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HEAVEN AND HELL / BLACK SABBATH
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Black SabbathはDIO時代が一番好きです。
M.H. 2000年1月23日(日)2時5分

オジー時代のドゥームメタルから一転し、様式美バンドに変貌を遂げたサバスの名盤。
個人的にはあのまったりしたリフが大好きだけれど、これはこれで凄くいい。ただ、このアルバムでサバスを語られるのはどうかな?
定ちゃん 2000年2月17日(木)13時25分

この中のアルバムタイトル曲は、ヘヴィメタルというものを完璧に体現した曲の1曲だと思います。これが全てとは思いませんが、最高のメタルヴォーカリストに、カッコいいリフ、飽きさせない起伏に富んだ曲展開。ベストメタルソングの1つだと思います。そのほかにもいい曲満載です。今時のへヴィミュージック耳には、最初はスカスカ感があるかもしれませんが、ちょうどアルバムタイトル曲が始まる頃にはもうすっかりヘヴィメタルドップリ間違いなしではないでしょうか。ぜひ!!
メタルキッズ 2000年2月27日(日)15時3分

だって、DIOですもの。レインボー辞めたてのホヤホヤですよ。素晴らしいに決まっているではありませんかー。これ以上に何を言いましょうか。いや、いいません。
以上。
おかざきんぼ 2000年5月2日(火)16時49分

私が、最大級の尊敬を持ったヴォーカリスト、それが私の中のDIOである。
あのパワー溢れる声に美しい歌いこなし、さらにその個性
初めて聞いたのは"THE SABBATH STORN"の"TV CREMS"(?)であったが、そのころから
かなり好きであった。
それからというもの、"RAINBOW"のDIOも体験した、いろいろ聞いたが最初のイメージは
いまだに覆されてはいない
ずっと、俺の中ではNO.1ヴォーカリストのままである

ロニ-・ジェイムス・ティオ 2000年5月23日(火)12時47分

これってHR/HMの教科書でしょう。
ひょうすべ 2000年6月9日(金)11時37分

その通り!(?)これはOZYY云々DIO云々の問題ではありません!聴くべし!
youngsoo 2000年6月20日(火)3時43分

正にこれがハードロックですよ。
名盤なので、HR/HM界でこれを聴いた事がないと恥をかきます(笑
これが気に入ったら次に進むのはTHE ETERNAL IDOLが良いでしょう。
スノー 2000年6月25日(日)4時52分

オジー時代に固執するコアファンでなければ、Black Sabbathの名盤といえば
真っ先に挙げるのがこれでしょう。
4,5,6曲目に珠玉が並び、その中で私個人的には、劇的な隠れた名曲
“Die Young"が大のお気に入りです。

NOY 2000年9月16日(土)15時25分

HR/HM史上に残る名盤!オジー時代が好きな人には「グッ」と来るものがないかもしれないけど、初期レインボーが好きな人には抵抗なく聴くことができる素晴らしい作品だと思います。重厚な曲とキャッチーな曲がバランス良く収録されているところが良いです。
これぞ「様式美」!
(初めて1曲目の“NEON KNIGHTS"聴いたときは、「これサバス?」って思ったけど…)
ユダスキオ 2000年11月1日(水)9時38分

『Die Young』は、隠れてません!ハッキリと名曲です。
youngsoo 2000年11月11日(土)3時44分

「Die Young」は超名曲です。特にラストのベースラインは素晴らしすぎます!
キアヌ 2001年1月12日(金)12時17分

同感です!!!!!!!!!!!!
JOHN 2001年4月2日(月)0時4分

1曲目を聞いたときこれサバスかあと思うほどの音の変化。
いや、音というよりメロディの変化。
オジー時代のドゥーム色の濃いアルバムとは1味違ったメロディアスなディオサバスを聞くことのできる1枚。
重さは影を潜めたがメロディアスメタルの好きな人は必ず好きになるはず。
個人的にはサバスのアルバムの中で1番好き。
demmy 2001年5月2日(水)12時15分

「サバスっぽくない!」と、オジー好き言われたけど、
別にオジーにこだわってないから、サバスん中で一番
好きなアルバムです!

やっぱDioはイイねェ〜!聴きほれる!オジーじゃ
こうはいかないっしょ!?
Jackson Stars 2001年7月4日(水)12時26分

曲がまさに求めていた好みのタイプなので、いままでの16年間の間にいろいろ聞いたすべてのロックのアルバムの中で一番好きです。
(個人的にはビートルズやレッド・ツェペリンのアルバムよりもずっと上です。)
この超名盤に匹敵するのはRAINBOWの「BENT OUT OF SHAPE」ぐらいしか思い浮かばないです。

HIRO 2001年8月27日(月)0時2分

すごいですね。16件の書き込み。恐れ入りました。
私も先日、リマスターを購入し改めて聴いてみたらやっぱり名盤ですね。
オジ-の脱退からバンドを蘇らせたのはRディオ。彼なしではこのアルバムは存在しない。
これをサバスの代表作とみるのか?Rディオの代表作とみるのか?それはその人個人の考え方じゃないかな?

かわち 2002年1月13日(日)0時32分

僕はこのCDを聴いてDioが更に好きになりました。やっぱりDioは良いな〜。
それと、ギーザーのベースも大好きです。
このアルバムは弱い曲などまったく無いですね。全ての曲がカッコイイ。特にDie Young
(^^)
毛布 2002年5月4日(土)1時0分

この前の数作で試行錯誤を繰り返していたサバスだったが、
バンドコンセプトをロニーのイメージで解釈・再構築したら、とんでもないアルバムができた。
歌えるボーカルを手に入れて、アイオミも新しい試みにチャレンジしている意欲作。

×○ 2002年7月31日(水)23時55分

このアルバムで僕は一気にサバスが好きになりました。それまでは苦手だったオジー時代の曲もいいなと思えるようになってきたから不思議です。
僕の最も好きなアルバムの一枚!!
B.J 2002年9月6日(金)22時36分

狭いようで実は奥深い、そんなHM/HRというジャンルにおいても
これは名盤。必聴に違いありません。
ただ、SABBATHとしての作品として聴くと違和感が・・・・。

よってこれはHR/HM全作品においての名盤であり、
SABBATHとしての全ALBUM中では決してお薦めではありません。
上の“かわち"氏のおっしゃる通りっす。
ロージー 2002年9月25日(水)16時51分

いまさら書き込むのも気が惹けるほどの名盤中の名盤だがあえて書き込ませていただきます(笑)
オジー時代を表サバスとするなら、他のVoを迎えた時代は裏サバスだろう。
その裏サバス時代の代表作であり、HM/HR史に燦然と輝く大傑作『HEAVEN AND HELL』
「サバスmeetディオ」この奇跡の巡り会いがこの歴史的HMアルバムを生んだのです。
リフマスターアイオミが創った曲に世界で最も上手いHMシンガーディオのヴォーカルがのる。
これ以上のクールな組み合わせがあるだろうか?いや、ない!!
全⑧曲1曲たりとも捨て曲は存在しない。
新生サバスの幕開けを飾るのにふさわしいHMナンバー①"Neon Knights"
アコースティックギターと優しいロニーの歌声から一転して激しくなる②"Children Of The Sea"
ギーザーのベースが印象的な③"Lady Evil"
ロニーの歌声の素晴しさが堪能できるハイライトの1つ④"Heaven And Hell"
アイオミのギターとロニーの魅力全開の⑤"Wishing Well"
HM史に残る名曲中の名曲、すべてが完璧な⑥"Die Young"
シンプルだが耳を惹く⑦"Walk Away"
アイオミの哀愁のギターが炸裂するラストナンバー⑧"Lonely Is The Word"
死ぬまでに聞かないと後悔する1枚というのはこの作品のことを言うのだろう、必聴の1枚です!98点



バクネ 2002年10月2日(水)7時56分

上のバクネさんに薦められて最近になって聞きました。(まだHR/HM歴が浅いので「今更おそいんじゃー!」と怒らないで下さい)
BLACK SABBATHと言えばオジーとアイオミだと思っていた僕の考えを真っ向から覆した衝撃の一枚です。
このアルバムはサバスファンだけではなくすべてのHR/HMファンにとって必聴の名盤です。
まだ聴いたことがない人は今すぐ聴きましょう!
M310 2002年10月25日(金)20時43分

僕は初期SABBATHは聞きかじった程度で、SABBATHにはさほど思い入れが強くないことを、最初に断っておきたく思います。

M310さんの言われるとおり、この1枚は、「サバスの1枚」ではなくて、サバスを超越したHM/HRの1枚では無いでしょうか? HM/HRを代表する名作が、たまたまBLACK SABBATHから生まれてしまった、そんな感じと思います。元来SABBATHが持っていたある種宗教的な重さとメロディー、それに超様式SingerのDio様が合体、ケミストリが生まれたんだと思います。

で、本作はやはりそれまでのBLACK SABBATHからすれば、異色作で、「本作がHM/HRだ」とは言えても、「本作がSABBATHである」とは、ちょっと言いにくいかもね?定ちゃんの意見も頷ける気がします。強いて言えば、「本作もSABBATH」になるのかな。
KUZU 2002年10月26日(土)1時42分

メタルを聴くようになって数年が経ち、素晴らしいアルバム・バンド・ギタリスト等に触れてきました。でも、その中でどうしても理解出来なかった事、それはRonnie James Dioが最高のシンガーと呼ばれる所以でした。RAINBOWもDIOも聴いたのですが、全く解らなかったのです。決してハイ・トーンで歌っているわけではないし、激烈なシャウトを轟かせるわけでもない。よく言われるような「クドい」といった感じも受けなかった。(むしろ、RHAPSODYのFabio Lioneの方がよっぽどクドいと思った。)
そして、最近他のアルバムのついでにこのアルバムを購入してみました。「ま、当時にしては重い音のギターと、メロディアスな歌唱が入っているようだから、それなりにマシなんだろうな。」と思っていたので、前から気になってはいたのです。
…ところが!聴いて驚きました。余りにも素晴らしい。
まずはRonnieのvo。今迄聴いたどのアルバムよりも声に艶が有って魅力的に感じられました。それに物凄くドラマティック。どうしてこんなに凄いシンガーの良さに今迄気が付かなかったのでしょう。
それとリード・ギターのメロディー。とてもメロディアスではあるのだが、何処か他のメタルとは一線を画す個性的な音使い。そもそも、BLACK SABBATHの始まりはジャズの影響を受けた要素が多分に有った、恐らくそこに理由があるのでしょう。
そして何より曲がイイ。8曲総てに聴き所が有って、全く隙が有りません。個人的には、最後まで通して聴ける数少ないアルバムのひとつです。
聴いて損はしません。いや、聴くべきです。
GIHALA 2002年11月16日(土)19時53分

ディオのヴォーカルが中世のファンタジーと良く言われるのだが、このアルバムを聴いて
やっとその意味が理解できた。Kneon Nightsから最後まで一気に聴けるパワーを
持っていて聞き手を飽きさせないといえる自信がある。
cory 2003年1月7日(火)14時59分

オジーオズボーンの代わりにロニージェイムズディオが加入し、サバスを様式美HRに変えてしまった革命的アルバムです。
やっぱりロニーの個性が強すぎるんでしょうかね?
今までのサバス的なオカルトチックでミステリアスな展開は消えてしまいましたが、
この新たなケミストリーが新たなファンを生んだのは間違いないでしょう。
全曲良いですが4、6曲目が特に好きです。
雑草 2003年1月10日(金)5時26分

上で散々言われている通り、「ブラック・サバスのヘヴィ・メタル」ではないけれど、最高の様式美ハード・ロックですね。
もちろんディオが持ち込んだ要素ではあるんですが、それにしっかり対応して、それまでとタイプの違う、こんな名曲の数々を生み出せるメンバーたちの、引き出しの多さが凄い。トニー・アイオミってやっぱり天才!
(4)「DIE YOUNG」は名曲中の名曲ですが、それにしてもサビの歌詞はもうちょっとなんとかして欲しかったですね。あれみんなで合唱するのって……ねえ…?
ともかく、名盤です。
うにぶ 2003年2月16日(日)23時56分

ロニーの素晴らしい歌声とメロイックサイン、
トニーとギーザーの名演、Gソロとベースライン。
そして最終盤の重さと疾走感がたまら〜ん。
「ダイヨンダイヨンダイヨン第四!!!」
当時はみんな40歳前後か?



デパート 2003年3月16日(日)23時45分

「MOB RULES」とどちらかを選ぶなんてできませんね。
オジーとは正反対のヴォーカリスト、ロニー・ジェイムス・ディオ。
それでもBLACK SABBATHの味はしっかりと出ている。
そしてもちろんロニーの味もしっかりと出ている。

アルバムでしか聴いたことがない方は、ブルー・オイスター・カルトとのライブビデオ
「BLACK&BLUE」をぜひ見てください。
ここでのHEAVEN AND HELL、DIE YOUNG。最高です。
観客との「おーにのーにのーん」の合唱。私もその場に居たかった!
ねこパンチ 2003年3月20日(木)14時8分

このアルバムは本当にすばらしい!サバスはオジーだとかロニーの頃が良いとかと言うくだらない次元で議論する物では無いと思う。この一枚は神がかっている!曲、演奏、音質がすべてパーフェクト。奇跡が起こったんだろうな。究極の様式美アルバムだ!レインボウ的な部分もあるが(ロニーのヴォイスだから、、、)同じ曲をたとえばリッチーとかコージーがメンバーだったらこの美しさは出なかったと思う。と言うかこのアルバム自体存在しないか?バックの演奏はどう見てもサバスだもんな。確かに超メロディアスな曲が多いけど、「ヘブンアンドヘル」の金属の様なタメのあるリフとか英国の誇りの様な重圧なリズムは他のメンバーじゃ絶対出せないと思う。とにかく数あるヘヴィロックのアルバムの中で絶対5本の指に入るアルバムだと思う!
エビフライ 2003年7月5日(土)23時45分

是非このCDを買ってください(私は借りました)。
一切捨て曲なし!
誰がなんと言おうと、まさに名盤中の名盤中の名盤中の名盤!
私はこのCDを聴いて久々にちびりかけました。
聴く前にトイレを済ませておきましょう(笑)。
私はロニーの力強い超絶Vocalにノックアウトされました。
GFK 2003年8月2日(土)18時26分

レインボウ、ディオ色々聴いて、聞きすぎて聞き飽きちゃって
行き着くところがこのアルバム。何万回聞いても飽きません。
これって究極の名盤てことでしょうね。
かのん 2003年8月5日(火)22時30分

サバスでは、2枚目にコレを購入してみました(笑)
初めて買ったのが超暗い曲の「CROSS PURPOSES」だったので、
今回のこのアルバム、結構人気もあったし、安心して聞けました(笑)。
全く曲のニュアンスが違うのは、メンバーが違うから何ですかね???
それとも、古いから???
ちょっとこれから研究(!?)の価値有りかな(笑)

あお 2003年8月6日(水)22時19分

この作品を買ったのは、当時デビューしたDIOが頗る良かったので、ロニーの作品を後追いしたくなったからだった。
サバスについては深い思い入れがなかったので、この作品もロニーらしさ炸裂で愛聴盤と化した。
全8曲全てがいい!様式美サウンドのクラッシックと言っても過言ではないだろう。
ただ、高校の時に知り合った小学生の時からSABBATHのファンだと言っていた友人Kは嫌いだと言っていた。曰く、SABBATHらしくない、っと。
だから、これがSABBATHの最高傑作!っと言えるかって言うと?(クエスッチョン)かな。
HIGASHI 2003年8月10日(日)22時29分

1980年(NWOBHMムーヴメント勃発の年)作。
もともと、ヘヴィ・メタル(HM)の始祖は、BLACK SABBATH意外の何者でもなく、HMという言葉が使われだした「きっかけ」となったような作品がこれだと、俺は思っている。
楽曲の質、重さ、ロニーの歌唱とも申し分ない傑作である。
ローランDEATH 2003年8月24日(日)0時46分

個人的にロニー3大アルバムの1枚と位置づけています。
「RISING」、「LONG LIVE ROCK'n ROLL」そしてこの「HEAVEN and HELL」。
このアルバムの素晴らしさと思い入れは皆さんがたっぷりと上記で語っています。
確かにozzyからの流れでsabbathに入った人には最初違和感を感じるかも知れません。
しかし、このアルバムはその違和感を吹き飛ばしてしまうほどの上質のHMが詰まっています。
SAXON(東芝EMI廃盤にするなよ・・・)、IRON MAIDENの初期のアルバムと共にNWOBHMという時代そのものを封じ込めた1枚ではないでしょうか。
CDをかけた瞬間から貴方の部屋がHWOBHMの空気に包まれます。
RONNIEのRAINBOW脱退、OZZYのSABBATH脱退、そしてNWOBHMの勃発という様々な要素が融合して生まれた奇跡のアルバム。
(ジャケットデザインも含めて)HM永遠の教科書的1枚。必聴。
四十路前 2003年9月2日(火)23時10分

現代の多種多様化した、ヘヴィロックが氾濫しているなかで「純粋なヘヴィメタルが聴きたい」
と言われたら私は迷わず3枚のアルバムを挙げる。「RESURRECTIONーHALFORD」「KILLERS
ーIRON MAIDEN」そしてこの「HEAVEN AND HELL」である。 その後一時代を築いた
北欧メタルの(泣きゃあいいってモンじゃないの)甘ったるい様式美と言われるものとは
一線を画した、大英帝国伝統の筋の通った様式美が詰め込まれている。
紛れも無いH/Mの名盤である。しかし、個人的にサバスのアルバムとしては「迷盤」でもある。
「僕はロニー以降のサバスが好きです」こんな投稿をよく見るが、これには本当に悲しい
気持ちになってしまう。同じ「BLACK SABBTH」というバンドを聴きながら、オリジナル時代
が置き去りになっている事は「ありえない」事である。 先の投稿で「裏サバス」と証されて
いた方がいたが、ここまで来るといっそ「ネバー・セイ・ダイ」で解散した方が良かったと
感じる事もある。 実際「悪魔の掟」以降のアルバムは1枚も私の心を1mmたりと
動かしたアルバムは無い。 オリジナルのファンにとっては本当に複雑な意味を持った
「名盤」である。
0フレット 2003年9月13日(土)2時26分

Oフレット殿のおっしゃる通りだと思いまする。確かにオジーが抜けてサバスのメンバーをバックにメロイックサインを繰り出すロニーはカッコよかった!しかも造ったアルバムが「ヘブンアンドヘル」、、、時代はニューウェイヴオヴヘヴィーメタルの真っ只中!曲調と時代が奇跡を」呼んでしまったと思います。確かに超が何個も付くくらいの良いアルバムだと思いま
す。しかしよく「ヘブンアンドヘル」に関してのコメントに「オジーじゃ歌えない」とされていますが、その考え方が大きな間違えだと思います。まったく歌唱方の違うVoですよね。歌える歌えないと言うより好きか嫌いかと言う問題になってしまうと思うのですがどうでしょうか。いわゆるロニーに代表される様な強力なヴィブラート唱方とロバートに代表されるよ様なブルージーなノンヴィブラートに大きく分かれると思います。で、オジーはたぶん後者の部類に入ると思います。とは言ってもオジーに似ているVoって他にいないですが。ロニーっぽいとかロバートプラントっぽいVoっいますけどオジーっぽいVoっていないですよね!いる訳がない!有り得ないんですよ!!彼は神に選ばれた人間なんですよ、、、って、スミマセン。また宗教が入ってしまいました(笑)でも例えば、ツェッペリンの「移民の歌」をロニーが歌ったら?逆にロバートがディオの「ウィロック」を歌ったら?聴いてみたいけど変ですよね、多分。そこでアイオミ先生の登場です!先生はオジー、ロニー、イアン、トニーとそれぞれ個性の違うVoにぴったり合った曲を完璧なリフにして作曲してしまう、、、しかもどれを取ってもまさしく「サバス」なのです。なんか本題から反れてしまいましたが自分にとっての「サバス」はオリジナルメンバーの「サバス」しかないのです!!それ以外は「サバス」であって「サバス」じゃない!!どんなにアルコールでヘベレケでもコージーのドラムよりビルウォードの方が「サバス」です。あのなんとも言えないリズムとフィルインはイアンペイスでも無理です。そして弦楽器の2人、トニーとギーザー、、、言葉になりません。で、ジョンマイケルオズボーン、、彼の存在自体が奇跡です。あのルックスとあの変な声(笑)そしてあのカリスマ性、とにかくこの4人が「サバス」であり自分の人生であります。
8

エビフライ 2003年9月24日(水)1時17分

上記の件で最後の8に意味は無いです、間違えました(笑)


エビフライ 2003年9月24日(水)1時24分

私、ロニー命だったんで九州から関西まで初来日公演を見に行きました。それまで来日公演をやってなかったんですねえ。印象はとにかく音がでかい!rainbow,bostonと並び私の中では大音響バンドの3本の指に入る。けしてPAのまん前にいたわけではありません。京都会館に続いて大阪Fホールでも見たんだけど大阪人はすごいね。アンコールのあと照明がついて場内放送が流れ出しても「アンコール!アンコール!」をやめん。そしたら結構時間がたってメンバーが出てきてchildren of the graveをやってくれました。
ロニーはRAINBOWではGジャンに月や星のパッチワークみたいな衣装だったけど、SABBATHでは悪魔のような衣装でバンドのイメージにマッチさせてましたね。IOMMIは派手なアクションはないけどザクザクしたリフとあのたたずまいがかっこよかった〜。GEEZERは対照的にステージアクションもすごいし、なんといっても結構テクニシャンですよね。
本来の趣旨と外れちゃいましたがアルバム評は皆が十分やってくれてるんで、こんなんカキコしました〜
Voice of marshall 2003年9月29日(月)11時27分

発売される前はサバスのサウンドにロニーの声合わないだろ〜、なんて思っていましたが
いざ発売してすぐ購入!早速、聴くと・・・・、
メロディアスとヘビーネスの見事なまでの融合!!
80年代以降のヘビィメタルの一形態をつくってしまった作品となりました。
オリジナル・サバスがメタルに直接的に影響を与えたとするとこの作品は広く、間接的に
影響を与えた作品かと思います。名盤!
柴が2匹(会社から) 2003年10月30日(木)18時28分

オジー時代よりメロディアスになっててなかなかの名盤。
やはりロニーは歌がめちゃくちゃ上手い。
「NEON KNIGHTS」「DIE YOUNG」などの疾走する曲も好きだし、「HEAVEN AND HELL」などのミドルテンポの曲も良いです。てか捨て曲などない。
ロック史上に残る名盤である。
STORMBRINGER 2003年12月19日(金)16時25分

初期作とは打って変わって全くテイストが違う。初期はドゥームのルーツとも言えるヘヴィなロックだったが、非常にメタル然としたサバスに変貌している。
ボク自身は後追いで、先にDIOのソロ作を聴いていたためか、この作はサバスというよりはDIOのバンドのように聴こえた。(初期とあまりに趣きが違うので)
しかし、ここに聴かれるサバスサウンドは従来のサバスにはない魅力があり、オジーのマッドテイストが無くなった代わりにディオの怒号とも言える力強さが非常に印象深いのだ。
メタル然としたサウンドになったとはいえ、ギターの硬くざらついた感触は健在。若干湿り気が無くなった気はする。
Kamiko 2003年12月24日(水)3時47分

当時のサバスがロニーの全てを受け入れてこそ出来上がった傑作!
最高!
これは聴かなきゃ絶対ダメ!!!
いつ聴いてもアドレナリン最大に発生します!
Hideo 2004年1月17日(土)19時58分

オジー時代の「あんな音を鳴らすのはブラック・サバスだけ」という、グルーヴィーなブリティッシュ・ハードロックから、
ロニー・ジェイムズ・ディオというまさにハードロック界の王道を行くヴォーカリストを迎えて、
よりストレートでメロディを強調したロックにこのアルバムで移行しました。
…様式美的でメロディアスさやドラマチックさを追求するベクトルと、ロックの本来持つソリッドさやグルーヴ感を追求するベクトルは、本来逆の方向を向いています。
様式美的なサウンドを好む人は、おそらくトニー・マーティン時代の「ヘッドレス・クロス」や「TYR」を最高傑作に挙げるかもしれないけど、
今作ではあくまで英国ハードロックとしてのテイストを残していて、それと様式美的なものとのバランスが絶妙にとれているのが、
いまだにへヴィメタルの名盤のひとつとして語り継がれている理由なのではないでしょうか?
酒とバラの日々 2004年2月1日(日)23時40分

初めて聴いた時、鳥肌が立ちました。
今聴いてもその孤高的なリフ&グルーヴには圧巻されます。
このメンツで創られるべくして創られたとしか言いようのない
運命的なものを感じます。
間違いなく名盤!
マダム理不尽 2004年3月7日(日)17時30分

う〜ん、やっぱりオリジナルSabbathファンの皆様は、
このアルバムを最高傑作といわれると複雑な心境なんでしょうね…。

完全後追いの僕なんかは、どのメンバーにもまったく思い入れがないので、
Ronnie James Dioの世界とTony Iommiの世界が完璧に融合したこのアルバムを、
Ozzy時代をさしおいて最高傑作に推してます。

美しい虹の稜線が、漆黒の闇とクロスしたとき、奇跡が起きました。
眩しい輝きを放ち、このアルバムが生まれました、めでたしめでたし、
とおとぎ話のように語ってもいいくらいです。

個人的にはあくまで「Born Again」がフェイヴァリットなんですが、
それでもブリティッシュへヴィメタルを総合すると、やっぱりこれが最高傑作かな、
という意味合いを込めて。

この迫力をして生ぬるいJ-POPリスナーをチビらせ、
このカッコよさをして洋楽入門者の憧れの的になり、
この曲のよさをして永遠に様式美の金字塔となり、
この完成度をしてメタル玄人の人生の名盤となりうる、そんな作品です。
単純に、こんなにかっこいいアルバム無いですよね。
Bananas 2004年4月12日(月)17時1分

大好きは大好きです。メタル聴き始めた10年近く前は聴き狂ってました。そのころは、オジー期初期SABBATHはちっともわからなかったけど、RAINBOWの「RISING」の流れで買ったこれには一撃必殺でした。ディオの唱法もロックンロールっぽい能天気さもあるRAINBOW期よりもHM的な荘厳さを増してて、声の張りといい艶といい絶頂期でしょう。
しかし、正直今聴くと、昔よりも冷静にアラというほどじゃないけど気になる点もあります。一般的にこの作品こそが様式美系SABBATH作品の最高峰とされますが、正直曲の良さだけだったら、「HEADLESS CROSS」か「TYL」のほうが良いと思うし、SABBATH究極の様式美曲は「CROSS OF THONES」だと思います。SABBATHの全作品でもっとも好きな作品は「Vol.4」か「BORN AGAIN」です。当時僕のNo。1曲を争ったのは「HEAVEN AND HELL」と「DIE YOUNG」でしたが、今聴くと両者ともに若干文句があります。それは両者ともエンディングがイマイチだということ。前者は後半の疾走パートをもっと盛り上げてほしいし、後者はやはり後半無理やり「DIE YOUNG DIE YOUNG DIE YOUNG GONNA DIE YOUNG・・・」と繰り返すところが、なんか強引というか手抜きな感じ。「WHEN DEATH CALLS」とか「CROSS OF THONES」とかの異常なまでに美しい曲展開からすると甘さが目立ちます。あ、でもいまだに「WISHING WELL」は最高!うーん僕はDIOのメタルとロックの中間みたいな歌い方は唯一無二だと思います。あれですね。確かに良いアルバムですけど、たとえばもし「HEADLESS CROSS」でコージーとディオが揃って参加してたら、おそらく曲、プレイ、カリスマ性の全てにおいて、様式美SABBATHの究極作が生まれていたでしょう。しかしDディオの絶頂期のもっとも美しい声が堪能できるアルバムとしてはRAINBOWの1STと並ぶ作品です。単にSABBATHの作品として聴くと・・・。
しかし!!。最後に言っておきますと今までの若干の批判は、メタルを聴き飽きつつある人間の戯言。メタルが好きで好きでたまらない、何を聞いてもカッコいい、良いメタルを毎日探し求める方々は、絶対に避けて通れない作品です。文句も批判もまず死ぬほど聴きこんでからです。まず初心者が買うべきメタル作ベスト5には必ず入ります。
YOSI(実家) 2004年4月18日(日)21時32分

やっぱり良い!正にハードロックの教科書だ。自分のようなオリジナルサバスの狂信者からしてもこのアルバムは良い!ロニーのVoも良いがやっぱりアイオミ大先生のGuがカッコ良すぎる。マーティンバーチの手腕もみのがせないが、全曲全てにおけるギーザーとビルのルズムセクションの凄さと言ったら、、、、特に「ウィシングウェル」「ウォークアウェイ」「ロンリーイズザワールド」のビルのDrなんか聴いたら、当たり前だけどこれがプロなんだ、これが職人なんだ、って言うのが本当に良く伝わってくる!しかしロニーは置いておいてトニー、ギーザー、ビルが(オジーも)いた「ブラックサバス」と言うヘヴィーロックバンドはパープル、ツェッペリンを遥かに超えた存在なんだな。それにしても異常なまでのドライヴ感だ!
エビフライ 2004年5月18日(火)10時56分

エビフライさん お久です。
確かに、上記3曲はアルバム中では「佳作」かもしれませんが、アイオミサウンド(テンポ)
には不可欠な要素であり、「上手い」「速い」とは違う「オリジナリティ」が強く感じられる
ビルのDr.ワールドですね。

上上段で、YOSIさんが取り上げている「様式美」ですが「サバス=様式美」という図式は
サバスがH/M化したこのアルバムからですよね。オリジナル期にはここでいう「式」的なもの
って、有るようで実はそんなモン無かったように感じます。 例えば、同記でご指摘のある
エンディングのアマさですが、路線は変わってもメインの作曲者は変わってません。
過去作の殆どの曲は「フェイドアウト」で終わるか、「バサッ!」と切れて終わるか。
そんなエンディングばかりです。まれに「イン・トゥ・ザ・ヴォイド」のようにジャストで
ビシッ!と終わる曲もまれにありますが・・・。
何れにせよ、迷盤で、教科書、であるには変わりませんが。
以上、「黒い安息日」好きの「紫の安息日」評でした。
0フレット 2004年5月19日(水)0時48分

SABBATH名義のアルバムでは1番好きだね。
オジーでなければSABBATHではないというこだわりはないので十分受け入れられる。

最初に「名義」と書いたのはオジーが抜けた時点でSABBATHは終わったと思うから。
このアルバム以降はバンドの体はなしていないしアイオミのソロとしての色が濃くなっている。


ROCK54 2004年5月19日(水)6時52分

0フレット殿、ご無沙汰です。前から思っていた事なんですがビルのDrって普通ここではこんなオカズを入れるだろうと言う期待を全て裏切ってくれるんですよね、勿論良い意味で。でなきゃ「黒い安息日」「ウォーピッグス」「ハンドオヴドゥーム」なんかの曲も存在しなかったかもしれないですよね。あとはギーザーのBsでしょうね、こんなにBsが「歌ってる」じゃないですか。Guやってた奴がギーザーのBsを聴いてGu辞めちゃう気持ちもよく解ります。こんなに音がでかくてランニングしているBsもそんなに無いでしょう。アイオミ大先生が凄いのは言うまでもありません、ただこのアルバムを聴き終わった後、何か物足りない感じがするのは自分だけでしょうか?そうです、ヴォイスが違うんです、ある意味「麻薬」の様なオジーのヴォイスが無いからなんでしょうね!彼は「絶対神」なんだ。「オジーオズボーン」「トニーアイオミ」「ギーザーバトラー」「ビルウォード」がやっぱり最高であり最強です。それにしても「ブラックサバス」って本当に「罪なグループ」ですよね。
エビフライ 2004年5月26日(水)10時10分

個人的には、Rainbowの諸作品を差し置き「様式美ロック」の最高峰だと思っています。特に、これまでと比べ飛躍的に弾きまくり状態となったギターソロがオイシイ。オジー時代とは全く別の音楽として評価しないといけませんね。捨て曲がほとんどない(と思う)のもエライ。
mdk 2004年5月30日(日)15時30分

最初の方は聴いててサバスだとは解りませんでした…。しばらく聴いていくと解りますけど。
かなりの傑作だし有名なので、HM/HRを聴いているなら避けては通れないアルバムです(避ける必要はないですが)。これ聴いたことがないとちょっと恥ずかしいかも……
鬼眉毛 2004年7月2日(金)20時53分

これはすごいパワーです!
ロニーは最高のシンガーです!
Spotlight Kid 2004年7月11日(日)9時36分

今さらながら、間違いなくHM/HR史上に残る傑作、名盤だ。
「NEON NKIGHTS」「CHILDREN OF THE SEA」「HEAVEN AND HELL」「DIE YOUNG」の突出した4曲に尽きる。
俺個人も大好きなアルバムであるが、あえて言わせてもらうと、"おお、これぞBLACK SABBATH!"の褒め言葉は次作「MOB RULES」の方がふさわしいと思うが。
帝王序曲 2004年7月28日(水)22時21分

ロニー時代の最高傑作。そしてジャケットの不良天使がなんかイイ!!
内容は、まず①②⑤が名曲でしょう。HM界最高のヴォーカリスト、ロニー・ジェイムス・ディオの素晴らしい歌声で始まります。③はまあまあの名曲で、④「HEAVEN AND HELL」と⑥「DIE YOUNG」は紛れも無く超名曲。このサイトでも人気がある曲ですね。当然、私も大好きです。⑧「LONELY IS THE WORD」がまた深くて趣きのある名曲なんですね。ラス曲に最適だと思います。
このアルバムが発売された当時、私はまだ2歳のガキンチョなので当然ながら後追いですが、古臭さを感じさせないカッコよさは素晴らしいの一言。
私と同年代で聴いてない方に是非聴いてもらいたい名盤!!

★★★★
すりっぷのっと 2004年8月8日(日)3時27分

アルバムの曲とか申し分無いくらい良いと思うのですが、個人的にはOZZYがいるサバスの方が愛着ある気がします。
ウシオ 2004年8月21日(土)4時44分

ロニー時代でサバスを語るのは邪道なんでしょう。確かにオジー時代こそサバスが最もサバスらしかったと僕も思います。サバスを語るならオジー時代でしょう。
しかし、このアルバムが不朽の名作である事は揺るぎない事実です。僕も最初はオジー時代の作品を想定しながら聴いて違和感を覚えた一人です。しかし、落ち着いて聴いてみると一曲一曲が放つまばゆいばかりの光に気付き、あっという間にこのアルバムに惹き込まれてしまいました。文句無しでこれは正統派の超名盤です。この作品にケチを付ける人がいるとすればそれは単なる負け惜しみか、ロニー時代を認めたくなくて心を閉ざしているかのどちらかでしょう。あとは好き嫌いの範疇の話になります。
マイNO.1ヴォーカリストのロニーは絶好調の歌唱を聴かせてくれており、HRの一つの頂を体現するその声は、唯一無二の歌唱力、絶対音感の持ち主ならではの安定感、独特の歌い回しなど、ロニーワールド全開です。
トニーもこれまた絶好調で、リフマスターである彼は今作でもその本領を発揮していますが、ソロがまた素晴らしく、フレージングセンスも非常に優れたギタリストである事を証明しています。ロニーは非常に色の強いヴォーカリストなので、普通のギタリストでは簡単に彼の色に塗り潰されてしまうところなのですが、そこはさすがのトニー、彼もまた超一流のセンスの持ち主であり、見事な調和を見せています。
ギーザーは好きなベーシストの一人で、この人のベースは歌心を感じさせます。曲にウネリを加えたり、気持ち良いフレージングで高揚感を煽ったり、曲の魅力を一層深いものにしています。
ビルもこれまた好きなドラマーの一人なのですが、ドラムとは単にリズムを刻むだけの楽器じゃないんだと言う事を実感させてくれる一人です。残念ながら最近のメロパワ、メロスピ等の疾走命のドラマーにはこの味は出せません。
色々と並べましたが、オジー時代とロニー時代、初期サバスらしさ、そういうものを超越して良いものは良い。とにかく名曲揃い!!素晴らしいアルバムです。HR/HM好きならこの作品を聴かないのは計り知れない大損です。
羽根車Ⅱ 2004年9月23日(木)15時5分

羽根車Ⅱさんのおっしゃる通りです。ビルの味わい深いドラミングは素晴らしいですよね。オリジナルサバスの狂信者である自分ですがこのアルバムはハードロックの歴史の中において燦然と輝く「名盤」だと思います。Voのディオは確かに上手いですよ、しかしやはりビル、ギーザー、トニーの3神のプレイは圧巻です。これが誇り高き大英帝国のハードロックサウンドなんです。
エビフライ 2004年10月13日(水)13時48分

みなさんエラく熱いですねぇ。名盤たる由縁なんですかね。
物事にはタイミングというのが肝心です。ブラックサバスがこの時期にバンドの顔といっても過言ではないオジーの後任としてまさにあらゆる意味でピークに達していたレインボー脱退直後のロニーを起用し、ロニーもその期待に応えたぐいまれな音楽センスを存分に引き出しそれにトニーもみごとに同調した結果として出来上がった奇跡のような作品なんですね。結果としてバンドの品位を落とす事無く逆にレインボー世代のファンすら取り込むことに成功し、ブラックサバスをもう1ランクメジャーな方向へ引き上げることに成功しましたね。
まさにパーフェクトなタイミングでした。
90年代初頭に再度夢を見ようとしてロニーを呼び戻しましたがあっけなく失敗。
そう。物事にはタイミングが肝心なんです。
帆船 2004年10月25日(月)6時28分

「ヘタウマ」と言うより「ヘタクソ」というべきオジーに比べて、
このアルバムでのロニーの素晴らしさときたらもうあなた・・・。
ぼくにとってサバスと言えばコレと「ヘッドレス・クロス」なのでございます。
タコスケ 2004年12月15日(水)3時20分

私はサバスと言えばオジー時代が一番好きなのですがそれでも末期の二枚のアルバム、テクニカル・エクスタシーとネヴァー・セイ・ダイに関しては実験的と言えば聞こえが良いですが音楽性の焦点はぼやけ正直ラインナップとしての限界を感じます。
で、本作ですがまずサウンドに彼ら本来の "重さ" が戻って来ているのが大きいですね、楽曲もロニーのヴォーカル特性を生かしオジー時代とは一味違ったスタイルを創り出すのに成功しています。

逆にロニーの個性が強すぎるためによく "RAINBOW SABBATH" と揶揄されることも多いアルバムですがはっきり言ってRAINBOWよりもカッコイイと思いますね。
夢想家・I 2005年1月7日(金)23時35分

たしかオジーのBLIZZARD OF OZZと同じ1980年にでた。凄まじい時代だ。

9th
1.Neon Knights
2.Children of the Sea
3.Lady Evil
4.Heaven and Hell
5.Wishing Well
6.Die Young
7.Walk Away
8.Lonely Is the Word
メガトンパンチ 2005年2月16日(水)16時27分

最高!
これはすごい!!!アイオミも弾きまくってて気分がいいし、ギーザーのベースもうなってるね!
ロニーは鳥肌が立つほど素晴らしい歌唱です。
買って損なし!
Spotlight Kid 2005年2月27日(日)14時13分

ど〜でもいいんです。「このアルバムがサバスしてるか」なんて、俺にはど〜でもいいんです。だって、こんなにカッコいいHR/HMアルバムなんですよ!
なんて素晴らしいHR/HM!!なんてカッコいい!!なんてドラマティック!!あぁもう、ホントにカッコいい!!
アイオミおじさまの作るリフとリード・フレーズの素晴らしさ、ビルの「我はここにあり!」と主張するドラム、ギーザー先生の究極とも言いたくなるドライヴィング&ヘヴィ・ベース、ロニーの艶々の歌声、バンドの面子の誰もが素晴らしく個性的で、とにかく"カッコいい"!!全員が"何か"を超越しちゃってますもんね。
タイトル曲なんかにはちょっと初期の香りも混じってたり?
曲が全曲良いのは言うまでもないけど、1つだけ。⑤WISHING WELLはもっと曲レビューが増えても良いんじゃないか?って言うほど好きですね!ちょっと足りないよ〜、あれじゃ〜。(笑)
これぞまさしく『THE BOOK OF HEAVY METAL』!!圧倒的名盤!!
ジャケも最高!!
「このアルバムがサバスしてるか」なんて、俺にはど〜でもいいんです。
メタラァ 2005年3月11日(金)17時20分

改めて聴いてみた。
スピードナンバー3曲だけじゃないわ。全部いいよこれ。
どの曲もメタル・アンセムにできんじゃないか?・・・てのは言い過ぎだけど、
本当に楽曲の質が高い!
3割2分5厘 2005年3月14日(月)10時44分

大変悔しいのだが、今の私にとってはオジーの1stの「ブリザードオヴオズ」よりもこの
「ヘヴンアンドヘル」の方が上だ。このアルバムを超えたのは2ndの「ダイアリーオヴア
マッドマン」だと思っている。

いくら「ランディローズ」と言うギターリストが居たとしてもオジー、ランディVSトニー
ギーザー、ビルでは後者の方に軍配が上がってしまうのは致し方ない事実であろう。

マーティンバーチの手腕も見逃せない所だ。素晴らしい音質に仕上がっているではないか。
今までの「サバス」はとにかくヘヴィーでダークであった。其れゆえに一瞬垣間見る美しい
部分が強調され素晴らしい「サバスサウンド」を構築して来た。

しかしこのアルバムの音質は違う。プレイヤーは正にサバスの3人なのだが音質があまりにも
メタルしている。ここが人気No1たる所以なのであろう。音質が変わった為逆に良くなった
部分もある。それは「ビルのドラム」の音質だ。昔から驚異的なドラミングをプレイしていた
彼だが、サバスサウンドではその素晴らしいドラミングが解りづらかった。しかしこの時代に
なってマーティンバーチの最強のメタルサウンドで録音されたビルのドラミングは空いた口が
塞がらない程の驚異的なサウンドに仕上がっている。改めて「ビルのドラミングの凄さ」を
思い知らされた次第である。

俗に「佳曲」と言われる「ウィシングウェル」「ウォークアウェイ」のドラミングを心して
聴いて欲しい。確かに「ダイヤング」の後半のベースラインは「ランニングベース」の頂点
の様なプレイではあるが、「ウォークアウェイ」の心地良いドライヴ感は言葉では言い表せ
無い程のカッコ良さだ。最高のスネアワークだ!

この「ヘブンアンドヘル」がメタル史上最高のアルバムと言われる原因はVoがロニーに
変わったからでは無い。元々最強のサバスプレイヤーがたまたま80年代初頭に
バーチと出会い200%の力を出してしまったからなんだ。

しかしアイオミのギタープレイもギーザーのベースプレイも常軌を逸している。勿論ビルの
ドラムも。多分レインボウでの素晴らしい仕事をして来たロニーでもこのサバスとの仕事は
人生の中で最高の一時だったに違いあるまい。Mr炎のヴィブラート、ロニーよ、今後の
健闘を祈っている。

「サバスらしい」かは置いておけばヘヴィーロック史上「曲」「プレイ」「音質」全てに置いて
最高のアルバムである。それにしても、いくら音質が変わったとは言えこんなプレイが出来た
「アイオミ」「ギーザー」「ビル」の演奏能力の高さには脱帽させられる。何でこんなに上手い
んだろう?

最後に「ビル」と「ギーザー」のリズム隊だけで歌えた「ヘヴンアンドヘル」はロニーの
最高の瞬間だったのであろう。
エビフライ 2005年3月16日(水)12時2分

四十路前さんのおっしゃるロニーの3枚「RISING」「LONG LIVE ROCK'n ROLL」(Rainbow)「HEAVEN and HELL」(sabbath)のアルバムはお薦めですね。リアルタイムで何度聞いたことか…。話は変わりますが、「アフリカの子供達を救え」というスローガンの下、LAのA&Mスタジオで行われた「Hear'n Aid」STARSのCDって手に入るんでしょうか?
ばーさん 2005年5月8日(日)1時52分

オジーの後任に、ロニー・ジェイムズ・ディオを迎えて生み出した、RAINBOWでの偉業はここでもロニーの手によって貢献している。それにアイオミ、ギーザーの作業、その甲斐あって、まさに史上を誇る傑作を完成させた。ここで、さらに強烈なサバスサウンドに変貌した。グルーヴの素晴らしさはもちろん、どの楽曲、全体の流れも、間然いれる所がない堂々たる完成度をみせる。ロニーの歌唱もやはり素晴らしく、アイオミのギタープレイも強烈なインパクトを放っており、それにビル、彼のドラミングで醸し出される雰囲気は凄まじさを感じる。それに筆頭すべきギーザーのドライヴィング・ベース、最高に格好いい。偉大なメンバーによる最高峰を誇る一枚。とにかく必聴!!


dave rodgers 2005年6月2日(木)23時53分

私はオジーのファンです。ロニーのファンではありません。でも、このアルバムはすばらしい。Rainbow時代より、Dio時代より、ロニーのボーカルがかっこいい。トニーのギータとあってる。重く疾走するリフ、メロディアスなギターソロと、トニーのギターは本当にかっこいい。トニーはギタリストとして過小評価されすぎ。
Ranzzy 2005年7月4日(月)2時14分

ブラックサバス
というよりもサバスmeetsレインボーって感じのアルバムっすね。
オリジナル期よりもかなり聴きやすくメタルアルバムとしても高クオリティなんで、
ここからサバスに入るのはなんも問題無いと思います。私もそうでしたから。
しか〜しこの作品でサバスを語ってしまうのはイカンよなぁ、とも思ってしまうのです〜。
そんだけオリジナルサバスとは赴きが異なるのです。
zou 2005年7月22日(金)16時40分

ネオンナイトとダイヤングしか聞いていない・・・。
だめだな・・俺(汗
セキ 2005年8月9日(火)23時16分

RAINBOWを脱退したロニーが加入したアルバム。
正直このアルバムを聞くまではロニーとサバスの音楽性が合うとはこれっぽっち
も思ってなかった、しかしいざこのアルバムを聞くとロニーとサバスのサウンド
がかなりマッチしているのがわかる、それゆえ初期サバスファンからはサバスらしく
ないと言われる事が多いがこのアルバムに流れる雰囲気はまさしくサバスのものだと
個人的には思う、それでいてレインボーらしさも感じられるロニーのボーカルとうまく
マッチしたからこそこのアルバムは名盤と言われるのではないだろうか?
仮にこのアルバムのサウンドがサバスじゃないとしてもそんな事は関係なく
メタル好きなら聞いて感じるものは絶対にあるはずと思う。
などと長々と感想を書いたもののやっぱりこのアルバムに関してはロニーが凄すぎる
という結論に至ってしまう、だがそれ以上に再確認したのはリズム隊の凄さ!
Tonny,Geezer,Billこの面子がいかにうまいかということを再確認出来たのが個人的
には一番の収穫。

メタル伝道師 2005年8月16日(火)19時9分

ヘビーメタルをやるにあたって、これ以上のメンツがあるでしょうか?
このアルバムにはヘビーメタルの美学が詰まってます、聴けばヘビーメタルってこういうものなんだっていうのがわかりますよ。
ディオの熱い歌とアイオミの作り出すかっこいいリフの数々、特にダイヤングはヘビーメタルというものを究極の形で表現したものであるといえますよ。
鋼鉄ゆれお君 2005年8月19日(金)0時28分

ロニー期では一番好きかな。
noiseism 2005年9月23日(金)16時47分

オジー・オズボーン(vo)脱退後、後任として
元レインボーのロニー・ジェイムス・ディオを迎えてのアルバムです。
HR/HM 界にとっての超名盤になった作品で、
トニー・アイオミ(g)をはじめ各メンバーがアルバム全編で
素晴らしいプレイを聴かせてくれます。
今までの暗黒系サウンドに様式美を実に上手く構築したサウンドは必聴です。

苦労婆 2005年9月29日(木)6時57分

中世のヨーロッパ的暗黒美。完璧であった。トニー・アイオミの理想とロニーの理想が一致したのだろう。リズム隊は当たり前であるがロニーの組んだ中ではコージーを除き最高のリズム隊であるが、なにしろこのバンドである。「ヘヴン・アンド・ヘル」だろう。かつての暗黒日の再現は。そしてロニー的疾走のサバス「ダイ・ヤング」の間奏部からラストにかけての流れの美しさといったら名盤以外なにものでもない。
はちべえ 2005年9月29日(木)16時15分

こう聴くと、やっぱディオは歌上手いな〜。
様式美メタルの名盤ですね、これは。
全編通して素晴らしい出来だと思いますが、特に中盤(④〜⑥)の流れは圧巻。
オジー時代の暗黒メタルの方が好みではありますが、良いものは良いんです!
HMの歴史的にも超名盤。

WILK 2005年10月11日(火)0時15分

最高です!このアルバムは間違いなく買いです!損はしないはず!
さぁ買って聴き込みましょう(笑)!
暗黒の指揮者 2005年10月16日(日)18時49分

元レインボーのロニー・ジェイムス・ディオ加入作
良い点
・楽曲が完璧、文字通り「捨て曲が無い」
・ボーカルがロニー・ジェイムス・ディオ
・Die Young、Heaven and Hell
・リズム隊の演奏が完璧
・私の経験上このアルバムを嫌いだと言う人はほとんどいない
悪い点
・オジー期こそがサバスというファンの人はこのアルバムを認めない
・音質が悪い
リフマスター 2005年10月18日(火)12時36分

自分の中でもBEST20に入るであろう完全無欠の大傑作。
ジャケも曲も演奏も全て良い。文句のつけようが無い。
ここには個人的な好き嫌いを超越したものがある...
本作を軽視するのは、恐らくダヴィンチの絵画を批判するくらいの愚行にあたるんでしょう。
BLACK SABBATHの神髄はやっぱりOZZY期だと思いますが、本作もHMを語る上で絶対外すことの出来ない聖典です。
せーら 2005年10月25日(火)9時42分

奇跡としかいえない神盤とおもいます。固執してオジーじゃなきゃとかいっているひともいますが当のオジーでさえやめてよかったと認めているというではありませんか。全てにおいて完璧なこのアルバム聴いたことのない人が様式美を語る資格ないといっても過言じゃないとも思います。すべてのHR/HMを聴く人に聴いて欲しい1枚だと思います。
D・I・O 2005年11月1日(火)23時7分

音質、悪いですかね?私が持ってるのはデジタルリマスターだからでしょうか?とてもいい音ですよ。それ故にこのアルバムは完璧です。当時のメイデン等のペナペナな音質の録音と比べたら上出来なのでは?とにかく何回聴いても素晴らしいアルバムです。
M15A2 2005年11月15日(火)1時23分

メロディアスサバス
美しく仕上がったヘヴィサウンドは聞きやすくパープル好きにもアピールできる

ドッペル原画 2005年12月20日(火)11時22分

↑ドッペル原画さんに同じです。名盤だと思います。
ゼンダ 2005年12月26日(月)14時3分

(RAINBOWもそうだけど) “ ビッグ・ネーム " のバンドでも、ヴォーカルの交代でガラッと雰囲気・・・というか音楽性が一変するという好例。
そして、本作は紛れも無くその中の “ 大成功例 " 。

ドゥーミー(っていうか元祖 ? )なオジー、ハイトーン(スクリーム)なギラン、無難にマルチ・パーパスなトニー、そして「様式美」を象徴するヴォーカリスト、ロニー・・・
ホントに目まぐるしくカラーの変わるバンドです。(っていうか、ぶっちゃけアイオミがいれば何でもSABBATHか)
各々の声に魅力・持ち味があるし、それぞれ名作があります。
その中でも特に本作は(も)、SABBATHのみならずHMを代表する超名盤です。

ロニーがバンドに「様式美」の息吹を吹き込み・・・そして、メンバー3人との化学反応によって生み出された奇跡のサウンド。必聴です。
同時期のNWOBHMとはまた一線を画した、別格にして孤高の存在。
鉄鉢 2006年1月14日(土)19時50分

HR/HM史上に残る永遠的名盤。
オジーが脱退して、ディオが加入後の一作目、それがいきなりこんなとてつもないアルバムを創り上げてしまったのだから全く恐れ入る。
中身は1曲目「Neon Knights」、4曲目「Heaven And Hell」、6曲目「Die Young」を筆頭にのサバスの名曲が目白押し。
ロニーの加入がサバスにもたらした功績は計り知れない。オジーの抜けたサバスはサバスじゃないというのは、無意味。
『Heaven And Hell』は捨て曲なしの完璧な完成度を誇る作品として後世に語り継がれていくだろう。
エンジェルフォール 2006年4月25日(火)23時18分

オジーのサバスも好きだが、ディオはディオでまた違った良さが有りますね〜。Deep Purpleの「In Rock」に似た雰囲気があると思います。この曲で僕の一番のお気に入りはHEAVEN AND HELLでもDIE YOUNGでもなく、CHILDREN OF THE SEAだったりします。これはサバスの隠れた名曲ではないでしょうか。
Ruby Wednesday 2006年4月30日(日)12時0分

オジー時代とは打って変わって様式美タイプのストレートなサウンドが目立つこのアルバム。楽曲もドゥームの不気味さから感情的な曲が多く、HEAVEN AND HELL、DIE YOUNGなどはもはやメロディックと言っても不思議ではないように思える。 これぞ正に名盤である。
ニューアイランド 2006年6月8日(木)20時18分

名盤!聴いてない人は損してます!しかし、これまでのサバスとは別物と割り切るべき。こっちの方が好きですけどね!
ドッケンバウアー 2006年6月8日(木)23時17分

ロニー参加のアルバムの中で1番好きだし、ロニーの声もしつこく感じない。超名盤!!
チャ〜・アズナブル 2006年6月16日(金)0時44分

このアルバム聴かないと、もったいないぞ〜!
聴け。
永遠のHM都民 2006年7月5日(水)12時46分

★★★★★ヘヴィメタル名鑑10選
cozy_ima 2006年8月20日(日)23時33分

やっぱしコレが1位かー!
ブラックサバスのもうひとつの顔って感じです。
パラノイドとは別の顔です。かなり楽曲も構築されている。
それまでのブラックサバスとはもはや別バンドでは・・・ってくらい。
DIO好きなので聞いたんですがブラックサバスのイメージがらりと変わりました。
おどろおどろしい感じというよりは、美しい、ミステリアスでダークといった感じ。
ネオンナイツとかはアイオミらしさもロニーらしさも出ている
すばらしい楽曲だと思います。他の曲もどれもカッコよくて美しくて
そしてハードな、なんとなくレインボー時代を思い起こさせますね。
オジー時代と比べるなんて愚行だ!別物と考えています。両方いい。
傑作だと思います!
KHR 2006年8月29日(火)1時58分

アルバムのデキとしてはBLACK SABBATHで最強でしょう。
ブラックサバスのイメージと合うかどうかはおいといて。
まあこれは良すぎです。とりあえず聞いてください。
(_)db カンチョー♪ 2006年9月5日(火)20時43分

ロック入門にこれほどピッタリのアルバムもないですね。
ただこれをサバスの代表作だと言ってしまうとサバスファンの
顰蹙を買うことになるでしょう
ELTUPA 2006年9月13日(水)22時6分

自分はオジー期のサバスが大好きなのですが、それはそれで一区切り付けて、
これについては、サバスの作品ということを忘れて、
HMとしての、稀代の名盤という気持ちで聴いています。
個人的には、どうしても「レディ・イーヴル」と「ウォーク・アウェイ」は飛ばしてしまうのですが・・・
ロニーの声がキレイなのは、この頃までぐらいでしょうかねぇ


だかずひ 2006年9月24日(日)10時30分


★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.087 ★

verga de ngro 2006年10月17日(火)12時23分

オジー時代のような(いい意味で)泥臭さや中毒性は薄れてしまったが
個人的大好きなボーカルであるディオとブラックサバスの融合から生まれた
メロディアスな様式美ハードロックも最高の一言。
この完成度はオジーサバスファンでも度外視することは出来ないでしょう。
HR/HM界でも屈指の名盤。
まあでも俺は次作のほうが好きなんだけど。
ポイントが高い要因はおそらくこのアルバムの様美式をベースとした
オーソドックスなHR/HMスタイルが万人向けであることだと思う。
にしてもオジー時代とは違うこういった音楽、演奏も出来るという
トニー、ギーザー、ビルに懐の深さを感じた。

10倍太陽拳 2006年11月15日(水)23時14分

このアルバムは前編ギーザーの独壇場といってもいいくらい
彼のベースにはインパクトがあると思います。
歌メロほぼ度外視のベースラインで、よくこんなフレーズ思いつくなあ
といった部分がたくさんあります。まさに天才。

ガヴィちゃん 2006年11月26日(日)21時36分

オリジナルサバス以外はサバスでは無いと今でも思っています。
しかしこのアルバムは素晴らしい。楽曲、演奏が素晴らしいのは
今更触れる所では無いでしょう。
ジャケットも凄いです。
確かにサバスの1stのキーフによるジャケットはロック史上最高
の出来だとは思いますが、この不良天使3人のジャケットも素晴らしい!
良く見ると真中の天使が一番の年配でしょう。羽が一番でかいですから。
左はまだ15歳くらいで右は20歳くらいでしょうか。
多分真中の熟女が頭でしょう。天使なのにタバコ(マリファナ?)を
吸っているこのジャケットはサバスそのものです。
「ラヴアンドピース」?「愛と平和」?そんな軟弱さはロックには要らない。
「負の美学」「破壊の美学」「悪の美学」を求めるからこそ「ブラックサバス」を
愛しているのだ。だって「黒い安息日」ですよ!日本人にはピンと来ませんが
キリスト教圏のイングランドで「黒い安息日」でデビューするなんて
国家権力に立ち向かう様なものですよ。
時代は80年前半のアルバムです。メイデン、サクソン等が出てきた時代です。
それらに立ち向かった「サバス」の答えがこの「ヘヴンアンドヘル」なのです。
「メイデン」の1stも死ぬほど聴きましたがやはり次元が違いました。
「ダイヤング」が人気1番なのも良く解ります。
だって「トニーアイオミ」「ギーザーバトラー」「ビルウォード」の演奏ですよ。
誰も敵いませんよ。良いアルバムに成るのは当然でしょう。
しかし、これからサバスの2ndを聴きます。本当の「負の美学」の為に。
エビフライ 2006年12月6日(水)11時56分

中世様式美レインボーの番外編という感じのアルバム。
「銀嶺の覇者」「虹を翔る覇者」「バビロンの城門」の後は「ダウン・トゥー・アース」ではなく「ヘヴン・アンド・ヘル」と個人的にしていまいたいくらい。
タイトル曲は出だしから痺れるような格好良さ。
オジー時代も好きですが、サバスの中で一番を上げるなら、やっぱりこのアルバム。

インコマン 2006年12月19日(火)12時27分

ロニー追いで、オリジナル編成を聞いた事も無くSabbath初体験となったアルバム。
最初の感想は「なんだこのベースは?」でした。ロニー目的で買ったのにギーザー
のベースプレイに耳が釘付け!当時のRainbowの歴代ベーシストが自分の基準だった
ので衝撃でした。中野サンプラだったかなあ?Liveも見に行ったけどカッチョいかった。

ma2-k 2006年12月31日(日)15時50分

ハードロックの教科書なるものがあれば、そのトップに載せられる様な名盤中の
名盤。楽曲のクオリティも高く、ディオの声にもレインボー時代より艶があり、
キャリアのピークかと思えるほどに素晴らしい。しかし、歴史的な意義や後世へ
の影響度で言えば、ハードロックの名盤ではあっても、「ブラックサバス」の
代表作というのはどうかな?

ロベカル 2007年1月28日(日)20時29分

名盤中の名盤。やっぱディオ様はカッコいい。
Dr.Strangelove 2007年2月11日(日)11時46分

時代と言う物は全く皮肉なものです。「ブラックサバス」が過去の栄光を捨て去り
「ディオ」と完成させたのがこの「ヘヴンアンドヘル」です。

素晴らしいアルバムです。「ディオ」ファンの方々にもたまらない「一枚」だと思います。
素晴らしいヴォイスです。

しかし皆さん良く考えてみて下さい。「絶対音階」を持ち4オクターブの声域を誇る
「ロニージェイムスディオ」を支えているのは、「トニー」「ギーザー」「ビル」の
オリジナルサバスのメンバーなのです。

と言うよりも「ディオ」を好きに遊ばせているのが3人の「サバス」ですね。
「一番人気」の「ダイヤング」ですが、誰が演奏していたのかを考えて下さい。
そうです。3人の「サバス」です。殺人的な演奏能力です。

あくまでも「多分」なのですが「ヘヴンアンドヘル」の楽曲は当時の「レインボウ」の
メンバーでも再現は出来ないでしょう。

今でもラヂオから「メイデン」の「プローラー」とともに流れて来た「ネオンナイツ」を
聴くたびに80年台を思い出します。




エビフライ 2007年2月19日(月)12時45分

ロニーのVoが凄いとおっしゃっている人が多いが、そんなものは当たり前の事である。彼は呆れるくらいに上手い。
もう一方で凄いのはロニーに変わった時点でそれまでのSabbathの曲調をロニーが最も映える(というかイメージが定着している)様式美スタイルに変え、なおかつその楽曲を素晴らしいものにしてしまうトニー・ギーザーらの才能である。
このあとグレン・ヒューズと組んでもそのVoに合わせた曲を書いて見せているトニー。あのヒゲのオヤジは凄い人なのだ。

セッキージョーダン 2007年4月22日(日)1時24分

このアルバムの完成度がたかくなった要因の一つとしてギーザー氏がそれほど曲作りに
関与しなかったことだと思う。マニアの方ならご存知でしょうがギーザーは、レコーディング初期の段階で一度バンドからはなれています。ベーストラックのほとんどをジェフ・ニコルスで録音し終わっていたところにギーザーが最終的にバンドに戻り撮り直しした経緯があります。次作は、今作とだいぶイメージが変わってしまったのもギーザーが曲作りに関与した結果だと思いますから。そういう意味では奇跡的なめぐり合わせで
奇跡の名盤ができたんだなと。。。
sabbath 2007年4月26日(木)2時38分

↑ギーザーは殆ど曲作りに関わっていなかったんですか。勉強になりました。有難うございます。
確かに奇跡の名盤だと思います。
ということは、もともとこの作品やトニー・マーティン在籍時のアルバムのカラーは、トニー・アイオミにとっては得意分野だというわけですね。
うーん、好きだなぁ
セッキージョーダン 2007年6月11日(月)23時51分

HR/HM界屈指の名盤だ!
ウカア 2007年7月4日(水)8時46分

前作「NEVER SAY DIE」発表後に再びオジー・オズボーンが脱退、後任候補にはデヴィッド・カヴァデールやグレン・ヒューズの名も噂に上がったものの、最終的にその座に収まったのはRAINBOWで強靭な歌唱を聴かせたロニー・ジェイムズ・ディオであった。
本作はそのロニーを擁して'80年に発表された作品であるが、実力には折り紙付きのロニーを加入させたことでサウンド・スタイルもその歌唱力を生かしたドラマティックなものへと変化しており、へヴィでダークなBLACK SABBATHサウンドにDIOの中世的な世界観を融合させた良質の化学反応を起こしている。
ドライブ感に満ちたハード・ロック・チューン「NEON KNIGHT」、ディオならではのドラマティックな世界観が広がる「CHILDREN OF THE SEA」、ギーザーのグルーヴ感溢れるベースがかっこいい「LADY EVIL」、美しくドラマティックな曲調とダイナミックな展開を見せる壮大なタイトル曲「HEAVEN AND HELL」、ギター・リフが明るくうねる「WISHING WELL」、スリリングな演奏・勇壮な疾走感・美しいメロディといったヘヴィ・メタルの要素を凝縮した超名曲「DIE YOUNG」、コーラスがキャッチーな「WALK AWAY」、トニーによるヘヴィなギター・リフと美しいギター・ソロが圧巻のバラード「LONLEY IS THE WORD」と、収録曲の全てが名曲と言って差し支えのないHR/HM史に残る超名盤であり、特にここ日本においては、オジー時代のいずれの作品よりも愛されているのではないだろうか。
ロニーの歌唱力だけでなく、各メンバーのプレイも非常に素晴らしい。
プロデューサーはDEEP PURPLEやRAINBOW等を手がけたマーティン・バーチ。
キーボーディストには後々までバンドを支えていくこととなるジェフ・ニコルズが参加している。
殺戮の聖典 2007年8月19日(日)12時2分

語るまでもないほどの名作。
BLACK SABBATHというバンドは時代と同調しながら、常にあるべき姿で生ける伝説であったのだと思う。
本作もまたNWOBHMという時代のニーズにばっちしあった素晴らしいアルバムであった。

ヘビーメタモン 2007年10月9日(火)10時3分

アイオミ去勢後第一弾。 これはこれで最高にカッコ美しい。
近年世に氾濫してる漫画っぽい連中とはエライ違い。

Sonny Boy Williamson III 2007年12月6日(木)0時5分

そういえば持ってなかったということで、この頃ようやく買った。
素直にカッコイイ。完成度も高い。何で持ってなかったんだろ。
アメリカンハードコアの雄、ブラッグフラッグのメンバーが、これからBORN AGAINまでを愛聴してたという話が興味深い
カットタン 2008年5月5日(月)23時26分

何といってもロニーのVが最高だ。
ダッフル 2008年5月29日(木)23時47分

ディオとアイオミの奇跡の邂逅。
オジーサバスとディオサバスは全く別ものと位置づけてもいい。
ジャケの皮肉と表題曲のヘブンアンドヘルに込められた魂。
HR・HMの屈指の名盤! 平成生まれも十二分に楽しめる逸品(星三つ)
パックスロマーナ 2008年11月3日(月)19時15分

うわーーここのレビュー見て買ってみてよかったーーーーーーーーーー!
アルバム通して最後まで聞いたのはレインボーのライジング以来。
自信を持ってお勧めできる名曲です。
boku 2008年11月18日(火)18時10分

↑間違えました。
名曲じゃなく名盤です。
boku 2008年11月18日(火)18時12分

このアルバムに対して、如何に賛辞を呈したところで霞んでしまう・・・
それぐらい素晴らしい完成度。
Headless_Cross 2009年2月1日(日)17時33分

エッジの強いサウンド、そしてメロディアスなボーカル、ドラマチックな曲展開。
レインボーの様式美的な要素とサバスのヘビーメタル的な要素が高次元で融合し、このアルバムと共に様式美ヘビーメタルは産声をあげたのだと思います。
ロニージェイムズディオの人生の中でも三本の指に入る名作だと思います。
Kelly@Kotowari 2009年3月21日(土)15時0分

捨て曲がただの一つも無い奇跡の超絶神盤(名盤では足りん!)。

情感を直に撃ち抜かれる様なNeon Knights、Die Youngは当然素晴らしいのだけど、個人的にLady EvilやWishing Wellのようなキャッチーなナンバーが一回りしてクルものがある。

まぁしかし何と言ってもHeaven And Hellだろう。
サバスらしいヘヴィでドゥーミーなリフにドラマチックな様式美のメロをプラスして、その上にロニーの凍てついた夜空に木霊す様な怪しくも美しいヴォーカルを乗っけてしまった奇跡の一曲。
こりゃあたまらんよ!
1573 2009年4月1日(水)15時39分

このアルバムが発表されたのが1980年。NWOBHM最盛期にしてベテラン勢もこれに絡んでくる凄い時代。初めて買ったヘヴィ・メタル・アルバムがHeaven And Hellで今思えば運命的な出会いだった。全曲素晴らしいが、背徳的なジャケットとなんか胡散臭い黒魔術の世界観にも惹かれてしまった。Children of The Sea,Heaven And Hellは今でもよく聴く。余談だが、この年Paranoidがリバイバル・ヒットで全英1位を獲得してた。シングル買いました。B面が確かSnowblindいい曲だ。
アトムハート 2009年4月2日(木)1時57分

このアルバムが発表されたのが1980年。NWOBHM最盛期にしてベテラン勢もこれに絡んでくる凄い時代。初めて買ったヘヴィ・メタル・アルバムがHeaven And Hellで今思えば運命的な出会いだった。全曲素晴らしいが、背徳的なジャケットとなんか胡散臭い黒魔術の世界観にも惹かれてしまった。Children of The Sea,Heaven And Hellは今でもよく聴く。余談だが、この年Paranoidがリバイバル・ヒットで全英1位を獲得してた。シングル買いました。B面が確かSnowblindいい曲だ。
アトムハート 2009年4月2日(木)1時57分

驚異的な傑作ですね。
モブルールズ 2009年4月29日(水)17時5分

オジー在籍時代のサバスから入門したので、本作を聴いた時にはサバスはここから全く別物になってしまったのだなと思いました。
しかし別物にしても、本作の素晴らしさには文句つけようがありません。ロニーのボーカルを前にした時点で土下座ものでした。
HM/HRファン必聴盤になるのも当然でしょうね。
Spleen 2009年5月2日(土)1時11分

Ronnie James Dio(Vo.)がRAINBOW脱退後に、BLACK SABBATHに加入して生まれた名盤。

"Neon Knights"・"Children Of The Sea"・"Heaven And Hell"・"Die Young"は至高の超名曲だと思う。
逆にいえば、その他の曲との差を浮き彫りにしてる気もしてしまうが。とはいえ、他も良曲だと思う。

威厳さえ漂わせる、とても素晴らしいHRアルバムだと思う。

それにしても、ロニーはホントに最高すぎる…。


ムッチー 2009年5月14日(木)0時49分

見事な復活作。しかし個人的には次のMOB RULESの方が好き。
京城音楽 2009年5月27日(水)15時10分

リリースから29年も経ってやっと語ることになろうとは。ロック全般隈なく聴いていたツレが当時イチ押ししてたんだけど、自分は「あ? ディオがサバスに入っちゃった? 似合わねー」「ギャハハ、天使がヤニこいてら」と冷めた目で色物扱い。これじゃいかんとたまに取り出してチビチビ聴いてきたら、こんなに長くかかってしまいました。飽きっぽい自分でも聴き続けることができる。此れをして名盤と言わずに何と言いましょうか。ディオの声はこの頃が一番クリーンでよく通ってますね。
MK-OVERDRIVE 2009年7月8日(水)20時15分

当時、オジーが抜けたことは大大大ショックでした。
何ーーーーーーーロニーがレインボーやめてサバスに来ただとーーーーーーーーーーー。
ざけんなてめえええって初めは思いました。
まあ、でも買ってみっかと本作を買いましたが、うん悪くないじゃん。
ということで今に至っております。(イアン ギランはパスしちゃったけどね。それにHeaven & Hell名義のアルバムもスルーしております。だってサバス熱冷めちゃったんだもーーーーーーん)
メタルKEISHOU 2009年9月21日(月)19時2分

サバスの・・・いやハードロック界の最高傑作です。
ハジメタル 2009年11月2日(月)23時38分

何度も訴え来るような宗教的中毒性は薄いさらっとしたHRアルバム
普通で
中曽根栄作 2009年12月30日(水)0時20分

悪いがサバスの中で最低の作品。このあとのMOB RULESの方がぜんぜん良いし
サバス史から消されようとしているトニーマーティン時代にもこれより良い作品はたくさんある。
普通にメタルアルバムとしてはとても良いけれど要はサバス名義で出しちゃったのがまずかった。
まにや 2010年1月25日(月)22時38分

30年も前の作品だというのにこの迫力には恐れ入る。

HM界最強Voが息巻いて乗り込んできた中、そこらの凡百の連中であれば当然
勢いに呑まれ、ディオのアルバムとなっていただろう。
しかしそこは歴戦のツワ者。超絶Voに負けない演奏を披露し、楽曲も絶妙なブ
レンドでディオらしさを残しつつ、サバスらしいフレーバーが散りばめられて
いる。

このジャンルにおける傑作の条件というのは「緊張感」が必須であると思っている。
そういった面からも最高傑作としたい。
特命課長 2010年2月14日(日)11時8分

撃的なリフで始まる『ネオンの騎士』、美しくも荘厳な『チルドレン・オブ・ザ・シー』、従来のサバスの重さにポップな面をプラスした『レディー・イーブル』、スリリングな演奏・勇壮な疾走感・美しいメロディといったヘヴィ・メタルの要素を凝縮した超名曲「DIE YOUNG」、静寂の中に儚さと荒々しさが同居する『ヘブン&ヘル』と、いずれも珠玉の出来で聴くものを圧倒する。HMの美しさ、攻撃性を見事に具現化した一枚。
70年代、B・サバスは孤高の存在として何人にも真似のできない傑作アルバムを残してきた。そのサバスが'80年に元レインボーのロニー・J・ディオをボーカルに迎え発表したのが本作である。従来のサウンドに比べメロディ重視になっている分、俗っぽくなったのがオジー在籍時のサバスファンからの反感を買っている面もあるが、他のバンドの追随を許さない傑作に仕上がっていることも事実である。


テンさん 2010年2月18日(木)15時24分

★★★★★
エクスプローラー 2010年3月14日(日)1時6分

ロニー、お疲れ様でした。
私たちファンは一生このアルバムを聞き続けます。
そしてロニーのことを絶対に忘れません。
R.I.P.
アイオミ 2010年5月19日(水)20時58分

本当にショックです。
ozzy時代も大好きでしたが、
このケミストリー、HM/HR史上最強クラスで、
ここしばらくはDieYoungばかり聴いてます。
学生時代アホみたいにベースを掻き鳴らしたのを思い出して、
この曲をyoutubeでちょっと見たら泣けてくるどころか
一緒に歌っていました。

もういい歳なのでこだわりとかもなく、良いものは良いと思えますが、
お若い方もぜひ聴いてね。

R.I.Pロニー、ありがとう。
ハノレオ 2010年5月19日(水)23時57分

僕は、ロニーがレインボウにいて、リッチーに解雇されてサバスに加入し、ソロプロジェクトのディオを立ち上げ、最近、ヘブンアンドヘルでサバス時代を再現していたのを知っているが、これって、常識だけど、すごく貴重な知識だと思う。
この作品と、ヘブンアンドヘルのDVDを手放すことはないでしょう。
ロニー、ありがとう。
tsu37 2010年9月9日(木)8時4分

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