| 爆誕 収録曲 |
| ピアノ・デス・ピアノ | この曲について発言 |
| 突進するAメロと、伸びやかなコーラス部の爽快さのコントラストの妙。コーラス部はさすがバンドブーム通過者のオーケン、キャッチーですね。NARASAKIのGソロもコード弾きでいかにもそれらしいし。 しかしこの曲は何といっても曲名がカッコよい! | 日本 ★★ |
| Boogie |
| 後半部分はラルクと呼ばれてるらしい。 | メロディアス ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| 後半はdeepers | カッコいい/疾走/哀愁/ヘヴィ/日本 ★★ |
| hito |
| 元は、筋肉少女帯で使われる予定だったのだが | カッコいい ★★★ |
| 上野田吾作 |
| 前半と後半の切り替わりはいつ聴いても笑ってしまう。 何故、こうなるのか…? とにかく、すごい。 | メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★ |
| PSR |
| ヘヴィな前半とラルクっぽい後半の切り替わりがなんともいえない オーケンは歌上手くなったねー | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| vox |
| オーケンとNARASAKIのツインヴォーカルが堪能できる曲。 へヴィな前半と爽快な後半の落差が激しい。 | カッコいい/疾走/日本 ★★★ |
| 横隔膜節 |