SANTANA III 収録曲 |
TOUSSAINT L'OVERTURE | この曲について発言 |
ラテン・ブルーズで、しかも疾走タイプ。 サンタナのギターもパーカッションも、グループ全体が圧倒的なグルーヴを発散しながら高みに登りつめていく様は何百回聴いても鳥肌が。 このアルバムでデビューを果たしたニール・ショーンはこの曲の最後の方でワウをかませた強烈なトーンで割り込んできて、これまたとんでもなくカッコよい。 | インスト/ギターソロ/疾走 ★★★ |
Boogie |
もう、最高!!! 歌が入っているが、ほぼインストに近い感じがするくらい、 メロディが、プレイが、そして全てが素晴らしいのだ! 「祭典」という邦題以上に感じられる、 記念すべき宴の音楽が此処にある☆☆☆ | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/泣き ★★★ |
猿葱 |