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JIMMY PAGE & ROBERT PLANT
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＜関連キーワード＞
ブリティッシュ　 90年代　
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＜関連アーティスト＞
COVERDALE・PAGE　 LED ZEPPELIN　 ROBERT PLANT　 THE FIRM　 YARDBIRDS　 JIMMY PAGE　 MICHEL POLNAREFF　
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＜この曲を聴け!＞＜このCDを買え!＞
7.5Point WONDERFUL ONENO QUARTER (6)
6Point WALKING INTO CLARKSDALEWALKING INTO CLARKDALE (5)
6Point WHEN THE WORLD WAS YOUNGNO QUARTER UNLEDDED (映像作品) (1)
4.5Point SHINING IN THE LIGHT　
4.5Point SONS OF FREEDOM計3枚→上にないCDについて発言する
4.5Point YALLAH
3Point KASHMIR
1.5Point MOST HIGH
1.5Point UPON A GOLDEN HORSE
　
計9曲
　 		→全部まとめて見る(他の曲に
　ついて発言する場合もこちら)

＜JIMMY PAGE & ROBERT PLANTについて語れ!＞　最新10発言を表示

1.　テライ　2003年12月26日(金)0時28分

ペイジ&プラント、円熟のロックを聴かせてくれます。確かに現在の音楽シーンの中では大いなるアナクロニズムでしょう。しかし、もし彼らが普通の今風のロックをやったとしたらそれこそ違和感がある。彼らが進みたい方向に進んで行くのが自然な流れだと思います。ペイジ&プラントにツェッペリンテイストを過剰に求めてしまうとがっかりするが客観的に聴けば聴きこむうちハマってくるはず
2.　STORMBRINGER　2004年1月14日(水)17時36分

俺は「このプロジェクトは失敗だな」と最近まで思っていたのですが、こないだこの二枚を聴き返してみると、なかなか良いじゃあありませんか!シブ〜イけだる〜いロックですが、聴き込めばハマる人もでてくるはず(俺みたいに)。
3.　花形の蓮ちゃん　2008年5月27日(火)19時21分

どうしてもユニット企画系は、前バンドの巨大な影が過去の
作品を超えるような過剰な期待感を抱かせてしまい本来のアルバムの
価値をさげているところがあると思う。しかし、時間がたちアルバムを
聴いてみるとこれがイイものだ。彼らにしても解散からの時間はたんなるブランクではなく成長と思える期間もあるわけだから是非聴きかえしてほしい
ものである。
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