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WORTH THE WEIGHT / ANVIL
1992年作。
セバスチャン・マリノがGとして迎えられての作品。彼は、この作品発表後、OVERKILLに加入した。
今思えば、彼の影響が非常に感じられる作品である。
テクニカルかつアグレッシヴなギター・ソロが存分に楽しめるし、リフ作りにしても非常に攻撃的。
のちのOVERKILLと通じる部分が感じられるあたり、彼(セバスチャン・マリノ)はただ者ではない。