(旧形式-更新停止)
ERIC CLAPTON
TOPページ(新形式)に戻るTOPページ(旧形式)に戻る

<関連キーワード>
関連をつける
<関連アーティスト>
BLIND FAITH  CREAM  DELANEY & BONNIE & FRIENDS  DEREK AND THE DOMINOS  GEORGE HARRISON  JOE SATRIANI  JOHN LENNON  JOHN MAYALL  PHIL COLLINS  PROCOL HARUM  ROGER WATERS  SANTANA  STING  THE ALLMAN BROTHERS BAND  THE BAND  THE BEATLES  YARDBIRDS 
関連をつける
<この曲を聴け!><このCDを買え!>
238.5Point LAYLATHE BEST OF ERIC CLAPTON (7)
201Point TEARS IN HEAVENUNPLUGGED (7)
121.5Point CHANGE THE WORLDSLOWHAND (4)
84Point WONDERFUL TONIGHT461 OCEAN VOULEVARD (3)
54Point MY FATHER'S EYESBACK HOME (2)
43.5Point BUD LOVEE.C. WAS HERE (2)
33Point FOEVER MANJOURNEYMAN (2)
27Point BELL BOTTOM BLUESTIME PIECES-THE BEST OF ERIC CLAPTON (2)
27Point BLUE EYES BLUEBACKLESS (1)
25.5Point I SHOT THE SHERIFFBEHIND THE SUN (1)
24Point LET IT GROWERIC CLAPTON'S RAINBOW CONCERT (1)
22.5Point OVER THE RAINBOWFROM THE CRADLE (1)
21Point RUNNING ON FAITHONE MORE CAR, ONE MORE RIDER (1)
13.5Point OLD LOVEREPTILE (1)
12Point I AIN'T GONNA STAND FOR IT 
10.5Point COCAINE計14枚→上にないCDについて発言する
10.5Point PRESENCE OF THE LORD
10.5Point RIVER OF TEARS
9Point BEFORE YOU ACCUSE ME
9Point DANNY BOY
9Point HARD TIMES
9Point I GET LOST
9Point SON & SYLVIA
7.5Point LITTLE WING
7.5Point REPTILE
7.5Point SAY WHAT YOU WILL
6Point CIRCUS
6Point GOT YOU ON MY MIND
6Point KNOCKIN' ON HEAVENS DOOR
6Point TRAVELIN' LIGHT
4.5Point BELIEVE IN LIFE
4.5Point BORN IN TIME
4.5Point BROKEN DOWN
4.5Point COLD TURKEY
4.5Point FIND MYSELF
4.5Point KRISTEN AND JIM
4.5Point LOVE COMES TO EVERYONE
4.5Point LOVE DON'T LOVE NOBODY
4.5Point PRELUDIN FUGUE
4.5Point PRETENDING
4.5Point REALIZATION
4.5Point SUPERMAN INSIDE
3Point AFTER MIDNIGHT
3Point AIN'T GOING DOWN
2Point BEHIND THE MASK
3Point BROKEN HEARTED
3Point FIVE LONG YEARS
3Point GLOANING THE BLUES
3Point HELP ME UP
3Point MAINLINE FLORIDA
3Point MOTHERLESS CHILDREN
3Point NEVER MAKE YOU CITY
3Point NEW RECRUIT
3Point PLEASE BE WITH ME
3Point PROMISES
3Point RUN SO FAR
3Point SHE'S WAITING
3Point SHE'S WATITING
3Point STEADY ROLLIN' MAN
3Point TANGLED IN LOVE
3Point THIRD DEGREE
3Point TRACKS AND LINES
3Point WILL GAINES
1.5Point BAD BOY
1.5Point BEHIND THE SUN
1.5Point CROSSCUT SAW
1.5Point FALL LIKE RAIN
1.5Point GOLDEN RING
1.5Point HOLY MOTHER
1.5Point IT'S IN THE WAY THAT YOU USE IT
1.5Point LET IT RAIN
1.5Point PRETTY GIRL
1.5Point RAMBLIN' ON MY MIND
1.5Point SLOW DOWN LINDA
1.5Point SOMETHING'S HAPPENING
1.5Point SWING LOW SWEET CHARIOT
1.5Point WATCH OUT FOR LUCY
 
計77曲
 
→全部まとめて見る(他の曲に
 ついて発言する場合もこちら)


<ERIC CLAPTONについて語れ!> 最新10発言を表示

20. 猿葱 2005年6月1日(水)23時42分

おばんどす★

>クラプトン板で語るジェフ・ベックVer.6
是非とも『ジェフ・ベックを語れ!』への登場も楽しみにしておりますw
実は(何にしてもそうですが)長いこと携わっていくと
「こうあるべきだ!」と思い込んでしまったりするのですよね。
なので、ふぁうすとさんを始め新規リスナーの方々の意見に刺激を受けて、
「あぁ、こんな楽しみ方もあるんだ〜」と(笑)
また、初めて聴くときのようにCDをワクワクしながら聴く事ができるのです☆
アルバム感想も是非!!!

>三大ギタリスト
いつぞやのコーヒーのCMではありませんが、
"違いのわかる"人への道も歩まれるのですね☆
しかしながら、私もお三方の全ての作品を堪能しているわけではないので、
まだまだ探求の必要がありそうです〜(汗)
21. ふぁうすと 2005年6月2日(木)23時16分

おばんどすぇ〜。

『BLOW BY BLOW』書いてきましたが、普通に紹介文で終わっちゃったかも(苦笑
自分はギターを弾かないので、ジェフ・ベックを聴く上での重要な点って楽曲のアレンジやトーンなどなんですよね。
なので、一番印象に残るのは「Cause We've Ended As Lovers」での泣きのギター。
ブルーズの洗礼を受けたあの時代のミュージシャンらしく、官能的な泣き具合が良いですね。

余談になっちゃいますけれど、速弾きでスピード合戦というのは飽きちゃったし、あまり面白みを感じられないんですよね。最近ではピロピロとなるだけでゲンナリしちゃうほど(末期症状!?)。奏法に関して難しいことをしていなくても、ハッとするような印象的なフレーズがあれば良いのです。
なので、三大ギタリストの中で誰か好きか、となると自分はペイジ御大となりますね〜。
ギター奏者というより、コンポーザーとしてのイメージがかなり強いです。「Stairway To Heaven」はパーフェクト。
クラプトンは歌ものから入門したので、歌声だったりw(けしからんヤツだ〜
でも昔の、ジャムセッション感覚で繰り広げられるインプロヴィゼーションも好きですよ〜。
ジェフ・ベックは純粋にギター演奏者・表現者として聴いていく感じになりそうです。
自分もまだそれぞれ全作品を聴いたわけでないので、まだまだ探求しますー。
22. 猿葱 2005年6月4日(土)0時58分

ふぅ…。
自分自身の中身のスカスカな初期レビューを更新すべく
(ふぁうすとさんの発言の感謝も込めて)
『BLOW BY BLOW』をアップグレードしたつもりが、
結局クドいだけで終わってしまいました(爆)

>楽曲のアレンジやトーン
確かにそうだと思います☆
時代と共に傾倒する?音楽性も少しずつ変わって行きますし、
その中でギタリストとしての彼らしさを常々確立させて行くのですよね。
ここは是非、私からはその変遷の系譜と言うべき
作品を順通りで聴いて行っていただきたいです♪

>三大ギタリスト
私はジェフ・ベック寄りな人間ですが、クラプトン、ペイジも大好きです☆
クラプトンは根付いたブルースマンとしての在るべき形を確立したのでしょう。
本当の意味での孤高のスローハンドっぷりですしね。
ペイジは私も↑のイメージが強いですね。
ギタリストとしての姿よりも楽曲の構成美とともに輝く感があります。

個人的な見解としてはそれぞれの個性は必然的に確立された感があるように思います。
スローハンド・クラプトンがあってのマジックハンド・ベック、
The YARDBIRDSあってのZEP、
ZEPあってのJBG、
CREAMあってのBB&Aなどなど
ハタから見てみると(特にこの時期は)お互いを意識しているようですしね。
彼らの歴史を辿るのも面白いですし、
楽曲を聴いてもより深く聴き込める気がします♪
23. ふぁうすと 2005年6月4日(土)6時31分

おはようございます〜。
徹夜明けで異様にナチュラルハイなので、文面にお見苦しい点があったら御勘弁願います。

>ジェフ・ベック
『BLOW BY BLOW』早速読ませていただきました。熱意が伝わってきましたよw
自分が買ったのはプラケースので紙ジャケでなかったので、勉強になりました(嬉々
とりあえず、これで近所の「つ○や」を呪うことが確定しました……明日から「丑の刻参り」です(ぇ
……まぁ〜古典的名作よりも最新&近作の流行に力を注いでいるお店で探そうとしたのが間違いということで……
次に購入予定の、次作『WIRED』は別のお店まで行かなきゃ。
順番を追ってジェフ・ベックの表現の歴史を探っていきたいと思います♪

>三大ギタリスト
そうですね、やっぱりこの中で最もブルースマンしているのはクラプトン。
次作がどうなるか分からないですが、やっぱりクラプトンには渋〜くブルースを歌い上げてほしい、というのがありますね。最近ではCREAM再結成もあったことですし、ブルースロックへの回帰もあり得るかも……?
(2001年発表の『REPTILE』収録曲はブルージーな曲ですが、追悼盤的な意味合いもあるので、これからの活動がブルースへの回帰かどうかは判断できないと思ふ)
ギタープレイに関しては再結成CREAMに期待です。

>それぞれの個性
なるほど、お互いを意識しているような感じですか〜。
そんなことを書かれると『WIRED』の前にBB&AかJBGのアルバムを探したくもなってくるわけで……w
とりあえずゆっくりと集めていきます♪
24. 猿葱 2005年6月8日(水)12時41分

こんにちは〜☆
いえいえ。そんな勢いもまた必要ですので(笑)お気になさらずに♪

>ジェフ・ベック
駄文で申し訳ないです(笑)
しかしながら、かつてのままのジャケットで販売されているので、
そういったエピソード絡みも実に面白かったのです(こじつけもありますが…)
う〜ん、やはり「つ○や」ではなかなか難しいかと。。。
「タワー…」などがお近くにありましたら入手が楽かと思います☆
JBGやBB&Aはたまた『WIRED』、今後もレビュー楽しみにしていますよ(^^)


>クラプトン
そんなブルースマン・クラプトンですが、CREAM再結成もありましたので、
久しぶり?に激しいのも聴いてみたい気持ちがありますよ♪
ただし、もし本当にその方向で行くのなら
「Say What You Will」は完全にボーナス扱いじゃないと浮いてしまいますが(笑)


25. ふぁうすと 2005年6月8日(水)23時32分

>つ○や
やっぱりそうですよね……(苦笑
「塔レコード」などは近くにないんで、今度は「新☆堂」でも見てきます。
中途半端に地方って不便……。これでなかったらネットで取り寄せ。便利な世の中。
何にしようかなぁ♪レビューをお楽しみに(と言えるほど大したレビューを書けないかもw)

>クラプトン
やっぱり「Say What You Will」はボーナストラックですねw
どういう曲調・路線にしろ、CREAM再結成がいい方向に働いてくれると良いですね。
ギターが前面に押し出されたサウンドだといいなぁ〜、と思いつつ待ち続ける日々……
それまでジェフ・ベックを聴きながら待ちますw
26. 猿葱 2005年6月10日(金)19時20分

>「蔦屋」に「塔レコード」に「新☆堂」
…ってあまりにわかりやすいですね(笑)
そう。ネットって手段もある現代は便利ですよね☆
(ネットでも購入できない廃盤モノもありますが…)
ともかく、次に発言されるCDおよび曲をとても楽しみにしておりますよ♪
私もいつものようにイレギュラーで攻めさせていただきます^^

>クラプトン
やはり先ずは再結成CREAMライブDVD待ちになりますね♪
気に入ったら『買え!』に登場させます(笑)
>ジェフ・ベックを聴きながら待ちますw
とても贅沢な環境ですね〜♪
個人的には立場が逆転してほしいところですが(笑)
(クラプトン聴きながらジェフ・ベックの来日を待つとかw)
27. ふぁうすと 2005年6月11日(土)22時27分

>ネット注文
そうですよね〜。インターネットの明るい側面のひとつですね。
おそらく『WIRED』になると思いますが、ゆっくり気長〜に待っていてくださいね(苦笑
とりあえずそれまでに『BLOW BY BLOW』を小出しながら全曲書き込む予定っすー。

>クラプトン
個人的には現在のところ、CREAM再結成DVDは最大の注目作ですからね〜。
是非とも『買え!』に書き込んであげてくださいw
>ジェフ・ベック
贅沢といってもまだ『BLOW BY BLOW』しかないっすよ(苦笑
一層の深みにハマったら、逆転もしちゃうかもしれませんがw(ニヤリ
28. ふぁうすと 2005年6月23日(木)22時39分

意外や意外。もう新作が出るらしいです。
8月30日(日本時間では31日)に全世界同時発売とのこと。12曲を収録する予定。

「Say What You Will」は普通verとレゲエver!?ということは2verを収録するということなのかな?
親友だったジョージ・ハリスンの「Love Comes To Everyone」のカヴァーも披露とか。
29. 猿葱 2005年6月24日(金)2時11分

と、言うことですね(笑)
思っていたよりも早々と新作発表。

「Say What You Will」やはり収録ですか。
ニュースの内容を見るとレゲエのセルフカヴァーとの二段構えになりそうですね☆
アルバム全貌はどのようになるのか楽しみですね♪
発言を全部読む
意見内容

新規 修正(名前登録済の方のみ可能)