- 4. しゅんぺ〜 2004年7月21日(水)18時43分
- >RedstoneY with Dr.SSKKさん
書き込みありがとうございます。 登録してから1週間しても全然書き込みがないので、「やっぱりこのサイトにはDragon Ashなんか聴く人おらんのかなあ」って思ってました。
Kjはそんなこと言ってましたか。 最近の彼はネガティブな発言ばかりなので、インタビューは全然読んでないんですよ。(最近の彼らの音楽性に興味が持てないというのもありますが) 解散も近いかな・・・
インディーズ時代の曲もかっこいいですよね。 グランジ直系といった感じで、今の彼らの音楽性からは想像できません(笑)
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- 5. arKs 2004年9月3日(金)7時5分
- やっと登場した!!!!!どれほどここを待ち焦がれたことか。しゅんぺ〜さんまじリスペクト!!
Dragon AshはHIPHOPバンドとしてその名を挙げたけど、もともとはグランジロックをやっていた。まだ日本はビジュアル系なるものがロック界を席巻していた頃。よくしられているスタイルになったのはBOTSが入ってからの話。というかそもそも「陽はまたのぼりくりかえす」があそこまで売れていなかったら解散のはずだった。その後は割と皆さんに知られているんじゃないかと思うので省略。
とにかく今のDragon Ashは今までと全く違う。確かにウケはよくないし、オレも正直入りにくいところはかなりある。でも、それはそれでいいんじゃないかとも思う。実際ライブでは昔の曲をやるわけで(このごろのkjはむしろ昔の曲をやりたがっているらしい)、昔の名曲は不滅ですから。それにその中で「Harvest」以降の作品があるとなかなか聞き応えがあるってもんですよ。ダンサーが入ったことでライブの面白さはむしろ増えたんじゃないでしょうか?
そして「ドラゴンアッシュなんてパクリじゃん!?」と言う人!パクりでもなんでもいいから、「Viva la Revolution」というアルバムを聴いて欲しい!名作中の名作!!!
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- 6. しゅんぺ〜 2004年9月8日(水)2時21分
- >arKsさん
はじめまして。 おれはリスペクトしてもらえるような大した輩じゃないですよ(笑)
先日、久しぶりにロッキン・オンでKjのインタビューを軽く読みましたが、やっぱりDoragon Ashとしての活動予定はないとか。まぁ、中途半端な作品を出されるよりは、しっかり充電していいものを作ってくださいって感じですかね。永遠に充電期間が続く可能性もありそうですけどね(笑)
まぁ、arKsさんの仰るとおり、"Viva la Revolution"は名作ですよ。 あと、"Buzz Songs"も。聴かず嫌いせずに聴いてみてくださいね。
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- 7. しゅんぺ〜 2004年9月8日(水)2時23分
- Doragon Ash→Dragon Ashです。
すいません。
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- 8. メタルパンカー 2004年10月9日(土)19時48分
- うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
ついに登録されましたか! しゅんぺ〜さんナイスグッジョブですw
日本の音楽の嫌悪感を抱いている私メタルパンカーですが、彼等には見所は沢山ありました。 「Let yourself go, Let myself go」でDAを知りました。 「何て暖かい曲なんだろう…」って。何気にメッセージソング。
しかし最早DAはViva la Revolution以上のアルバムは作れそうにもない方向ですよね…
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- 9. しゅんぺ〜 2004年10月10日(日)3時40分
- >メタルパンカーさん
お久しぶりです。 メタルパンカーさんがDragon Ashを聴かれるとは、ちょっと意外です(笑)
最近のKjのインタビューを読んでると、やっぱりDAや他のメンバーの存在は彼にとって大きいんだな、と思いました。 で、何やかんや言って、おれにとっても彼らの存在は大きいんです。だから、例えこの先"Buzz Songs"や"Viva la〜"のようなアルバムを作れなくても、彼らのことは尊敬しているし、応援していくつもりです。
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- 10. しゅんぺ〜 2005年5月12日(木)18時49分
- 6月にシングル発売、夏にもシングル出して、秋にアルバム、その後はひたすらツアーというスケジュールみたいですね。kj、なんか急にやる気が出てきたみたいですね。期待してます。
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- 11. アイドルマスターのAkira P 2007年2月8日(木)21時15分
- もう前の話だけど、俺の学校の最寄の駅の近くに、新シングル「夢で逢えたら」の看板があった。
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- 12. アイドルマスターのAkira P 2007年5月4日(金)14時19分
- 「Life goes on」がアルバムに入ってないのが残念
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- 13. CYBERPUNKROCKERS 2009年4月4日(土)13時33分
- Dragon Ashのルーツを探ってみた。最初はオルタナグランジパンクバンドだった。けどZEEBRAと共演した「Grateful Days」が爆発的に大ヒットし、人気バンドになるにつれ、ヒップホップバンドに。しかし 問題曲「Summer Tribe」でKJの声がZEEBRAの声に似ている事からZEEBRAは腹を立て、ヒップホップグループ、キングギドラのアルバム『最終兵器』収録の「公開処刑」でKJはZEEBRAにディスされ、ヒップホップ界から追放され、その後KJは次のアルバムが出るまで音楽をやめると発言し、海外への逃亡を考えるようになる。そして、『Harvest』でドラムンベースバンドに。もうヒップホップの香りはしてこないだろう。その後オルタナロックにエレクトロニカやラテンミュージックを融合させた『Rio de Emocion』を発表。そして、『INDEPENDIENTE』でラテンロックバンドに。Dragon Ashここまで進化してきたなと思う。最新アルバム『FREEDOM』はとんなスタイルを出すのか、楽しみである。
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