(旧形式-更新停止)
VERTIGO
TOPページ(新形式)に戻る ／ TOPページ(旧形式)に戻る
＜関連キーワード＞
メロディック　 産業ロック　 アメリカンロック　 80年代　
関連をつける
＜関連アーティスト＞
DOKKEN　 JOSEPH WILLIAMS　 TOTO　
関連をつける
＜この曲を聴け!＞＜このCDを買え!＞
4.5Point I DON'T WANNA GO VERTIGO (1)
4.5Point HOLD MEVERTIGO-2 (1)
4.5Point IN THE BLINK OF AN EYE　
4.5Point STRAIGHT TO YOUR HEART計2枚→上にないCDについて発言する
4.5Point TOGETHER
4.5Point WHEN IT DOESN'T MATTER
3Point CHINA SKY
3Point NOT ENOUGH HOURS IN THE NIGHT
　
計8曲
　 		→全部まとめて見る(他の曲に
　ついて発言する場合もこちら)

＜VERTIGOについて語れ!＞　最新10発言を表示

1.　BLACK MURDER　2005年2月8日(火)10時29分

TOTO時代に3代目シンガーとして迎い入れられ、作品としては「ファーレンハイト」と名作「セヴンス・ワン」の2枚しか発表していないにも拘らず、オリジナルのボビー・キンボールに匹敵するほどの評価を得たジョセフ・ウィリアムスだが、TOTO時代のハイトーン多用が災いして喉を壊してしまった彼は、その後長い間沈黙を続け、96年ソロで復活。しかし、この作品ではメロウなAORシンガーに徹しておりそれはそれで良かった。しかし、このVERTIGOなる2003年のプロジェクトではTOTO時代の「ONLY THE CHILDREN」的な歌い方を中心としたロックシンガーとしてのジョセフが復活。過去に喉を傷めたことなどまったく感じないほど素晴らしい歌唱を披露してくれている。
ギターにはDOKKENにいたアレックス・デ・ロッソが参加。
意見内容

新規 修正(名前登録済の方のみ可能)