- 7. こう 2003年10月6日(月)1時31分
- ガスタフソンが抜けてからもモノスゴク健闘していると思う。
ハードなツアーをやりながら最高のクオリティの作品を毎年のように出してくれる飽くなき姿勢が大好きだし、本当のかっこよさを持っていると思う。 政則さんはこのグループの偉大さをわかってないよ。理解のポイントがずれてる。 (ネクロシャインのライナー読んで。政則さんぐらいの大物だから、ちょっと個人攻撃。許してね)
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- 8. 更迭の処女 2003年10月14日(火)0時37分
- このバンドについては個人的に思い入れが強いので、一言語らせていただく。
彼らほど硬派に、頑なに自分達の方法論を貫き通すバンドも少ないのではないか。しかも常に最高の楽曲で、張り詰めるような テンションの高さで、ひたすらヘヴィーにダークに、聴き手に襲い掛かってくる。。。 彼らの創り出す音楽は、私がHEAVY METALに求めるイメージと全くシンクロしている。 多くのファンはわかっている、彼らこそが真の偉大なHeavy Metal Bandであると。
しばらく遠ざかった後に聴いた「WFO」。この頃既にスラッシュメタルは壊滅状態にあった。 その中で、昔のパワーを維持するどころか、更なる高みで彼らが勝負している姿を見た時、正直涙がでそうになった。 今もなお、昔と何らかわらず新作を引っさげて我々の前に健在ぶりをアピールしてくれる。ファンとして本当に嬉しい限りだ。 ブリッツの、あの殺気を感じるシャウトと、「ハッハッハッ!」という笑い声をいつまでも聴いていたい、そう思うのである。
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- 9. GEORGE 2003年10月14日(火)23時0分
- いまさらながら思ったのですが、ティム・マレアーって地味ながらいいドラマーですね。
これ!というような目立つことはしてませんが、THE KILLING KIND以降に見られる疾走しない曲でのドライブ感に対する貢献は多大なるものがあると思います。 DDのベースが目立つ分ちょうどバランスいいんじゃないでしょうか。
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- 10. ああ懐かしの90前半スラッシュ 2003年11月6日(木)12時48分
- ガスタフソンがずっとおったらなあ、今頃このバンドは何処まで行っていたんやろ。彼らの新作を聞くたび、そう思う。音の一つ一つは殆ど変わってへん。何というてもブリッツのあの声、ゴリゴリのベースと対照的なややアタック音を控えめにした(バスドラはアタックのみ)ドラム、そして何といってもかっこええギターのリフ。 でも何かなあ、The years of decayの頃のバンド全体としてのパワーはもう望めへんのかな。ライブを聞き比べると、よう分かる。例えばTime to kill、ブリッツのボーカルラインとギターのリフの絡みが絶妙なんやけど、最近の音源はこの絡みがイマイチ。ガスタフソンはカッコええリフを作るのみならず、ブリッツのアタッキーな声との絡みを意識して、かなりダイナミクスに差をつけながら一つ一つのリフを丁寧にプレイしていたのがよう分かる。 しんみりしてもうたなあ。。。。
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- 11. Owl 2004年9月14日(火)11時7分
- Destruction、Exodus、Death Angelのように、解散→再結成の道を辿っていれば今ごろすごーく注目されていたんだろうに、なまじずっと現役でいちゃったからありがたみが薄れてる、そんな感じがしますね。基本的には昔の音楽性のままでずっと活動し続けてた(メンバーはかなり替わっちゃったけど)、その苦労って生半可なモンじゃなかったと思います。
もちろん彼らの曲は凄く好きで、Feel The Fireの頃からずっと聴いてます。
話ちがうけど、ラット・スケーツって今何やってんですかね?知ってる人いたら、教えて下さい。
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- 12. cri0841 2010年2月11日(木)7時34分
- 新作「Ironbound」の出来が素晴らしい!2009年はスラッシュメタル豊作の
一年だったが、今年もその流れを引き継ぐか?必聴!
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- 13. たつなお 2010年7月9日(金)13時37分
- 大阪単独公演決定!うれしいなあ・・!
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- 14. マーちゃん大豆 2010年9月19日(日)12時35分
- 昨日スラドミ初日行ってきました。
いやー、ブリッツ格好良かったな〜。新作のキラーチューン3曲もやってくれたし、初期の曲も連発でまさに「攻め」のセットリストでしたね。
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- 15. 火薬バカ一代 2010年9月20日(月)18時36分
- 今年もスラドミに参戦してまいりました。
盛り上がりではEXODUSも良い勝負してましたが、 より色濃く正統派HMテイストが感じられる OVERKILLのライブの方が個人的には好みかな、と。 (新旧の名曲のバランス良く並べたセットリストも秀逸でした) 唯一残念だったのは、何故かシングルG編成での来日だったことぐらいか? それにしても、バキバキにビルドアップされた肉体といい、 強靭な歌声といい、キレのあるアクションの数々といい、 ブリッツのカッコ良さは相変わらず衰え知らずで感服。 きょうび、咥えタバコ姿があそこまで決まるアーティストは そうはいませんよ。
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- 16. マーちゃん大豆 2010年9月20日(月)21時54分
- 私も気になりました。
何故サポートも加えずギター1本だったんでしょう?病気などの体調不良か、もしくは脱退? ツインリードのハモリが聴けなかったのは残念ですね。
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