- 1. Boogie 2003年10月3日(金)0時25分
- 例のグラミー総なめ以来、21世紀に入ってポップスターの評価を得た感のあるカルロス・サンタナだが、活動歴はめちゃめちゃ長い。
ジミ・ヘンドリックス、マイルス・デイヴィス、ジョン・コルトレーンの3人の魂を継承すると公言し、マクラフリンと一緒に「魂の兄弟たち」を作ったりしたこともあったり、わりと精神主義的なところもあるが、やっぱり艶やかなギター・プレイがこの人の音楽の核にある。つまり、とってもエモーショナルで、ちょっとエロティックという感じがある。 ヒップホップ連中に名前を連呼されている中でギターを弾く近作もそれなりに好きだが、どうしても"LOTUS"とか"Santana"(III)とかの70年代のアルバムが印象的。
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- 2. ゆ 2003年11月2日(日)2時40分
- 僕はJOURNEYファンとして、後追いの後追いで初期4枚だけはちゃんと買って聴きました。あとは後の“とても"有名な曲だけ。
少なくとも、初期3枚はキーボード(オルガンか)のGregg RolieとCarlosの双頭バンドだと思います。“Ⅲ"のNeal Schonとのツイン・ギターのライヴ、映像で見てみたい! 初期4枚は全て素晴らしいです。3枚目まではとにかく「熱い」し、4枚目の“Caravanserai"は全然違うけど、アートです。
のちのNeal Schon & Gregg Rolie主導の初期SANTANA再結成バンド、ABRAXAS POOLも最高です。興味持った人、聴いてみてね。
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- 3. dave rodgers 2005年5月30日(月)0時45分
- 新作はメタリカのカークがゲスト参加!
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- 4. C3 2005年11月22日(火)21時42分
- 今日ラジオで聴いた2曲はスティーヴン・タイラーとショーン・ポール&ジョス・ストーンが参加していました。カークもこのアルバムにゲスト参加していたら、とんでもない豪華アルバムですね!
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