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ECLIPTICA / SONATA ARCTICA
フィンランド産の新星、究極のメロディックスピードメタルといっても過言ではない
久しぶりに体が熱くなり鳥肌が立った、ANGRAのキャリーオン以来だ、パワー、スピード、
メロディー、切れ味、全てが過去のバンド達を超越している、これ以上ののバンドは、これから先出てくることはないでしょう、国内デビューも時間の問題でしょう、ストラトバリウス、B-GUARDIAN、ANGRA、G-RAY、X、などが好きな人は間違いなく買いです。
あ、やっぱり判った人がいた!
このサウンド、きっと日本発売されるとは思いましたが
やっぱし、買いですぞ、疾走系命の皆さん!
ジャーマン界久々の大型新人。
やってる音楽は『ストラト+ラビリンス/2』って感じ。
ファイナルファンタジー系など、ゲームミュージック系ののリフがあり、楽しませてくれます。
基本的に透明感のある音楽やってます。
これはHELLOWEENやGAMMA RAYを聞いた以上の衝撃を受けた。ハンマフォールやマジェステック、ラプソデイ
といったBANDの次元が違う。これはある種の完成されたものでありストラトバリウスのパクリとは言えたモノではない。
こういった新しい血によってシーンの活性化がはかられ、ジャーマンの反撃といったものがあるが、はたして対抗できる
もの(バンド)ができるのか?
次回作は本当に期待大。とにかく完成度の高さに圧倒された。北欧特有の透明感がすべてを支配しているけど、パワーは十分。あとは、名曲を・・・
去年もっともよく聞いたアルバムはこれでした。
90年代後半にメジャーデビューした、エドガイ・ラプソディー・ラビリンス・ハンマーフォール等のバンドはまだ発展途上といったところが多いがこのバンドはすでに完成されていると思う。
次回作ではどんなものを聞かせてくれるのかがとても楽しみなバンドです。
ただ、ミニアルバムのサン・セバスティアンはこのアルバムに入れるべきだったと・・・
オレも、兄のすすめで聞きました。確かに、新人とは思えなかった。
Akira 2001年3月11日(日)18時20分
新人にしてはすごすぎるし、これからのメロディク・メタル界を担う逸材だと思う。みんな買ったら得するよ。絶対ハートが熱くなる。
俺も去年一番多く聞いたかな?くらいいいよね☆2ndまでもう少しですね。早く聞きたいですな。
まだ若いのにこんなすごい音が出せるなんて!
かなりビビリました!
ギターとキーボードのバトルがやばすぎデス。
買って損のないアルバムですよ。
噂では聞いていたが、ここまで素晴らしいとは!!
透明感のあるサウンドが叙情メロをまとい疾走する!!
1曲目から溢れ出す良質哀愁メロの洪水にKOされるぞ。
上記のみなさんありがとう!
すばらしい音楽に出会えました!感謝!!
このCDは発売当初に買ったのですが、ようやく落ち着いて聴けるようになりました^^;。セカンドは6月21日に出るんですよね?FMとかで聴いてると、ファーストの「Unopened」を昇華させたような曲が多くて、僕としては言う事なし。皆さん買いましょう!!そしてライブに行こ〜う(私は九州に住んでるんで行けませんが(泣))。
楽曲自体の完成度ではRhapsodyに劣るかな・・・。
でも、まだ完成されてない、粗削りなところに凄く魅力を感じる。
清涼感のあるメロディーラインと、多少強引でも勢いで乗り切ってしまう所がいい。
絶対"買い"ですね。一家に一枚(笑)
というかMETAL聴いててコレを買わずにどうする?!
NofiA 2001年6月15日(金)15時28分
ソナタはヴァリウスに継いで運命的な出会いをしたバンドだった。
さらに運命的だったのは双方ともフィンランド出身のバンドだったということである。
楽曲で共通していることを一言で言えば、「緊張感」とでも言おうか。
そこで私は、このテのメタルを「緊張メタル」と命名した。
このアルバムのおかげで、
生きてる意味を再認識できた!!
本当に最高のアルバムだ!!
ストラトヴァリウス直系の音楽だけど個人的に本家よりこっちの方が好き。
完璧なまでにツボを突いたメロディーライン。
強烈にコレだ!といえる曲は無いけど捨て曲も無い。
買って損は無い素晴らしいアルバム。
透明感あふれるサウンド。鮮烈なキーボードが印象的。楽曲完成度も非常に高い。
2ndよりもずっと新鮮。
始めからIt is your new best friend って始まるBlank Fileの疾走感、その衝撃度にノックアウトされてしまいました。
この頃ラジオでもよくこの曲聴きますよ!!
すごすぎ。
①③⑤⑧⑨が大好きです。
捨て曲なし。
ファスト、ミドル、スローと曲のバランスも良いので疾走とバラードの2パターンしかない2NDより好きです。
僕も断然こっちの方が好き。2ndには1stになかった必殺技的な決め曲があるけど全体的にみるとこっちの方がいいと思う。どの曲も一緒に歌えるようなものばかり。バラードはREPLICAとLETTER TO DANAの2曲があるけどどちらもなかなかいい。疾走系で言うとBLANK FILE,8TH COMMANDMENT,DESTRUCTION PREVENTERとか。様式美漂うKINGDOM FOR A HEART,UNOPENEDも聞き逃せない。これは絶対に買って損なし。
ソナタへの書き込みの数には驚きました!みなさん好きなんですね〜。人によっては「ワンパターンな楽曲」と指摘されるかもしれませんが、1stの完成度は立派のものだと思います。温かく見守ってあげましょう。
フィンランド産メロメタ最後の砦にして救世主(メシア)だそうです。このバンドの衝撃も凄かった。ホント新人とは思えません。まさに日本人好みのメタルをやってます。が・・・玄人ウケしていないのも事実。自分は凄くいいと思うんですけどね。
えーとアルバムのほうですが2ndよりもウケます!確かに2ndには恐るべき名曲が存在します。サンセバとか。でもなぜか全体通してこちらのほうが聴きごたえがある気がします。フルムーンなんか結構いい味出してると思いますよ。名盤でしょう。
サイレンスより全然いい とに-かっこいい
silenceよりも曲のばらつきなくていいと思う。アルバムでいえばこちらのほうが一枚上手。
いがティン 2002年10月23日(水)23時33分
捨て曲は無いがVoがなんとなく無理やりな感じ(場所)がある
まぁそれ以外は問題無いんでお勧め
でもやっぱり気になっちゃうんだよね・・・
やはり2ndよりこっちのほうが断然北欧的で美しい。レタートゥダナなどは2ndに入っているバラードとは桁違いである。透明感あるクサイメロディ連発のアルバムだ。ヤニのギタースタイルはクラシカルではあるがどっちかというとティモトルキタイプといえると思う。トニーのVOは高音域が辛そうだがまだ成長段階であることが伺える。そしてこのアルバムは北欧メロディックパワーメタルの教科書になったに違いない
2NDより断然こっちの方が好き!
ブランクファイルに代表されるように、
1STに収録されてる曲は
どんどん新しい展開が出て来るので聴いていて飽きない。
レプリカもそうだし、デストラクションプリヴェンターもそうだし。
まさに展開美!
そして、覚えやすいメロディー、どこをとっても最高の1枚だと思います。
どうも2NDに収録されてる曲は
Aメロ→Bメロ→Aメロ→Bメロ→サビ→間奏→サビ
という、王道の構成の曲が多くて、
正直聴いていて飽きる。
名曲が揃っているが、やはり、飽きてしまう。
バラードが交互に入ってるのも、アルバム通して聴きとおせない要因の一つかもしれない。
まあでも、1STは初めて買ったソナタのアルバムだし
思い入れが強いのかも・・・。
補足しておくと、2NDが悪いと言ってるわけではないので。(笑)
始めて聴いたとき、鳥肌が立ちました。ヨーロッパにはソナタの二番煎じのようなバンドが掃いて捨てるほどいますが、どれもソナタの域を越えてないと思います。
unopendを聴いたとき本当に泣きそうになりました
この世にはこんな音楽があるんだ!
って当時邦楽をちょこちょこっと聴いてた自分にとってものすごい衝撃でした
この曲を聴いてから音楽全体に興味を持ち始めました
世間ではアニソンだの言われたりするけど自分の中ではNO.1です
今メタルを聴いてるのは100%ソナタのせいですw
初心者も聴きやすく、しかも名曲ぞろいだと思います
まぁとりあえず買っとけ、と(笑
ビリジョン 2003年1月27日(月)22時11分
一曲目からラストまで一気に聴かせてしまう!
一曲目の出だしには驚いた。
極上メロディ満載のアルバム。
寿司さんも言ってるようにまさに展開のすばらしさがここにあり!
Rapsodyを聞いた以来の衝撃を受けました。特に3と9の曲がマジでスゲーです。
中古で買ってゴメンナサイ。
↑あーRhapsodyのスペル間違えた。またしてもゴメンナサイ。
2nd聴いた後でこれ買ったら、こっちの方がいいでやんの!
いや〜衝撃受けました。
My Landさいこー!もちそれ以外も!
良い曲ばっか!!成長したらすごいんだろうな!!超大型新人がきたね!!
white 2003年2月14日(金)23時57分
Sonata Arcticaの登場はいきなり完成されている感じでビックリした。
しかもメンバーは10代だとー!!俺よりも一回り以上の下かいな。
多くの欧州メロディック疾走バンドの中での個性としては、
レコードMIXの良さとRoyal Huntまで想起させられるようなキーボードのフィーチャー度ですね。1曲分かりやすいのが入ってましたね。
イチオシは8th Commandment。こりゃスゲー曲だ。Stratovarius的なんだけど、演奏自体があいつらより上手くない??いくらなんでもテンポが速過ぎる気もするがサビのメロがカッコ良すぎて、血尿が出ちゃいそ。
僕は半年前にこのCDを買って聴いたんですけど、その時はホントに鳥肌たちましたよ。1曲目のブランクファイルは衝撃的でしたし他にもいー曲あるしね。4曲目のバラードも個人的にはかなり気にいってます。なんたってメロがカッコイーよ!間奏もバトルしていてとても聴きがいあります。ただちょっとスピードで押しすぎて荒削りなトコも目立ちます。後トニーの歌唱力がもうちょっとほしいとこ。でもトニーは凄いソングライターだと思います。まぁかなり満足してます。
デビューアルバムにしてこの完成度!
ここまで良いと愚痴の一つもいいたくもなりますが、ここでいうのも野暮ってものですね
メロウ、ミドルテンポ、スピードとバランス良く最後まで一気に聴かせます。
いい意味でありえない、捨て曲なしの名作。ハロウィンやストラトヴァリウスと肩を並べる時はもうそこまで来ている。
ヤベェ。
相当カッコイイ。
初めてSONATA ARCTICAを聴いたのがこのデビューアルバムでした。聞いた途端、いきなりスピードチューンからきたので驚きを隠せなかった(@_@)
特に良かったのがBlank File,Fullmoon,8th Commandment,KINGDOM FOR AHEART,UNOPENEDだった。デビューアルバムにしては最高のできだと思うしこれからもどんどん活躍してくれると思う!
一曲目が始まるといきなり疾走で失神する。
全体的に疾走曲が多く、バラードも美しい。完全に名盤です。
Voの高音が少し苦しいけど全然気にならないね。
2ndも好きだが、ややコッチの方が上かな。
北欧はこうでなくちゃ!
★★★★
ちょっとキラキラがクドイ感じもしないでもないけど、
ヤベェ。
相当カッコイイ。(〜´ω`)〜タシカニ
捨て曲なしってゆーか全曲名曲
とくにレプリカが非常によい
デビュー作としては秀逸。2ndから聴き始めたけど、こちらもすばらしい名盤だと思う。すでに3rdも聴いているが、ソナタは本当に自分のツボを刺激し続けています。
トニーVoも、創る曲も大好きです。
①⑥⑧⑨⑪が特にお気に入り。また⑪は、ボーナスにしておくには惜しい曲。
ホントにこれがデビュー!?と疑いたくなるようなアルバム。
全曲名曲!特に⑤ときたらソナタ1かも。ヴォーカル上手ければ100点だったかも。
疾走、バラード共にすべて名曲!!
2nd、3rdももちろん好きだが、やっぱこれだろー!!
次の日本公演はぜってー行く!!
2nd,3rd もいいが、やはりこのアルバムが一番。
初めて聞いたときの衝撃は大きすぎた。
BLANK FILEとDESTRUCTION PREVENTERはおそらく生涯聴きつづける。
名盤。
オープニングにふさわしいスピードナンバーのBLANK FILEにはじまり、ボーナストラックには美味しすぎるMARY-LOUで締めくくるまで、とにかく個々の楽曲の完成度が非常に高く、どれもシングルカットするに相応する出来。自分は適当にシャッフルして聞くことが多いけど、どんな順番でかかってもしっくりくるし、全く遜色なく聞けるのはこのアルバムが随一じゃないかな。
後のアルバムでも聞かれるカッコの専売特許ともいうべきショートストーリー仕立てのドラマティックなバラードは、この1stから健在といったところですね。
それと、このアルバムではカッコがキーボードを弾いていますが、この音がソナタの音色だと思います。シャンシャン、キンキンが基本であまりピロピロといった感じがしてなくて、やたらと北欧の透明感を感じさせてくれます。
メタルのいろはとしてお聞きいただくには適当なアルバムとしてオススメです。
sonataサイコーだ〜!言う事ない!完成度が高すぎる〜。一生聞きつづけることでしょう・・・(>_<)
若い・・・ いい意味で若い・・・。そんでもって飽きが来ない!!!今でも聴いてます
レモン紅茶 2003年8月24日(日)21時53分
このアルバムは本当によく聞きました。
ポイントはやはり曲の良さに尽きます。素晴らしい。
スピードチューンだけでなく、ミドルテンポの曲がどれも優れているのがポイント高いです。
2ndは音質は向上しているしVoも上手くなっているんですが、
この1stに感じられた、スピードチューンもミドルテンポも、が感じられなくて落胆した覚えがあります。
そんな理由から2ndよりこの1stが良いと思います。
ただ、もちろん2ndも良いアルバムだと思います。
3rdは…すいません、わかりません。上記の理由より未聴です。
ともかくこのアルバムは前編を通して美旋律に酔いしれる事ができるアルバムかと思います。
このアルバムを聴いたとき凄い新人が出たもんだと思った。
北欧らしい透明感溢れるクリアな音は、デスメタルに感化された僕の耳を、
生まれたての赤ちゃんの頃の耳に洗浄してくれるかのようだった
(デスメタルを否定しているわけではない)
いい意味でも悪い意味でも、まとまりすぎたアルバムである。
楽曲は実にいい。Voはライブでのパフォーマンスが気になるので、楽曲を提供し
誰か別のVoに変わってもいいのではなかろうか。
それこそこのままではSKYLARKのようになってしまう。
1stにしてメロスピの名盤という驚異的なデビューを飾ったソナタ。このアルバム全編に北欧の透明感とジャーマン臭を散りばめた楽曲の数々は初めて聞いた時のハロウィン級の衝撃を受けたのを覚えている。ヤニのテクニカル且つクラシカルなギター、楽曲に透明感を与える重要な役のKEY、高音域は辛いがパワフルに歌い上げるトニー。全てが新人離れしている。疾走曲はそんなに多くないがミドルテンポの曲でも哀メロがたっぷり含まれているのでどうしても聞き入ってしまう。ベタな言い回しだが歴史に残る名盤となったのは確実だ。
1stにして最高傑作をファンに提示してしまったような気がする。
緩急自在、ギターとキーボードのバランスも絶妙。
1曲目ですでに一介のスピードメタルバンドではないことを表現しつつ2曲目、3曲目へ。
4曲目の地味な導入部で「ただのバラードじゃん」と思わせつつ、後半の激情の展開。
6曲目ではオーソドックスなパワーメタルを…と思ったら、素晴らしいサビが。
エンディング(日本盤はこの後ボーナストラックあり)に超強力な楽曲を配するあたり、すでにタダ者ではない。
2ndや3rdでは疾走系の楽曲が大半を占めてしまって、ちょっと悲しい(中には一本調子のものもあって…)。
本作は彼等の最高傑作でしょう。速いですがドラゴンフォースのように飽きない!
ばかぼちゃ 2003年10月26日(日)10時9分
売れて当然だな。この上位三枚は。とにかく買って聴け!
コラ!人から借りるでない!ちゃんと買え〜
このアルバム聞いたとたんすぐに2ndの方も欲しくなった。
しかし!サイレンスはなかなか置いてないんだ、これが!
3rdは結構見るんだけどなぁ。
ちなみに、1番好きなのは,Destruction Prevnterかなぁ。Kingdom for a heartもいいしぃ。やっぱBlank Fileかなぁ・・・。まぁ、「全部」ってことにしておこう!
こりゃぁ、2ndが楽しみだ・・・。
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
捨て曲無しとはよく言ったもんです。まるでベストアルバムの様!
アルバム単位ではコレが一番好きですね。捨て曲なし。セカンドは超名曲があるもののだれる
気がします。初心者にはじめに聴かすにもうってつけですね!一家に一枚。必須です!
SONATA ARCTICAの1st
初SONATAはSilenceだったので、このアルバムの印象は少し希薄になった気がします。
1.Blank Fileのイントロは衝撃的でしたが、トニーのVoがSilenceと比べると下手なのに驚きました。
けど全曲良質、捨て曲なしのデビューアルバムとは思えない名盤!!
このアルバムを含めて3rdまで聴いて思ったのは、トニー・カッコは我が神、カイ・ハンセンに
匹敵するヴォーカル兼メロディーメーカーです!!
カイ・V 2003年11月26日(水)12時27分
初めて聴いたとき声は高いけど弱いなぁって思いましたがすぐに慣れました。
個人的には・・・ちょっとくさすぎるかも。
もちろんメタラーにはたまらないメロディーです。
メロディックなスピード・メタルが好きな人は、大絶賛の1stである。僕も、個人的には一番好きなアルバムである。確かに安定したハイレベルの作品を彼らは作り続けてはいるが、衝撃度・完成度から言ってもこの作品が最高傑作ではないだろうか?とにかく、くさいメロディーがこれでもかと言わんばかりに連続する展開は、圧巻!の一言に尽きる。哀愁が漂いながらも、疾走するメロディー.....この手の路線が好きな人には、たまらない一枚である。日本でここまで人気が出たのも、充分納得できる。しかし最近の作品には、なにか物足りなさを感じているのも事実である。この作品は、彼らの作品の中でやっぱり別格の存在である。
ここまで捨て曲がないのはすごいです!!感動しました。個人的にはこのアルバムが一番好きです。
ソナタの全アルバムの中で一番バラエティに富んでおり
かつ捨て曲がないのはこの1stでしょう。
このアルバムに対して決定的なキメ曲がないとおっしゃる方が
いますが、それは違う。
名曲しかないんです!
疾走曲、BLANK FILE,8TH COMMANDMENTがカッコいい!
クラシカルなUNOPENEDはマジで綺麗でかなりハマッタ!
FULLMOONも大好きな曲で、「RUN AWAY RUN AWAY」のトコは最高ですね。
TONYのヴォーカルも素晴らしい!!文句無しの名盤だぁ。
声が弱い?くさすぎる?じゃあ聴くなよ。
2nd→3rd→1stの順で聞いたので第一印象は全体的に仕上がりが雑だなーといった感じでした
③、⑥、⑩がいいですね
①はVoがこの頃は下手だな〜と思わせる曲です
ストラトのFind your Own Voice並です
まだこれしか聞いていませんが、すごいですね!捨て曲がない!一曲目でぶっ飛んだので、2曲目は捨て曲かな〜?と思い、聴いてみるとまたぶっ飛ぶ!3曲目は…今度は鼻血がでる!それが最後まで繰り返されました!絶対買いです!
HL-01 2004年2月13日(金)15時52分
3rdからソナタを聴いたんですが、これ最高じゃないですか!
キラーチューンの連続!トニーの歌は後期の方が上手いものの、
楽曲自体は素晴らしい!捨て曲なしにウソ偽りナシですね!
個人的にはヤニのギターワークが3rdに比べて
ハイテクニックかつメタリックで最高にカッコイイ!
③のリフとか鳥ハダ物じゃないですか!
北欧系の最高峰、ソナタの最高傑作か!?
2ndも聴いてみようと思わせる素晴らしい出来です!
名曲が目白押し。
捨て曲なんてありゃしない。
曲が捨てられないっすよ。俺は2ndよりこっちのが好きだな、歌より曲を重視する俺としては。
北欧系バンドってことで、期待して購入しました。なかなか良いですよね!
個人的にはちょっと物足りない気もするんですが、比較的透明感のあるサウンドでキレイだし、パワフルなところもなか。曲も良いですね。
思わずアルバムを全て買いあさりたくなった一枚。
いずれにしても、今後の成長が楽しみなバンドですね!
メタル初心者の諸君!!あのな、こんなすごすぎるアルバムからメタルに入ったら
苦労するぞ!!メタルに対するクオリティーの水準が最初っから高すぎてしまうからな!!
はっはっは、ハロウィンのキーパー2から入った俺は同じ経験したんだよな!!
最新の2作から買っていたので、このアルバムはフル・アルバムとしては一番最後に買ったアルバムです。
①からいきなりノックアウトされそうになりました。
疾走感という意味ではこのアルバムが1番なのではないでしょうか。
しかし、なぜかまだ荒削りという印象がなかなか拭いきれず、私の頭の中で某アニメキャラの名ゼリフが何度も浮かんできました。
とはいえ名盤には変わりありません。
今度このアルバムをメタルを知らない友人に聞かせてみようと思います。
初めてSONATA ARCTICAを聴いたのがこのアルバムでした。いきなり疾走系の曲やったのでびっくりしてSONATA ARCTICAはその曲でハマりました。Blank File,Fullmoon,8th Commandment,KINGDOM FOR AHEART,UNOPENEDはかなり良かった☆他にも良い曲はあったが代表して選ばしてもらいました。このアルバムは聴いた方がいいです。
僕が最初聞いたメタルはブラックサバスで、それからメタルにはまりロイヤルハントなどの北欧系のサウンドに魅了され初めて新品のCDを購入した(それまでは中古、レンタルのみ)のがこのアルバムでした。はじめて聞いたときの感動は今でも忘れることができない…
疾走ナンバーはもちろんFullmoonなどのミドルテンポの曲も素晴らしい!
必聴!
ルイコスタ 2004年3月28日(日)22時24分
99年リリースの1st。
メンバーはTony Kakko(Vo & Key)、Jani Liimatainen(Gt)、Janne Kivilahti(Ba)、Tommy Portimo(Dr)。
とにかく、勢いがあるアルバム。1曲めBlank Fileからすごい。
トニーとヤニのバトルもスピード全開!って感じでいいですね。
スピード感に飢えているときにこのアルバムを聴くと、けっこうくるものがあります。
Blank File、Kingdom For A Heart、Fullmoon、Unopenedが好きです。
粗茶ですが 2004年3月31日(水)14時14分
全体的なバランスではソナタ1
ラナウェイラナウェイ
友人をへヴィメタルにはまらせるには、ECLIPTICA → KEEPER OF THE SEVEN KEYS PART 2 → PAINKILLER → BLIZZARD OF OZZ → BLACK SABBATH 洗脳完了です。
出だしからびびる。メロスピ界では①はインストだという掟があるが(笑)、こいつらはなぜか違った。なんで?まあ、インパクトという点では功を奏したと思いやす。
ふざけすぎてないHELLOWEEN
シリアスすぎて個人的には感情移入しにくい^^;
とはいえ大好きなクサメロやし、⑥は良すぎ! ゆりとさんに倣ってラナウェイラナウェイ♪
名盤です。
2ndより全然よいと思うんですけど、評価イマイチですよね。
クオリティ高すぎですよ。
ソナタはやはりこのアルバムっすね!
アンオープンド最高です!
あともう1回このアルバム録りなおし希望っす(笑
1stにしてこの完成度とは凄いですな。
退屈な曲が無いし、全曲素晴らしい!
1stにしてこの出来具合は素晴らしい!捨て曲ないよ、本当!徹頭徹尾飛ぶよ!
Runaway,Runaway♪
解説でヤニ・リマイネンになってる。。
北欧メロスピを初体験したアルバムです。
これはホンッと〜に素晴らしいアルバムですね!「BLANK FILE」の歌いだしからこのアルバムは当たりだと思いました!
「REPLICA」の劇的な展開から「KINGDOM FOR A HEART」への流れが特に好き!
このアルバムには確かに捨て曲ないですね!メロスピの入門書として御愛用ください(笑)
フィンランドのメロディックパワーメタルバンドであるソナタ・アークティカのファーストアルバム!!メンバーがほとんど私より年下ってことでかなり驚き!!!!若くてこのパワーとスピードはスヴァラシイ若さゆえに!!!って感じです。超様式美なバンドで聴いてすぐ気に入りました。私はストラトヴァリウスが好きではないのですがソナタアークティカは大好きです。どの曲もスピード満点&哀愁たっぷり。1曲目「ブランク・ファイル」がかなりお気に入りですが最初から飛ばしまくるこのスピードチューン!< めっちゃくちゃいい曲です!そして2曲目、3曲目と続くまた疾走曲(どっちも本当に素晴らしく大好きです)に酔ったあとはスローテンポなナンバーすげぇいい曲4曲目「レプリカ」・・・!そのあとの5曲目「キングダム・フォー・ア・ハート」もめっちゃくちゃ好きですね!っていうかどれも好きなんですけどね!そして6曲目「フルムーン」はかなり名曲!この曲をいい!と言わない人はあまりいないと思います・・・。10曲目「ディストラクション・プリヴェンター」でギターをきかせてくれる疾走スピードナンバーがありボーナストラックである11曲目「メリー・ルー」も非常にいい曲です。
俺はこのアルバムが一番好きだな。2ndの方がインパクトが強いが聞いてるうちに1stの方がいい気がしてきた。3rdは疾走感に欠ける…なんか10月だかの4thが出るらしいからそれの期待!!!
3rdまでの印象。
1st・・・理想的だ。ツボをおさえている。名盤!
→2nd・・・数曲素敵だ。あれ?あとはなんか違うぞ?
→→3rd・・・独自性を追って失敗した典型。魅力的楽曲はなし。
とぅりっり 2004年7月28日(水)13時18分
SONATAの記念すべき1stアルバム。
正直新人バンドとしてこれだけのアルバムを作れるSONATAはすごいです。
特に最初のBlank Fileを聴いた時の衝撃は今でも忘れられません。
そのほかにもMy Land,8th Commandment,Fullmoon....などの名曲が並んでいてアルバムの流れも完璧です。
それだけにドラムの単調さはいささか気になりますが....
フルムーン!!
ソナタアークチカ永久に・・・・・・
このアルバムがソナタの中では一番好きです。なぜなら「My Land」が収録されているから!!!。この曲だけでもう十分!!!。←ごめん、嘘。他の曲も好きです(笑)
このアルバムが発売された時はかなり衝撃でした。B!でもかなりの高得点をたたき出し、HMシンジケートでも、新人バンドにも関わらず曲がバンバンかかってました。酒井さんも広瀬さんも大絶賛していた気がします。
そして個人的な話ですが、日本での発売直前に僕はスペインに旅行していたんですが、バルセロナのレコード屋でSTRATOVARIUSのライヴの告知ポスターに、前座としてRHAPSODYと一緒にこのバンドの名前があったのにはビックリしました。「SONATA ARCTICAってそんなに凄いバンドなのか!?」と・・・。で、日本に帰って聴いてみたらやっぱり凄かった。そりゃSTRATOVARIUSと一緒にツアーするよな〜、って納得しました。でも最初はSTRATOVARIUSの二番煎じに聴こえたのも事実です。しかし聴き込んでみるとこっちの方が遥かにメロディーもアレンジも楽曲の幅も、何から何まで優れていると思いました。歌詞もユニークだったし、何よりトニー・カッコのヴォーカルが気に入りました。
その後の2ndはちょっとポップになったし、3rdはちょっと方向性を模索していて良い曲が書けなかったような気がします。だからやっぱりこの何とも言えない冷たさと哀愁を湛えた1stが大好きなんです。そんなアルバムの中でも「My Land」は神々しく光り輝いています。
ボーナストラックの「Mary-Lou」もかなり好きです。メタルでこんな歌詞を見たのは初めてでした(笑)。
初めて聴いた時の衝撃は、それは物凄かった・・・
私にとってのソナタNo.1アルバムはやっぱりこれですね〜
理由は「My Land」&「Fullmoon」という名曲2曲の存在。
他の疾走曲も勿論極上の出来だが、このアルバムが私にとっての名盤になったのは
間違いなく上記2曲の存在あってこそ。
最高傑作!
カリスマ 2004年10月13日(水)11時25分
フィンランド出身メロディック・パワーメタルバンドのデビューアルバム。
「Blank File」や、ファストなギターリフで始まる「8th Commandment」のような疾走曲は激しくもマイナーメロディを奏でるギターとキーボードの相乗効果によって魅力的な楽曲になっている。また、複雑なギターリフを刻みながら疾走していても全く整合性を失っていない点が素晴らしい。楽曲を手がけるTony Kakko(vocal,keybord)の作り出す楽曲は非常にドラマティックで聴き応えのあるものだが特に疾走曲においては難易度が高い。それを難なくこなすJani(guitar)のテクニックには脱帽するしかない。メンバーが若いので勢いもある。
1stにしてSONATAの最高傑作!!
初めて聴いたときはかなり気に入りました!
でもVOがショボイのが痛い…メロパワ界最弱では??個人的に知ってるバンドの中では1番弱いです…何はともあれ曲はいいので買いだと思います!
RB26 2004年11月25日(木)13時55分
これがSilenceより下にあることに驚いた。
入門にもってこいです。
4枚のフルレンスアルバムを経て確固たる地位を築いた北欧を代表するメロスピバンドの1st。透明感のある美しいメロディー、KeyとGの絡み、スピードナンバーでの疾走感など、これがデビューアルバムとは驚かされる。日本人好みな憂愁漂う爽やかなメロディは絶品。演奏はまだまだ荒削りな所もあるが、年齢の割りには各メンバーともしっかりとした演奏テクニックを持っているので安心して楽しめます。北欧メロスピバンドを初めて聴く方には最適な一枚。絶対損はしませんよ。
やっぱこのアルバムが最高傑作だな。ポップな2nd、コンセプチュアルな3rd、歌も演奏も成長した4th。みんなそれぞれ味があるけど、一番いいのはこれ。なんといってもハートに来る!全部の曲がキラーチューンな上にアルバムとしての統制ががっちりとれてる。確かに歌唱力とかまだまだだけど、聴くたびに歌メロが染み込んでくるみたい。トニーは逸材だな。素晴らしいわ。個人的に、メロディックスピードメタルという分野はこのアルバムで完成&完結。
どうでもいいけど、前のバンド名でデビューしなくてホントによかったと思うわ・・・。
現在4thまで発表しているが、これを越える作品は今のところまだない。
トニーの歌唱も不安定で未熟なのだが、楽曲の良さのおかげでこれをうまくカヴァーしている。
2nd以降は北欧独特の透明感が減退しているのが残念。
2nd程じゃないけどこれも好き。
確かに衝撃的だ。とりあえずトニーはルックスに問題あるね。早く髭を生やせ。
ハウリング 2004年12月20日(月)19時41分
収録されてる曲のクォリティーは1stが1番でしょう!!個人的には捨て曲ないし。トニーの作曲センスには脱帽だね!アンチメタルの人にも勧められる名盤だと思います!
人気あるな。
アルバムとしてのクオリティは最高。
キラーチューンと言える物がないのが痛い。
サンセバがこれにはいってたら
2んd、3rdなどにポイントで負けることはなかったであろう
このアルバムはすごいです。すみからすみまで名曲が詰まっている。
個人的にほとんどの曲がキラーチューンだと思っています。
ただ1曲目の高音域の場所ではボーカルがきちんと歌えてないという
感が少し否めない気がします。曲構成がしっかり成り立っているので
そんなの全然問題ではないと思いますが。
SILENCEもそうですが本作もメロスピ史上に残る名盤だと思います。
やはりヤニのギターが凄まじいですよ。よくこんなん弾けるなー。
ボーカルの不安定さ、スケール弾きにキーボードとのユニゾンが多い、ドラムパターンが単調・・・などこのバンドに言いたいことは色々ありますが、
それでもこの作品はなかなか楽しめます。バリエーションに(比較的)富んでいる感じ。
ソナタのアルバムの中で、一番哀愁感が漂っていると思う。
泣きのメロディを堪能したいならコレです。
一番良かった曲は#3の8th Commandment。この曲がソナタにはまるきっかけでした。
知ってる人も多いかもしれませんが、この曲はPCに取り込んでビットレートを256Kくらいまで高くするとなぜか原曲より遥かにかっこよくなります。特にイントロが。
みずみずしく若々しいエネルギーに溢れた名盤。最近の作品に較べると、曲間ぶつ切り構成(3rdのそれは「空間」になっている。)が「ぼっちゃん、青いな。」と思わせるけれど、メロディの哀しさ、熱さと冷たさの混在する魅力はまさに原点といえる。
1stでは疾走ばかりしてたようなイメージがあったがFullmoon,Kingdom〜,Replicaって名曲が入ってたのも考えてみればコレなのよね。。。
激しくも悲しいメロディに圧倒されました。こういうメタルを待っていたような気がしました。このアルバムの当時はまだ若さに頼ってるような感じもしますが、将来性を期待させてくれるものであるし、間違いなく名盤だと思います。
ソナタの中で1番好きなアルバム。
2ndの曲も好きだけど、こっちの方が個人的ツボな名曲多すぎ。
かっこええ〜。
私は先にラプソディからハマッて、ソナタもいいよってんで売れ筋のSilenceから入ったんですが、その時はまあ結構良いけど、いまいちラプソディほどじゃないなとか思ってました。
で、このEcliptica、すごいじゃないですか。初めから終わりまで息もつかせぬ展開とはこのことですな。SonataArctica、若い彼らがいれば、しばらくはこのジャンルの音楽の未来は明るいですな。
メロスピの代表作といっても良い名盤。
このアルバムの与えた影響はかなり大きいものがあるのでしょうね。
私の中でベストHMアルバム5指に入るアルバムです。
(他の4枚は、DREAMTHATER「IMAGES AND WORDS」、RHAPSODY「DAWN OF VICTORY」、
SHADOW GALLERY「CARVED IN STONE」、ANGRA「TEMPLE OF SHADOWS」)
激しくも悲しいメロディーが心の琴線に触れます。
特にReplicaはSonata最高の名曲だと思います。
最初このアルバムを聞いたとき衝撃をうけました。めちゃくちゃかっこいいです。
中古で輸入盤を購入したのは高3の時。若さが噴き出しまくりの音楽性が当時の自分にぴったりで、結構聴いた。
ヴォーカルは高音がきつそうだが、中音域の艶のある声はこの時点で完成の域に達している。
国内盤買おうかな。
「北欧メタルのあるべき姿」といっては語弊かもしれないが、
少なくとも僕はそう思う。
一曲一曲の質が断然高く、聞き手を引き込む見事な展開が凄い。
個人的には①のソロのキーが次第に高くなっていくシーンが大好きだ。
衝撃のデビュー作。
この1枚で彼らは新世代のメロスピ勢を引っ張るリーダーとなった。
全体的に音はキラキラしてて、疾走曲が中心となっている。
驚くのはこのアルバム発表当時メンバーの年齢はかなり若いということだ。
クセもなく聞きやすいサウンドでメロスピ好きが多い日本人達からは
「メロスピ界の救世主」とまで言われた。
メロスピ入門編としてハロウィンと共におススメなアルバム。
「SONATAは3rd以降はちょっと・・・」って言う人が少なからずいるわけだが、僕は「SONATAはSONATA以外に在りえない」と考える。
『1st,2ndは「SONATAの誕生編」、3rd以降は「SONATAの成長編」』というのが僕の個人的意見。
でこの1stについて。
デビューとして素晴らしい具合でまとまっている。
メロディはもちろん、疾走、ミドル、バラードとあらゆる点でイイ。
メタル好きの人にこの楽曲群はたまらない。
メタルを毛嫌いする人に無理矢理にでも聴かせてやりたい。と言っても、メタルが嫌いでココに来る人はいないか。
数あるクサメタル勢の中でハロウィン以外ではこのバンドが好きです。
UNOPENEDは悲しく切なく疾走する名曲だと思います。
アルバム全体のクオリティをみても曲いっこづつの出来をみても俺の中でこれが最強。
『BLANK FILE』のような必殺スピードチェーンあり,『FULLMOON』のようなミドルキラーチェーンもあり,たぶん一日中聴いていても飽きないな(笑)。
個人的に4thも大好き!!
ソナタの記念すべき1th!疾走感溢れるナンバーから美しいバラードまでとにかく素晴らしいアルバムだ。ラプソディやエドガイとはまた一味違う魅力がある。 世界中のメタルファンから愛される作品である事は間違い無い。
やばすぎる!一曲目から疾走命!
確実にソナタでNo1のアルバムです。
1曲目を聴いたときの衝撃といったら。。。
アルバムのはじめからおわりまでの緊張感、、、新人離れしてますね。
ソナタの最高傑作!全体的に疾走曲ばかりで流れ的なものはありませんが、Fullmoonで無理して声を出してるあたりに惹かれました。最近は若さがなくなり落ち着いてきちゃったな・・・
これは名盤と言えるものだった
しかしSlence以降は糞だった
もっと早く聴いとくべきでした。
高見沢俊子 2005年12月9日(金)22時43分
メロスピ史上に残るであろう最高の名盤。
このアルバムを初めて聴いた時は衝撃が走った。
2nd以降は(期待しすぎたのか)個人的にイマイチ。
X JAPAN好きなら絶対ハマるといわれて衝動買いしたら本当にはまった。個人的にはいい曲と・・・な曲がはっきりしてる2ndよりもいいアルバムだと思う。ただ、日本語の歌詞だけ見てると、若干吹き出しそうになる。それにしても、トニーさんここ数年間で変わりすぎだろ!
これ以降は、ワンパターンの糞以下のゴミしか出してないけど
これはいいと思うよ
やはり、彼らのデビューアルバムであるこの作品が最高峰。
完成度が高く、捨て曲がなく、聴きやすいメロディー・・・非常に旋律がキレイで、メタルが嫌いな人でも聴けば好きになる曲が多く、ハイ、ミドル、スローな曲がバランス良く存在する・・・そして、何よりも殆どの楽曲の作詞、作曲を手掛けるTonyの感性のすばらしさ、かつ、メタル離れしたハイトーンヴォイス。更にはキーボードも自身で奏でている。Janiのギターのテクニックも目を見張るものがある。Tommyの疾走するツーバスは聴いていて気持ちが良い。janneのベースも曲を引き立てる重要パート。全てにおいて最高俊作。
そして、余談で、ぴっぽさんも仰っていますが、X JAPANが好きなら絶対ハマるというのは紛れも無い真実ですね。私は元々、X JAPANが好きでしたが、Sonataの曲を聴いたら、何となく曲調などが似ていてすぐに好きになりました。こんな感じのメタルな曲がすごく好きです。こんな理由も含めて最高だと思います。
そりゃこんなの作られたら救世主だのなんだの言われても不思議じゃない。
全てにおいて新人離れしている。個人的にはソナタ最高傑作。
King Crimson の In The Court Of The Crimson Kingと同じくらいの
歴史的価値を感じた作品です。
作曲能力、特にメロディセンスは抜群ですね。
これとSILENCEで才能を使い果たしてしまったのかとも思ってしまいますが。。。
99年,1st
ついに私もソナタに手出してもた
SILENCEと合わせて聴いたけど こっちの方が(・∀・)イイ
①②③④⑤⑥⑧⑨⑩⑪
特に⑥FULLMOONでしょう、1番最初に印象に残った曲だ
B!誌にレビューが載っていて、高得点で、自分の好きそうな内容だったので、
発売直後に購入した記憶があります。
「ホント、買ってよかった!」と心から思いました。
個人的には彼らの最高傑作。どう考えても2ndよりデキがいいです。
もちろん2ndには超名曲があるけど、アルバム全体で見たらやはりこっち。
とにかく皆さん言うとおり、「捨て曲が全くない」これがすごい。
ただBLANK FILEの前にイントロみたいな曲があればよかったかな?唐突に始まるのが
なんか今考えるともったいない。
UnOpenedは最高。キーボードはトニーが弾いているけど、この独特のキラキラ感が
とてもよかった。
My Landとか、Replicaとか、Fullmoonとか、別に速くない曲が実に素晴らしい。
2ndにはこういうミドルテンポの曲がなかったでしょ。(Black sheepもちょっと速い)
これらの曲をぜひとも聴きこんでください。自分は疾走曲大好きだけど、それでも
何度も聴きまくった曲ばかりですから、疾走曲好きの人もぜひ。
あと全曲ヤニのソロも最高です。
とにかくSONATA聴くならこのアルバムは絶対はずせませんね。
トニーのキーボードがいい感じです。ヤニのギターも元気があっていいですね〜。
2ndは結構明るめな曲がありますが、こちらは全体的に暗めで、哀愁が漂っています。
哀愁バリバリのメロディをお求めの方は2ndよりこちらがいいと思いますよ。もちろん疾走感も高めです。アングラみたいにリズム等に起伏があるのが好きな方は、このバンドはリズムはストレートな方なので、そこだけご注意ください。
2ndよりも全体的にコンパクトなのもポイントかもしれません。
抜群の「様式美」と「疾走感」、そして北欧(フィンランド)出身バンド特有の「煌びやかさ・透明感」が満ち溢れるサウンド。
極上の旋律美で聴き手をグイグイと魅了する、メロスピ界のニュー・ジェネレーションSONATA ARCTICAの衝撃のデビュー・アルバム。
1stにしてこの完成度の高さは、正に「驚異」の一言です。
特に①「Blank File」 〜 ⑥「Fullmoon」までの流れは絶品 & 完璧。素晴らし過ぎて溜め息出ちゃいます。
7年前の作品だけど、今聴いても・・・ 心が昂るぅぅぅぁぁアア〜〜〜 !
名盤です。
僕は2ndを先に聴きましたが、聴いた時の衝撃度に関しては本作の方が断然上です!
"Blank File"と"8th Commandment"が頭を駆け巡り、
"My Land"や"Unopened"でメロディアスさを味わい、
名曲"Fullmoon"と"Destruction Preventor"がとどめを刺す!
とても1stとは思えません。間違いなく名作です。
あまりこのバンドは好きではないな———バラードはいいけど , Vo が好くないのだろうか———
ただ哀愁を感じさせるところは好き .
SILENCEを買って聞きまくって3ヶ月後の2001年の10月頃に購入した。このサイトの書き込みを見ていたので、すごく期待していたと思う(何せ、2ndより1stを押す方たちも多いので)。
すごいアルバムと同時にバンドにも興味が沸いよ、このアルバムを聞いて。
5年ぐらい聞いてると、初めてアルバムを聞いた時から好みがだいぶ変わってきていて、最近はPICTURING THE PAST、MARY-LOUがキラーチューンになってるなぁ〜(縦ノリのリズムがたまらんのじゃ〜)。
当初友人から1st、2ndを一緒に借りました。
ストラトタイプのいわゆる北欧キラキラ系は苦手な自分に
コレだけは聴いとけとしつこく言うので、仕方なく聴いたら・・・。
1や3は正直微妙でしたが、ミドルテンポの2、6 スーパーバラードの4
に唖然。特にmy lamdは聴きまくった。こんなにすばらしい歌メロが存在
するなんて。
ちなみに2ndは個人的には全くピンと来ませんでした。
なぜ1位なのでしょうか?ちょっと疑問です。
最高!
1stでこれほどの作品を作ってしまうとは・・・。
まだまだ、最近のへヴィメタルも捨てたもんじゃないと思いましたね。
これほど完成されたメロディ最近では久しぶりに聞きました。
こうゆう音を待ってました。
このバンドでは、この1stが一番だと思う。
2nd以降は徐々に成熟していくけど、
メロディーのアイデアがややマンネリ化している印象。
この数年メロスピはあまり聴いていませんが、このアルバムは
結構聴いています。
単純に、若さが活きてて良い!
サンセバが収録されてるのは2ndですが、アルバムトータルとして見たらメロスピとしての完成度はこちらの方が高いと思います。
NOTさん同様メロスピは最近はほとんど聴いてませんが、これは今聴いても良いと思える数少ないアルバムの一つです。
まさに北欧メタル!
聴いただけで寒さが伝わる感じですww
完璧なアルバムです。
聞かなきゃ損します。
HR/HM好きで本当に良かった。
またこんなアルバム出してほしいな・・・
ほぼ捨て曲なし。アルバムの完成度としては2ndを上回るのではないでしょうか。
当時20歳前後の青年たちが良くこんな完成度の高い作品を作れるなぁ〜〜。
まずはBlank Fileで失神。
Kingdom For a Heartでも放心。
そしてUnOpenedでは失禁。
とどめのDestruction Preventerで昇天。
この1枚で天国にいけます。
S.O.M 2007年11月15日(木)1時32分
Sonataは全作品持っています。
この1stから4thまでのようなクサメロ疾走曲は最初のインパクトはあっても「飽きやすい曲」という思いをずっと持っていながらも聴いていたが、飽きませんねぇ。
それどころか、曲によってはどんどん良くなっていくものもある。
当初気になったVoの細さと不安定さも、透明感を引き立てる要素のひとつのように聞こえてくるから不思議なものです。
効果的なキーボードの配し方も良い。
自分が若くないので忘れがちだが、これを作ってるのは10歳程度若い人たちなんですよね。
メイデン世代のリスナーに「これは良い」という作品を作り出してくる彼らは、たいしたものです。
俺はこの1stが1番いいと思います。
完成度が高いですね。
メロディアスでスピード感のある曲がいいですね。
でも1番気に入ったのはバラードの"Letter to Dana"だったりして。
99年作、傑作ファーストアルバム。
ファーストにしてこれだけの傑作ってのもたいしたものですよね。
どことなーく北欧〜的なひんやりした感じなメロディーをまとい、走り倒す。
抒情的な歌メロとギター&キーボードソロ。
聴きどころ満載なマスターピースです。
疾走曲が多いのでメロスパーは必聴(まぁみんな持ってるだろうけど)。
silenceのが人気あるみたいだけど、俺はこっちのアルバムのが好きです
1曲目で、いきなりやられます!
ソナターアークティカ衝撃のデビューアルバム。「Blank File」、哀愁漂うエモーショナルなナンバー「My Land」。
この2曲で大体の人はヤラれてしまうのではないでしょうか?
その他、FullMoonやUnOpedといった数々の名曲が収録されています。
しょじゆう 2010年2月21日(日)12時51分
現在のフィンランドを代表するハードロック/ヘヴィメタル系アーティストでもあるソナタ アークティカ。そのソナタ アークティカのデビューアルバムが本作の「エクリプティカ」です。このデビューアルバムでソナタ アークティカは母国フィンランドでは早くも話題となり、また日本でもヒットし、多くのヘヴィメタルファンから注目的な存在となった。
このアルバムにはメロディックパワーメタルには絶対に欠かせないメロディ、スピードそしてパワーの3つが見事兼ね備えており、また新人とは思えぬような表現力などのおかげで美しいメロディーに疾走感あふれるスピーディなサウンドが詰まったアルバムに仕上がっている。もちろん疾走感あふれるヘヴィーナンバーだけではなく、バラード風のナンバーなども収録されおり曲のバランスが取れたアルバムだと思う。でも元はといえば彼らの素晴らしい表現力と音楽的才能が見事に発揮されたからこそ本作のような素晴らしいアルバムが仕上がったんじゃないかと思う。
名盤です。
全体的なまとまりでは、silence よりこちらのほうが上。
メロディックスピードメタルは、いろいろ言われてしまう
ジャンルだけど、素直に良いと思える作品です。
これは名盤!SILENCEの次に名盤。FULLMOONはやばい!