!本当は皆で飲みながらサバスを聴きながら朝まで語り合えたら最高なんでしょうね!学生の頃は殆どそんな毎日でしたけどね。でもこのサイトを本当に偶然見つけて良かったと思っています。
>el さんへ
「アルバムを語れ」に対して「不適切」な内容。という部分では、私も片棒を担いだ1人なので
カキコしました。
過去の上段を読みかえしてみれば、はしゃぎ過ぎ。と取られてもしょうがないカキコも確かに有
ります。「エビフライ」さんとはこのサイトのみのお付き合いですが、過去の意見交換からして
「年齢、サバス暦、サバス好き度」という点では私とそう大差ないように感じています。
いいオヤジがなんでこうも、「はしゃいで」しまうのでしょう。
30年クラスのベテラン名バンド(現存、解散含み)は他にも多数あります。そんな中でサバス
はといえば、新譜など出さなくても今では「元祖○○○」などと持てはやされていますが、
少なくともこの日本では悲しいほど冷遇されていた時代もありました。そんな経験を踏まえて
今、インターネットという文明の利器を介してサバスが「1番」好きな人間が同調し合える
という事に、冷遇されていた時代を取り戻しているのかもしれません。
当然みなさん個々に「思いいれ」のあるバンドは持っていると思いますが、サバスの場合、
その独特なサウンドからしてやはり「代替」の利かないバンドの一つでもあります。
「脱線」という事に関しては、この部分はご理解して頂ければと思います。
ただ、私もelさん、エビフライさん同様このサイトは大好きですから、「サバスのコーナー
はつまらねえ」と他の人に感じさせるようなカキコは今後注意したいと思います。
俺的に、このアルバムが最もオジー時代を象徴する一枚だと思う。
①、②、④、の3曲は、時代および世代を超えて受け継がれるべき超名曲。
俺は、オジー時代のサバスは完全に後追いで、これをリアルタイムで聴きたかったなぁ
という一人。サバスをまだ聴いたことのないと言う若いHR/HMファンは、ベスト盤から、
入るのもいいが、アルバム単位なら絶対これをお薦めする。 間違いなく超名盤だよ。
オジー時代ではこのアルバムが一番好きだなぁ・・。
1stはより普遍的なハードロックに近い感じで、この2ndほどは尖ってないと思います。
3rdはこなれてきたのか、コンパクトな印象で2ndの持つ破天荒さが薄れてきた気がします。
(まあ違う作品だから当然でしょうけどね・^^;)
この作品の持つあくの強さとか、別次元にトリップするような曲展開は
危ない中毒性に充ち満ちてます・・すごい。
「まさにマジック!!」・・といいたくなるような唯一無二の存在感を放つこのアルバム、
このテンションはこのアルバムでしか感じられません。
サバスと言うとドゥームだとか正統派だとかいうが、このアルバムは曲自体はすごくキャッチ-
なものが多く、誰でも一度は耳にしたことがあるような聴いていて「あーこれかー」なんていってしまわんばかりの曲ぞろいだと思う。リフの重さ(?)で有名なアイオミだが、ギターソロの構築美のすばらしさにも気づかされたような気がした。
初期の代表作ですね。
『WAR PIGS』『PARANOID』『IRON MAN』の三曲は説明不要の有名曲。
もちろん残りの五曲も逸品。
一つの楽曲に沢山の強力なリフを、惜し気もなく使っているところが凄い。
やっぱりアイオミ先生は偉大だ。
改めて思うんですが「パラノイド」は凄い、凄すぎる。何で30年前にこんなアルバム造っちゃんだろう?何で今、2004年になっても新鮮なんだろう?音質とか録音技術とかの問題じゃ無いですよね、今の色んな問題の有る社会でこそ聴いて欲しい音楽だと思います。若者達よ、イライラしたり面白くない事があって人を攻撃するんだったら「サバス」で発散しろ!お前達が到底たどり着く事が出来ない世界が30年前から有ったんだ!文句があるんだったらサバスを聴いてからからにしてくれ(笑)
エビフライ 2004年4月22日(木)11時40分
以前にパラノイドを聴いた時、「これブラックサバスだったんだ!」と思いました。自分の他にもそういう人が山ほどいるんだろうなぁと思うと、残念でなりません。世間ではスモーク・オンザ・ウォーターがディープパープルの曲だということすら知らないひとがあふれていますから。曲を知ってるならバンドも知っとけ!と思います。素晴らしいものはたくさんの人といっしょに楽しみたいです。ちなみに他の曲も素晴らしいですよ。持ってない人は買ってみて。
アイオミのリフがやたらにカッコイイ!
オジーもいい声だしてるね!
このアルバムでこのバンドのサウンド、美学が確立されたと思います。
たぶん現在の録音技術でも、発表当時と同じレコーディングをしてもこのアルバムの持つ雰囲気を醸し出すことは出来ないでしょう。それ程にこのアルバムは当時の空気さえも内包しているように感じます。
「パラノイド」「アイアン・マン」「ウォー・ピッグス」というハードロック・クラシックスを収録。
とはいっても今更この3曲のスタジオ・ヴァージョンを聴いても何とも思わないようになってしまったけど。
30年の時代の重みにも耐えうるこの3曲のポップさというのはスゴイと思うが、
これらの曲以外にも「プラネット・キャラバン」「エレクトリック・フューネラル」「フェリーズ・ウェア・ブーツ」などといった優れた楽曲が収録されている。
オジーサバス期の代表作に挙げられることが多い一枚だが、曲のコンパクトさ、ポップさからいっても比較的聴きやすいアルバムだと思うし、
初めてサバスを聴くという人もベスト盤ではなくてこのアルバムから聴き始めるというのもアリかも。
何度聴いても最高です。2004年の現在でも1970年の風が吹いて来る、窓なんか開いていないのに。今、下の子供が幼稚園から帰ってきましたが「プラネットキャラバン」を聴きながら寝てしまいました。疲れていたんでしょうね。しかしビルのドラムはカッコイイな。この人、本当のジャズを弾いたらやっぱり凄いのかな?初期のライヴだと狂った様なロールの嵐なんですけどね。生で「ラットサラダ」聴きたいな。
エビフライ 2004年10月13日(水)14時13分
「WAR PIGS」の劇的な展開、
「PARANOID」のドライブ感、
純粋にかっこいい「IRON MAN」・・・
入門にいいと思います。
よくオリジナルサバスの入門に最適なアルバムって言われますがその通りだと思います。
しかし「入門」でありながら「永遠」でもあるのがこの「パラノイド」ですね。
「ヘブンアンドヘル」が「教科書」ならば「パラノイド」は「聖書」でしょう。
エビフライ 2004年11月22日(月)16時34分
単純にサバスの有名曲が最も多く聴けるアルバム。
特に 「WAR PIGS」 「PARANOID」 「IRON MAN」 この三曲はどれだけメンバーチェンジをしようとも必ずライヴで演奏しなければいけない定番曲です。
・・・でもやっぱりオリジナル編成が一番カッコ良くプレイするんですけどね(笑)。
夢想家・I 2004年12月12日(日)1時50分
音どうにかしろよ!こんな名盤に最新技術をなんで使わないんだ。
なんてさておき、「PARANOID」はオジーじゃなくてもいいが、「WAR PIGS」はオジー以外は許せないと思います。歌おうが叫ぼうがオジーより存在感のだせるヴォーカルはいないでしょう。(上手い下手の問題じゃなく)
どうでもいいから、聞いてみて。
蛇めたる 2004年12月24日(金)18時22分
蛇めたるさん、お気持ちはよく解りますがこの音で良いんです!これが70年代のハードロックサウンドなんですから。ほら30年前の生暖かい風が吹いて来たでしょう?
エビフライ 2004年12月28日(火)16時3分
このアルバムの三大名曲は本当に素晴らしい。このアルバムを聴く時は、まずその3曲に今でも集中して聴いてしまいます。後追い世代なので、良いから聴いているので誰がいようが関係ありませんがトニー・アイオミは絶対いなければいけないです。誰を差し置いても、です。
オジー、トニー、ギーザー、ビルの4人は本当にスゴイ。
このアルバムで爆発しているサバスサウンドのスバらしさについてはもちろんですが、
セカンドにしてここまでの完成度、若々しさとアダルトさのアンビバレントな同居。
僕にとってはツェッペリンもパープルも誰それ?で、なんといってもブラックサバスです。パラノイドです。オジーです。
オジーの声が取りざたされるが、どこが悪いのかまったく理解できない。ここまで中毒性のある声はない。俺はあたりさわりのない技術より泥臭い個性に魅力を感じる。ロックって本来そういうものじゃない?
2nd
1.War Pigs
2.Paranoid
3.Planet Caravan
4.Iron Man
5.Electric Funeral
6.Hand of Doom
7.Rat Salad
8.Fairies Wear Boots
どことなくキャッチーさのある悪魔楽曲の集合体。
これらの曲の“重さ"と“旋律"が成すものは、古さ等のマイナス面を一蹴し、
その上、あの当時の音色をとごることなく全て吐き出してくれることだ★
サバス4人の極まった融合ってのを崇めてほしいなっ!
インパクトの強さは内蔵される8つの名曲に限ったことではない!
CDの面前に写っているブタっ鼻っぽい戦士(失礼)が
多重残像拳を使いながら(笑)こっちに剣を振りかざそうとしている様が
本当の主役は今現在でも「War Pigs」であると主張している…。
世界的に一番売れた作品だったと思います。
War Pigs、Paranoid、Iron Manという名曲の他、
Electric Funeral、Hand Of Doom、Rat Salad、Fairies Wear BootsといったSABBATHらしい隠れた名曲、
そして異色の雰囲気を放つPlanet Caravanと正に捨て曲が一切ありません。
基本的には前作と変わりはないものの、どこか堂々とした印象を受けます。
当時HR御三家と呼ばれたうちの一つですが、他二つ(DEEP PURPLE、LED ZEPPELIN)に比べると、
随分と違う方法で道を切り開いてきたと思います。
SABBATHの中で一番聴き易い作品かもしれません。
エビフライさんの言うとおりですね。僕が甘かった。
もはや、SABBATHとPRIESTを通らずしてメタルを語る無精者が出てきていますが、このアルバムは必須ですね。
ただ、「FAIRIES WEAR BOOTS」の評価の低さには首を傾げるばかりです。
HR/HM界隈でここまで元祖的要素をもっているのはあとZEPの「Ⅱ」ぐらいでしょうか。
いやはや、必聴の名盤です。
このアルバムしかないでしょう!!もう何年聴いてるか解らないです(笑)
WarPigs最高!!!
オジーのVoはドラッグ以上に中毒性がありますな〜
ロニー時代も好きだが、『BLACK SABBATH』はやはりコレ。
今更言う事はないが、オジーとアイオミは神。
歴史的な名盤であり、初期サバスを代表する2ndアルバム。
#Paranoidでみられるシンプルなリフ、メロディの魅力、これが全英シングルチャート
で4位を記録する。アメリカでツアーを行えたのもこのアルバムにあり、と言える。
そのツアーの勢いに乗って1st、2ndがチャートインする。
全体的にみても有名な曲が多く収録されている。「War Pigs」「Paranoid」「Iron Man」「Fairies Wear Boots」など、名を残す曲が並ぶ、と同時に「Electric Funeral」「Hand Of Doom」など、彼らの独自性を知らしめた曲だと思う。
さておき、彼らの35年の歴史のうちのわずか一年たらずで生んでしまった名盤。聴くべきです!!
1st3rdも良いですが、このこのこのこのこのこのこのこの2ndはまさにサバスです。
文句のつけようがないです。素晴らしい。
頭からケツまで本当ぉぉぉぉぉぉぉぉぉに良過ぎです。
どこかのレビュアーが「軟弱」だのホザいておりましたが、どこをどうとったら軟弱に聴こえるのか未だに謎であります。
・・・と、とにかくロックの革命バンドによる革命盤!
素晴らしすぎる。
ヘヴィメタルという点ではこのアルバムを聴くのが良いのかも。
次作と並んで、人気の高い2nd。
空間を活かした「WAR PIGS」は驚異的名曲。
「PARANOID」は、個人的にランディーのライブバージョンが一番好きですが、この超シンプルな元祖も捨て難いですね。
「IRON MAN」はプレイ中、ウルトラマンの戦闘シーンがバックスクリーンに映し出されるブートライブの光景が忘れられません。
サバス自体初めて聴きましたが自分が想像していたのとは大きくかけ離れていて驚きでした(笑)イメージは暗くドヨ〜ンとしててまさに陰という感じかと思っていましたが
かなり爽やかで渋く心に染みる音楽ですなぁ!
今までOZZYだとギタリストのプレイに夢中になりオジーの歌そっちのけで聞いてていいなと思うことはなかったんですがサバスでのオジーはめっちゃかっこいいっす!
ギターのあま〜い音色もたまらんです♪
もう1つ驚いたのがこのアルバムってもう35年も前の作品なんですな〜
そうですか、35年も前なんですね。古いのでドゥーム(ストーナー?)としては音が重くないですがやたらかっこいい。
代表曲が詰まりに詰まった名盤!
初めてサバスを聞くならコレで決まりでしょう!!
パープル、ツェッペリンを聴いていましたがやはりサバスに変えました。偉大な前2大バンドでも直ぐに飽きてしまうのは、曲にもよりますがやはり貧相なGuサウンドせしょう。リッチー
ブラックモアもジミーペイジも超偉大なギターリストであるのは間違い無いのですが、このト
ニーアイオミの重金属サウンドに比べたら軽過ぎてどうも気合が入りません。このアイオミの
シンプルながら重圧で荘厳なギターサウンドは30数年経った今でも十分通用しています。
このヘヴィー過ぎる程ヘヴィーなサウンドなのに何故か聴いていて「気持ちが良い」サウンド
は「アイオミマジック」でしすね。「エレクトリックフーネラル」ですら気持ち良い!!
エビフライ 2005年11月24日(木)14時30分
はじめまして
この作品は懐かしいです。高校のころ思い出します。初めてバンドを組んだ際に取り組んだ曲がパラノイドでした。
当時の仲間と良く一晩明かして、サバスのアルバムを聴きとおし語り明かしたものでした。
上記の皆様のご意見を拝見致しますと、何年経っても、未だに多くのファンをつかまえている作品なんですね。
是非とも、聴いてほしいアルバムです。
ちょっぴり、疑問なんですが、こちらのコーナーにつきましてはブラック・サバスのファンの方だけがお集まりなのでしょうか?
多分、他のバンドやミュージシャンも好きで、サバスも好きなバンドのひとつって方も大勢いらっしゃると思います。
コアなファンの方で熱い思いを語りたいのはわかりますが、音楽性の違う他のバンドを引き合いに出し、
サバスに比べて飽きる・貧相など言っちゃては、そちらのバンドが好きで、これからサバスも聴いてみたい
という方が好い印象を受けないのでは?と心配してしまいます。
音楽の好き嫌いは本人の感性ですし、もちろん、他のバンドを貶しているつもりでカキコされている
訳では無いのでしょうが、気分を害されている方もいるかもしれませんね・・・。
これも名盤ですね。曲展開(トニーアイオミのギターリフの豊富さ?)も飽きさせないし。
何故か、Doorsをほうふつさせました。同時代のせいでしょうか?
1970年リリースの2nd。
代表曲が目白押しの超名盤。
アルバムタイトルそのもののイッちゃってるヒトのジャケもインパクト大!
イヌスケ 2005年12月26日(月)23時18分
最近になってメタルを聞き始めた若輩者です。
サバスはディオの「HEAVEN AND HELL」から入ったんですが、オジー時代の名盤である
「PARANOID」買おうと思ったら国内版が見当たらないんですよ!
ひょっとして国内版て廃盤になってしまったんでしょうか?
そうだとしたら悲しい限りです…
神盤。僕はこのアルバムに、捨て曲どころか「捨て音」すら見つけられない。
↑国内版は生きてますよ〜。たまたま在庫が無かっただけだと思いますよ。
いいよぉ
オジー時代の名盤と言ったらやはりこれ! とにかく良いよ。
初めてオリジナルサバスに触れたのがこの2nd
②PARANOIDの衝撃は凄まじかった。今聞いても相変わらずかっこいい
①WAR PIGS②PARANOID④IRON MANの三大名曲を擁しながらも他も粒ぞろい。全曲名曲也。
トニーアイオミのギターが冴えを見せ、リフ・ソロ共に最高のプレイを堪能できる。
アルバム名と同じ曲に関しては、もう多くは語りません。ただ一言だけ、「超名曲」です!
「Iron Man」や「War Pigs」や「Fairies Wear Boots」といった名曲も忘れてはなりません。
今挙げた曲以外も、当然名曲ですよ。
正に名盤という言葉がふさわしいアルバムです。
しかしオリジナルサバスの勢いはこのアルバムだけでは終わらなかったわけですねぇ。
初期を代表する超名盤。
今から36年前のアルバムだがこのヘヴィさは現代にも通じるだろう。
捨て曲・・・そんなものは一切無い。
男臭いブルージーさと中毒性があります。
捨て曲無し全曲名曲の2nd
暗さ・重さ・気だるさ・緊張感・怖さといった人間の感情にダイレクトに伝わる曲ばかりで
強烈なインパクトと中毒性を誇る名盤。
オジーの特徴的なボーカルとそのオジーの声を最大限に引き出すリズム隊の名演(アイオミのリフと全ての曲で最高の音をたたき出すビルのドラムが特に印象に残る)
完成度という点ではサバスのアルバムの中でもトップクラスではないだろうか、万人に聞きやすい
「HEAVEN AND HELL」とは真逆で聞く者を選ぶが1度はまったら抜け出せない、根強いファンがいるのもよくわかる。
サバスの定番曲が沢山入っているので聴きやすい。
前作より完成度は高くなっており、WAR PIGSの邪悪な高揚感はもう最高!
PLANET CARAVANやFAIRIE'S WEAR BOOTSの妖しい感覚も凄く癖になります。
意外にポップなような気がするものの、やはり彼ら以外の誰にも表現出来ないような妖しさが詰まっている傑作だと思う。
「サバスファン」て皆に凄さを解ってもらいたいんだけど、どこかに「お前にこの凄さ
は解らんだろう、、」って所有りますよね。で、どうせ解らんヤツでもとりあえず
聴かせてみるか、、って言うのがこの2ndの「パラノイド」ですよね。
誤解して欲しくないのですが、とりあえずで聴ける様なアルバムは「サバス」には
1枚も有りません。聴くのには体力と精神力が必要です。2ndもしかりです。
特にB面は健康じゃない時に聴いたらヤバイです。
サバスの中では一番メジャーな2ndですが聴き込めば聴き込むほど深いのが、実は
この「パラノイド」アルバムです。1番有名で解りやすい曲で「パラノイド」って
曲が有りますが「パラノイド」「パラノイア」ってどう言う意味かご存知ですか?
恐いですよ!
エビフライ 2006年12月6日(水)12時32分
1人で何回も投票してる人はなんなんでしょうか
これちゃんと読んでみると「このCDを買え!」じゃなくて
「一部の人が買え!と言ってるCD」みたいです
とりあえずIron Man、Paranoidは必聴ですかね
War Pigsはリユニオンの方が好きですね個人的には
やつと届きました、まだサバス初心者なんで一から勉強です。といっても1stは在りませんので、まずはパラノイドからですが、、先輩方の発言どうりに名曲揃いじゃないですか。パラノイド、アイアンマン、ワーピッグスはもう誰でも知っているぐらいの有名曲。それ以外の曲も傑索揃いで、私がとくに気に入ったのがプラネツトキャラバンなんです。私のサバス感、イメージ感にピツタリであの怪しさ、と気だるさはサバスだけが出せる音質です。オジーさんの声質もこの曲にはまつていますし、アイオミさんのギターもジャズぽくいいふんいき出しているし、特に素晴らしいのがベースの方のプレーですね。曲全体を支配してこの曲の気だるさ、怪しさはベースの方が醸し出しているようです。隠れた名曲と言うより、最高傑索じゃ無いでしょうか。
トラッカー 2007年1月27日(土)17時57分
前作より聴きやすいので初心者にお薦め。
他のアルバムに較べると、良い意味で「地味でシンプル」なミックスが、長年聴けるアルバムにしていると思ってます。
「引き」の美学。
中毒性抜群だがさりげなくキャッチーなところがいい
一生聞けます ぜんぜん飽きが来ない すごいよこれ
1War Pigs 2Paranoid 4Iron Man 5Electric Funeral がすき
俺はガンズアンドローゼス大好きだがサバスも大好きだ
PARANOIDいいな
初期サバスのダークさ、ヘヴィさが全面に出たアルバム。
はっきり言って今時のラウドロックバンドより“ヘヴィに感じる"アルバムだ。
恐ろしいまでの緊張感を持ったグルーヴは簡単には真似出来ない。
まさに元祖ヘヴィ・メタル・バンドである。
ほぼ初めてのBLACK SABBATH体験だったんだけど、実にいい!
結構聴きやすいし、いい曲ぞろい。
ビル・ワードのドラムってすごくいいなぁ〜。
名ドラマーとかいう時に名前挙がったの見たことなかったし、そんな期待してなかったんだけど個性的でいいプレイするねえ〜。
ギーザー・バトラーのベースもグッド。
だけど、もうちょっと目立たせてほしかったかも。
トニー・アイオミもリフ職人ってイメージだったけど、ジャジーなソロも良かった。
オジー・オズボーンの個性的なヴォーカルもこのサウンドにマッチしてる。
なんかこの4人ならではの化学反応が起きてる感じがする。
やはり、こういう風に伝説扱いされるようなバンドはそれなりの理由があるというか、そういうものを感じましたね。
Black Sabbathの中から名盤を選ぶのは難しいですが、一番名曲が入っているのはと聞かれたら真っ先に本作を挙げます。少なくとも「Paranoid」「War Pigs」「Iron Man」は知っておくべき(というか、どこかで流れていたのを聞いて知っている可能性大)だと思います。
そんな名曲勢の中に埋もれがちですが、アイオミのソロインストや文字通りドゥームの始祖の1つとされる「Hand Of Doom」なんかも必聴ですよ。
パラノイドが2位!?
これは1位になるべき名盤だろ!
オジー時代の評価が低い気がする・・・
ロニー、トニー時代も秀逸な趣はあるけど、オジー時代をもっと評価すべき!!
ファーストと比べると方向性が定まった感じ。これも全曲名曲です。最も狂気を感じるアルバムかな。
最強の中毒性にして、キャッチーさを併せ持ち、
その上、現代でもダサさを感じないモンスターアルバムである(むしろめちゃくちゃかっこいい)。
後追いの人間として、Black Sabbathの才能と当時のリスナーの慧眼には恐れ入る。
アイオミ先生が最高の状態であるので、先生のファンは必聴。
オジー・オズボーンもいい味だしているが、リズム隊もいい状態ですね。
そののちの音楽史にも触れた現代人が現代の機材で演奏しても、彼らの音を超すのが難しいのではないか?
WAR PIGSを筆頭に中毒性のある曲が揃ってます。SABBATH最高!
「Paranoid」1曲聴くとあれ?ですが、アルバムトータルではちゃんとサバスしてますっていうか「Iron man」「War pigs」「Hand of doom」など名曲揃いの名作です。
正直「Paranoid」があれだけ浮いているのに、ヒットして人気が出るきっかけを作ったのですから、人生って不思議・・・
TYR よりこれが2位になるべきでしょう。サバスといったらオジー。
ParanoidやIron manはメタル史に残る名曲。
しょじゆう 2010年2月15日(月)18時15分
オジー期最高傑作。タイトル曲がちょっとPOPとか言われてたが最高。Iron manも
TYR よりこれが2位になるべきでしょう。サバスといったらオジー。
ParanoidやIron manはメタル史に残る名曲。
オジー期最高傑作。これが2位か1位でしょう!!
これがTYRに負けるなんて信じられん!
伝説のヘヴィメタ名盤。「Paranoid」「War Pigs」「Iron Man」は有名すぎる
。オジーのボーカルはおどろおどろしい。トミーはリフ職人
このハンドルネームとしては、名折れではありますが、初めて聴いたBlack Sabbath
のアルバムがHeaven and Hellだったので、その時の衝撃が大きく、Black Sabbath
の最高傑作がHeaven and Hellと言うのは許せます。
あくまでも“許せる"ということで、自分にとっての1番ではないです。
しかし、TYRが二位と言うのはちょっと。もちろん、TYRが最強のHR/HMアルバム
のひとつに挙げられること当然と思います。でも、やっぱりBlack Sabbathの最強
ではないと思います。
前置きが長くなりましたが、Black Sabbathと言えば、これですよね。オリジナルの
4人の作り出すBlack Sabbathは、リズム、リフ、ボーカル、全てが唯一無比であり、
誰にも醸し出せない、雰囲気があります。“War Pigs"なんて、誰がコピーしても
Black Sabbathになるか、駄作になるかしかありませんから。
ライブのCozy PowellのWar Pigs"。ドラムだけなら、すっげー格好良いんだけど!!
というわけで、しょじゆうさんの意思を察して投稿しました。あと2人で2位です。
有志をよ集え!!
まさにヘヴィメタル。オジーサバスのロック史に残した功績は偉大すぎる。
メタルを生み出したバンドですし。少々POPなPARANOIDや、ヘヴィなIRON MAN。WAR PIGS。
トミーがリフ職人といわれるゆえん。名盤です。
ということであと1人で完全に2位ですね。w
しょじゆうさん。
★★★★★
サバスといったらオジー。そのオジー期といったらこれ。PARANOIDやIRON MAN最高。
そういえば、以前NHKのメタル特集で「パラノイド」という曲についてアイオミとギーザーが、「ポップにし過ぎた」とか、「売り上げだけ考えた曲」というような言い方をしていた
自分にしてみたら、どう聴いてもまごうことなきメタルの名曲ではあるのだが、そういう物言いにBLACK SABBATHの志の高さを感じたね
前作で体現したドゥーミーなロックが衝撃を与えたBLACK SABBATH。
1stに続き'70年にリリースされた2ndアルバムが本作だ。
全英4位に輝きバンドの名を一気に浸透させたタイトル・トラックをはじめとして、
"War pigs"、"Iron man"などのクラシックスがたっぷり収められた名盤だ。
トニー・アイオミのリフ・メイカーとしての才能が全面的に発揮されただけではなく、
リズム・セクションの凄まじい実力もこのアルバムを特別なものとしている。
