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THUNDER

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BACKSTREET SYMPHONY 収録曲
UNTIL MY DYING DAY この曲について発言
アコースティックのイントロをフィーチャーしたサンダー史上屈指の名バラード。ブリティッシュロックの感性を持ち込んだ最上級のメロディ-と静かな歌い出しで始まり、サビでバンドの演奏が乗ってきてルークのギターが炸裂するという、この時代のサンダーだからこそなせる天才的な作曲センスを感じさせる名曲!センチメンタルな泣きの感性と当時のサンダーの勢いを思い知らせる攻撃的な部分とが見事に同居している。しかし、何でこの曲に一票も入ってないの?バラード/カッコいい/ドラマティック/英国
★★★
ウィンブルドン 

なんて感動的な曲なんでしょう。ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス
★★★
きた 

なんて感動的な曲なんでしょう。ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス
★★★
きた 

イントロのクリアで透明感のあるギターのトーンを聴くといつも
U2の名曲「WHERE THE STREETS HAVE NO NAME」を思い出す。
ドラマテッィクな曲展開、感動的なギターソロ、ダニー・ボウズの
熱唱が素晴らしい初期の名曲。


ギターソロ/ドラマティック/正統/泣き/英国
★★★
ユパンキ