SEEDIQ BALE 収録曲 | 他の曲について発言 |
INDIGENOUS LACERATION | この曲について発言 |
PV見たけど、とても独創的なバンドが出てきたなと思った。 演奏能力も問題なし、曲展開が意外に多い。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/デス ★★★ |
N男 |
QUASI PUTREFACTION | この曲について発言 |
アルバムのラストを飾る曲でアルバム中最も整った曲のひとつ。 のっけからガツガツ押してきてメロディも良い。 後半メロディの質が落ちないのに ややのっぺり感があって物足りなかったが、 最近のOZZFESTのライヴでは それを払拭するアレンジが施されていて 「あるべき姿になったな」という感じ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ダーク/その他 ★★ |
ケムケム |
THE GODS WEEP | この曲について発言 |
いっけん地味な部類に入りそうだが、 エスニシティ溢れるラスト付近のメロディラインは秀逸。 | カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス ★★ |
カンゲロッシ |
RPGのようなキーボードのイントロから始まる中盤の曲。 メインは英語だが原住民の言語、北京語、そして日本語と 日本盤では歌詞が四ヶ国語で構成されている。 曲全体から見るとやや浮いているが、 ラストパートの慟哭の度合いはアルバム中屈指で 「泣神」という原題にふさわしい。 あまりあちらの音楽に慣れ親しんでいない向きには あまりピンと来ないかもしれないが・・・。 二胡も独特だが、 向こうの映画でよく聴かれるような音色と旋律を 「ここぞ!」というところで繰り出すキーボードも このバンドの武器といえよう。 | 無名/哀愁/泣き/ダーク/その他 ★★ |
ケムケム |