| ALBUM OF THE YEAR 収録曲 |
| ASHES TO ASHES | この曲について発言 |
| ヘヴィなイントロで幕を開け、 マイク・パットンの囁くような淡々とした歌い方が コーラス部分で朗々としたものになり、ラストでは絶叫に転じる。 アルバムにおける位置としては地味ながら、 オペラティックなパットンの歌唱が光る良作。 | ドラマティック/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| ホーデン |
| ヘヴィでダーク、そして美しい。 マイクの表現力には脱帽。 | ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★★ |
| GEORGE |
| 作品としてはパットン加入後、一番好きではないけどこれは良い曲。 シンセワークとパットンの歌唱力で一段とドラマティックになってます。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★★ |
| WILK Ⅱ |
| 良いメロディだなあ。 こういうムーディなロックはFNMの十八番ですね。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁 ★★★ |
| RioT |