INTO THE LIGHT 収録曲 |
WHEREVER YOU MAY GO | この曲について発言 |
心が安らぐようなメロディー・・・ そしてデヴィッドのささやくような歌い方も・・・グッと来るね! イイ! | バラード/泣き ★★ |
190 |
シンガーとして円熟期に入っているカヴァーデルならではの、優しく温かい名バラード。中低音域の深い声に、カヴァーデルの魅力がひたすら凝縮されている。俺にこんな歌が歌えたらなぁ。 | バラード ★★★ |
えばきゅ |
アルバム中1番好きかも。聴いてて涙でそうになるくらい渋くてすばらしいメロディ。 | 無名/バラード/泣き ★★★ |
ともや |
その時期にしか出せない声、というのが確かにある。 低域から深く染み渡るような「ディープ・ヴォイス」が、熟年期デヴィッド・カヴァーデイルの、特質。 若い頃から、こういったレンジは得意としていたが、ひたすら渋いこの深みは、今世紀に入って、さらにまろやかに響くようになった。 そんな彼の声質を、最大限に引き出すのがこの曲。 ひたすらに優しいメロディーのこの曲は、微かにかかる記憶の霧の向こうで、母と幼い娘が手を取り合っているような、そんな柔らかな雰囲気を持っている。彼のキャリアの中でも、かなり異質の部類に入る曲だが、現在の彼の魅力を伝えるには、これ以上の曲はない。 | バラード/泣き ★★ |
H・W |
母の温もり、って感じの曲。素敵すぎだよ。 ダメだ、泣いちゃう。夢の中で聴けたら絶対幸せになれるよ、コレ | バラード/泣き ★★★ |
ひらっち |
ラストにこんな素晴らしい曲が…。 感動的な曲だ。 | バラード/哀愁 ★★★ |
メイフラワー |
アルバムの締めのバラードです。 妻に対しての愛を歌った曲。 う〜ん、穏やかねぇ。女性とのデュエットも面白い。 こんなのは珍しいけど、いいわぁ・・・。 | バラード/メロディアス/英国 ★★★ |
ムッチー |