- 13. レナリス 2005年2月19日(土)21時3分
- 今日「STOP LOVING YOU」30回ぐらいリピートで聴きました。
この頃激しい曲しか聴いてなかったので、果たしてポップ路線に戻れるのかと思いましたが…。 TOTOだったらいつでも聴けるし、ポップであってもまったく飽きず「なまぬるい」 感じがしない。 それはやはり彼らの「センス」のせい。 もう、どの曲を聴いてもそれを強く感じますね。 作風は本当に幅広いですが、何をやっても自分達のものにしている。 決して期待を裏切らない彼らのサウンドは「素晴らしい!」のひとこと!
|
- 14. ギターの国から2002.遺言 2005年3月3日(木)21時43分
- 本日TOTO紙ジャケ・リマスター第1弾4作品を予約で購入いたしました。
ほほう、ハイドラは上掛け帯だったのかぁ。しかしターン・バックの帯叩き「吹き荒れるかサウンド・ビエンナーレTOTO STORM !」って何じゃこりゃ!?。文章変じゃないか?。ほんで聖なる剣には「来日記念盤」か・・・(笑)。 今回も笑わせてもらいました。ありがとうソニーさん。
そしてDSDリマスターの効果、アリだと思います。 全体的に音に広がりが出た気がします。それから聴いてて「お!?こんな音あったか?」という場面が沢山ありました。これは嬉しい。特にジェフのおかずがより良く聞こえるようになった、気がします(お前がただ前のCDでちゃんと聴いてなかっただけじゃねぇの?という質問は勘弁してね)。 しかしブックレットにも何処にもリマスターの表記がないのは頂けない。リマスターしたならちゃんと詳細を明記してほしかったなぁ。
でもインナー類もちゃんと復刻されてるし、これなら第2弾は更に期待が出来そうだ。 久しぶりにボビーのキンちゃんの熱唱に萌えました。
|
- 15. 誠意って何かね? 2005年6月14日(火)0時34分
- この前の紙ジャケ&リマスターはよかった。
特に5th〜7thのリマスター効果は絶大だった。 紙ジャケ自体も5thのエンボス加工を再現していたのは感動した。
どうやら現在TOTOは新メンバーも加わりニューアルバムを製作中とのこと。 こりゃ近いうちに来日だな。 楽しみ〜!。
|
- 16. BLACK MURDER 2005年6月18日(土)10時41分
- まさしく、今回のリマスターは素晴らしいの一言だった。そう、特に5th〜7thは!!
なかなか手に入らないソロ作品まで気合で揃えてしまったほど、ジョセフ・ウィリアムスというシンガーにゾッコンな俺からすると、最高に良い音で、彼がいた頃のTOTOの音楽が聴けることが何よりも嬉しい。最近暇な時は欠かさず「ファーレンハイト」「セヴンス・ワン」の2枚は聴いてます。 ファーギー時代の「アイソレイション」も好きな曲が多いのでいいです。
|
- 17. 粗茶ですが 2005年6月24日(金)22時6分
- Bobby Kimballのソロ作品も聴いている方、いますか?
オススメの作品があったら教えていただきたいのですが・・・。
|
- 18. 1210mush 2006年4月30日(日)22時27分
- Live in amsterdamを見たが、ボビーの出番が少なすぎないだろうか…
ルークってこんなギターになっていたのか。昔のエフェクトかけすぎの音がどうにも安っぽくて、これでLA1のセッションマンか!なんて思っていたけれど、歳をとってきたせいか、いい音になっている。フレージングも上手いなぁ…。 ただ…ルークも歌が"そこそこ"上手いのは分かったから、ボビーにもっと歌わせてやったらいかがかねぇ…。本人が楽しんでいるのか知らないが、ボクから見たら明らかにボビーが可愛そうだ。折角の熱唱なんだし。 セットは中々楽しめる。 サイドギターの彼もカッコいいし、歌もギターも上手いしで(TOTOのサポートなら当たり前か…)、全くもって文句無し。 …誰かに似てると思ったら、弾く時の顔、ピッキングの角度、フレージング、その他諸々、ジョン・サイクスにソックリだ!! サイモンもTOTOに入ってから歌のバックが上手くなったなぁ…。 何度か出てくるエアギターのお姉ちゃんには笑った。いや、よく見えないけど多分美人だもの。
|
- 19. Rockomotion 2006年5月9日(火)2時26分
- Live行きました! 観客は、オヤヂたちが目立ってました(人のことは言えん)。
キンちゃんの声が伸びないこと……脱水を避けるためにすぐ水を飲み(Live in AmsterdamのDVDでも窺えます)、歌のパートじゃなくなったらすぐ舞台袖に消えるのは酸素を吸っているのでしょうか。とにかく歳がゆえにキンちゃんの出番が限られるのは仕方ないかなあと思います。 それにしても、キンちゃんによるPamela、そしてアコースティック編成でサポートメンバーであるトニー・スピナーによるStop Loving Youはサプライズでした。トニーのコーラスは上手いんじゃないかという推測はこれまで出てましたが、さすがにジョセフの歌声にはまったくおよばない、ちょっと上手い素人レベルでした。それでも名曲を出してくること、トニーの歌声を聞かせてくれたことからすると、よかったのではないかと思います。
何と言っても、デイヴィッド・ペイチが参加していないことによる(公演パンフによれば家族の病気のためだとか)、TOTOテイストの薄さです。グレッグが頑張っていたことは認めます。しかし、クラシックとジャズの印象が強いキーボードプレイ、黒人らしいソウル風味の入ったAfricaは、やっぱり違和感を覚えます。仕方ないとは言え。
Hydraのメロディでサイモンのドラムソロが炸裂する、Hold the LineやI Won't Hold You Backなどで会場がコーラスする、アンコールにHome of the Braveが選ばれる、再アンコールがAfricaで締められ、しかもメンバーが一人ずつ抜けていくというエンディングなど、見所は十分でした。Falling in Betweenを聞き込んでいないとツラい内容でしたが。
|
- 20. 583 2006年8月30日(水)19時48分
- かなり前ですが、5月7日に東京国際フォーラムに行きました。
それで、その日の公演のCD(もちろんBootですが)を買ってしまいました。 音質の方はサウンドボード(多分)なので良好でした。
|
- 21. だるまや 2008年1月28日(月)18時8分
- 来日公演終了後に、無期限活動休止を発表しましたけども・・・。
お知らせしておきます。
|
- 22. まるめん 2008年8月11日(月)12時10分
- 『スタジオミュージシャン』としての収入が減っている現実にペイチが焦りを感じ、アメリカの生命保険会社のCMにRosannaを提供したそうです。
ルークと他のメンバーは「原作のイメージを著しく損なう」として反対したそうですが、ペイチは反対を押し切って提供。 歌は彼らのオリジナル版ではなく全く無名のバンドだったそうですが、 出来があまりにも酷くルークは激怒。それ以来口も聞いていないとか。
家族の病気云々というのは表向きで本来はペイチ自身の健康問題とルークとの不仲が原因だそうです。 追い討ちをかけるようにマイク・ポーカロの負傷。 ペイチが抜ければオリジナルメンバーはボビーとルークのみ。 「これのどこがTotoなんだ?こんな状態なら辞めた方がマシだ!」 というのがルークの言い分。
|
|