- 1. Kamiko 2003年9月12日(金)23時57分
- スラッシュ全盛期の頃、より複雑な展開を求めるとココにたどり着いたのである。
オンスロートなんかとよく比べられたが、テクでは劣るもののコチラの方がだいぶアクが強いのであるッス。 不思議さで言えばVOIVODを彷彿させる、なんとも悩ましいステキな音が収められているッスよ。
|
- 2. マンホール 2004年3月13日(土)18時13分
- 現在は既に解散した、アメリカはミズーリ州セントルイス出身の4人組。
アルバムは「SUFFERING HOUR」、「REASON」、「MANIC IMPRESSION」、「SCREAMS AND WHISPERS」の4枚。 大きくジャンルを分ければスラッシュメタルになるのでしょうが、それだけでは括れない非常にダークでユニークなサウンドを聴かせてくれました。 ちなみに、3rdの「MANIC IMPRESSIONS」にドラマーとしてクレジットされているCHAD SMITHというのは、後にGEEZERへ参加するあの人物です(チリペッパーズのドラマーとは同姓同名ですが全く無関係。QUEENとDURAN DURANのROGER TAYLORのようなものですナ)。 どのアルバムもあまりにも個性が強いので、もしかしたら好みが分かれるかもしれませんが、初めて聴くのなら4th「SCREAMS AND WHISPERS」がオススメです。 個人的にはMTVのヘッドバンガーズボールでこのバンドを知ったのですが、93年か94年ごろ「SCREAMS AND WHISPERS」からの曲が、かなりのヘビーローテーションでした。 エアロスミスやヴァンヘイレンといったメジャーなアーティストと同列にこういったバンドのクリップを流していたのだから、今考えるとなかなか凄い話です。
|
- 3. 古川辰辰 2004年4月19日(月)18時43分
- ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo
|
|