BEHIND CLOSED DOORS 収録曲 |
MOTH TO THE FLAME | この曲について発言 |
ちょっと意表をついたリフで始まるオープニング曲。 | カッコいい/ヘヴィ/英国 ★★ |
HARRY |
ルーク・モーリーもそうインタビューに答えているけど、実際彼らの曲の中で一番ヘヴィな印象を 与える曲だと思います。 エッジのきいたギターが前面に出た作風はこのアルバム全体を象徴しているかもしれません。 Bメロ部分のメロディはどこかインド風(?)だけどメランコリック。 ルークの泣きのギターソロもいい。 歌詞は現実逃避を繰り返して、パーティーライフに興じる男を描いたもの。 そんな彼の姿は「飛んで火に入る虫」(Moth to the Flame)と。 | カッコいい/泣き/ヘヴィ/英国 ★★ |
酒とバラの日々 |
確かにこの曲は意表をついてますね、初めて体験する妙なカッコよさ。 インパクトのあるオープニング曲としては5本の指に入ります。 | カッコいい/ヘヴィ/英国 ★★ |
すりっぷのっと |
そうか、飛んで火に入る夏の虫か、なるほど・・。 | 正統/メロディアス/英国 ★ |
ふく |