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BENEATH THE REMAINS / SEPULTURA
3rd。前作までに漂っていたB級クサさは消え、SLAYER顔負けのTHRASHMETALを展開。
多少音が篭り気味だが、特に問題は無いレベル。
現在のSEPULTURAファンがこれを聞いたらビックリするかもね。
ライブの勢いが現れて無いのが残念。でも名曲。SLAVES OF PAIN, BENEATH THE REMAINSは特にスゲェ。
これは一歩間違うとデス・メタルです!このクールなアグレッションがたまりません。この作品、ヨーロッパでは絶大な支持を得たとか。
僕にとってはSLAYERの3rdと同じ、いやそれ以上惚れた作品です。
個人的にはARISEよりも気に入ってます。
BENEATH THE REMAINS,MASS HYPNOSIS,PRIMITIVE FUTUREは特に凄まじいです。
僕にとってはSLAYERの3rdと同じ、いやそれ以上惚れた作品です。
個人的にはARISEよりも気に入ってます。
BENEATH THE REMAINS,MASS HYPNOSIS,PRIMITIVE FUTUREは特に凄まじいです。
僕にとってはSLAYERの3rdと同じ、いやそれ以上惚れた作品です。
個人的にはARISEよりも気に入ってます。
BENEATH THE REMAINS,MASS HYPNOSIS,PRIMITIVE FUTUREは特に凄まじいです。
猪突に次ぐ猪突! 次作よりも速い曲が多いという理由で、
私はこのアルバムが一番好きです。
始終マッシヴな直情径行リフですが、仄かに欧州的な翳りを見せたり、
HC風のアクセントがついていたりするセンスがなんとも心憎い!
その上、ギターソロやブレイクでは神秘的で荒涼とした美が乱舞。
それを支えるのは野獣のようなドラムシバき。
そこにアティチュードまみれのこれまた野獣のような咆哮が乗る、と。
アルバム全編を一貫する決意というか集中力がとにかくただものじゃなく、
そのことで曲の旨みもまた一段と引き立つというもの。…インタビューは邪魔だと思うケド。
とにかく最高ですよ。歌詞もよく味わいましょう!
トライバルリズムもかっこいいけど、この頃のアーティスティックな“拘り"が少しでも
彼らに残っていればなぁ…と溜息をつく次第です。
casa 2002年11月28日(木)21時26分
全曲徹底的に突っ走ってくれるところがスラッシャーを狂喜乱舞させてくれます。
こいつはマジに名盤。
このときのSEPULTURAは本当にカッコよかったですよね。僕は次作はスピードがダウンしたことに少々疑念を抱き、ROOT以降はもうダメだなと...。僕は生粋のスラッシャーなもんでして。
デスメタル的なアグレッションを放っています。とにかくスラッシュメタルにしては異常に速いです。
吉良さんと同じくSLAYERの3rdよりも好きかも。サタニック度はそれほどでもないけど。
魔界を思わせる雰囲気...かな?
現在は完全にモダンへヴィネスの道を突き進んでるセパルトゥラ。
このアルバムはまだ彼らが荒々しいスラッシュメタルをやってた頃の
傑作です。全曲一切抜かりのない爆走ブラジリアンスラッシュ!!
いやあ、聴いてて気持ちいいですね。しかも、演奏けっこうヤバめなのに
しっかりスラッシュメタルのいいとこ持ってきてるのは、さすがの一言。
この頃から貫禄ありましたねえ、彼らは。でも、やっぱりマックス・カヴァレラ
が抜けてから調子狂いましたね。彼こそがセパルトゥラの魅力そのもの
だったといっても過言じゃない。
その後彼はたった一人でソウルフライというバンドを立ち上げ再び自分の足で歩き始め
るわけですが、このソウルフライってバンド、セパルトゥラよりファンが多い
ってんだから驚きです。いかにマックスがセパルトゥラの核となってたかが分かりますね。
曲の方もアルバム出すほどにクオリティ増してますしね。
なによりマックスの魂の叫びがリスナーの感性を呼び覚ましてくれます。
そんで、セパルトゥラの方はというと、新しいヴォーカリストのデリック・グリーン
は別にそんなに悪くないんですが、曲の質が激落ちしました。
デリックが入って最初のアルバム、アゲインストは新しい方向性を打ち出したって
感じに言われてますが、どっか違うんじゃないかな、みたいな。
タイトルトラックはインパクトあっていいですけど、他の曲とかホント物足りない
っていうかね。
で、次に出たネイションはもうクソだし、その時点でセパルトゥラへの期待
は失せました。最近新しいアルバムが出たらしいけど、どうなんだろ。
いろいろ語りましたが、結局のとここのアルバムが彼らの最高傑作でしょう。
確かに、歳食って丸くなっていったバンドなんて彼ら以外にも腐るほどいますから
彼らを責めようだなんて思いませんし、彼らが自ら方向性を変えることに意味を
見出していたのならそれもいいかと思いますが、昔のセパルトゥラが好きな
一人のファンとして今の彼らに魅力は感じません。
まあ、人によっては今のセパルトゥラのファンもいるとは思うので、
そういう人たちにはすまなく思ってますが、正直な意見を言います。
俺はこのアルバムで聴ける音こそがセパルトゥラだと思ってます。
ARISEよりスラッシュ要素が多いです。
SEPULTURAの名前を売ったアルバムですね。
ブラジルにこんなんおるんかいな、と世界の広さを感じました。
ゴリゴリのスラッシュの詰まった好盤ですね。
トータルな完成度では次作ARISEには及ばないものの、疾走感・炸裂感では本作のほうが優ってます。
アルバム通してちょっぱやです。聴き込むとかっけー曲ばかりです。セパではこれが一番好きです。世間では今ひとつ認知されてない感はありますが。
すらぁぁぁ-ーーーーーーしししゅっっ!!!!
SEPULTURAの最高傑作。と僕は思う。
速い曲はより攻撃的になり、思わず唸らされる改心の出来が詰まってる。
正直言って次作以降は好きじゃない。
スラッシュメタルの教科書の一つ。
今聴いても物凄い攻撃性を持った音をしています。聴かなきゃ損!
ドラムがキャッチーで聞きやすいスラッシュメタル。名盤!
SLAYERのREIGN IN BLOODより上だと思います
スラッシュメタルの代表作。
確かにSLAYERの「REIGN IN BLOOD」に勝るとも
劣らない作品です。
これを何百回聴いた事か...。
このアルバムは「ARISE」よりも好き。
SLAYERの3rdに引けをとらないくらいアグレッシブ。こっちの方が聞きやすい気はする。
この時期のスラッシュメタルはなんと名盤が多いことか。
SEPULTURA躍進のきっかけとなった3rdアルバム。
前作までのB級臭さ、チープな音質(個人的には全く気にならなかったし逆にその点が好きだったけど)が改善され
これまでのSEPULTURAの音楽性を全て凝縮させたスラッシュメタルの名作にして屈指の名盤。
理屈抜きに脳内にダイレクトに訴えかける怒涛のスラッシューナンバーの数々はもはや圧巻。
スラッシュ原理主義者?!には間違いなく本作品がストライクだね。マジSLAYERとタメを張れる、いやっ!へたすりゃ〜SEPULTURAのが・・・。ホント素ん晴らしい〜アルバムですよ。必聴!!!!今のSEPULTURAはこの頃のバンドではなく別バンドと認識したらいいんだが・・・・どうもね〜このアルバムが出た当時を知ってる者は・・・・。。。。
鋼鉄ジーグ 2006年1月28日(土)22時38分
過激さでは4thよりも上、速すぎ速すぎ。
デスメタル寸前のゴリゴリスラッシュ、カッコイイですね。
音は悪いが音量上げりゃ問題なし。
89年,3rd
俺はこれ駄作だと思う
曲が分かりづらいっつうか入りづらい
1、2曲印象に残るのがあって
聴きこんだんだけど合わなかった
89年,3rd
全部速くていんだけど
なんだか単調すぎて合わなかった
BGMとしてなら全然OKだけど全部おんなじような曲に聴こえる
上のは「やっぱもう1回聴いてみよう」と思って聴く前の感想
つーか削除機能くらいつけてほしいもんだ
次作の評価が高いけど、荒削りで突進力のある今作が好きだ。
彼等のスラッシュスタイルのピークって今作なんじゃないかな。
このアルバムが最強のスラッシュメタルアルバムというのは80'Sからのオールドスラッシャーたちにとっては周知の事実。
男なら黙って聴け!
スラッシュメタルの傑作。この路線を突き進めて欲しかった・・・
このサイトだと「Arise」の方が人気なんですね。
個人的にはこちらの方がより好きなのですがねぇ。
まずなにより、こっちの方がスピードは上ですし。
もちろん、曲もいいですよ。ところどころに緩急をもたせてるとことか、
個人的にはケッコーツボですね。
速くてカッコいいのが好きなら聴きましょう。
アライズよりこっちでしょ〜
ariseやrootsよりも"断然"こっちでしょ!!
学生時代これにたすけられました。
やっぱしょきだね。
1,3,4,6,7,8,9がいいね。
ほぼ全部じゃんうふふふふふ
ARISEを選ぶか、こちらを選ぶかで、その人のスラッシャー度合いが判別できる。
どっちが良い悪いというより好みの問題か?
スラッシャーの小生は当然こっち!!