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FUCK YOU AND THEN SOME / OVERKILL
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あの伝説のミニにライブテイクとかが追加され96年に再発されたもの。
タイトル曲のかっこよさは言わずもがな。
ライブテイクもガスタフソン時代のものが聴ける貴重盤。
ファンなら買っても絶対に損はしないぞ。
ジャケはもちろん中指おったてジャケでグッド!
GEORGE 2003年11月23日(日)22時27分

そう、これはGUSTAFSON在籍時の貴重なLIVE音源なのだ。
アクの強いBLITZのVoに負けない、この切れと迫力ある彼のギター・プレイが俺は好きなのだ。ミニアルバムFUCK YOU含む4thまでの楽曲の中から7曲のLIVEとスタジオ録音の曲が5曲収録されている。(録音状態がもっと良ければなぁ)
ローランDEATH 2003年12月15日(月)22時27分

1996年発表のMINI ALBUM。
ニューヨーク出身スラッシュ界のベテランバンドの1987年に発表されたミニアルバムにLiveやスタジオ音源を追加して1996年に再発されたもの。わざわざ言わずともその直球ど真中なアートワークで有名な作品ではあるが、サウンドの方も混じりっ気無しのストレートなピュアスラッシュで、音質も粗雑で荒削りな作りに拍車をかけてはいるがそれがまた良い。本作のタイトルにもなっているタイトルトラックの①は実はパンクバンドSUBHUMANSのカバーだが然も自らが作ったかのようなテンションの高さは流石。その①のLiveバージョン⑥の冒頭での観客とBLITZとの掛け合いも聴き所。他にもBLACK SABBATHのカバー⑦や初期に発表された4曲入りEPから収録された⑨〜⑫のスタジオ音源なども収録されておりミニアルバムであってもかなりのボリュームがあり、すぐに飽きてしまうこともない。このバンドはスラッシュでありながらも正統派色が強いためか、ヘヴィかつスロウな⑪などの曲もかっこよく溶け込んでいる。スラッシュ界きっての迷盤なんて表現が似合うのも事実だが内容はバカに出来ないよ。
Resident Evil 2004年12月29日(水)20時22分

このバンドの最大の売りはリズム隊の生み出す弾けるようなノリだと勝手に思っているが
ライブ音源では臨場感がそこに加えられるだけあって素晴らしい。熱いライブがそのまま体感できる。
ちなみに、ドラマーのRat Skatesの参加している最後のミニアルバムでもある。
D.D.Verniとの相性がピッタリ合ってたドラマーだと思うので、とても残念であった。
noiseism 2005年4月14日(木)0時1分

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