- 1. Kamiko 2003年9月6日(土)1時57分
- dokkenの頃のサウンドはもう帰ってこないのか!!
|
- 2. meangirl 2004年11月12日(金)19時21分
- ジョージ・リンチと喧嘩別れしたドン・ドッケンが作った1発だけのバンド。
EUROPEのジョン・ノーラムやACCEPTのピーター・バルテスも参加している。ドラムも有名。もう一人のギタリストだけが無名の人だった。 ドンのネチネチ暗い恨み節の詞は変わらないけど、ドンだけの世界はやはりあのDOKKENではなかった。全体にはポップで聴きやすいロックでこれはこれでイイと思う。しかし間違ってもDOKKENを期待してはいけない。ここにはジョージはいません。
|
- 3. ピュアメタラー 2005年5月15日(日)21時46分
- ジョージのあの攻撃的なギタープレイとは違い、出すぎず引きすぎずのジョンのプレイは案外ドンに合ってるかも。憂いを帯びたドンの歌声にやさしく包まれるような感じ。アグレッシヴな曲もセンスを感じる。しかしやっぱりドンは切ない歌がマッチする。
|
- 4. andi 2005年5月19日(木)22時9分
- ピュアメタラーさんの言うとおり、出すぎず引きすぎずのプレーがきにいってます。
個人的にはジョージのギターはアグレッシブすぎると思っているので、 DON DOKKEN、再結成DOKKENはかなり好きです。 なんかジョージが好きじゃないDOKKENファンなんて邪道とかいわれそうですが(苦笑) 俺はDONが好きなので、ジョージを意識せずに自由にやってる感じがして このアルバムすごく好きですね!!
|
- 5. Rey 2007年10月21日(日)6時7分
- DOKKENは結構好きなんですが、こー なんというか
ドンの声は結構薄っぺらいと言うか、良く言うと繊細な声なので 正直VSジョージのカミソリギターとなると。。。。というと DOKKEN全否定になりそうなんですが、バランス的にはこのアルバム の方がドンの声を生かしてると思うなぁ ノーラムも大好きなギタリストなので結構好きなアルバム。 ジョージにはタメ張れる位の強烈な破壊力のあるヴォーカルと タイマン勝負してる様なのを期待してるんだけど、どうもジョージは 薄っぺらい声が好きみたいなんだよなぁ。。。う〜む
|
|