ALWAYS NEVER THE SAME 収録曲 | 他の曲について発言 |
ELEANOR RIGBY | この曲について発言 |
ビートルズの有名な超名曲のカヴァー。これがとんでもなく素晴らしい!!!! 原曲が大好きだっただけに期待十分で聴いてみたが、再生した途端ビビッた!!!! 物凄い壮大なスケールにアレンジされていてぶっ飛びました。 KANSASのセンスの高さを思い知らされるカヴァーナンバーです。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/英国/非HR/HM/その他 ★★★ |
el |
ビートルズのカヴァーソング そうとは思えない壮大なアレンジに驚かされます オリジナルじゃないけどカンサスの曲として大好きです | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
失恋船長 |
AUDIO VISION 収録曲 | 他の曲について発言 |
BACK DOOR | この曲について発言 |
WALSHの見事な美しい歌に魅了される。ラストを飾るのに相応しい曲。 | バラード/メロディアス ★★ |
暗黒騎士MARS |
CURTAIN OF IRON | この曲について発言 |
大振りでダイナミクスに富んだ劇的な作品。 イントロからリズムインする辺りのリフが神秘的でとても素晴らしい。こんな発想どうやって思い浮かぶんだ・・・。 中盤のギターソロもかっこいいし、歌メロも相変わらず優れている。 そして何と言ってもエンディングの美しく儚いヴァイオリンは聴き手の心拍数を確実に上げてくれる。 嗚呼、KANSAS万歳。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★ |
el |
アルバム中、最も想像力を掻き立てる壮大なスケールのナンバー。劇的なイントロもいいが、最後の方の冷たい空間で響くような歌のパートがお気に入り。曲名もカッコいい。 | ドラマティック/メロディアス ★★★ |
暗黒騎士MARS |
kansasの名前すら知らなかった95年ごろラジオでたまたま流れていて、思わず振り返った(ラジオの方へ)曲。プログレっていう言葉さえも当時あまり理解できず。ダイナミックでかつ繊細な面も計算されたかのような展開に驚きました。題名もかっこいい! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
なおたつ |
DON'T OPEN YOUR EYES | この曲について発言 |
スピード感あるナンバー。 基本は、Walsh好みの米南部の泥臭いロックであるが、 violine、pianoの絶妙なアレンジが素晴らしい。 | カッコいい/ドラマティック ★ |
やまねこ |
シャッフルで疾走するグルーヴィーなナンバー。 ドラムが効果的なフィルを入れるのでやたらと速く聴こえる。 そんじゃそこらのハードロックよか全然上。 2:00〜3:00辺りのちょっと悲哀的なダイナミックな怒涛の場面展開なんて堪まない!!!!カッコ良すぎ。 現代風にアレンジしたら壮絶な名曲になりそうだ。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ ★★ |
el |
ピアノとヴァイオリンで疾走するハードロック! | カッコいい/ドラマティック/疾走 ★★★ |
southwind |
VIOLINが目立っているのが嬉しい。華麗に劇的に展開する。研ぎ澄まされたセンスを感じるナンバー。 | ドラマティック/メロディアス ★★ |
暗黒騎士MARS |
スティーヴ・ウォルシュに由来するタイトなロックンロール・テイストと、 ケリー・リヴグレンのプログレ志向が見事に融合を果たした、 劇的且つ疾走感に溢れた8thアルバムのハイライト・ナンバー。 前作以降、影が薄くなる一方だったロビィ・スタインハートが 久々に披露する、攻めの姿勢のヴァイオリン・ワークも聴きモノかと。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
GOT TO ROCK ON | この曲について発言 |
メロディーラインが美しい。劇的に歌い上げるサビにはハッとする。 | ドラマティック/メロディアス ★ |
暗黒騎士MARS |
HOLD ON | この曲について発言 |
オープニングが印象的なパワー・バラード。 | バラード/ドラマティック/メロディアス ★★ |
やまねこ |
イントロのバイオリンからギターソロまで何でも美しいです。 ヴォーカルのうまさは絶品で歌詞の内容を見事に歌いあげています。 | バラード/ドラマティック/哀愁/米国 ★★★ |
6 |
もうちょっと評価されてもいいのに!! イントロの美しさと言ったら・・・・。 遥かなる草原で風に靡かれている感じがします。 タティラティタラ・タティラティララ…♪ と再生した途端に流れてくる この美しすぎるヴァイオリンにまず卒倒します。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
el |
↑みなさんの言われる通りです。 「always〜」のヴァージョンの方が私は好きです、よりドラマチックで。 | カッコいい/ドラマティック/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
metron |
確かにこのイントロは個性的で素晴らしい。アコギのバッキングもセンスがいい。 | バラード/メロディアス ★★ |
暗黒騎士MARS |
唄メロが大好きですね ヴァイオリンの美しさに惹き付けられますね 壮大な広がりを感じさせる名曲です | バラード/ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
失恋船長 |
“THE WALL"と双璧を為す、KANSAS屈指の泣きの名バラード。 哀愁が滲み出す絶品のVoによって歌われる 余りに切ないサビメロと、渋く泣くG、 そして艶やかなヴァイオリンの音色に思わず胸キュン。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
LONER | この曲について発言 |
軽快なリズムとメロディが魅力的で、短いが結構印象的な曲。 LEADを取っているのはWALSHですよね? どこかでROBBIEがLEAD VOだと書かれていたので。 | 哀愁/ポップ ★ |
暗黒騎士MARS |
NO ONE TOGETHER | この曲について発言 |
これは本当に良い曲です!まさにカンサス! この曲でカンサスにはまりました。歌詞も100点! とにかく、彼らのすごい演奏能力を堪能できる一品です。 個人的にKANSASナンバー1ソング! | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
バート・シンプソン |
これはいい曲ですね。KANSASの魅力を内包した1曲として、 薦められる曲。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★ |
やまねこ |
曲の展開がものすごく劇的。 DREAM THEATERの人たちが影響を受けたのもわかる。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
HAL9000改 |
素晴らしい。こういう曲調は正にKANSASならでは!! ポップでキャッチーでありながら 素晴らしい演奏を展開してくれるプログレッシヴなナンバー。 隙間なくとことんやってくれています。 明るいんだけど何か好きになれるんだよなぁ〜KANSASって。 病み付きになるKANSASの曲の一つ。 | カッコいい/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
el |
アルバムのハイライト。KANSASの良いところを全て集めたようだ。歌メロと万華鏡のようなイントロと間奏が素晴らしくて、何度聴いても飽きない。 | ドラマティック ★★★ |
暗黒騎士MARS |
「あ〜、KANSASだなぁ」とシミジミと聴き惚れる、 ポップでキャッチーな叙情メロディが華麗に舞う名曲。 『暗黒への曳航』辺りに収録されていてもおかしくない 溌剌と展開される、綿密に構築された曲展開の妙は まさにこれぞKANSAS!といった感じ。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
RELENTLESS | この曲について発言 |
よりコンパクトに、よりタイトになった80年代KANSASの幕開けHRナンバー。MONOLITH以来、syntheを避けた音創りは、この曲にも踏襲されていますが、この路線での一応の完成をみたものではないかと、勝手ながらにこの曲を位置付けています。 とにかくわかりやい、メロディアスな曲なので、聴いた当時はすぐに口ずさみました。また、80年代KANSASの標傍するサウンドには、異論がないなとも感じました。しかし、violineが目立たなくなっているなという不安もありました。 今でもたまにふっと聴きたくなる曲です。S.Morse在籍時代が好きな方には、特にお薦めしたい曲ですね。 | カッコいい/メロディアス ★ |
やまねこ |
僕もこの曲は好きです。何と言ってもサビがアクセンティヴで凄くいい。耳に残る。 2分20秒辺りのクラシカルなパートなんか好きですね。 リアリズムに音楽を刻み付けているKANSASって感じがして良いです。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/クラシカル ★★ |
el |
オープニングにしてはやや地味なナンバーだが、この歌メロはとても頭に残る。HOUSE OF LORDSにも影響を与えているような、KEYのパートも美しい。 | ドラマティック ★★ |
暗黒騎士MARS |
DRASTIC MEASURES 収録曲 | 他の曲について発言 |
DON'T TAKE YOUR LOVE AWAY | この曲について発言 |
もろ産業ロックしている曲。メロディアスですね。 そして、哀愁漂うイントロ、ツボをおさえているサビ。 文句ないです。最後は、疾走していくのもイイですね。 産業ロックの部門では,Elefanteが優秀なコンポーザーであったことを裏付けていると思います。 DRASTIC MEASURESは、LivgrenとElefateの発言権が多かったがバンド崩壊に繋がったのかもしれませんが、この頃のKANSASはやはり優秀なバンドであったと思います。 | カッコいい/哀愁 ★ |
やまねこ |
産業ロック好きにはたまらない曲だね。 | カッコいい/疾走/ポップ/米国 ★★★ |
まろ |
FIGHT FIRE WITH FIRE | この曲について発言 |
violineなき悪名?高きElefante在籍時の象徴的な曲。 しかし、イントロのヘヴィなリフとサビは、カッコイイです。 KANSASとしての魅力がないと言えども、 個人的には時代向けの産業ロックをしていると思います。 この時期のKANSASを評価したい!!1曲ですね。 | カッコいい/メロディアス ★ |
やまねこ |
導入が一瞬ずしっとした重さと その後のメロディアスな曲調とが 対照的なクセのある産業ロック。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★ |
lapin |
どこかで聴いたことがあるような曲なんですけど・・・。 イントロ部分がカッコイイので、 そのままのイメージで行くのかと思いきや・・・ ちょっと裏切られました(笑) でもなかなか中間部にも味があります。 オシャレな曲(!?)にも聴こえてしまいますね。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
あお |
ベッベッベッベ…ベレベッベッベ… 今聴くと古臭さ満載のイントロですが、何よりも歌が良いです。 サビなんか一緒に歌いたくなる優れた曲。 なかなか聴かせてくれる曲です。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ ★★ |
el |
サビにがっかりしたのは俺だけか!? | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★ |
ELTUPA |
IN THE SPIRIT OF THE THINGS 収録曲 | 他の曲について発言 |
BELLS OF SAINT JAMES | この曲について発言 |
この歌詞悲しすぎる…。 | バラード/哀愁 ★★ |
itch |
HOUSE ON FIRE | この曲について発言 |
2人のSteve在籍時の第2弾アルバムから。アルバムは、黙殺されているので、あまり取り沙汰されません。残念。 しかし、バラード、ミディアム・テンポの多い中、ひときわ目立つHRナンバーです。かなりエネルギッシュ!!。 violineを排除したこのKANSASは、S.Morseのギター・テクニックで補って余りあることを感じさせます。 この当時のライヴでは、MorseのImprovisation、S.Walshのvoとのかけ合いナンバー(King Bisckett Flower Hour Presentsで聴くことができます)として取り上げられてました。 この曲のように優れたバンドであっただけに、この後の離散が悔やまれます。 | カッコいい ★ |
やまねこ |
ONE BIG SKY | この曲について発言 |
打ち込みと思われるDsのためかAORというより英ニュー・ ロマンティックサウンドのようにも聞こえてしまうが(外部 ライターの曲)単なる異色作とはいえない完成度を誇るのは さすがだ。 | 無名/ドラマティック/正統/ヘヴィ ★ |
チンポリオ・フェラッチィーノ |
RAINMAKER | この曲について発言 |
うーん、聴きやすいとは言いがたいが、イロイロなアレンジがされていてコーラスがメインの荘厳なバラードなのである。 | バラード/ドラマティック/クラシカル ★ |
Kamiko |
STAND BESIDE ME | この曲について発言 |
このアルバムからシングルカットされた曲。素朴なメロディがとてもいいです。メロディアスな曲が好きな人にはオススメ。 | バラード/メロディアス/米国 ★★★ |
6 |
この曲、好きです。メロディアスな佳曲と思います。 | メロディアス ★★ |
やまねこ |
KANSAS 収録曲 | 他の曲について発言 |
APERCU〜MOTHER OF DEATH NATURE SUITE | この曲について発言 |
荒削りさが未だ残ると評価されているファーストより。 しかしながら、それらの評価を凌駕して余りある凄さとエネルギーがこのメドレー式組曲には内包されている。後半になればなるほど、ひたすらエネルギッシュになり、怒涛の勢いでクライマックスを迎えていく。Apercuのviolineのソロは、Robby一世一代の美しさを誇るパートではないかと思う。 処女作には、何物にも変え難い素晴しさ、美しさ、みずみずしさを備えることが多々ある。 まさにこの組曲がそれである。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★ |
やまねこ |
APERCUにおける中間のインストがシビレに痺れます!! 1STアルバムでこんな曲を披露してるんですから、ただただ凄いバンドとしか言えません。 | インスト/カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
のすけ |
BELEXES | この曲について発言 |
シンプルで軽快な曲。歌メロならPROT-KAWヴァージョン、アレンジならDECICE-VOICE-DRUMヴァージョンもお薦め。 | カッコいい/ロックンロール ★ |
ロミ男 |
BRINGING IT BACK | この曲について発言 |
なんか、ワイルドで土の匂いのする佳曲。 ピアノも、かっこいい。 この、アルバム聴き込むほどに味わいのでる名盤です。 他のアルバムにくらべて地味とおもわれがちですが、「買い」です。 | 無名/カッコいい ★★ |
白猫 |
CALL I TELL YOU | この曲について発言 |
何故コメントされていないんだろう。 ヴァイオリンの美しい音色がバンドのアンサンブルと呼吸を合わせて奏でられているKANSASらしい楽曲。 パッと聴いただけでも好きになれる素晴らしいナンバー。 それにしてもこのヴァイオリンはちょっと凄い。 | メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★ |
el |
1stの1曲目からキタ━━(゜∀゜)━━━ !!!!! すでにKansasの音が完成されてますね もす当時これを聞いていたなら、相当な衝撃でしょうね 今聞いてもスゴイ曲ですからw ヴァイオリン最高 | プログレッシヴ/米国 ★★★ |
lil |
JOURNEY FROM MARIABRONN | この曲について発言 |
初期のプログレ的手法による名曲。 メロディアスな旋律と全盛期に劣らない 劇的な展開が素晴らしい。Walshのvo.が初々しい。 TWO FOR THE SHOWのライヴ曲も優れている。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
やまねこ |
↑全く同感です。プログレッシヴな展開にハード・ロック的な要素を取り入れる彼等の独特センスを世に最初に見せ付けた曲ではないでしょうか。初期のKANSASを最も象徴する曲だと思います。 | 無名/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
しゅう |
デビューアルバムで既に往年のKANSASのスタイルの基礎を構築している。 混沌とした目まぐるしい場面展開は目を見張る。 美味しいフレーズが色んな所から飛び出してくる曲。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
el |
初期KANSAS屈指の名曲。とても30年以上昔の楽曲とは思えぬ、 この劇的さは一体どうしたことか。 DREAM THEATER辺りのファンで、この曲を聴いたことのない人は 人生損してますよ!と断言したくなるぐらいお気に入りの1曲。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
LONELY WIND | この曲について発言 |
KANSAS には WIND という言葉をタイトルに含むバラードがもう1曲あって、ソチラの方がすんごく有名なんですけど... 1stに収録されているコチラも捨てがたい、というかワタシはこちらの方が断然スキ。 ピアノ主導による、シンプルだけど泣ける1曲です。 ちなみに TWO FOR THE SHOW ではこの「風」つながりの2曲がメドレー形式になってます... | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
IMOGAN |
Lonely Wind!イイですね〜。 RobbyのViolineとS.Walshのヴォイスが何とも 泥臭く、哀愁漂っていて好きです。 曲調はカントリーに近い感があります。 この曲に関しては、歌詞も好きです。 もちろんTwo For The Showの短縮ヴァージョンも メドレー形式になっていてグー!! | バラード/哀愁/米国 ★ |
やまねこ |
KANSAのバラードとしては「Dust In The Wind」の方が一般的には評価が高いようですが、私は断然、こちらの方が好きです。 哀愁漂う美しいメロディ・ラインといい、後半のドラマティックな展開といい、文句なく素晴らしいです。 | 無名/バラード/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
しゅう |
LEFTOVERTURE 収録曲 | 他の曲について発言 |
CARRY ON WAYWARD SON | この曲について発言 |
KANSASの代名詞的な超名曲。プログレッシブロックと産業ロック、ハードロックが融合したようなサウンド。聴かなきゃ損! | 有名/カッコいい/メロディアス/米国 ★★★ |
6 |
若かりし頃、FENでよく流れていた曲。出だしのコーラスが印象的。アルバムのジャケットが面白い。 | ドラマティック/哀愁 ★★ |
タムタム |
美しい | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
ますたー |
満点! サビの流れていく感じがいいです。 | 有名/カッコいい/哀愁 ★★★ |
アメンボ |
イントロのコーラスも最高だが、穏やかなヴァースの歌メロもたまらない。ポップとロックが絶妙に合わさりあった名曲だ。 | 有名/ドラマティック/哀愁/ポップ/米国 ★★★ |
EnigmaSuite |
とてもドラマティックでいい曲いや、名曲です。 曲は哀愁をとても感じるね。 サビもとてもいい!ギターソロ後のもう一盛り上がりもとてもいい! イングヴェイがカバーしていたバージョンもかなり良い出来だったよ! | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
ライキチ |
文句なし!! | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
ますたー |
HR色の強い名曲。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
ぁゃゃ |
カンサスのポップサイドとハード、プログレが融合した奇跡の1曲。 | 有名/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
みけ |
素晴らしい!!!! 最初聴いた時イントロのアカペラで なんだよ、アメリカにありがちだなぁ・・・と思ってたらビックリ!! 同じ歌なのに楽曲が入ったサビは何と哀愁的な響きなのだろうか。 一通り先走りした後に一旦落ち着いて綺麗なピアノから入り 再びあの素晴らしいサビに入るところなんか「もう好きにして!!」と叫びたくなります。 何てドラマティックで壮厳たる哀愁に満ちた曲なんでしょうか。 とにかくサビは死ねる。少なくとも20回は簡単に逝けます。 美しく叙情的な名曲!! | 有名/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ポップ/プログレッシヴ/その他 ★★★ |
el |
イントロでやられます。 余談だが、この曲、初期Journeyの名曲「I'm Gonna Leave You」に触発された書かれた曲だそうだ。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/米国/非HR/HM ★★★ |
まろ |
時代が感じられる一曲ですね。 私が知ったのは、イングヴェイのカバーなんですけど、 原曲は違った感じがしますね。 やっぱり、原曲は聴かないと・・・(笑) カンサスでも人気があるんですね、この曲。 シンプルな中にも、魂を感じます。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
あお |
リフがかっこええんや!リフが!! | 有名/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
HAL9000改 |
挿入的な変拍子が自然でドラマティック! 腺の細いピアノとオルガンが美しい。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
Kamiko |
この曲は爽やかでかっこいいですね。特にコーラスなんか凄く効果的にいれられていて一度聴いたら忘れることはできません。 名曲!! | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/米国 ★★★ |
エストック |
プログレとポップを巧く融合させた名曲 これぞKANSASである!!!! | 有名/カッコいい/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
nanase7 |
アレンジや構成が見事。 メロディーも素晴らしい。 | 有名/哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
マンホール |
私もイングヴェイのカバーでこの曲を知って、即トリコに・・・。自分の中では、イングヴェイのユードンドリメンバーと同じくらい出会えてよかったと思う超名曲。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
ヴァルキリー |
4分の4拍子、8分の6拍子とけっこう頻繁に変わる、 という変態的な展開をしているのに聴きやすく、 更にメロディーやコーラスやメインリフ、 おまけに静と動の構成も見事、というなんとも奇跡的なナンバー。 Kansasなら、まずこれでしょ。 まぁ、個人的には「Always Never The Same」でリメイクして欲しかったなぁ、 「Eleanor Rigby」入れるくらいなら・・・って思ってるんですが・・・。 | 有名/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
Bananas |
こんなかっこいいアレンジはじめてだーー。ピアノの入り方、渋いハモンド、ドラム(リズムが変わるところ)のつかいかたどれも文句なしっす。 いまんとこ、自分のなかではこの曲がバンドのお手本みたいな曲です。 | 有名/カッコいい/ロックンロール/米国 ★★★ |
omiguri |
このメロディー・曲構成・コーラス・アレンジどれをとっても素晴らしい。 華麗かつ力強い! DTのカバーで知りました。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
metron |
ポップでありながらハードロック的な曲。サビはちょっとバラードっぽい気もする。 嫌味が無いのがイイ。哀愁も凄くイイね。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ロックンロール/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
すりっぷのっと |
文句なしの名曲でしょう。曲自体ももちろんだけど、歌詞がまたいいんだ、これが!。サビの歌詞はとても勇気付けられますね。 又、たまにこの曲をギターで弾いてます。意外に耳コピは簡単でした。この曲を弾くのは気持ち良いです!!!、本当に。特に2度目のサビ終了後のパートは爽快です。 これぞ名曲だ〜。 | 有名/カッコいい/メロディアス/ロックンロール ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
インギーがカバーしてましたね。 原曲の方が良いかな。 | メロディアス ★★ |
ふく |
KANSASに初めて商業的成功を齎した歴史的名作「LEFTOVERTURE」のイントロを飾るこれまた歴史的名曲。壮大な広がりを感じるア・カペラのコーラスからハード・ロックに移り、美しいピアノをバックにSteve Walshが朗々と歌い始める頃には大体がKANSASの虜となる。そして“Don't you cry no more"の後劇的に展開し、最後まで飽きさせない。 曲自体はBananasさんの言うとおり4分の4拍子、8分の6拍子と奇妙な展開を持っているのだが、ポップなアレンジと爽快感漂うヴォーカルのお陰で意外にもすっきり聴けるのが驚異的である。展開もプログレとしてあまり奇をてらったことはしていないので、プログレファンも安心して聴ける。しかし、よく5分23秒にここまで詰め込んだものだ……。感動。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/クラシカル/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
DUMB APPLE ANDERSON |
とにかく爽やかで良い曲だ | 有名/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
ELTUPA |
プログレにしては聴きやすい。 | 有名/カッコいい/プログレッシヴ ★★ |
零式艦上攻撃機21型 |
かっこよすぎ!!! リフが最強です。 それに、どこかDeep Purpleを想起させるような感じがします! KeyからVoからGまですべてにおいて完璧です!! | ギターソロ/カッコいい/哀愁/ヘヴィ ★★★ |
ボサ・ノヴァ |
リフもメロディーも非常に印象的。 | ドラマティック/メロディアス ★★★ |
ガイアナ |
イントロの「ドンチュクラ〜イノォモォ〜」で感情爆発(笑 様式美というか構成が素晴らしい飽きない曲です。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
邪夢 |
ドラマ「SUPERNATURAL」のCMでちょこっと流れたのを聞く 気になって2chのSUPERNATURALスレで曲名を知る→you tube コレがKANSASを知るきっかけになるとはなんだか運命的なものを感じますw | プログレッシヴ/米国 ★★★ |
break wind |
最初のアカペラはいいと思う!! もうちょっとめろでぃあすに、飽きない物にしてほしい と思った。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/米国 ★ |
エンリケ航海王子 |
ギターがかっこよすぎて失神寸前です・・・・・ この曲がここまで人気ないとは・・・正直びっくりしました! 途中のキーボードなんて、まるでDeep Purpleのジョンロードです!! 終盤で感情が爆発するヴォーカルもかっこよい!! 全てにおいて完璧の名曲です!! | ギターソロ/カッコいい ★★★ |
ブロッキング |
流れこそプログレだけどこれならプログレ苦手な人でも普通に聴けるね。 哀愁の聴いたサウンドが良い味出してると思う。 | 哀愁/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
TatsuyaNV |
美しい歌いだしにやられましたね カンサスのストレートな部分を感じることが出来て聴き易い この展開は見事だしため息が出ますね | カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
失恋船長 |
この曲を聴け! | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
長官 |
代表曲ですね。カンサスの魅力が存分に味わえます。 シャッフル・ビートがメイン・リフと交互に絡んでくるイントロ、 ファンキーなフレーズでソロを纏めた間奏部、 スティーヴ・ウォルシュの歌唱力に導かれる存在感のあるコーラス。 唯一つ、難を云えばライヴだとスティーヴが このサビを歌い切れてない・・・。 (キャリオマ〜のマ〜が上がらない^^) | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
クスリ・インテリペリ |
曲展開が凄い。展開の凄まじさに恥じないぐらい聴き所の多い。 | 有名/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ロックンロール/米国 ★★ |
朱雲 |
CHEYENNE ANTHEM | この曲について発言 |
“黙示録"との邦題の付けられた、KANSASの卓越した アレンジ能力の高さが堪能できる名曲。 多彩な表情を見せる、プログレッシブでドラマティックな曲展開は 7分近くに及ぶ長尺を、全くそう感じさせる事なく聴かせきる。 中盤の賛美歌風のアレンジや、オペラティックな女性Voが 良いアクセントとなっています。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
何だかここでは驚くほど人気がないようですが、個人的にはLeftovertureの中で一番好きな曲です。しっとりとしたオープニング、大げさなまでに千変万化する曲調、中盤の遊園地のアトラクションサウンドを思わせるノリノリ感、雄大な終曲、等々、いかにもカンサスらしいアイデア満載の名曲だと思うんですがねぇ。 | ドラマティック/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
shakunin |
アコギが鳴るところが毛が立ち良い | その他 ★★ |
ぎたー |
アコギが鳴るところが毛が立ち良い 2002年ライブ版も良い | その他 ★★ |
ぎたー |
MAGNUM OPUS | この曲について発言 |
Kansasってポップソングが有名だけど、絶大的な人気はこういう曲があるからだと思う。凄いの一言。 | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
く |
この曲は個人的に<伝承>や<すべては風の中に>以上に、 KANSASの代表曲、一大傑作と言っても過言でない曲と思います。 組曲形式で構成されており、約8分の中には 曲調がめまぐるいしく変わっていく 起承転結のはっきりした内容となっています。 プログレッシヴですね〜。英国のバンド顔負けの緻密です。 また、KANSASの魅力であるトリッキーな変拍子、 圧倒的なテクニック、複雑な曲構成もさることながら、 聴きやすさも心掛けている所が何とも心ニクイです。 Two For The Showのヴァージョンは更にお勧めです。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
やまねこ |
まさしく、超大作! | ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
みけ |
光景が目に頭に浮かんでくるようです。 完敗。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
KILLERQUEEN |
めまぐるしい展開なのに、一つ一つのパーツにリスナーを惹きつける魅力があります。 すげぇ。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
もっつん |
楽曲や展開なんかも極上で勿論素晴らしいのですが、この曲は何よりも"音"というものの楽しさ、美しさを存分に堪能出来る曲だと思います。ドラマティックなんていう生半可な言葉では表せないくらい。 個人的にはKANSASの曲でもNo.1です。インストパートが大部分を占めてますが、あまりにも壮大過ぎ!!最高!! DREAM THEATERのMETROPOLIS PART1級の超大作なんだな、完全に超名曲だ!!! | バラード/インスト/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
すりっぷのっと |
こりゃスゲぇや!!!。 印象的なイントロ主題から始まり、初期スコーピオンズのような哀愁ヴォーカルパートの短いトンネルを通り過ぎると、そびえ立つ山々のように強靭なインストパートが目の前に展開されます。圧倒的。彼のEL&Pのような曲展開・アンサンブルの妙を想起せずにはいられません。 しかも沢山の楽器・音色を使っているため、全体としてとても華やかな印象を受けます。そしてその音という音が完璧な整合感を伴って展開されるさまは正に圧巻!!!。 感動した!!!。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
まさにその名にふさわしい大作。 EL&Pのタルカスが好きな人は間違いなくドツボにはまることでしょう。 | 有名/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
HAL9000改 |
邦題となった「超大作」という形容詞がこれほどピッタリな曲は他に無い。わずか8分25秒の中に、プログレッシヴ・ハード・ロックの真髄が集約されている、と言っても決して大袈裟ではない。これまで数多のプログレッシヴ・ロックバンドが数々の「超大作」を生み出しているが、この曲程の情報量を同じ時間に集約できたバンドはKANSASをおいて他には全く存在しない。同じ8分台の名曲にはYESの“Roundabout"、DREAM THEATERの“Pull Me Under"、KING CRIMSONの“Epitaph"等が挙げられるが、どれも内包されている情報量では遠く及ばない。情報量ではRUSHの“CygnusX-1 BOOKⅠ-Voyage-"、DREAM THEATERの“Metropolis Part1-The Miracle And The Sleeper-"が匹敵するものの、音の凝縮度は少し薄い。何より、人数の関係があろうがここまで深遠な音宇宙を1976年に構築していたと言う事実に私は恐ろしさを抱く。(一応言っておくと、私は上に挙げた曲が嫌いなわけではない。この上なく大好きである。ただ私が比較論でしかこの曲の凄さを表現できない文才に乏しい男なだけなのだ) この曲のドラマチックさは私がここで百万語を費やすより皆様の耳で確かめてもらったほうが良いのだが、皆様もいきなり手を出すのはいささか躊躇われるだろうから、参考程度にこの曲の展開を少し書く。 Ⅰ.FATHER PADILLA MEETS THE PERFECT GNAT パーカッションと、シンセサイザーの音色が聴き手をこれから展開される世界へと誘う。そして突然曲は展開を見せ、へヴィだがスペーシーなギター、木琴(あるいは鉄琴?)のような音色の後に、ギターが再びの加わり、これが“Howling At The Moon"の導入部となる。 Ⅱ.HOWLING AT THE MOON 先ほどの演奏に導かれ、Steveが歌う。「ロックン・ロールだけが月に届く音 唯一 月に届く音なのさ」という言葉は自らの音楽の礼賛だろうか、あるいはBLUE OYSTER CULTのように「無機質な地上を離れた宇宙にこそ自分達の音楽がある」と言う自負の表れだろうか。 Ⅲ.MAN OVERBOARD 前章の恍惚感を破壊するキーボードとエコーの掛かったパーカッションがオーヴァーチュアとなり、アグレッシヴなバンド・アンサンブルへと曲は変貌を遂げる。ヴァイオリン・ソロ、コズミックなキーボード・ソロ、短い数回のギターソロが荒々しい展開のなかにはっきりとした山場を作り、波乱に満ちた世界は更なる進展を見せていく。 Ⅳ.INDUSTRY ON PARADE 突然ここで攻撃的なギターに切り替わり、より世界は激烈になっていく。疾走が突然スローダウンしたりしている為、かなりめまぐるしさが印象に残る。曲想は全焼の延長線上にあり、多少判別がつきにくいが、この章は後の展開へと裏切られる。 Ⅴ.RELEASE THE BEAVERS そして青天の霹靂のごとくテンポがスローになり、Ⅰ章で出てきた音色が神秘的な世界を描く。そこからベース、キーボード・シンセサイザー、ギターのリフが徐々に絡み付いて、名状し難い緊迫感を産む。 Ⅵ.GNAT ATTACK ギターソロのイントロ、変則拍子のアンサンブル、ヴァイオリン・ソロ、シンセサイザー・ソロに続いて最後の展開を迎え、第一章のフレーズが再登場し、曲は大団円へ向かって壮大に収束していく。 私の稚拙極マリない文章を通してでも、この曲の内包する情報量の凄まじさがお分かりいただけると思う。転調、転調を際限なく繰り返すこの曲は、プロウレッシヴ・ロックというよりはむしろハード・ロック的カタルシスをたぶんに感じさせる曲である。ジワジワゾクゾクとくる王道のプログレとは趣を異にすることは否めないが、現在はDREAM THEATERが「プログレッシヴ・ヘヴィ・メタル」と称してこの曲と似たようなアプローチを実践しているので今のプログレファンには文句を言われる筋合いは無いだろう。 尚、余談だがDREAM THEATERは自作の中で部分的に“Carry On Wayward Son"をカヴァーしているので、KANSASからの影響はほぼ間違いなさそうだ。 | 有名/インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
DUMB APPLE ANDERSON |
インストパートが大半部を占める、KANSASの真骨頂。 露骨なほどにテクニカルな演奏、目まぐるしく変化するテンポ、美麗なメロディと、全てにおいて逸秀。 でも個人的には、Ⅰ.Father Padilla Meets The Perfect Gnatが一番好きなんだけどね。 | カッコいい/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
minato |
これ聴いてカンサスの印象ががらりと変わった。 EL&Pとかドリームシアターの様な曲風 | インスト/ドラマティック/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
ELTUPA |
緻密かでプログレッシブでテクニカルで緊張感のある展開が繰り広げられる名曲です。DREAM THEATERファンにはぜひとも聞いてい欲しいです。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
のすけ |
カッコイイとしか言いようがない。 DUMB APPLE ANDERSONさんの言われたように、この尺でこの情報量はすごい。聴いた後は15分くらいの大作を聴いた気分になる。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
ジンボーグ9 |
スケールの大きなイントロを聴いただけで「名曲!」と 太鼓判が押せる、KANSASのプログレ・サイドを代表する“超大作"。 ハイテクニックの応酬が生むスリル、卓越したアレンジ能力、 劇的極まりない曲展開、そして何よりプログレ的な難解さを 全く感じさせない、キャッチーで取っ付き易い叙情メロディ・・・ まさにKANSASというバンドの魅力の全部入りの1曲。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
MIRACLES OUT OF NOWHERE | この曲について発言 |
かなり印象に残った曲だ。 特に中間部分のバロック音楽的な部分がとても、いや超かっこいい! 曲の中でのバイオリンがとてもいい雰囲気出している。 曲構成もドラマティックでいい。(曲後半でパープルのチャイドルインタイムの影響をかんじたが・・・) | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
ライキチ |
こりゃ名曲でしょ。どのパートをとっても素晴らしい。 特に疾走するところからギターソロにかけては、筆舌に尽くしがたいかっこよさだ! | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
KILLERQUEEN |
後半の曲展開がヤバすぎます! ほんとこのバンドは懐が深いってゆーかなんつーか・・・。 素晴らしい!!! | カッコいい/ドラマティック/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
metron |
このテのプログレ作では非常に聴きやすい。 ストリングス多いがスマートでイヤミがない。 | ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★ |
Kamiko |
このテのプログレ作では非常に聴きやすい。 ストリングス多いがスマートでイヤミがない。 最後の展開は少々驚く。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル ★★ |
Kamiko |
幻想的で神秘的な感じがする始まりも良いが 牧歌的なパートから悲しくも颯爽と疾走する終盤がナイス。 | ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
el |
冒頭の3曲がポップ・プログレであったのに対し、この曲ではKANSASの本領が余すところ無く発揮される。前曲までの流れを断ち切り、ここで「プログレ・KANSAS宣言」をするわけだ(?) スペーシーと言うよりコズミックなシンセサイザーによるイントロは非常に幻想的だ。それに導かれて穏やかにRobbyが歌い始める。するとSteveが突然切り込んできて歌う。さらにRobbyが歌うと、再びSteveが入ってくる。この分け合っているヴォーカルも動きがあって良い。 そして間奏。シンセにオルガンが絡んできて、ヴァイオリンがキーボード、シンセがくるくる入れ替わり短いソロを披露する。 さらにオルガンの独奏をバックにRobby、Steveが入れ替わって歌い、曲は最後のサビヘ。“Out Of Nowhere〜"とSteveの声が伸び、曲は最後に疾走する。 いや、こうして文字で見ても展開が思い出されてゾクゾクする。これは皆様にも絶対に味わって頂きたいものだ。アルバム全体もそうだがプログレとポップが絶妙な均衡を保っていると思うので中毒性は非常に高いぞ。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/泣き/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
DUMB APPLE ANDERSON |
これはカッコイイ。歌メロも最高だし、クラシカルな中間部分もプログレ魂を刺激される。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/ロックンロール/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
ジンボーグ9 |
くにゃっとしたKeyのイントロからスタートする、 4thアルバムのハイライト・チューンの1つ。 プログレッシブ・ロック然とした、緩急自在のドラマティックな 曲展開が聴き所なれど、楽曲の中心に据えられているのは スティーヴ・ウォルシュのVo(叙情メロディ)なため、難解さは皆無。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/クラシカル/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
傑作アルバムにあって他の収録曲のレヴェルが高い為、 なかなかベスト盤に入れてもらえない悲しい名曲。 正に、壮大なアメリカンと緻密かつ豪快なプログレの美しき融合。 こんな良い曲、なかなかお目に掛かれませんぜ!! カンサスだと個人的にはイカルスや オン・ジ・アザー・サイドと1,2を争うポジションにいますね。 でも、ここのランキング観てホッとしました。 もっと下かと思ってましたけど・・・。 やはり、わかる人は、わかってらっしゃる^^。 | 無名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
クスリ・インテリペリ |
OPUS INSERT | この曲について発言 |
曲中間部のプログレというか鼓笛隊みたいな部分がとても愉快で印象的です。 歌のメロディもいい。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
明るい曲調の中に、どこか哀愁を帯びるコーラスの対比が好き。 行進曲みたいな曲。イントロ、間奏の伸びやかなsynthも印象的。 | ドラマティック/メロディアス ★★ |
やまねこ |
こういう可愛い展開の曲は大好きです。 中間部の中世ヨーロッパの騎馬行進パートはいつ聴いても新鮮です。積み木で作ったおもちゃの兵隊が歩いてそうですね。 | カッコいい/メロディアス/ポップ ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
QUESTIONS OF MY CHILDHOOD | この曲について発言 |
Aメロのノリノリなメロディラインが好き。 かなりポップな感じだが、ポップ嫌いな私でもこの曲は全然いけます! | カッコいい/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
これは、S.Walsh的なノリのある明るい曲で、 耳にのこりやすい。 | メロディアス ★★ |
やまねこ |
ポップな躍動感に満ちた、爽快感溢れる名曲。 こうした親しみ易いナンバーを書けるのも、KANSASの強みですね。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★ |
火薬バカ一代 |
THE WALL | この曲について発言 |
コンパクトでありながらも、重厚感のある幻想風曲とでも形容したくなる曲。個人的にはKANSASの中でも1、2番目に好きな曲です。 この当時のKANSASは、こんな感じの曲を創るのが本当にうまかったなぁと感じさせます。拍手。 また、曲と歌詞の一体感も見逃せません。この曲では、苦難、闘争を経て勝利へという方程式で決めてます。希望があります!!この曲には。 ちなみにこの曲のスタジオ・ヴァージョンには、私の知る限り2通りがあります。これらは、(1)LEFTOVERTURE、(2)BEST OF KANSASで聴くことができる。(1)がオリジナルで、(2)は(1)にコーダの部分を新たにviolineを重ねているremix。ゆえに、(2)はより劇的な感じに聴こえます。ただ、それ以外は違いがほとんどないように聴こえるので、甲乙はつけがたいですね。 いずれにせよ、名曲であることに間違いないと思います。 | インスト/ドラマティック/哀愁 ★★ |
やまねこ |
このアルバムで初めてカンサスに触れたんだけど、そのなかでこの曲は特に良いです。ラストにも感動。 | バラード/ドラマティック/哀愁 ★★★ |
EnigmaSuite |
今まで聴いたポピュラー音楽の中で、5本の指に入るほど 大好きな曲! 絶対泣ける曲なので、ロックファンでなくても、是非聴いてみるべし! | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル ★★★ |
Miszt |
某・有名曲を聴いたことがなかったので、アルバム"LEFTOVERTURE"を買って聴いてみた。 そしたら、お目当ての曲よりも、コチラの方がメチャクチャ印象に残った。 そんな素晴らしい曲。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
IMOGAN |
冒頭のギター・・・!! なんて「哀愁」という言葉が似合う旋律だろう・・・。 人生のいろいろな経験をしてこないと浮かんでこないでしょうね。 僕にとって最も泣けるメロディの最右翼です。 | 哀愁/泣き ★★★ |
原始霧 |
うん子の曲もかなりいい曲です。このアルバムは捨て曲無いけどこの曲はその中でもかなり印象的な曲だと思う。 ギターフレーズ、音、に古臭さは感じるが、曲はとてもいい。 メロディもキャッチーの中にある程よい哀愁がいい。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
ライキチ |
ライブ盤の「TWO FOR THE SHOW]でのこの曲が好き。でも日本では、ファン以外は耳にする機会はないでしょうね。もったいないですね。流行に振り回されて本質を見ないとこういった曲、バンドには、出会えないんですね。 | ドラマティック/哀愁/泣き/米国 ★★★ |
yiha |
哀愁ですねぇ。 めっちゃ良い曲だと思います。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
アメンボ |
これは感動します。 泣けます。 壁を乗り越えろと言う歌詞がまたいいです。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
6 |
初めて聴いたKANSASの曲。 涙無しには聴けません(涙) | 哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
KILLERQUEEN |
イントロの3秒で決まり・・・。 何回聞いても鳥肌が立つ。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
metron |
今思ったんですけど、ヴォーカルもかなり上手いですね。 良い曲だと思います。 (あっ、単純なコメントになってしまった・・・汗) | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
あお |
ギターが荘厳で歌メロが非常に優秀なのである。 この作ではコレが最も素晴らしいのではなかろうか。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/クラシカル ★★★ |
Kamiko |
イントロのギターだけで悶絶!! ヤバイねぇ・・・このギターは。泣きすぎだよ。 そしてそこからの憂いある歌から 如何にもアメリカ・タッチな安らかな歌メロになっていく展開も実に素晴らしい。 KANSASはこの独特の不思議な安定感が魅力。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
el |
映画音楽のような壮大さ!イントロのギターといい情感溢れるボーカルといいエンディングの部分といい何処をとっても感動の一言。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
まっちょ |
最高にメロディアスな名曲だと思います。 曲展開も秀逸で、どんどん曲の中に引かれていく自分がいます。 演歌的な哀愁が好みの方は聞いてみて下さい。 ちなみにDRAEM THEATERの『SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE』の「Overture」と「Goodnight Kiss」はこの曲のエンディングをごっそり拝借してるんじゃないでしょうか(笑)。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁 ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
生きていく力をくれそうな曲。 かつて自分に対して意味された事全てを壁(Wall)とするなら、それを壊す必要があるが、それは決して人生の中から抹消することは出来ない。 と謳われており哀愁/黄昏を感じずにいられない。 楽曲の中のヴァイオリンとVoの声が相俟って、さらにそれは増幅/高められています。 プログレッシヴと一般的に認識されていますが、5分足らずですので聞きやすいと思います。未聴の人は聴いてみてください。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
アジアの純真 |
この曲は「哀愁」と「泣き」とで出来ている。 | 哀愁/泣き ★★★ |
Re:J |
“Carry On Wayward Son"の余韻も覚めやらぬうちに流れてきた泣きのイントロで、私はKANSASについていこうと決めた。とにかくギターが泣き、Steveが歌うバックでは静かだが確かな存在感を持ったアコースティックなギターが曲を彩る。そしてキーボードの短いソロの後の明るさを見つけたようなギターソロ。その後も曲は展開していく。歌詞は自分の心と外界とを隔てる壁について書いたものであろうか、非常にこれも哀愁を誘う。「壁を越えたところに希望はあるのだ」と言っているのだろうか、聴いていて非常に力が湧くのだ。PINK FLOYDがマイナスの啓蒙主義ならば、この曲はさながらプラスの啓蒙である。聴いていて涙が出そうになってしまった。もう一回、いや百回聴かねば。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
DUMB APPLE ANDERSON |
感動的な名曲。KANSASの中でも突出している | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
ELTUPA |
メロディーがとても良い。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
ガイアナ |
DREAM THEATER が影響されるのも無理はない、って感じの超名曲。 こういう曲を、5分弱にまとめることが出来たのも彼らだからこそ。 クライマックスの旋律には、何度泣かされたことか… ラストの歌詞もまた素晴らしい。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
かづき |
哀愁もたっぷりですが、明るい希望も感じさせてくれるところがまた感動的です。 歌詞もポジティブで良いですね。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
うにぶ |
最初のギター!!うなってる!! 曲も大好き | バラード/ギターソロ/カッコいい/正統 ★★★ |
エンリケ航海王子 |
KANSASの数ある名曲の中でも、 最も強烈な「泣き」を発散する珠玉の名バラード。 哀愁に満ちたヴァイオリンの旋律、エモーショナルなVo、 センチメンタルなKey、しみじみと泣くG、劇的な曲展開・・・ すべてが堪らなく美しく、そしてドラマティック。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
猛烈な泣きを発散するバラード 安易にドラマティックと言いたくないほどに素晴らしい スティーブ・ウォルシュの歌声も実に味わい深い 高いレベルの演奏やメロディに癒されたい方は是非 聴いて欲しいですね。ギターソロも美しいよ | バラード/ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/日本 ★★★ |
失恋船長 |
WHAT'S ON MY MIND | この曲について発言 |
ジョーリンターナー時代のレインボーが浮かぶ。 ポップな感じなんだけどハードロックと上手くマッチしてる。 | 哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
独特な感じがするコード進行に何とも言えぬ良さがある。 | メロディアス/ロックンロール ★ |
el |
まさしくアメリカンロックって感じ。 | ロックンロール/ポップ ★★ |
ジンボーグ9 |
MASQUE 収録曲 | 他の曲について発言 |
ALL OVER THE WORLD | この曲について発言 |
コメントがないのは、少し薄くて長いのか? ドラムリズムもバイオリンもピアノも最後までゆったりと楽しめるが。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
sleepy |
CHILD OF INNOCENCE | この曲について発言 |
ガンマレイがまんまパクッていました。 いい曲だなー。サビが印象的。 ロックテイストとメロディアスな部分とのバランスがいい。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
ライキチ |
印象的なギターリフの開始。 ブリッジからサビの部分、間奏の部分がカッコイイ。 KANSASの中でもお気に入りの曲で、お薦めしたい1曲。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★ |
やまねこ |
これはいいわ。 | カッコいい/哀愁/プログレッシヴ/米国 ★★ |
まろ |
ICARUS・BORNE ON WINGS OF STEEL | この曲について発言 |
なぜこの曲にコメントがないのか不思議。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
のら猫犬 |
リードをとる楽器が三つ(ギター、キーボード、バイオリン)もあるカンサスの真骨頂を見せつけるような楽曲で秀逸。 | ドラマティック/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
まさやん |
初期を代表する名曲の一つ。とにかくカッコいい曲ですね。 | カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
しゅう |
KANSAS屈指の名曲。アンサンブルの妙。テンポ・アップしてから元に戻るところが自然過ぎて怖い。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
ロミ男 |
この曲から24年後(!)に続編“Icarus Ⅱ"が制作された(「Somewhere To Elsewhwre」に収録)ことから考えると、この曲は彼らにとってそれ程特別な曲だと言うことか。 静かなピアノとヴァイオリンで美しく始まり、ハードだが叙情的なメインへ。この間だけでKANSASの魅力は端的に表現されている。そこからは感情表現を重んじた為か比較的抑えられた展開だが、最後には美しく疾走しフェード・アウト。曲想は翼を持った嬉しさと、二度と地上に戻る事の無いという寂寞感が絶妙な対比を生んでおり、非常にリリカルだ。 イカロスとは、監獄の島から父ダイダロスと共に人工の翼で脱出したが、高く飛びすぎた為に太陽の熱で翼が溶け、海に墜落死した青年の名である。ならば、この鋼鉄の翼を持ったイカロスとは何者だろうか。私には一応の見当はついているのだが、それでは皆様の楽しみが失われてしまうので止めておこう。ヒントは「Somewhere To Elsewhere」のブックレットにある。(私の勝手な解釈だが) | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
DUMB APPLE ANDERSON |
ヴァイオリンとピアノによるリリカルなイントロに始まり、 力強く羽ばたきながら舞い上がって行くかの如き曲調が堪らなく ドラマティックな、3rdアルバムのハイライト・チューン。 細部まで凝りまくったアレンジは、まさに「プログレッシブ・ロック」。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
IT TAKES A WOMAN'S LOVE (TO MAKE A MAN) | この曲について発言 |
産業ロックですね。 | ロックンロール/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
恥ずかしいです。 | ロックンロール/ポップ ★ |
yiha |
MYSTERIES AND MAYHEM | この曲について発言 |
全盛期は、ライヴの定番曲。 タイトなスピード感溢れるナンバーで、緊張感がいい。 歌詞と旋律は、次の曲に循環されており対をなしている。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★ |
やまねこ |
ランニング・タイムはコンパクトにまとめられているが、 曲展開は非常に多彩でダイナミック。 スピーディでアグレッシブ、そしてプログレッシブなHRナンバー。 フェード・アウトで終わってしまう構成が何とも勿体無い。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★ |
火薬バカ一代 |
THE PINACLES | この曲について発言 |
MASQUEのラスト・ナンバー。大作です。 全曲Mysteies...と対をなしてます(イントロのテーマ、歌詞には開放的循環形式が用いられている)。 この頃のKANSASは、プログレ指向が強く難解になりがちなのですが、この曲のように長さを感じさせないのが素晴しい。優れたプログレ・バンドですね。 この曲の意味深な歌詞と演奏のドラマティックな展開は、様式美すら感じさせます。重宝したくなります。 有名になる前の時代では、隠れた名曲かと思います。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
やまねこ |
この曲も濃いー曲だなー。メロディがかなり好きなタイプだ。 プログレだけどメロディアスで壮大で哀愁があり・・・なんでもありな曲かな?素晴らしいと言うしかない。感動した! メタル色は強いと思う。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
ライキチ |
これは凄い曲です。神秘すら感じる。 KANSASの中でも最もドラマティックで非常に完成度も高く内容性に富んでいるのでは? 中毒性を帯び、全体的におどろおどろしくダークなムードに覆われ、 まるで何かの混沌とした物語を読んでいる感じがします。 個人的にチポポ…チポポ・チポチポポ…という音色がお気に入り。 サビも大変素晴らしいメロディで本当にクォリティの高い曲。 KANSASの曲でも5本の指に入る名曲でしょう。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
el |
KANSASの曲の中でこの曲が一番心に響いた | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
ジョエル |
MASQUEに収録されている大作。 なんでこんなに人気がないんだぁ〜! 劇的&泣きのメロディに溢れていますぞ〜!! | ドラマティック/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
のすけ |
歌に入る前の一捻り、壮大なスケール感、凝りまくった曲展開と アレンジの妙、そして美しいメロディ・・・ 切なさの滲み出すヴァイオリンの音色と、スティーヴ・ウォルシュの 絶品の歌声が胸を締め付ける名曲。大作だが、そうと感じさせない構成の見事さよ。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
TWO CENTS WORTH | この曲について発言 |
どこかできいたことあるなー。 ディープパープルであるよねー。 こういう曲好き。 | メロディアス/ロックンロール/ポップ/プログレッシヴ ★ |
ライキチ |
MONOLITH 収録曲 | 他の曲について発言 |
ANGEL HAVE FALLEN | この曲について発言 |
個人的には、MONOLITHの中で最も好きな曲です。 S.Walshらしいエモショーナル、かつ哀愁が漂っている奮因気が好きです。RobbyのViolineも特筆。 | 哀愁 ★ |
やまねこ |
7thアルバム収録曲の中にあって、 初期プログレ路線の面影を強く残した名曲。 タメを効かせてドラマティックに盛り上がっていくサビに 思わず身悶えしたくなる1曲。 ロビィ・スタインハートのヴァイオリンもナイス・アシスト。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
ON THE OTHER SIDE | この曲について発言 |
KANSAS過渡期のアルバムMONOLITHからのオープニング。 syntheを極力使わず、よりコンパクトな路線への変更を標傍したKANSASだが、この曲ではかつての叙情性を残している。 イントロから哀愁が漂い、印象的なサビで決めてくれます。 歌詞のメッセージも幻想的ですね。 ライヴで一度聴いてみたい曲でもあります。 | 哀愁 ★★ |
やまねこ |
このアルバムで一番好き! サビが強烈に印象に残った!泣き!切なくなる。 こういう素晴らしい名曲をいろんな人たちに聞いて欲しくてたまらない! | 哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
ライキチ |
演歌顔負けのイントロで勝負有り!粘っこい。 この曲には所謂プログレ・パートは不要かも。 最後のウォルシュの叫びから演歌へと移るところがぐっとくる。 | ドラマティック/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
ロミ男 |
ヴォーカルの哀愁には心に訴えかけるものがあります。 | 哀愁/メロディアス ★★★ |
JA |
イントロの時点で既に泣ける、コブシの効いたOPナンバー。 この時期のKANSASの楽曲は、徐々にポップ化が進行しつつあったわけだが、 この曲が発散する哀愁は“THE WALL"に迫る泣きっぷり。 それでいてベタついた印象がないのもKANSASならでは。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
PEOPLE OF THE SOUTH WIND | この曲について発言 |
とにかくヴォーカルのハーモニーとキーボードが非常に美しいです。 このアルバムで一番好きです。 | メロディアス/ポップ ★★★ |
JA |
シングル・カットされ全米シングル・チャート第23位を 記録した、軽快に弾むポップ・チューン。 サビメロから滲み出すどこか寂寥感を湛えた哀愁と、 神秘的な歌詞も秀逸。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/ポップ/米国 ★★ |
火薬バカ一代 |
POINT OF KNOW RETURN 収録曲 | 他の曲について発言 |
CLOSET CHRONICLES | この曲について発言 |
いい曲だなー。メロディが時に切なく時に爽やかで聞いていて気持ちいい。中間部が特に好きかなー。いややっぱり全部いい。・ 楽器軍も聞かせ上手というか、いい。 テクニカルなんだけど聞きやすい。ドラマティックだ。リズム展開とか・・・やはりプログレだなー。 名曲でしょう! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
ライキチ |
これは、名曲ですね。曲の構成が素晴らしい。 S.Walsh、K.Livgrenのコンビは最高。 歌詞を一読して聴くと、更に魅力がアップします。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
やまねこ |
昔読んだヨーロッパの童話のような一曲。 王様はどうして書斎に閉じこもってしまったのでしょう。 彼の孤独が切々と歌われます。そして最後には・・・。 中間部のヴァイオリンは物凄いですね。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
逞しさや優しさを備えたドラマティックな曲。 間奏は攻撃的で、いいですね〜。 | 哀愁/メロディアス/ポップ ★★ |
hiromushi |
ベストに入ってるライブバージョンの方が 好きだなぁ。すべてがいい物語。 歌詞とメロディーがマッチしてるよね。 こんなに票が少ないとは思わなかった↓。 途中途中で雰囲気ががらっとかわって、 頭の中にはいろんな景色が移り変わって いく.. 何度も聞いてるとどんどんよさがわか っていくと思った..とにかく佳作です。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
エンリケ航海王子 |
温かみに溢れた叙情メロディと、スケールの大きな、 構築美に満ちた曲展開が魅力のドラマティックな名曲。 ↑上で別の方々が仰るとおり、ヨーロッパの童話テイストを 感じさせる歌詞が非常に秀逸。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
DUST IN THE WIND | この曲について発言 |
誰でも一度は聴いたことがあるはず。アコースティックギターのイントロから中盤のバイオリンソロなんて美し過ぎる! | 有名/バラード/カッコいい/メロディアス/米国 ★★★ |
6 |
シンプルだけど、メロディアス、さりげなく流れる感じが好きです。そして何となく優雅な感じもします。 また、violineの間奏は盛り上げてくれます。ツボをおさえてますね。 この頃のKANSASは、この曲の作者であるK.Livgrenに、S.Walshという2人の優れたコンポーザーがいたゆえに成功したのだと思う。 この曲のようにシンプルであろうと、重厚な曲であろうと、耳に残る曲が多いです。I Close My Eyes...つい口ずさんでしまいます。 いまや70年代ロックの古典に挙げてもおかしくないと思います。 名曲です。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★★ |
やまねこ |
麦畑でぼーっとしながら聴きたいな。 | バラード/哀愁/泣き/ポップ/米国 ★★★ |
冷え性 |
まさに永遠の名曲。カンサスの平原を風がさらさらと流れる様子がうまく曲に現れている。 | バラード/哀愁 ★★★ |
Rebel さん |
この人達あまり知らないけどこの歌は知ってます。 これは素晴らしい曲ですね。大好き。 | 有名/バラード ★★★ |
アメンボ |
冷え性さんに同感です。確かに麦畑系です(笑)。 | 有名/バラード/メロディアス ★★★ |
パジャマ岡崎 |
ラスカル〜ラスカル〜ラスカル〜・・・・・・ | 有名/バラード/メロディアス/ポップ ★★★ |
ライキチ |
昔CMでも使われた、名曲。 | バラード/泣き/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/米国 ★★ |
みけ |
素直にいい曲! この曲聴いて彼らにハマりました。 この前カラオケで歌ったら94点出ました(笑) | バラード/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
metron |
哀愁漂う名曲。カンサスは知らなくてもこの曲は知っていることが多いであろう。。 | 有名/バラード/哀愁/泣き/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
まろ |
文句なし名曲です。 | 有名/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
幸水 |
アコースティックギターの響きが素敵です。 落ち着いた感じのバラード。 う〜ん、なかなか・・・。 | バラード/ギターソロ/哀愁/メロディアス ★★★ |
あお |
きれいな曲です。カラオケで、二人でハモるとかっこいいでしょうね。 | 有名/バラード ★★ |
ダム |
昔木村太郎さんがやっておられた「ニュースCOM」という番組の エンディングに使われていました。 その音楽を聴くと、「もう今日も終わりだな・・・。」と、妙に 寂しさみたいな感覚を覚えました。 個人的にノスタルジーを感じる曲です。 | 有名/哀愁 ★★★ |
しょうごん |
聴いていると、妙に郷愁をそそられるバラード。哀感たっぷりのVoもたまらないものがあるが、なんといってもハイライトは中間部のバイオリン。久し振りに聴き直したのだが、無性に田舎に帰りたくなってきました。もう荷物まとめてます(嘘) | バラード ★★★ |
たぬきおに |
全米7位に輝いた必殺の名バラード。 この曲を聴きながら目を閉じると壮大な感じが頭によぎります、すごい。なんでこんな素晴らしい曲が作れるんでしょう? リード楽器の使い方も絶妙。特に間奏に入ってくるヴァイオリン・凄いメロディアス。 | 有名/バラード/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
エストック |
安心して聞ける。 美しい。 | 有名/メロディアス ★★★ |
Ken |
Scorpionsが、これまた素晴らしいアレンジでカバーしてましたね。 味わい深い、っていう表現はこの曲のためにある!! Dust In The Windっていうタイトル通り、 まさしくこの雰囲気は、DustじゃないですけどIn The Wind。 歌いながらギターコピーしたら、すっごい爽やかな気分になれました。 | 有名/バラード/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
Bananas |
美しいアコースティックの曲。 | 有名/バラード/哀愁/米国 ★★★ |
ターヴォ |
バイオリンあっての名曲 | 有名/バラード ★★★ |
HAL9000改 |
哀愁メロディが胸を着く必殺のアコースティックバラード。 しっとりしていて凄く綺麗な曲。イントロから最高の雰囲気でしょう。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★★ |
すりっぷのっと |
超名曲 | バラード/哀愁/泣き ★★★ |
ああああ |
超名曲。この旋律は本当に普遍的で美しいです。 そしてまた邦題がいいんだな〜。 「すべては風の中に」・・・単に原題の直訳でないところが素晴らしい。「風の中の埃」みたいな単純な邦題を付けなかった当時の担当者のセンスに完敗!。最後「中に」の「に」、この一文字に物凄いイマジネーションを掻き立てられます。ほんでまたそれが曲と合ってるんだな〜・・・。 ちなみにこのロビーの有名なソロはヴァイオリンなんでしょうか。どうもヴィオラの音のような気がします。どうなんでしょう。 そして意外にもスコーピオンズがカバーしてます(笑)。 | 有名/バラード/カッコいい/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
最近ギターコピーできました。左手より右手の動きが難しく大切な曲ですね。 | 有名/バラード/哀愁 ★★★ |
NBS |
とりあえず、有名さに1票だけ・・ | 有名/哀愁/メロディアス ★ |
ふく |
プログレッシヴ・ロック史上に残る名盤の中で、シンプルなアレンジが浮いているものの美しさでは全く引けをとっていない。元々アルバムに入れる予定の無かった曲であると言うが、皮肉にも美しさではKANSAS……いや、ロックの中で最上級である。“Lightning's Hand"と“Sparks Of The Tempest"というハードな曲に挟まれている所為か、よりゆったりさが強いが、そんなイージーリスニング的な捉え方ではなく、もっと美しさのほうに目を向けて聴いてみたほうが良い。繊細な感じがアメリカらしくなくて非常に良いと思うし、当時ヒットしたのも分かる感じがする。 とにかく先ずは「POINT OF KNOW RETURN」をこの曲の為に買い、じっくりと酔いしれてみるべきであろう。 | 有名/バラード/インスト/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/米国/非HR/HM ★★★ |
DUMB APPLE ANDERSON |
全ての人に好きになってもらえそうなバラード。 シンプルであるがゆえに美しい。 日本的美学に相通じるものがあり、そこが魅力。 | 有名/バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
春日部 |
(´Д⊂ | バラード/哀愁 ★★★ |
明日萌駅 |
このバイオリンのソロはすばらしい。 バイオリンにはあまり興味はないがこの曲だけはべつ。 | 有名/バラード/哀愁/泣き/米国 ★★★ |
メッシーくん |
やべ…泣ける。 部屋を真っ暗にして一人で聴くと良いでしょうね。 | バラード/ドラマティック/哀愁 ★★ |
minato |
純度が高い。 | バラード/哀愁/泣き ★ |
hiromushi |
う、美しい。 アコギ、メロディライン、コーラス。 どれをとっても美しい。 | バラード/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
ジンボーグ9 |
ヴァイオリン、アコギの旋律がとても美しいです。 Sarah BrightmanがカバーしているVersionを聴いたことがありますが、断然こっちです!! ヴォーカルの声質も曲にマッチしていて最高です。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
ブロッキング |
切なさと郷愁を誘う美しいメロディと曲調が、 まさに「すべては風の中に」という邦題にドンピシャでハマる、 アコースティック・バラードの名曲。 ヴァイオリンの哀愁の調べが胸に沁みますな〜 | バラード/哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
ヴァイオリンの音色が泣かせますね 素晴らしいフィーリングを感じさせる美しいバラード | バラード/正統/哀愁/メロディアス/クラシカル/英国 ★★★ |
失恋船長 |
美しいメロディ、美しい歌唱、ハーモニーは言うまでもないが、 限りなくシンプルなつくりこそが、この曲のスケールを高めている。 聴いている時も、そのあとも、情景が浮かでくるのに十分なぐらいな余韻があります。 そういえば、Sarah Brightmanもカバーしていましたね。 | バラード/正統/哀愁/メロディアス ★★★ |
朱雲 |
HOPELESSY HUMAN | この曲について発言 |
名曲です。 なんと言おうか・・・、すべてがいい! | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
ライキチ |
荘厳な叙情と哀愁を帯びる名曲。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
やまねこ |
プログレッシヴな展開までの余波も 無駄が無く、最高ですね。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
hiromushi |
「望みなき未来」。 この邦題でハマりました。 | ドラマティック/クラシカル ★★★ |
じっこ |
5thアルバムのラストをドラマティックに締め括る、 7分以上に及ぶ大作ナンバー。 山あり谷ありの曲展開に、泣きのG、流麗なKey、ダイナミックな リズム隊が綿密に絡み合う凝りまくったアレンジの数々と、 本編随一のプログレッシブ・ロック度の高さを誇る一方、 スティーヴ・ウォルシュの歌うメロディは非常に親しみ易く、 難解さは皆無。悲哀に満ちたメロディを豊かに紡ぎ出す、 ヴァイオリンの活躍っぷりが素晴しいったら。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
LIGHTING'S HAND | この曲について発言 |
カッコイイ! 何がカッコイイか?ギターのパートが無茶苦茶好きです。 イントロ、間奏部、終結部は、特筆に値します。 S. Walshのワイルドなvo.パートも 緊張感ある曲に同調していると思います。 邦題の<稲妻の戦士>は、グッド・ネーミング!! | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★ |
やまねこ |
パープルの影響感じます。 曲はドラマティックだなー。HM的というか音がメタルなら曲はメタル以外何者でもない。 Bメロの緊張感がとてもいい。 メロディの複雑な組み合わせ方もとてもいい。 | カッコいい/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
メタリックな響きに興奮。 ダイナミックで荒削りな感じが最高! | カッコいい/正統/ロックンロール ★★★ |
hiromushi |
カーーーッチョえええええ。 なんでカンサスの手にかかると変拍子でテクニカルなパートが かくもカッコよく耳に響くのだろうか? | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
ジンボーグ9 |
「稲妻の戦士」という邦題が表すとおり、 5thアルバムの中でも一際ハードなロック・ナンバー。 主役は勿論、鋭く切り込んで来るフィル・イハートのGプレイ! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/プログレッシヴ/米国 ★★ |
火薬バカ一代 |
NOBODY'S HOME | この曲について発言 |
ポップでロマンティックな名バラード。 歌謡曲っぽくもあるかもね。 | バラード/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
この曲はカンサスの中のお気に入りの曲の一つでベスト盤にあってもおかしくない。中盤のバイオリンの間奏がいいんだよね。癒し系の曲かな。 | バラード/メロディアス/クラシカル ★★★ |
Rebel さん |
壮大な部分と寂寥感のあるpiano、violineが主体の流れが いいですね。諦観のある歌詞は、曲の奮因気にピッタリ はまってます。次の曲と対にして聴きたい1曲。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
やまねこ |
ピアノとヴァイオリンで最高潮の盛り上がり。 壮大で幻想的な雰囲気が美しい。 | バラード/ドラマティック/メロディアス/ポップ ★★ |
hiromushi |
ドラマティック極まりないイントロ部分だけで完璧にノックアウトされてしまう、 5thアルバムの終盤の盛り上がりを支える名曲。 涙腺をビシバシと刺激しまくる、エモーショナルな演奏を炸裂させる ロビィ・スタインハートのヴァイオリンの素晴しさは、まさに圧巻。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
壮大なイメージを抱かせるアレンジが見事 ヴァイオリンとキーボードが奏でる美旋律に惹きつけられます | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
失恋船長 |
PARADOX | この曲について発言 |
とてもいい曲。ポップな中にもプレグレ要素が盛り沢山! ノリも良いし、短い曲ながら中身が濃いと思う。 コピーしたが、耳コピとてもしづらかった! | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
ライキチ |
ノリがよくてライヴ映えする名曲。 | ドラマティック/メロディアス ★★ |
やまねこ |
イントロ〜歌い出しの軽やかな変拍子がたまらなく好き。 バイオリンも華麗ですね。特にソロ部分。 | カッコいい/ドラマティック/ポップ ★★ |
metron |
ヴァイオリンが宙を舞う。 非常に軽快、爽快! | 疾走/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★ |
hiromushi |
プログレッシブなパートがカッコよい。 本当にカンサスはこういう曲やらせたら天下一品。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
ジンボーグ9 |
曲調はポップだが、アレンジは綿密に作り込まれていて、 まさにKANSASにしか作り得ない名曲。 楽曲のスリルを高める、ヴァイオリンの良い仕事っぷりにも注目。 | ギターソロ/哀愁/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
POINT OF KNOW RETURN | この曲について発言 |
ドラマティックなプログレポップ。 メロディ好き。 | ドラマティック/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
ポップだからプログレが苦手でも聞けます。 メロディーもしっかりしてるし良い曲だと思います。 | カッコいい/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
アメンボ |
ノリのいいポップな曲。劇的な展開をもってくる 曲構成はいかにもKANSASらしい曲。 いっしょに歌ってみましょう。How Long! | ドラマティック/メロディアス ★★ |
やまねこ |
KANSASで1番好きな曲はこれ! | 有名/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
みけ |
一度は聴いておくべきです!! | 有名/ドラマティック/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
melodic |
Vanden Plasがカバーしていたバージョンもかなり良い出来だったよ! | プログレッシヴ ★★★ |
paru |
テンポのイイ曲調が心地良いポップな曲。軽くドラマティックな雰囲気もあります。 ファミコンのBGMなんかに使ってみても面白いんじゃないかな!? | ドラマティック/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
すりっぷのっと |
KANSASの曲では珍しく、Phil EhartとRobby Steinhardtが作曲に関わっている。Philは“Can I Tell You"、“Lonely Street"などに、Robbyは“All The World"などで作曲者としてクレジットされているが、それらはいずれも"いかにもKANSASらしい"曲ばかりであった為、あまりポップさにおいては関心が湧かなかった。が、いざ聴いてみて私は自分が如何に愚かであるかを悟ったのだ。いい意味で裏切られてしまった。そう思った。 帰らずの海への後悔を歌っているにも拘らず、メランコリーを感じるのはフェード・アウト直前のヴァースのみで、後はキーボードを主軸に据えた爽快感さえ漂うポップなナンバーである。プログレは苦手、という人にも聴くに耐えうる一曲だ。(と言うより彼らの楽曲はみなポップでキャッチーなものばかりなのだが) | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
DUMB APPLE ANDERSON |
さりげない爽快感が好印象。 | メロディアス/ポップ ★★ |
hiromushi |
良い曲ですね。ヴォーカルもいい声してる。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル ★★★ |
ゼンダ |
さびが好きれす。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
エンリケ航海王子 |
KANSASのポップ・サイドを代表する、 溌剌としたキャッチーな名曲。 ブリッジ・パートにおける、スティーヴ・ウォルシュの 艶やかな熱唱っぷりは何度聴いても「最高!」以外の 形容詞が思いつきません。 | 哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
PORTRAT 〈HE KNEW) | この曲について発言 |
なんかどこかで聞いたことある曲なんだよなー! 曲というかこの曲全体の部分部分のフレーズフレーズが何か聞き覚えがあるというかなんと言ったらよいか・・・ | ドラマティック/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★ |
ライキチ |
ミステリアスな歌詞。アイシュタインのことを歌ってるそうだ。 ブルース・テイストの1曲で、随所に散聴されるbeethovenの 運命の動機に似た聴き憶えやすい旋律の装飾が素晴らしい。 ラストのインスト・バトルもいい。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/米国 ★★ |
やまねこ |
渋くてカッコいいロックに転じる。 好きです、こういうの。 | カッコいい/ロックンロール ★★★ |
hiromushi |
SPARKS OF THE TENPEST | この曲について発言 |
カッコいい! 個人的にツボ満載の曲なんですが・・・。 | ギターソロ/哀愁/ロックンロール ★★ |
hiromushi |
THE SPIDER | この曲について発言 |
インストの名曲です。 ドラムを聞くとドリームシアターのポートノイなんか結構影響受けているのが分かる。(メトロポリスとか・・・) 曲はこの時代らしいがとてもHRHMらしくもあり彼らしくもある! アンサンブルは結構複雑かな。プログレです。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
ライキチ |
目まぐるしい展開、飽きません、 短いしね。 | インスト/疾走/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★ |
hiromushi |
POWER 収録曲 | 他の曲について発言 |
ALL I WANTED | この曲について発言 |
久々のアルバムからの最初のシングル。全米19位とヒットした曲。サビ前のキーボードのメロディが美しく、何度も聴き返してしまいました。最終パートでかすかに聞こえるコーラスも美しい。 | メロディアス/米国 ★★★ |
6 |
綺麗なバラード。CHICAGOみたいな。 | バラード/哀愁/メロディアス/ポップ ★★ |
hiromushi |
MUSICATTO | この曲について発言 |
次の曲へのスムーズな流れに圧巻。 凝ってるわりにあっさり聴かす技術が 光る! | インスト ★★ |
hiromushi |
それまでとはガラリと毛色の変わったPOWERの中で最も従来のカンサスっぽい曲かも。 アゲアゲの展開が好き。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/米国 ★★ |
ジンボーグ9 |
SILHOUETTES IN DISGUISE | この曲について発言 |
再結成したKANSASのPOWERのオープニングチューン。スティーブ・モーズも弾きまくっていて、以前にはなかったようなパワフルな曲に仕上がっています。バイオリンが入ってないことなどまるで気になりません。 | 無名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/米国 ★★ |
EnigmaSuite |
上の方に同感!! この曲を聴いたら、Violinがなくても気になりません。 この曲を含めてアルバム自体がまさにパワー!ですね。 S.Morseのギターが前面に活躍するHRナンバー。 | カッコいい/メロディアス ★★ |
やまねこ |
なんと言っても、スティーブモーズのギターが、かっこいい。 キャッチーなサビがいい。車でよく聴く超名曲。 | ギターソロ/カッコいい/正統/メロディアス/米国 ★★★ |
marmyi |
アウトロのスティーブ・モーズのGソロに悶絶!! 初めて聞いたときこいつはどんな指してるのかと思った。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
オンディマンド |
様式なメロディと へヴィでクールなギターリフに ぶっとんだ。 | ギターソロ/カッコいい/疾走 ★★ |
hiromushi |
ノリやすいキャッチーメロディーは気持ちいいですね。 日本のハードロックバンドのBLIZARDがカバーしてましたな。 | メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
赤ワインは飽きがこない |
THREE PRETENDERS | この曲について発言 |
様式サビメロとギターが煮詰まらないのがグッド。 | ギターソロ/正統/哀愁/メロディアス ★★ |
hiromushi |
TOMB19 | この曲について発言 |
静かで哀愁感のあるヴァースからキャッチーで爽やかなサビに展開するところがたまらない。 | メロディアス/米国 ★★ |
GEORGE |
このアルバムではなかなか良い曲ですね。 隠れた佳曲でしょう。 | メロディアス/ポップ/米国 ★ |
EnigmaSuite |
なんか懐かしい、青春といった哀愁が たまりません。 | メロディアス/ポップ ★★ |
hiromushi |
SOMEWHERE TO ELSWHERE 収録曲 | 他の曲について発言 |
DISTANT VISION | この曲について発言 |
私の英語力・西洋史の知識などが不足で、よくわからんけど、もしかしてモチーフは「十字軍」か「大航海時代の宣教師」なのかな? だとしたらケリーの渾身の作なのかもしれない。ケリー、そうなの?教えて。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
とりてん |
ICARUS Ⅱ | この曲について発言 |
これは超名曲です。 久々のKANSAS節全開! イントロのピアノとバイオリンですでにノックアウトされます。 頭の中にはアメリカの広大な畑が浮かんできます。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
6 |
初っ端から7拍子でこれぞKANSAS!美しいメロディは健在である。変拍子や転調を無理なく聴かせるのは難しい。しかしケリー・リヴグレン、あなたは天才だよ。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
ロミ男 |
SONG FOR AMERICA 収録曲 | 他の曲について発言 |
INCOMNDRO | この曲について発言 |
ダークな曲。KANSASの中では、プログレ感覚が前面にでた名作。 Walshの情感豊かな歌い回し、間奏部のsynthソロ、 Phil Ehertのdrumソロと聴きどころも多い。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
やまねこ |
「Song For America」収録中の「Lamplight Symphony」と曲調が被りますが、こちらも なかなかの名曲ですね。 | バラード/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
しゅう |
中間部にドラム・ソロ・パートを配したりと、 2ndアルバムの中でも最もプログレッシブ・ロック・テイストが 色濃く漂う、ドラマティックなラスト・ナンバー “宇宙への祈り"という邦題通りのスペーシーな雰囲気を 演出するムーグ・シンセサイザーが非常に効果的。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
LAMPLIGHT SYMPHONY | この曲について発言 |
アルバム中、最も印象的な劇的なバラード。 幻想的な歌詞も曲にピッタリはまっていると思う。 初期の代表曲として、お薦めしたい1曲。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
やまねこ |
もう一歩でTHE WALL!って感じですね。 イントロとかもそうだし。 ライブでは途中からTHE WALLにつながってるし。 これがまたいいんだぁー! | ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ/米国 ★★ |
metron |
この曲と同系等の曲として「The Wall」がありますが、私はこちらの方が圧倒的に好きです。仰々しいくらいにドラマティックな展開をする曲ですが、それも、いやらしさを感じさせないところは、さすがKANSASです。後のDREAM THEATERを代表とする、プログレ・ハードの原型は正にここあると私は思っています。 | バラード/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
しゅう |
KANSASの数ある大作中、ピカイチ。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/米国 ★ |
林川秋作 |
長尺も飽きさせない終盤のスリリングな曲展開と、 (幻想的で切ない歌詞のせいか)楽曲全体に漂う物悲しさが胸を打つ、 ファンタジックで叙情的、かつドラマティックなバラード。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
SONG FOR AMERICA | この曲について発言 |
初期のKANSASを薦めるなら、この曲。 華麗な曲調で約10分という長さを感じさせない。 Two For The Showのオープニングでも華麗な演奏が聴ける。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
やまねこ |
あれー、意外なほど星が入ってませんね。 これこそ、まさにカンサスでしょう!! 曲の展開、メロディー、バイオリン、どれをとっても一級品だと思います。カンサスワールド炸裂! | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
バート・シンプソン |
初期ならこの曲。 | クラシカル/プログレッシヴ/米国 ★★ |
みけ |
流れるような展開。 プレイも軽やか、鮮やかです。 時間が経つのを忘れさせてくれます。 | ドラマティック/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
metron |
バイオリンがすごくいい味出してます。 時間を感じさせません。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
HAL9000 |
バイオリンがすごくいい味出してます。 特にヴォーカルが入る前のところで。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
HAL9000 |
バイオリンがすごくいい味出してます。 特にヴォーカルが入る前のところで。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
HAL9000 |
バイオリンがすごくいい味出してます。 特にヴォーカルが入る前のところで。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
HAL9000 |
初期の名曲。もう少し無駄な部分が排除されていたらもっと輝いたはず・・。 とはいえ名曲ですね。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
POPで爽やかな10分を越えるKANSASの名曲。唱メロやコーラスもとてもイイ味を出してますが間奏やながぁ〜いイントロも聴き応え有りです。 | カッコいい/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
エストック |
FF5をやってる気分になります。 | メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
el |
あれ、この曲UFOキャッチャ〜でかかってませんか? 気のせいかな・・・? | 有名/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
k.k |
イントロからもうゾクゾクするような華麗な展開が魅力です。 スタジオ録音より圧倒的にライヴ盤「Two For The Show」の デキが素晴らしいので聴いてみてください。 生涯手放せなくなることでしょう。 | ドラマティック/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
ibaiba25 |
頭から尻まであんこが詰まってるような曲。ゲップが出るほど満足できる。 | メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
ウォーケン |
アルバムタイ10分3秒という長さを持っていながら、それに耐えうるだけの劇的な構成、ライトな爽快感、そして知性を持っている。「アメリカに捧ぐ歌」とでも言うべき題には重みがあるが、(一般リスナーでさえも)あまり身構えずとも聴き通せるので全く問題なし。 構成は大別すると、0:00〜3:02のイントロとなる第一部、3:03〜3:57の第二部、3:58〜5:09の第三部、5:10〜8:36の間奏となる第四部、そしてそれ以降の第五部となる。(これはあくまで便宜的な分け方なのであまり気にしないでね) 第一部では移民がアメリカを見つけるまでの様子を描いたような激しい展開を見せる。イントロでここまで素晴らしかったら、それに引っ張られて先を聴きたくなるのが人情であろう。 第二部では移民がまだ見ぬアメリカの美しさを歌う。「ここにはすべての命があふれている」と形容されている美しい自然は、人々の理想郷のイメージだろうか。 第三部では人々がアメリカにたどり着き、自由を求めて人々が壊れる様が描かれる。「破壊も略奪も驚くことじゃない 強姦に殺人に蹂躙 木を切り倒し、掘り返し……」というくだりがとても印象的だ。 第四部では再び劇的な展開を見せるが、これが人間の所業を表すものか否かはいまいち分からない。だがこうしたインストパートにも人を引き付ける魅力があるのもまた事実だが。 第五部ではアメリカの現在の姿が歌われる。結局自然を破壊しこの地の支配者となった人々が「新たな夢の地を追い 再び苦しいレースが始まろうとしている」と言うのは実に皮肉な響きがある。そして曲は長い後奏の後フェード・アウトしていく。まるで終わりなき苦しいレースを暗示するかのように……。 こうして聴くと、非常に聴き応えがあると共に、非常に身につまされる曲である。“Death Of Mother Nature Suite"のように環境破壊を題材にしている所為だろうか。これも“The Wall"等のようにメッセージ性が強いが、それでいて全く重くないのは流石である。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/クラシカル/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
DUMB APPLE ANDERSON |
10分に及ぶ大作ながら、暗さや重さが腹にもたれる事のない 華麗で軽やかな曲展開が印象に残る、KANSASらしい長尺曲。 アメリカ大陸の変遷について歌った歌詞も良いね。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
THE DEVIL GAME | この曲について発言 |
あれ?ダメですか?この曲。 ユニークなイントロからブリティッシュハードロックの様なノリで 曲が展開していくナンバー。 これはメタルなリフが色々飛び出してきて実にカッコイイ!! 僕はこの曲にハマってます。 疾走感溢れるドラムもグッド。 | カッコいい/正統/疾走/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★ |
el |
VINYL CONFESSION 収録曲 | 他の曲について発言 |
CHASING SHADOWS | この曲について発言 |
この曲は、個人的に80年代のDust In The Windであると思う。 しっとりとした落ち着いたアコギによるメロディアスな旋律、 ElefanteのハスキーがかったヴォイスとRobbyのviolineの哀愁感 は、まさにDust In The Windを踏襲した感がある。 曲は、本家のLivgrenではなく、JohnとDinoのElefante兄弟 によるもの。彼等は、80年代のKANSASに大いなる貢献をした。 この曲も例外でない。隠れた名曲ではないでしょうか。 | バラード/哀愁/メロディアス ★ |
やまねこ |
ある意味では、"Dust〜"より好きです。 このマイナーのメロディはかなり泣けます。"Play The Game Tonight"と共に、このアルバムでは秀逸な楽曲。 隠れた名曲ですね。確かに。 | 無名/バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
夢・マグナム・ナイト |
やばいぐらい泣ける・・・・イントロからしてノックダウン。半端じゃない。 枯葉舞う季節に一人で美しい思い出を涙ながらに想い起こしている感じがする悲しい曲。 こんなに美しく壮大だと何も考えられなくなって呆然としてしまいます。 あぁ切ねぇ・・・。Play The Game Tonightといい、この曲といい涙なくして聴けない素晴らしい名曲だ。 自分の中ではKANSASで3本指に入る超名曲です。コレはもっと陽の光を浴びてもいい曲ですよね。勿体ないってば!!! | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
el |
“DUST IN THE WIND"や“HOLD ON"の系譜に連なる 泣きの名バラード。憂いに満ちたメロディを歌う ジョン・エレファンテの情感豊かなVoと、 儚げな旋律を奏でるピアノの美しい調べにもうメロメロ。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
火薬バカ一代 |
CROSSFIRE | この曲について発言 |
Elefante加入後のKANSASに失望したファンに、かすかな希望を残した曲のひとつ。 もし、KANSASの魅力が静と動といったハイパータイトにあり、2本のguiter、keyboard、そしてviolineといった楽器群の応酬にあるとする向きならば、この曲には水準以上の出来を感じるはず...。残念にも賛否両論になったVINYL CONFESSIONの中では、ひときわ輝いていたナンバー。間違いなく名曲である。 この曲はもちろん他の曲も含めて、Elefante加入後のKANSASも優秀なバンドである!と主張したくなりますね。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★ |
やまねこ |
FACE IT | この曲について発言 |
この曲って人気ないの?イントロのピアノとヴァイオリンの凄まじく美しい最高のハーモニー、 そしてタメの利いたグルーヴィーなリズムで渋いギターが泣き上げるリズムインなんて卒倒しそうな程カッコイイ。 独特なファンク的なグルーヴを生み出しているリズムセクションなんてかっこ良すぎる。 ちょっとKANSASっぽくないから聴く人少ないのでしょか?楽曲としては本当に素晴らしく名曲だと思います。 3分辺りからKANSASらしい音使いも飛び出してくるし、実験が成功している様な気はするんだけどなぁ・・・。 少なくとも僕は超名曲だ、と思っています。ハマりまくりです。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/その他 ★★★ |
el |
PLAY ON | この曲について発言 |
K.Livgren、J.Elefanteの素晴らしい共作。 Violineもいい具合に目立っていて、 この時期ならではのハードポップの名曲かと思います。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
やまねこ |
このアルバムにはイントロからしてノックアウトされる曲が多い。 シャッフルのリズムの上に哀調あるピアノが乗っかる素晴らしい音構成です。 ただ終わり方が余り納得行かない。もう少し長くても良かったのに。 | カッコいい/哀愁/メロディアス ★ |
el |
個人的に、9thアルバムのハイライトはこの曲で決まり。 勇ましい曲調に、美しく、凛とした気品とドラマ性を付与する 流麗なピアノの調べは、何度聴いても「最高」以外の 形容詞が思い浮かびません。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
PLAY THE GAME TONIGHT | この曲について発言 |
ビルボード16位。'80KANSASの名曲。巧みなviolinの挿入と 劇的なアレンジは、いま聴くと懐かしい(涙)。 メロディアスHRお薦めの1曲。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
やまねこ |
こんなにも泣けて完成度の高い美しく芸術性に富んだピアノの上に 更に!!今にも卒倒してしまいそうになる憂いと悲壮に満ちた悲しい歌声・・・。 これはやばい、これはマジで死ぬ。これは半端なくヤバイ。 しかし サビが全部を滅茶苦茶にしてくれている。 いくら何でもこれはいかんだろ…80年代初頭丸出し…。 この時代の風潮に便乗しちゃわないで欲しかった…。 しかしだ、サビさえ良ければ恐ろしい美曲になっていただろう。 HEARTのALONEに続くHR/HM史上に燦然と輝くスーパーバラードになっていたに違いない。 惜しい。本当に惜しい。 でも皆、素晴らしいAメロ〜ブリッジの為に投票してあげてください・・・。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/米国 ★★★ |
el |
elさん、そんなにサビだめ? 私は、この曲は、全体通して、最高の楽曲だと思っています。昔、アルバムで聴く前に、ラジオでワンコーラス聴いて、「いい曲だなあ」と思ったんだけれど、全部聴いても最高だった。 これは、'82年の秋にヒットしたと思うけど、今でも、夏の太陽が斜陽になってきて、少し小雨がパラついて、曇天が続くようになったら、僕はこの曲を聴きたくなってしまいます。 切ないとかそんな言葉では語れない…。 | 有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ポップ/米国 ★★★ |
夢・マグナム・ナイト |
KANSASではこの曲が一番のお気に入り。ジョーエレファンテの憂いのあるヴォーカルと曲がうまくマッチした名曲。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル ★★★ |
hamameromania |
アルバムの出来の良さを確信させる、 リリカルなメロディに彩られた泣きのポップ・チューン。 この曲をOPに持ってくる辺り、KANSASの 「これからは産業ロック路線で行きますよ」という 決意表明に感じられなくもない。(ような?) | 哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
RIGHT AWAY | この曲について発言 |
これは名曲でしょう!!! Right Away!!!! アメリカらしいっちゃアメリカらしいけど、湿り気がある良い歌。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ ★★★ |
el |
WINDOWS | この曲について発言 |
いかにもKANSASらしいハードポップ。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★ |
やまねこ |