- 1. corpesblaster 2004年1月28日(水)22時53分
- ヘヴィロック界で最も有名なプロデューサーの一人、ロス・ロビンソンのロードランナー内の自主レーベル、
「アイ・アム」レコーディングスの、スリップノットに続く第二弾アーティストですね。 スリップノットまではいかないけど、キワモノさはなかなかのもの。特にヴォーカリストは半端ない。 サウンドはヘヴィロックとパンクの中間って感じですかね。良くも悪くもロスの好きそうなサウンドです。 でも、これは結構好き嫌い分かれそうですね。非常にクセのあるサウンドですから。 まあ、ロスのファンなら買いましょう。
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- 2. 健ちゃん 2004年6月24日(木)15時18分
- ハードコアとヘヴィロックの融合(ミクスチャー?)といったところでしょうか。
程よくノイズの入った重みのある洗練されたメロディラインながら、ところどころで病んだイメージを醸し出すヴォーカルの声が秀逸です。 明るい音楽を聴くことさえ辛く感じるほど暗い気分のときなどに聴くと、そのときの気分にしっかりとはまってくれます。 正直ダーク系の音楽なのでcorpesblasterさんの言うとおり好き嫌いは分かれると思いますが、趣味が合えば最高の音楽だと思います。
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- 3. v75n 2004年6月24日(木)21時40分
- 曲の崩し方が気持ち悪い、だからいい。
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- 4. heavy wylde 2004年7月1日(木)11時6分
- へヴィだしVoの声もいいです。
パンク好きの方は聴き易いかも。
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