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DON DOKKEN

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UP FROM THE ASHES  収録曲
STAYこの曲について発言
良いと思うけどなぁこの曲。おもわず一緒に歌ってしまう。無名/泣き
★★
タブ 

アルバムの中では浮いた印象を受ける曲ですが、個人的にはDOKKEN時代を含めてもかなりの高水準を満たしている曲だと思います。地味で落ち着いた曲ですが、しっとりした大人の哀愁を感じさせるそのメロディ、DOKKEN時代を彷彿させるリフ、感情を吐露するかのようなドンのヴォーカル、等々たくさんの美点を挙げることが出来ます。この曲がこのアルバムで最もDOKKENの頃の作風に近いのは、ドンとミックの曲だからなのでしょう。ただ、やはり「う〜ん...。」となってしまうのはギターソロで、ジョージと比べるべくもなく、完成度、独創性、センスの無さが気になるんです。がんばってはいるんですが、ソロさえ良ければDOKKEN時代を含めても、かなりの名曲になるとは思うんですが...。まあしょうがないけど...。残念 !!無名/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ
★★
kanyuuuu 

『UP FROM THE ASHES』は、いわゆるHMから青臭さを取り去った「大人メタル」を初めて呈示した、エポックメイキングなアルバムであると個人的には思っています。
その象徴とも言うべき曲がこの曲です。もちろんこのアルバムの中で私が一番好きな曲です。確かにDOKKENの頃にも似たような曲があったかもしれませんが、アレンジやサウンドプロダクションの点でこっちに軍配が上がります。サウンドに大人の哀愁が漂ってていいじゃないですか。30才以上のメタルファンに特にお勧めですね。
それにしても、こういう「大人メタル」ってこれ以外聴いたことないですね。こういう路線で他にいいバンドを知っている方、是非教えて頂けないでしょうか。
哀愁/米国
METAL GALAXY 

俗に言う「埋もれた名曲」でしょう。本当に素晴らしい。確かに他の曲と比べ、浮いてますね。メロディの構築美といい大人なそのムードといいDOKKEN時代と比較しても最も優れた曲のひとつだと断言できます。アダルトなそのムードから地味な印象も受けますが、堅実で熟練したソングライティングだともいえるでしょう。METAL GALAXYさんの言われる「大人メタル」ってDOKKENの「UNDER LOCK AND KEY 」もそうではないですか?正統/哀愁/メロディアス
★★★
takahashi 

哀愁度抜群の美しい名曲。
線の細いとの批判もあるドンの歌唱であるが、こういう曲を歌わせたときは抜群にはまる。
ギター・ソロも泣かせてくれる。
ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス
★★
地獄葬戦士 

これは正に正統派!哀愁ハードロックですね。
ドラマティックで哀愁溢れるメロディがいい。
このアルバムに対しては、「UNDER LOCK AND KEY」の流れをさらに突き詰め、アレンジ等を磨きこんだような印象をもってます。
カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス
★★
まんだむ 

この曲こそジョンがソロ弾いたら良かったんやけどね。
ドンも言っている通り、単純に腕だけならビリ-の方が上やし。
ただ音選びのセンスはジョンの方が数段良いと思う。
ジョンが弾けばより盛り上げられたと思うのだけど・・・。
正統/メロディアス
コマク 

ピーター・バルテスがカッコイイ。ACCEPTにはあり得ない曲だからかも。バラード/ロックンロール
★★
meangirl 

なんとも哀愁漂う曲だろう。甘く切なく歌うドンの魅力が活かされてると思う。ドラマティック
★★★
ピュアメタラー 

哀愁をたっぷりと含んだ好曲。
ドンのウェットなヴォーカルがとてもマッチしている。
ギター・ソロもいいね!
ギターソロ/哀愁/米国
殺戮の聖典 

地味な雰囲気はあるが哀愁のあるメロディアスなミドルナンバー

カッコいい/正統
★★★
失恋船長