- 1. K 2002年3月15日(金)13時39分
- なぜジミヘンがこのサイトでは受け入れられないんだ?
インギーや、リッチー・ブラックモアも大絶賛なんだぞぅ! この前ビデオ見たけど凄かった! やはり、うまい! それに話題のギターに火をつけるシーンや、たたき壊すシーンがあった。 歯弾きもやってたし。インギーがやり始めたのも彼の影響なんじゃないかな?!
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- 2. わるあがき 2002年8月11日(日)21時20分
- 聴いたことのないヤツに、ギターを語る資格無し(断言)
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- 3. hiroki 2002年11月21日(木)12時6分
- この人とイングヴェイの歯弾きは、危険ですのでマネしないでください。(笑)
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- 4. 南部の唄 2002年12月31日(火)15時7分
- この人、ギターと体が一体化してんじゃないの?
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- 5. LINDO 2003年2月4日(火)12時52分
- ギタリストとしての評価が突出して高いですけど作曲能力・味わいのあるVO・独特の叙情性溢れる歌詞も評価すべき。
総じて「音楽家」として凄い人だったと思う。 長生きしてたらファンクロックかジャズの方向に行ったんじゃないかと思います…
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- 6. 白狐 2003年3月18日(火)6時40分
- ☆ジミの凄さは技術とかじゃ量れない所にあるんだなぁ〜と思います。
魂の篭り方、ギターとの一体感はまさに『神』!! そして、『神』であり音楽の『開拓者』!! この時代はどうしてもビートルズが前面に出てきていて ジミを知らない人がいる事にいかんせん不満を覚えますね(超個人的意見)。
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- 7. JENESIS 2003年3月29日(土)21時59分
- よく左手であんな弾き方ができるな〜、とビデオ見てそう思いました。
あの時代に、よくあんな速弾きができて、ストラトを操れるな〜と驚嘆しました。現代の多くのあのギタリストも彼のプレイがルーツになっているのでしょうな。
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- 8. あお 2003年6月20日(金)21時41分
- 私はライブバージョンの、「BLUE WILD ANGEL〜ワイト島のジミ=ヘンドリックス」を一枚持ってるんですが、やっぱり凄いですね〜。
一曲目聴いて感動しました。 ホントに表現力というか、感情がこもってると思いました。
リーチーブラックモアやイングヴェイとは、 また違ったタイプのギターリストかな〜なんて私的には思ってるんですが、 イングヴェイもこの人の影響を受けてるんですよね!! その事実は確かに否めない。 実は私、スパニッシュキャッスルマジックを、 イングヴェイが弾いているもので、ジミヘンの曲なんだ〜って知った 愚か者でございます。
凄いということは知っていたんですが、 なかなか購入するところまで到らず、おざなりになってました。 これからもう少し開拓する予定であります(苦笑)
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- 9. 協奏曲月 2003年7月28日(月)23時44分
- ギター燃やしたり叩き壊したりもったいないっすね。
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- 10. ZSE 2003年8月15日(金)0時1分
- 技術面で言えばジミヘンよりすごいギタリストはいると思うけど、彼はやっぱり天才です。彼を超えるギタリストなんか未来永劫に現れないでしょう!
ってゆ〜か彼の天才さは言葉では表現できません。聴いてもわからんやつにはロックを語る資格などない!!(断言)
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- 11. ダム 2003年9月6日(土)0時57分
- ギタリストなのにジミヘンをイマイチ知らないって奴がいたので、あの伝説のウッドストックを見せてやりました。
目が点になってました。 そりゃそうでしょう!今現在でも、あれほどのギタリストはいないでしょうし、当時の人にとっては、何が起こってるのかすら判らなかったでしょうね。
プロのギタリストで、彼の影響を受けてない奴なんて絶対いません!天才としか言いようがないです。
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- 12. momotaro 2003年10月16日(木)21時46分
- 「よい子はJIMI聴かないようにしましょう!(笑)」ってチャー大先生も言ってたけどさぁー、オラもそうなんだけどハマルとやばいのよぉ。。。
人生JIMIになっちゃうからな、、他の音楽に全く興味無くなっちゃうワケ 買ったばかりのUSストラト左用にピン穴まで開け直したり、、左で弾かなきゃあの音出せないってほんと思い込むっさ!マーシャル100Wフルボリュームで鳴らしてみればあの音になるのかって買込む始末よ NYのクラブ行ってみ!セッションなんかじゃ今でもPurpleHazeにBoodooChileだぞ! だからね、いいのよー わかんない人達は・・ 知らない方が幸せってこともあるだろ だれも神には勝てっこないわけなんだから論じることさえ空虚なことさぁ だってBoodooChileで自分のことそう言ってるぐらいだからな(笑)
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- 13. エリカ・フォンティーヌ 2003年11月18日(火)14時48分
- テレビ朝日系「堂本剛の正直しんどい」でかかる曲はジミヘンオンリーです(笑)。
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- 14. HNR32 2003年11月24日(月)12時2分
- ロック・ギタリスト数ある中で「神」と呼べるのはジミだけだ。(個人的見解)そのすべてが凄い!ウッド・ストックでのギター・インプロヴィゼイションはその後のロックの指針を示していたのではなかろうか。
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- 15. 消 2004年5月4日(火)20時46分
- 私のようなヘボなギター弾きにこの方の何を語れと?
全てが別格。
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- 16. きーす 2004年9月23日(木)18時22分
- 初めて聴いたのは確か兄貴がジミヘンのライブ映像見てた時だった様な。
もう…『何じゃこのアフロは!!』って感じだったなぁ。 そりゃその頃にはギターやってたしジミ・ヘンドリックスって名前ぐらいは知ってたけども… 「画面の中のギタリストが、ジミヘン」とは結びつかず「な、何か凄いのがいるぞ!」と大困惑。 ジミヘンの洗礼って感じでしたなぁ。
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- 17. ターヴォ 2004年10月20日(水)18時26分
- 知らない間にノエルさんが亡くなったそうですね
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- 18. el 2004年11月2日(火)20時32分
- 上の方と少々かぶるけど、
ジミヘン初体験は昔、BSでやってたウッドストックを見た時だった。 当時、中学生の俺には判る訳も無いのだが・・・呆気に取られて見入ってしまっていた。 「な、何なんだ!?このアフロ黒人は!!」 「なんか知らないけど、とにかく凄いぞ。」 「誰だか判らんが、人間じゃねぇ事は確かだな・・・」
当時はそんな風に思ったのを覚えています。 無知な中学生ですら彼の音に対して「化け物だ」と思ってしまうジミヘンのエナジー。
ホント衝撃的だったなぁ。当時の人はどう思ってたんだろう。
多くのドラマーがボンゾの音に憧れあの音を出そうとラディックのドラムを買い、研究するものの決してあの音も出ないのと同じで、 この全知全能の神・ジミヘンも 多くのギタリストがジミの音に憧れあの音を出そうと古い機材を買い揃え、研究するものの決してあの音が出てくる事がない。
本物の天才ってのは「音」からして違う、というのは本当ですね。 我々にはどう逆立ちしたって出せる訳がない・・・。
そして自分が老人になっても最後まで手元に残っているのは 皆さんと同じ様に僕も彼のアルバムでしょう。 団塊の世代のおじさんが未だに彼のアルバムを聴いている。 私達もまたジミヘンとあと30年くっついていく事になりそうです。
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- 19. こぞふ 2005年2月4日(金)15時17分
- ジミヘン聞き込むとしばらく他のアーチストがすべて
色褪せてしまうし他のアルバム聞けなくなる。。。 まさに別格! せめてあと10年は生きてて他のアルバムや他のアーチストとの 絡みも見てみたかった。 ドアーズのジム・モリソンとの絡みは酔っ払いすぎててがっかりだったし。 60才くらいになったジミヘンのブルースアルバムなんてのも聞きたかったな〜
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- 20. EXP214b 2005年3月19日(土)3時5分
- あんまりギタリストっていう観点で捉えて欲しくないな〜
もっとスケールがどでかいっていうか…
だからなんていうか誰とも比較しようがないトコまでい っちゃってるし、究極の音楽家なんでしょうネ。
彼はインタビューなんか読むと、音楽だけじゃなくて映像 も絡めて表現したかったようなので、音楽家って決め付け るのも失礼かもしれない。
PS ロイヤルアルバートホールのライブDVD、火花とか海と かでない完全版でだしてくれないかな〜
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- 21. 闇のイージス 2005年4月19日(火)21時16分
- ドライブやパーティでのBGMとして流しても場の空気を壊すことなく溶け込んでいくせせらぎの様なメロディ。
そうでありながらもふと耳を傾けてじっくりと聴いてみるとそこにあるのは、普遍的な領域である。
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- 22. ロックって何なのさ? 2005年5月9日(月)21時45分
- 他のどんなギタリストをもってしても代え難い、唯一無二の傑出したミュージシャン・・・
それが、ジミ・ヘンドリックスではなかったのかと思う。
彼の特徴は、まるで歌うようなギターにある 私も私なりに、様々なロックミュージックを聴いてきた その中で数多出会ってきたロックギタリストの中で、ジミのようにギターを歌わせられる人はいなかった もちろん、普通の意味でギターを歌わせる人は何人もいた しかし、ジミ・ヘンドリックスのように、まるで自分の手足の延長線上であるかのようにギターを歌わせられる人は、皆無だったと言っていい それほど、巨大な存在だと思う、ジミ・ヘンドリックスは・・・。
このサイトではあまり盛り上がらない彼だが、私はもっと彼を評価する人たちがいても良いのではないかと思う 早弾きや難しいコートチェンジだけがギタリストの腕前基準ではないと、私は思うのだ。
もちろん、彼はミュージシャンとしても偉大だった、というか、もうギタリストという狭い枠はぶち破っていた人だったのではないかと思う 「3rd Stone From the Sun」のような壮大な曲、「Angel」のような優しい曲、「Stone Free」に見られるロックの強さ、「Voodoo Chile」における革新的なメロディ どれもが、今聴いても新鮮なものばかりだ。時代は、彼が見つけ出し提示した広がりを切り捨て、ただひたすらにスピードとメロディと求めて疾走してきたのではないか・・・ふと、そんなことを考えてしまう 本当に、早逝が惜しまれる・・・
短い人生を、紫煙の中へと埋没させてしまった天才に、合掌・・・
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- 23. ピッコロ 2006年10月11日(水)23時46分
- ジミヘンを単なるギタリストと捉えている人に限って、実はあまりこの人の曲を聞いていなかったりする。それがくやしいんですが。
初心者の方にはライブ盤を薦めています。
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- 24. 山口 弘 2007年7月31日(火)20時48分
インギ様が王者でシェンカーが神ならジミヘンはギタリストの聖典だとわたしは思う .
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- 25. だれる 2008年3月4日(火)21時17分
- 彼の音楽を聴いていたら「コイツ未来から来てたんじゃないのか!?」と思うことがしばしばある。それくらいあの年代じゃ考えられないプレイをしていた人だったと思う。
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- 26. ミミモ 2008年11月22日(土)16時16分
- ライブ映像とかね。
ものすごいんですよ。 まさに皆が仰ってる歌うギターがそこにあった。 彼の映像を見てギタリストを諦めた。 全てのギタリストは、彼に始まって彼に終わるみたいなそんな超越した存在。
まさにギターアーティストですよ。彼は。
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- 27. 友蔵 2010年3月30日(火)0時22分
- 自分なりに色々とかっこいいと思う音楽を聴いてきたが、行き着いた先がジミヘンだった。唯一無二の存在だね。
でもSRVのジミヘンカバーもまた驚異的にいい!
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