- 1. かづき 2006年11月13日(月)23時33分
- 2003年にデビューしたフィンランドの7人組。
1st発表後に元ソナタ・アークティカのミッコ・ハルキンが加わりました。 ゴシカルなメロディック・メタルですが、THEATRE OF TRAGEDYやWITHIN TEMPTATION のようなシンフォニックさはなく、 ポップでキャッチーな歌メロで勝負するタイプのバンドだと思います。 女性Voがソプラノではなく男性もデス声ではないので、ぶっちゃけVoは1人でも…と思わなくもないですが(笑)、 コーラス以外でも結構綺麗にハモってたりするので、これがこのバンドの個性ということなんでしょう。 フィンランド国内のバンドコンテストで大賞を取ったことがあるそうなので、バンドの地力はかなりのものだと勝手に期待してます。 楽曲もそれなりに素晴らしいですが、まだ改善の余地はあると思うので、これからがとても楽しみなバンドの一つです!
BURRN!の2005年4月号に載って以来音沙汰無しですが(笑)、2ndもそろそろ出して欲しいです…
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- 2. ピュアメタラー 2007年3月23日(金)21時43分
- 2nd、MY SPACEのサイトで試聴できましたよ。外盤、日本盤ともに発売日はわかりませんが、1曲かっこいい曲がありました。
それと女性Voがメンバー写真にいませんでした。脱退したのでしょうか・・・このバンドの情報がこちらに届かず、まったくわかりません。
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- 3. かづき 2007年3月25日(日)20時0分
- >ピュアメタラーさん
はじめまして。情報ありがとうございます。 早速試聴してみましたが、1stよりもメタリックな印象ですね。 聴いた限りでは、女性Vo入りの曲があったのですが…確かに写真にはいませんね。 メインは女性だったハズなのに男性Voが中心の曲が多いし、やはり脱退したのでしょうか? 確かVoの二人は夫婦だったと思うのですが… まぁそれはともかく、僕は男女Voの綺麗なハモりと歌メロのポップさが好きだったので、少し残念です。
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- 4. ピュアメタラー 2007年3月28日(水)22時13分
- 新作はいつ発売されるのか、日本盤はでるのかさえわかりません。個人的にヴォーカルのクリスチャン・パリンの線の細いヴォーカルが好きなので、このアルバムは是非購入したいです。"Living For Tomorrow"という曲がめちゃくちゃかっこいいです。
>かづきさん Essence Of Sorrowでのクリスチャンの歌いっぷりも是非聴いてみてください。
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