- 2. dave rodgers 2005年4月3日(日)21時28分
- ソロも良いけどこっちも早く活動してください。
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- 3. 松戸帆船 2005年4月11日(月)17時31分
- 上のお二人には残念な話ですが、sadsの活動再開は(少なくとも活動休止前のメンバーでは)あり得ません。
ファンクラブの会報で清春氏が「SADSはもうおしまい」と断言していましたし、清春35Xの最新号でも「SADSは彼ら(当時のメンバー)のヒストリーに残るものではない」と答えていました。
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- 4. dave rodgers 2005年5月10日(火)0時2分
- 遂にsadsまで…。確かにそれも彼の音楽性、カリスマ性を徹底していく上での決断なのか、まぁ彼らしいと言えばそんな気もしますね。でもたとえ
変化していこうとこれまでもそうだったように、決して踏み跡を見ることなく常に独自性を持った世界観を貫き確実に前進してる ので、彼の生き様には良くも悪くもいずれも惹かれます。 にしてもsadsまでが…まだまだ有望だと思うのに。
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- 5. 松戸帆船 2005年6月14日(火)19時15分
- sads終了の空気は去年からsadsを続けるためのソロのはずなのに「ソロが一番」というような発言が飛び出した辺りから漂っていました。
ただ今年に入ってからオフィシャルな発言で「sads終了」が出たというだけです。 坂下、小林の両名がフルフェイスを離れて(小林は発表していないが恐らく辞めている)活動しており、清春ソロは問題なく進行。sadsの未発表曲がアルバム「MELLOW」に収録され、もはや復活は期待できません。 発売日未定の「sads box」でsadsの名前が世に出るのは最後と思った方がいいでしょう。
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- 6. dave rodgers 2005年6月24日(金)23時41分
- 「MELLOW」に持ち込むあたり復活はもはや皆無だったんでしょうね。
こうなった以上しょうがないですが、「言うこと/やること」の 意表をつく清春のその言動こそ常に新鮮で惹かれる一要素でもあります。 今後Sadsの名を引きずることはおそらくないですけどね(笑)それと、 たぶんBOXは買わないな。。あとはこれまでのアルバム、 それとDVDでも見て楽しんでいればそれで十分満腹かな‥とか 言いながらそのとき買ってたりして(爆)それもやっぱり常に脱皮される 独創的な世界、その独創力で魅せてくれるのが彼の魅力でもありますしね。 正直言って未練は残らなくもないけど、あくまで彼のキャリアの 過程として素直にしっかり受け入れたつもりです。 清春ファンとしてはそれを理解してこそだと思いますし、それを正当に 評価できないならおそらくその輩はその時点で置き去りでしょうし。 ついていける奴だけがついていけばいいんですよね。
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- 7. dave rodgers 2006年1月29日(日)23時9分
- 何年か前に放送されたSadsのカウントダウンライヴ(2001〜2002?)がすごく印象深かった。新年1発目のナイトメアに鳥肌が立った。
「THE ROSE〜」のツアー、清春に脂が乗っていた絶頂の時期はたぶんこのあたりだったと思う。
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- 8. 松戸帆船 2006年4月12日(水)17時20分
- しかし、思い返してみれば随分メンバーチェンジの多いバンドだった。
1stシングル発売前にベースの田沼が脱退。 間にサポートを一人挟んで小林勝が2000年12月に加入。 (といってもこの時点で小林と100本ライヴをしていた訳ですが) 年が明けてドラムの牟田が脱退。満園英二加入。 2002年のツアーで満園が怪我のためツアーから離脱。 舛岡圭司がその間ドラムを担当する。 ツアー終盤に満園が復帰、しかし翌2003年には再びドラムが叩けなくなり アルバム「13」やシングル「Masquerade」にアコースティックの曲が入る。 (「楽園」は満園のドラムをパーツごとに録音したものを用いて打ち込んだ) そしてツアー「13」は再び舛岡で行われ、ツアー後?(記憶が不確かになってきている) 満園の脱退が発表される。その後バンドは活動を休止、清春はソロを始める。 ざっと思い返してみたが5年間でかなりのメンバーの入れ替えがあったのだといまさらながら思う。
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- 9. パックスロマーナ 2008年11月1日(土)20時0分
- 清春はSADSに関してはネガティブな感想しかしていないが
聴いているファンにとっては充実した五年間ではなかっただろうか 脅威的なライブスケジュールと飽くなきヘヴィーロック追求精神、 充分に評価されていいと思う。
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- 10. カットタン 2010年1月29日(金)21時29分
- わお復活
びっくりしました SADSではへヴィ路線を聴いてみたいな
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- 11. 朱雲 2010年7月18日(日)11時45分
- 黒夢もそうだが、リフを前面に出してくれるので、非常に好印象。
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