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高崎 晃
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<関連キーワード>
80年代  90年代 
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<関連アーティスト>
LAZY  LOUDNESS  PAUL GILBERT  本城美沙子 
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<この曲を聴け!><このCDを買え!>
13.5Point EBONY EYES (5)
10.5Point URBAN NIGHTSジャガーの牙〜TUSK OF JAGUAR〜 (3)
6Point ジャガーの牙〜TASK OF JAGUARGENESHAFT ORIGINAL SOUND TRACK (2)
4.5Point SAY WHAT?MADE IN HAWAI (2)
4.5Point SHOW ME SOMETHING GOODTRANS=MIST MUSIC FROM“GENESHAFT" (1)
4.5Point アンパンマン (1)
4.5Point ジャガーの牙〜TUSK OF JAGUAR (1)
4.5Point 太陽黒点〜MACULA(FAR FROM MOTHER LAND) 
4.5Point 逃亡〜STEAL AWAY計7枚→上にないCDについて発言する
3Point ASIAN LOCOMOTION
3Point BEYOND THE SILENCE
3Point CIPHER
3Point CLOUDY DAY
3Point IDENTIFICATION
3Point RISING SUN 2002
3Point ROCK THE STRANGE
3Point SHAFT DRIVE
3Point 銃声〜GUNSHOTS
 
計18曲
 
→全部まとめて見る(他の曲に
 ついて発言する場合もこちら)


<高崎 晃について語れ!> 最新10発言を表示

1. JENESIS 2003年2月7日(金)14時6分

日本が世界に誇る、スーパー・ギター・プレイヤー、高崎晃(LOUDNESS)。
ここでは、LOUDNESSとしての彼でなく、ソロ・プロジェクトとしての彼について紹介したい。
まず、彼について簡単に紹介しよう。'61年2月22日、大阪で生まれる。中一の頃から、クラプトンやブラックモアの影響でギターを開始、'77年にロックバンド「LAZY」のギタリストとしてデビュー。'81年に「LOUDNESS」を結成し、'82年初のソロ作品「ジャガーの牙」をリリース、'85年に全世界デビュー。この頃の彼は、テクニック、新技の開発など、さまざまなアプローチで世界中に認知された。特に両手を使ったタッピングでは、世界の頂点を極めたといってもよい。
しかし、'90年代に入り、ソロアルバム「氣」をリリースしたときから音に大きな変化が見られ、それまでのテクニック志向から感情的志向、アジア民族流のサウンドに変化していった。容姿も髪型が坊主、髭も伸ばすといった、'80年代とはまったく異なったスタイルへと変貌していったが、この頃の彼が大きな支持を受けたとは若干言い難いものがある。しかし、2000年に入り、オリジナルLOUDNESSが復活したのをきっかけに、彼のサウンドは復活した。現在もソロで活動中。
LOUDNESSとは違った方向から音作りを行い、現在は様々な方面からの幅広い活動を行っており、高崎の世界が展開されつつある。
どういう形で人間の「氣」を表現しようと、彼の音を出せるのは彼一人であり、どの音楽を聴いても彼の「氣」が同居している。高崎のもつ個性とは、この誰にも真似出来ない、そういった部分ではないだろうか。
2. JENESIS 2003年3月13日(木)1時59分

現在の活動状況は、本当に気になるところ。
LOUDNESSとLAZYの二足わらじで、かなり余裕がないと思うのですが…。
3. エス 2003年11月26日(水)10時7分

2004年に予定されてるLOUDFESTがいまからすごい楽しみです!
極爆祭もありますし!
4. 高見沢俊子 2006年3月9日(木)17時29分

某スレで、「高見沢俊彦が高崎晃にライトハンドを
伝授したというエピソードがある」という一文を
目にしたのですが、ガセネタですよね(苦笑)?
そのスレ読み進めていったのですが、その内容を
否定する意見がなく、むしろ「そんな話もあったねぇ」と
同調する一文まで見られました。
結局どっちなんですかね。真相をご存知の方いらっしゃいますか?
ホントどうでもいいこと書いてしまって申し訳ないのですが(笑)。

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