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CONTRADICTIONS COLLAPSE & NONE / MESHUGGAH
MESHUGGAH初体験だったんですが1回目聴いたとき驚愕と共に胸が高鳴り
2回目聴いたときなぜか鼻血が出て3回目の3曲目を聴いた時に泣きました(笑)
最近購入したばかりなのですが聴きっぱなしです!全然飽きることなく中毒性激高ですね!
1曲目から強烈ですがとどめのGODS OF RAPTUREやばいです!
早く他の作品も聴きたいですね!!!
な、なんですかこれは!かっこよすぎっすよ!!!
名前は知ってたんですが田舎に住んでるため全くお目にかかれなくてやっと中古で発見きっと優しいどなたかが俺のために手を差し伸べてくれたのでしょう(泣
個人的に今まで聴いてきたスラッシュとは全然違います!上の方が言われる通りに聴いてて胸が高鳴る何かがあります!技術的にも文句なしでギターソロのこの独特の雰囲気に惚れました。曲展開のあまりの良さにきっと涙なしではいられません!!
速さでは得られない何かが見つかりますよ!!絶対に一生聴きます文句なしで名盤。
複雑な曲展開が非常に練り込まれている。
コレがリリースされた当時は無名バンドであったが、今は結構有名人なのですなあ。
実力に裏付けられた人気とはコノこと。
ウチにあるのは「CONTRADICTIONS COLLAPSE」っちゅうアルバムッス。「&NONE」ちゅうのは一体なんだろう??アルバム2枚分入ってるCDが再発にでもなったのであるか??
>Kamikoさん
輸入盤のお得セットみたいな感じでミニアルバム「NONE」を加えて再発したみたいですね。
かなりいい感じのアルバムですね。
とにかく音がかっこいい!!重たくて冷たいって感じ。まるで機械ですね。
複雑な曲が多いのに、なぜが最後まで飽きることなく全部聴けた。
ほかのデスとかスラッシュ系のバンドとは全然違う印象を受けます。
むしろこれをデス・スラッシュのジャンルの中に入れるのはどうかとおもう。
MESHUGGAHの1stフルレンスアルバム。
ドラマティックなスラッシュメタルとジャズの要素を混ぜ合わせたような作品。
切れ味の鋭いリフが次から次へと飛び出す様はもはや何も言えなくなるほど凄まじい。
これだけ複雑な曲を作れるのも凄いが、ライヴでの演奏の安定感もさすがである。
彼らの作品の中では、一番ストレートな内容なのではないでしょうか。
それでも、Jazzっぽい部分あり、変拍子あり、と他のバンドに比べたらやっぱり複雑(^^;
最後まで気が抜けない恐ろしいアルバムです。
何これ!?91年発表でこれは有り得ない!!
ここですでに複雑テクニカルな個性が出来上がっている。
いやはや完敗です。凄すぎ。
カップリング再発はホンマありがたかったぁ。
製作年を考えると彼らの感覚は、少なくても10年以上は先にいってたんやろね。
今聴けば美味しすぎる音の博覧会やん。。。
音もクリアやし、大好物の変拍子だらけやし。Noneも内容いいし。うれし〜♪
1stでこのアルバムはちょっと凄すぎるな、参った。
少なくともMESHUGGAH作品の中で最も人間らしさが残る作品でしょうか。
2nd以降よりもスラッシュ色が強く、リズムも他のバンドに比べたら異常だがMESHUGGAHとしてはまだシンプル。
イェンスのヴォーカルもまだ今のようなスタイルでは無いのでそこがまだ人らしさを保ってる気がしますね、
つーか歌いながらあんなテンポチェンジの激しいリフを弾いてるかと思うと凄まじいですね。
でも俺は無機質な感じの現在のMESHUGGAHのほうが好みです。
歌声のインパクトを少し減らし、ちらっとだけFEAR FACTORYとNEVERMOREをふりかけ、
電子音とジャズの合間を行くG.ソロを挟んだ、螺子を巻きすぎた『Ride〜』『And〜』の
METALLICA。そういう印象です。
確かに、この音をベースにしてきたバンドがデスメタル扱いされたら困惑でしょうね。
所々に2nd『Destroy〜』以降のMESHUGGAHの顔が覗きます、が……2ndでは相当過激になったんですねぇ。
