- 9. HIGASHI 2009年10月18日(日)22時33分
- 随分唐突にラウパー参戦が決まったような印象だけど、B誌をよく読むともっと早くから決まっていたような感じですね。ラウパー、新譜、映画と今週実はめちゃくちゃANVIL超強化週間なのです、多分空前絶後の。
残念ながらラウパー行けなかったし、映画も今のところ僕の地元では公開予定なし。せめて今週新譜でも聴いて少しは雰囲気だけでも味わおっと。 ラウパーとか映画を体験できた人の声を是非聞きたいな♪
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- 10. la-metal 2009年11月2日(月)17時6分
- 映画最高でした。メタラーなら必見です。結構日本人向けな映画だと思います
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- 11. 火薬バカ一代 2009年11月2日(月)23時45分
- 俺も見てきましたよ、映画。
ドキュメンタリー見に映画館へ行ったのなんて何年ぶりだろう? ともあれ内容は最高でした。 月並みな表現ですが、笑えるし、泣けるし、感動的。 特にクライマックスのLOUD PARKのシーンは、その前にヨーロッパ・ツアーで 酷い目に遭ってるANVILの姿を散々見せられてるだけに、一層感動的に映りましたね。 (客が4、5人しかいないライブも悲し過ぎるが、個人的にもっと痛かったのは 1万人収容できる会場に客が100人しか来てないライブでしょうか) 尚、映画を見た帰り道『THIS IS THIRTEEN』を購入した事は言うまでもありません。
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- 12. 零譜 2009年11月3日(火)18時17分
- 僕も映画、ようやく観ました。
かなり心温まるドキュメンタリーで見終わった後、世の中捨てたもんじゃねーなって思えます。
映画ANVILのHPでクラウザー(若杉 公徳)は「同情」という言葉を贈っていたが、俺はあの生き様に「敬意」を表したい。どんな形であろうと、自分の好きな生き方が出来ている人間に対して同情するのは変な気がする。 どちらかといえば、売れれば勝ち組というの若杉 公徳の痩せた考えに「同情」するかな。(この漫画家メタルをおもしろおかしく漫画のネタにしてるだけで普段は全く興味ないみたいだし…)
とにかく良い映画でした、ピュアメタラーの神髄を観た!
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- 13. HIGASHI 2009年11月8日(日)10時40分
- 映画評判いいみたいですね。
当初、半分以上映画を観る事はあきらめていましたが、12月19日から岡山でも公開されるようなので、ちょうどその日に岡山で同期会があるので僕も映画が観れそうです♪ 旧交を温めるその日にこの映画が観れるとは何とも見事なタイミングで自分でもビックリですよ、ホントに。 今ANVIL関連にはいい風が吹いてるみたいなので、皆もあやかろう♪
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- 14. kenkenwish 2009年11月8日(日)23時39分
- 先ほど映画観て来ました。メチャ良かった!!!劇場が混んでいたのはマイケル観れずに流れた人が押し寄せたせい(This is itとこれしかやってなくてしかも前者は満席だった)なんだろうけど、思いがけない掘り出し物でかえって喜んだんじゃないか?
そういえば3年前の12月に品川のOUTBACKに行った時にANVILが一番好きって言ってた店員さんを思い出しました。ここ見てないかな。よかったですね、あの時サービスしてくれてありがとうございました、と言いたい。
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- 15. ファビオ 2009年11月14日(土)12時21分
- 映画よかったです
Anvilというバンドを初めて知りましたが、ファンになりました
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- 16. ローランDEATH 2010年1月3日(日)2時5分
- 夢をあきらめない男達、見ました。
近場で見ることができなかったので、遠くまで足を運びました。 昔からのファンとしては、なんとも複雑な気持ちになり、最後のシーンでは涙してしまいました。 これを機に、多くの人にANVILを知ってもらいたいと思いますな。
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- 17. メタラコP 2010年4月7日(水)18時0分
- 映画を見て大泣きに泣きました。人間の絆の素晴らしさと同時に、恥やプライドをかなぐり捨ててまでも、自分の信じるメタル道を不器用なまでに一直線に突き進む、捨て身の迫力のようなものを感じました。
改めてアンヴィルのサウンドを聴いてみると、やはり良いですね。今も昔も、へヴィ・メタルの真髄を立派に体現しているバンドだと思います。
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- 18. 火薬バカ一代 2010年4月21日(水)0時2分
- ANVILの東京公演二日目に行って参りました。いやー、良かった。
「平日だし、雨降ってるし、客入り悪かったらバンドに申し訳ないなぁ」 とか戦々恐々としながら足を運んだのですが、ちゃんと会場は 埋まっていましたし、何よりファンの尋常ならざる盛り上がり具合が 凄まじかった。自分らだけでなく、バンドにも喜んで貰いたいという 献身が感じられてちょっとホッコリしましたね。 心底嬉しそうな笑顔を浮かべながら動き回るリップスが、非常に チャーミングなオッサンっぷりを発揮していて、そりゃファンも 献身的になるよなぁ、と妙に納得。また、全く休むことなく百面相を 炸裂させながらドラムセットと格闘する、ロブの豪快なドラミングも痛快でした。
この後には大阪と広島公演もあるようなので、行こうかどうか まだ悩んでいる方は、是非とも足を運ぶ事をお薦めさせて頂きます。
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