(旧形式-更新停止)
ROSICRUCIAN
TOPページ(新形式)に戻るTOPページ(旧形式)に戻る

<関連キーワード>
スラッシュメタル  デスメタル  クラシカル  ドラマティック  北欧  90年代 
関連をつける
<関連アーティスト>
AXENSTAR  CARNAL FORGE 
関連をつける
<この曲を聴け!><このCDを買え!>
4.5Point A MOMENT OF WARNO CAUSE FOR CELEBRATION (1)
4.5Point AUTOCRATIC FAITHSILENCE (1)
4.5Point ESOTERIC TRADITIONS 
3Point MUCH ABOUT NOTHING計2枚→上にないCDについて発言する
3Point STENCH OF LIFE
3Point THE OPENING OF THE GLORY END
 
計6曲
 
→全部まとめて見る(他の曲に
 ついて発言する場合もこちら)


<ROSICRUCIANについて語れ!> 最新10発言を表示

1. 火薬バカ一代 2010年6月20日(日)19時19分

スウェーデンはヴェステロースにて80年代末に誕生。作曲を始め、プロデュースからアートワークの
コンセプトまで手掛ける才人Gコンビを中心に活動を展開。デモテープ1本を制作した後、セルフ・プロデュースで
1st『SILENCE』をレコーディング、'91年にBLACK MARK RECORDSから発表してレコード・デビューを飾る。
秘密結社「薔薇十字団」からバンド名のアイデアを頂くだけあって、流麗且つ劇的なネオ・クラシカルGを
フィーチュア、北欧的な荒涼感を撒き散らしつつ疾走するミステリアスなスラッシュ・メタル・サウンドが
その持ち味で、Vo(元MEZZROW)とDsを変えて、'94年には更なる充実作『NO CAUSE FOR CEREBRATION』を
発表するも、残念ながらバンドはそこで活動を停止。
Voを除くメンバーはそのままヘヴィ・ロック・バンドSLAPDASH結成へと動く事となる。
その後、Gコンビは確かAXENSTARやCARNAL FORGEにも参加していた筈。
意見内容

新規 修正(名前登録済の方のみ可能)