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AGAINST / SEPULTURA
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98年。マックス脱退グリーン加入第一弾。
存在感ありまくりのフロントマンが抜けてどうなっちゃうんだろ?と心配したけど、ROOTSから微妙に路線を変更して劣化版セルフコピーに陥らずにすんでいる。
グリーンの出自がそうだからなのかハードコア色が強い。
前作のトライバル路線に黒人ヴォーカル加入ということですごいねちっこいものを期待していたがいい意味で裏切られた。
無国籍な硬質グルーヴハードコアに身を委ねてくださいな。
鼓童参加のインストもいい味出してます。
GEORGE 2005年5月3日(火)0時8分

もうすこしいろいろと東洋色があったほうが良かったのでは?ちとものたりない
スターリン 2006年2月22日(水)20時0分

一聴してまったくちがったバンドになったな。と言う感想を持ったのを覚えている。
突っ走りのナンバーがあれば(⑩は圧巻!)トライバルなナンバーもあり、つかみどころがない。ただ前作に続いて自分たちのルーツを明らかにし、かつ肉付けをしようとするあたりはさすがだ。⑫はやりすぎかも知れないが、新生面を打ち出したところは評価できる。ソウルフライの1stより自分としては上にランクできる。
チンポリオ・フェラッチィーノ 2007年10月17日(水)23時10分

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