THE SEVENTH ONE 収録曲 |
THE SEVENTH ONE | この曲について発言 |
同タイトルアルバムのボーナストラック。 ほとんど同じコード上で展開される、同じ歌詞の繰り返しが心地よい佳曲。しかし!!!なんだこのジョセフの歌のうまさは!!!。なんだか余裕綽綽で歌いました的な感覚が恐ろしい。 ここまで多彩な歌い方が出来ることを証明している楽曲。 | カッコいい ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
ほとんど同じことの繰り返しなんだが、マイクのベースとルークのギターの醸し出すノリがメチャクチャ心地良くて、そこにペイチのキーボードが絡むTOTO独特のフュージョン的なサウンドには脱帽。もちろんルークとペイチのソロも中間にあり、スリリングだ。そしてそれを支える伝説のドラマー、ジェフがかっこいい。 と、演奏人ばかり褒めちぎったが、やっぱりこの曲でのジョセフは素晴らしいの一言だ!!決してこの曲でのパートは「歌メロ」じゃなくて、掛け声だったりフェイクだったりするだけなんだけど、バックの敏腕ミュージシャンたちの演奏をよりかっこよく印象付ける彼のこの曲での役割は重要だし、難しいはずなんだが、ジョセフはそれを楽しんでるかのごとく余裕でやってのけているかのようだ!!すごいね、このシンガーは。それだけに彼にいるTOTOがずっと続いて欲しかった!!!! | インスト/カッコいい/メロディアス/米国/非HR/HM ★★★ |
BLACK MURDER |
グルーブ感が気持ちいい。 このリフはどこかで聴いた事ある。TOTOだったかな?JEFF BECKあたりだったような気も・・・。 ノリノリで曲に合わせて切れのいいダンスでもしたくなる曲である。 | カッコいい ★ |
ライキチ |