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IN UTERO / NIRVANA
NIRVANAはnever mindばかりが評価されすぎていると思う。
俺はこっちの方が好き。
ラウドなギター。
絶叫・・・・。
何より、never mindより「ロック」している。
NIRVANA is the best rock band in the world and Ⅰ love KURT than any other people 最近 hair splay queen にまってる
前作よりもへヴィーで荒々しい音作りを然りとしていますが、ニルヴァーナっぽさも全開で素晴らしいアルバムになっています。はまりやすく奥の深い作品です。
Jacksonさんと同意見で俺もUteroの方が好き。
なんていうか、飽きないね。
音とか完璧に仕上がってないところが良いね
Ryota 2002年1月27日(日)12時26分
ぼくはどっちが好きっては決められません。Never〜を聴いている時はNever〜最高!ってなりますが、Utero聴いてるときはUtero最高!ってなります。
好きな曲は挙げたら全部ってなりますから、敢えて一曲。Scantles〜です。
僕は、悪いけど、「NEVER MIND」派。
でも、NIRVANAというバンドの味がでてるのはこっちかな。
ワオ!、私は断然インユーテロだな。
ニルバーナは進化してインユーテロにたどりついたともいえるんじゃないのかな〜。
曲の感じもやっぱり比較できないよね。にるばーなだけど、違うバンド位に聞こえるもの。
私が洋楽にはまるきっかけを作ってくれた衝撃のアルバムです。NEVER MINDとはまた一味違う音にノックアウトされました。
俺はインユーテロはNIRVANAの本当の凄さを聴けるNIRVANAの作品の中では最高の物だと思う。音が悪いのは悪くなってしまったのでわなくネバーマインドのような音も出せるがわざと悪い(彼等らしい)音を出しているのだからやはり最高のアルバムだと思う。このアルバムにはカートの魂が込められてるね!!笑
いや、やっぱフランシスファーマーっしょ。
NEVERMINDが万人に受けるアルバムならば、IN UTEROはコアなファン、マニアなファン、通なファンをトリコにするアルバムだと思います。発売された当時に、そのジャケットに魅せられジャケ買い。当時中学2年の自分にこのコアな音がわかるはずもありませんでした・・・。それから約10年。耳が多少なりとも肥えた今、名盤だと言い切ることができます。
'93年発表。スタジオ作として通算3枚目。
実はここ数年本作を聴くことはない。
理由は単純。聴いていると死にたくなってくるから。
発表当時、良く聴いていたのは6曲目の「DUMB」と12曲目の「ALL APOLOGIES」だった。
スティーヴ=アルビニの作った音は、ザラザラした質感を持ち生々しい。前作の持っていた音の整合感は喪失したが、ロックが本来持っていた生きることに対する嘆き、悲しみ、怒りを表現するのに、これ以上の音はなかろう。そしてカートの歌声。詩。
ロック史上に名を残す傑作アルバムであるとともに、呪われた人の生を、切り裂いた腹から臓物を掻きだすように告発した作品。
そしてカートは子宮へと帰っていった。二度と生まれてくることは無い。
クーカイさん、
最後の表現うますぎ!!
って言うか`ユーテロ"が`子宮"って意味やってよう知っとったね。
このアルバムはNEVERMINDを聞いてから購入したんですが、初めて聞いたとき「あら?」と思いました。
でも、聞いてるうちにNEVERMIND以上に傑作であることに気づきました。
まったく飽きの来ない麻薬のようなアルバムです。
コレを最初に聴いた時とても衝撃をうけた。
とても悩んでいた時期だったのでどうしようもない時はコレを聴いていた。
周りにたいする怒りと悲しみと絶望。自分に対する怒りと悲しみと絶望。
クーカイさんはコレを聞いていると「死にたくなってくる」といっておられますが、僕はそれをとおりこして「生きていたい」と思えてきます。
このアルバムは僕にとってとても重要なアルバムです。僕が今、友達や彼女や家族と笑いあうことができるのは生きているからです。自分で死をえらぶのは勇気じゃない!
あぁ、それで批評は「ネバーマインド」のほうが個人的に曲は良いと思う。だけどこのアルバムには「ネバーマインド」にないものがある。ようはどっちも聴いとけってこと!
アメンボ 2002年10月20日(日)19時38分
すごく不思議なアルバムだと思います。凶暴で荒々しい音なのに、「強さ」よりも「弱さ」を叩きつけらける気がします。病的な音なのに「体温」を感じます。このアルバムを聞くとカートが手を握ってくれているように思えます。
インユーテロは、すべての音楽の中でもっとも素晴らしくて、もっとも
美しい。そしてもっとも激しくて、もっとも悲しみに満ち溢れている。
こんな素晴らしいアルバムは、もう2度と生まれないだろうね。
ほんとのカートは燃えてたよ。
カートが生前に言っていた「俺達の曲は全部バラードなんだ」という意味が
心にジンジン伝わってくる本当にすばらしい作品だと思います。これはすでに芸術の域!
NEVERMINDと同じくらい素晴らしい作品です。より彼らの内面が滲みでていて聞けば聞くほど深みにはまっていきます。特にDUMBが一番のお気に入りです。I think I'm dumb…
僕はやっぱユーテロ派ですね。当然ネヴァーマインドもとんでもなく素晴らしいアルバムですが、コッチの方が「素」なような気がします。最初聞いたときは理解できなかったけど、今では生涯最高の一枚です。
こっちは精神的にくるよな。初めて聴いたとき腹にきた(笑
IN BUTEROとNEVERMIND、どっちが良いか、なんてのは愚問なわけで。好みの問題でしょうね。でも、俺もフェアノールさんの言うように、こっちの方がNIRVANAの「素」の姿が出てると思う。BLEACHに近いのこっちだし。
膣内。
BLEACHも好きですけど、このアルバムが№ワンですね。
All Repeatで聴いてるとおかしくなりそうって友達がいましたけど
普通に寝る前にかけながら寝てます^^;
個人的に癒し系です。
ボーナストラックいらねぇ あれがなければ(本当はない) "それこそ汚物の中にある清涼感"を放つアルバムだ。
俺の中で、UTEROは最高のアルバムです。
他のアルバムは聴いてると、なんかうるさく思えてきます。
マジで最高です。音楽を感じるってのを、このアルバムが教えてくれました。
・・・こうして打っている間にも、爆音で聴いてます。
NEVER MIND・・・名曲的な明るさがあるので、あんまり聴かない方です。
凄い!奇跡の名盤!負の爆弾!病的!
Nevermindもいいがこちらもいい!
Nevermindを「明」としたら、In Uteroは「暗」
どちらも最高傑作。
でも、個人的にはこっちの方が断然好き。
怪しげなメロディーの上に乗っかるカートの歌声。一種の芸術。
ロックしすぎ!
聴けば聴くほど、当時を思い出して聴けないアルバムっす。
何度買っても、売ってしまうというか。
オレ自身の当時とリンクするんでしょうか。
まさにレイプミーな皮肉の入った痛々しいアルバムですよね。
でも、2曲目か3曲目の「ゲッラウェ〜〜イ!」ってのは気に入っております。
NIRVANA 、というかカートそのもの。
当時 Nevermind での大ブレイク後にもの凄い世の期待を背負った中で生まれた作品。
俺がニルヴァーナを知ったきっかけはネバーマインドなんだけど、
その時は正直な話「大したこと無いな」、って思ってしまった。
しかし何ヶ月か経って、インユーテロをレンタル屋で見つけ、ちょっと聴いてみようか
と思い借りたら、それが見事なほどヒット。
音の悪さが全然気にならない。一曲一曲にものすごいカートの思いが伝わってくる。「なんでこんなすげぇ音楽作れるんだ」って思ったよ。
とにかく暗い。全然希望のない歌詞。しかしそこにものすごい魅力が詰まっている。
ネバーマインドだけでニルヴァーナは語れないと断言します。
聴いてない人は是非とも聴いてください。ブッ飛びます。
Vroom 2003年11月26日(水)19時35分
カートの遺作。ニルヴァーナファンの中には「ネヴァーマインド」よりも本作をベストだとする人も少なくない。おそらくカートの内面にある混沌や混乱を素直に表現した作品だからだろう。雑誌のインタビューによると彼自身も前作よりこちらの方が気に入っているそうだ。更にこのアルバムはピクシーズやPJハーヴェイなどで知られるスティーブアルビニが手掛けているのだが、これが実に良くハマッている。ドラムの音は巨大で生々しく、全体的にもライブ感が良く出ているのだ。特に⑪の「レディオフレンドリーユニトシフター」は圧巻である。
よいよ。
ボーナストラックがいらない。だって最後がall apologiesで終わるようにしたいもん。
韻踏み鋼鉄という音楽が巨大化しちゃった
筋肉質という点をうまく利用した音楽だな
あの赤帽子は廃れるだけニルヴァーナはタイムレスなんだ
モトリークルーがピストルズのアナーキーをカバーしたのには笑い
あいつはすごい奴なんだ(カートの事)
BY サーストンムーア
レディオヘッド?誰そいつ?ああグリーンでデイみたいな?オタクノロックって感じ?
そんなもん聴くぐらいだったら俺はクラッシュやラモーンズを聞くね!
マイケルモンロー
Nevermindだけ聴いて「Nirvanaは過大評価」と言っている人には是非このアルバムを聴いてもらいたい。はまるぞ。
現に自分がそうだった。
このアルバムはネヴァーマインドどころじゃない!世界の歴史に残る伝説の一枚。
これほど「ロック」しているアルバムが他にあるだろうか?
In Uteroを聴いているとこんなことが思い浮かぶ。
テクニックが素晴らしいバンドならいくらでもいる。
メロディーが美しい曲ならいっぱいある。
しかしこのアルバムの前ではそのようなものは皆無のように思えてくる。
聴き込めば解る。
「Nevermind」が大ヒットした次作でこんなアルバムを世に出したことに敬服する。
もっともカート・コバーンにとってみれば「Nevermind」のポップさ、それに伴う狂騒こそが異常事態であり、このアルバムの音こそが本来の彼らの音だったのだろうけど。
「最初の一枚」にはなりえないくらいのコアな音だけれど、これが理解できるようになると鳥肌が立つ。はまるとコレ無しでは生きていけなくなるよ。
カートのアートワークの集大成みたいなアルバムだぁね。ジャケといい、自分の生い立ちを歌った曲とか。これ聴くと彼を芸術家って感じる。
最高。
アートワークも中身も歌詞も最高。
昔、Nevermindの後に買ったけど、こっちの方が気に入った。
そんな変わらんとは思うけど本来の形であったユーテロを聴きたかったな、、、。
MIXも本来するべきだった人じゃなくなったし。こーとにーに口だしされて作ったって
話もあるし(ホントか知らんが)。とりあえず今の若い人達にはネヴァよりはこっちの
ほうが好きそうだーね。
NIRVANA=Nevermindというのが有名だし、今更それを云々言うわけではないけど、
私だったらNevermindよりBreach、In Uteroを薦める。
曲のインパクトで言ったらNevermindには数段劣るが、作品全体を聴き渡すとIn Uteroに分があるだろう。
より狂った、とても音楽という枠に収まりきらないカートの心情が表れている傑作。
正に隙の見当たらない作品で、カートの偉大さはこの作品があったからこそ評価されているものだと思う。
このアルバムの対はあの剥けチンで決まりだろう。
それとは別方向の対にスマパンのメロンコリーがある。
中曽根栄作 2005年3月18日(金)13時51分
「暗い」というよりは「痛い」アルバムだと思う。
この作品を「NEVERMIND」を超えた作品だとは全く思わないが聴くべきだとは思う。
なんか多少マンネリ気味に感じるところもあるが、「危ない」人が作ったアルバムに聞こえる。
どうでもいいことだが、自称NIRVANAファンが「NEVERMIND」を「NEVER MIND」って書いてるのは笑える。
なんも理解して無いやん。正しい英語じゃないけどカートの言葉遊びだよ。
↑オメーさ、アルバムの事ならまだしも書き込み者の事悪く言うのやめろや!こんなこと言いたくないしやめる気ないならマジ消えてほしいんだけど。
個人的にはNIRVANAはあんまり聞かないけどこのアルバムはけっこう聞きました!他のアルバムよりカート色が強いので好きですね。NEVERMINDよりやりたいことやってるって感じするのでNIRVANAを深く知りたい人はこのアルバムを勧めます!
こっちの方がnever mind より素のNIRVANA って感じがする。とっつきにくいけどね。聞き込んだらはまる!
俺の中ではこのアルバムでロックンロールが完結する。
今まで聴いてきた大好きだった曲が全てゴミに思えた瞬間だった。
安物のラジカセを大音量にして聴く・・・これがいい。
mabo 2005年10月24日(月)10時47分
実生活や素行はどうしようも無いダメ人間だったカート。
でも作曲のセンスに関しては天性のモノを持っていたカートが作り上げたどうしようも無く感情的なアルバム。
この激情は一度浸かってしまえば、そうそう抜け出せない。
RioT 2005年12月31日(土)19時18分
ベスト、Utero、Bleach、Nevermindの順で聞いたせいかもしれないけど、
Nevermindはいまいち好きになれない。
一番よく聞くのはBleachだけど、一番すきなのはこのアルバムです。
よりヘヴィな音が聞きたい人にお勧め。ドラムが凄いです
衝撃的で破壊的なデビュー作Bleach, 一躍歴史にまで残るアルバムとなったNevermind, カバーなどレアトラックを集めたIncesticide, オリジナルそしてKurtの人生をラストとしてかざってしまったIn Utero, これがKurt(Nirvana) の作品である。(海賊盤、廃盤もあるが・・・)
自分はこの作品の中で一番よいとおもってます。理由は人それぞれなのでいいませんが、とりあえず、Nevermindぐらいしかしらない人は聴きなさい。
*この作品を批判、いやNirvanaの作品を批判するひとは音楽を語るべきではないひとですよ。
グランジここに極まれり。これ以上何を求めるのか。NirvanaやKurtに対して誰がどのような感情を抱いていたとしても、とにかく最初から最後まで惹きつけられるこの凄さはやはり傑作としか言いようがないだろう。楽曲の良さは勿論、このトップバンドと思えないザラザラした音質と荒っぽい演奏が耳に心地よい。商業主義に立ち向かいつつも自分たちの音楽を表したその確かな結果がこれだと思う。
ウィーザーの「ピンカートン」のように、神格化された作品になるだろう。(万人受けしないという意味で)
一つ上に同意
ニルバーナってナーヴァナのこと?前はよく聴いたけど、今は自分の音楽やってるからね・・・まあお疲れさま、あとは俺にまかせてよって感じ
キッコリー 2006年8月10日(木)11時19分
NEVERMINDよりもこっちの方が飽きにくいと思う。
NEVERMIND聴いただけでNIRVANAを知った気にならないでほしい。
確かにNevermindはいい!
でもIn Uteroの方がNirvanaっぽい。
初めて聞いたときはあまりのダークさに落ち込みながらも憑かれたようにリピートし、どんどん深みにはまっていったようなw
個人的にはこちらの方が好き
レビューみればわかると思いますがこっちの方が人気があるしわかりやすい曲が多くて好きです。
だけどnever mindと比べたりあのCDを聴く人はファンではないとか言うは何様なのかなと思う。そういう人こそファンではない。いわゆるB!脳でしょうか。
耳が腐るほど聴いた忘れられない名盤。
これを聴いてからはしばらく周りの曲全てが糞に聞こえたwww
ダウナーというかなんというか落ち込んでいるとき、鬱な時、
これを聴くと更に深く深く沈めること請け合い。
誰かが言っていたが、通勤前にこれを聴くと非常にやる気が失せるので、
素人にはおすすめ出来ないwww
リアルタイムで聴いた者として言うなら「All Apologies」が響きすぎた。
重い。とてつもなく重い。14年たった今でも重いよ、この曲は。
すでに故人となってしまった現在では、
NIRVANAのアルバムを1枚だけ選ぶことはできないよね。
これはもうすべてのアルバムを平等に聴くべき。
ただ、彼らの音楽は本当に素晴らしいのだけれど、
そこまでしなくては作れない音楽というのは、
何かが間違っているような気がしなくもない。
最近NIRVANAを聴くようになった者ですけど。
In Utero聴くまでは、カートが死んだのが今ひとつ理解できなかったんです。
ハンサムで才能に溢れていて(普通の人は、どっちか一つだって持っていない)、
その上奥さんと子供もいるのに無責任に死にやがって、デイブさんじゃないけど、
「バカ野郎」って思ってました。
でも、In Utero聴いたら、なんか納得がいっちゃったんですよ。
これだけの絶望しかないような世界に生きてたんじゃ、しょうがないって。
まあ、ナルシズムも強かったみたいだし、なぜここまで人生に絶望できるのか?
ってのも、結局の所よくわからないんですけど、ここまで人生に絶望している人間に、生き続けろってのは、どんな理由があっても無理だなと。
ニルヴァーナはネヴァーマインドより絶対にインユーテロだよ。彼らの本質的なものが
爆発している作品になっている(ネヴァーマインドはバンド認知及びグランジの教科書だとは
思う)聴くときはヴォリュームを上げて可能なかぎり大音量で!
んんんんんんんんんんんん.......。
個人的には捨て曲なしのニルヴァーナの最高傑作だと思う。
このアルバムが最後の作品になってしまったのが非常に残念。
1のサーヴザサーヴァンツの雑音から入り、12のオールアポロジーズで終わる。
2、3、4、8、10などカートの叫びとギターが絡み合う作品は素晴らしい。
是非、聞いて欲しいアルバムのひとつ。
墓に持ってく作品
加藤 小判 2009年9月12日(土)22時18分
このアルバムには三つセールスポイントがある。
一つが、辺り構わずまき散らされた負のエネルギー。
二つ目はドラム。全体を通してドラムの音、フレーズが気が利いている。
三つ目はノイズとメロディの調和だ。程よくキャッチーさを残しながら、中毒性たっぷりな内容になったと思う。
まぁ、圧倒的な負のエネルギーは、素通りするのが勿体なくなる気を起こさせるけど、聞き込みが必要だね。
カート・コバーン最後の叫び。
これだけの作品が出来るのなら最後にならなくとも良かったのに、と思いますが、同時にこれだけの絶望と暗黒(それも所謂ブラックメタルのそれと違い、美学にもイデオロギーにもならず昇華されていないドロドロの感情)を抱えてどこまで生きられるもんなんだろうとも思えます。
『Nevermind』ほどのとっつきやすさはありませんが(あれも「Smells…」あってのとっつきやすさですが)、未経験者だろうと他のアルバムから入った経験者だろうと、よりNirvanaを知りたいという人には聴いてみて欲しいです。