| ISOLATION 収録曲 |
| CARMEN | この曲について発言 |
| アルバム1曲目から前作からは想像もつかないHRで度肝を抜かれる。 DavidとFergieがヴァ-スでデュエットしてる(高音のほうがファーギーか?)。疾走感のある曲名そのものの間奏部分がばっちり決まってて、かなりカッコイイ。これはかなりの名曲ですよ。 | カッコいい/疾走/ロックンロール ★★ |
| lapin |
| そうです、高音がファーギーです。 結局高音しか出せない、ということで解雇されてしまうわけなんですが。 Aメロこそ抑制が効いていますが、サビから一気に展開していき、間奏部の展開には圧倒される。プロ中のプロの真髄!! | ギターソロ/米国 ★★★ |
| Boogie |
| アルバムのオープニングとしては勢いがあってふさわしいと思います。なんかレーシングゲームのBGMみたいですが、この頃のTOTOの音楽性を表す一曲でしょう。 ファーギーのヴォーカルは個人的にとても大好きです。 | メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| まあまあカッコイイ。 | メロディアス/ロックンロール/ポップ ★ |
| 190 |
| この曲聴いた時、カッコよすぎて腰が砕けた(笑) そして、レジに直行したことは言うまでもない。 最高にカッコいい曲のうちの一つ。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/米国 ★★★ |
| BLACK MURDER |
| 最初聞いた時これがTOTO?と思ったけどこういう路線はきらいではない。というかめちゃクオリティ高いですね。最近アイソレーションツアーの海賊版がでたそうですが・・聴いてみたい。もちろんこの曲がオープニング。 | カッコいい/ドラマティック/疾走 ★★ |
| オンディマンド |
| ライヴのオープニングとして最適ですね。 (実際、IsolationツアーとThe Seventh Oneツアーでこの曲がオープンニング) Fergie FrederiksenとJoseph Williamsとでは歌い方が違ってて面白いです。 名曲です!! | カッコいい/ドラマティック ★★★ |
| 583 |
| この頃の来日ライブにも行きましたが(もう21年も前か・・・・・)、オープニングはこの曲だった記憶があります。前作までよりハードロック色が強くなったこのアルバムのオープニングを飾るハードな疾走曲。 | 疾走/メロディアス ★★★ |
| くうかん |
| TOTOらしからぬスリリングな魅力に富んだナンバー。 プログレ的要素も濃いがもっとも彼らがHRに接近した 瞬間と言えよう。時あたかもLAメタル全盛期前夜。 シーンの波動が彼らにこの異色作を書かせたのか? J・ポーカロのDもへヴィでストロングだ。ルカサーは 言うまでもなくはまりまくっている。 | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/ヘヴィ ★★ |
| チンポリオ・フェラッチィーノ |
| 2人のVOの長所が生かされている1曲目で歌いだしからゾクゾクします。華麗・壮絶という言葉が似合うKeyソロもハイライトで、確かにプログレメタルファンにもアピール度が高い曲かも? | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
| ANBICION 11 |